エンジンマウント交換とジャダー対策ww

エンジンからの揺れは前側のマウントだけでもかなり軽減できます。
対策品は下側のゴムの中に液体の入った液体封入式かな？

高級車などに採用されてるタイプのマウントだと思います。

交換はバンパーの交換が簡単な人なら簡単な作業です♪

ジャッキでエンジンを持ち上げてネジを外せば取れますんで(*^^*)

エンジンの揺れが車体に伝わり難くなったので、今度はエンジン本体の揺れをなんとかしたいと思いました。

このクルマ、5MTなんですけども、発進時のクラッチがつながる時にめっちゃエンジンがガタガタンとするんで、そのジャダーがひどい！w

まるで機械式のLSDが入ってみたい,,,
入ってるのかな？(笑)

その対策として先ずはタワーバーを制作しました。

補強目的ではないです(笑)

次に用意したのはジムニー乗ってた頃に流用予定だった23純正のオイルダンパーです(^^)

ガスショックだとテンション掛かったままになって振動が伝わりやすいと思ったからです。

できればバイクのステアリングダンパーが欲しかったんですけど、試し程度だったんで手持ちのパーツで♪

とりあえず、ステーをエンジン側とタワーバー側に溶接して試乗しました(*^^*)

発進のガタガタンがしなくなりました♪
全くしなくなったわけではないですが激変です(*^▽^*)

ジーノ買ってからずーっと悩んでたんですけど解消されました！

もう左からの動きを抑制すれば完璧っぽいから、液体封入式のテンションロッドでも加工してつけてみよーかと思います！(笑)

少し補強してみました♪

材料が見つかるまではこのままでしょうね♪(笑)