市内ちょこまか乗り専用にIQを購入しました。 　短い車長で小回りが利きますが、ハイドロに慣れた身体には、ポンポンと跳ねる走行感覚には慣れが必要ですねっ。 　でも、安全装備てんこもりで守られてる感満載ですなっ。 　

2019年10月末、Citroën C5からPEUGEOT 508 GT（1.6 PureTech 225PS 300Nm）に乗り換えました「はぐるまや」です。 今までお世話になったみなさん、508に乗られているみなさん、このページをご覧いただいたみなさん、よろしくお願いいたします。

　初めて所有した車です。 　免許取得後、直ぐに買いました。 　何もかもが新鮮で、色々な想い出があります。 　（※当時の写真が無く、画像は同じような感じの画像を拾ってきたものをＵＰしました。)

　１９８０年前半の２０歳前に購入した２台目の中古車でした。 　すぐにミニの純正グリル等のフロント廻りやリアテール等をNクーパーにし、シートもベンチシートに変更しました。 　空冷なので、寒かったし暑かったですわ～。 　

　Ｎクーパーに続き、学生時代にシャレで買った車でした。 　結構、おもろかったです。 (※実車の写真が無く、同じような感じの画像を拾ってきてＵＰしました。) 　

　1999年モデルのＶ6でした。 　数年前からトラブルが絶えず、色々と手を焼きましたが、2009年12月までハイドロに魅了された日々を過しました。 　コンパクトなボディに3リッターを詰め込んだシトロエンでは最速の部類に入る俊足で、都心で生活する私にはピッタリなお転婆娘でした。 　

　1991年に新車で購入した405Mi16でした。 　軽量によるそれなりの速さと、コンパクトなボディ、しっかりとまとめられたデザインのいい車でした。 　FBM参加等のロングドライブも高速巡航が楽ちんで、少々のトラブルも帳消しのいい車でした。 　

　1987年から初めて所有したラテン車でした。 　1.4のOHVでありながら、必要かつ充分な仕事をするエンジン。 　おおきなうねりをゆっくりといなす乗り心地、降りたくなくなる気持ちいいシート。 　国産の安車に乗り慣れていた身体には目から鱗でした。 　雨漏、運転席の背もたれ外れ、パワーウインド不動、 ...

　1999年モデルのCitroën Xantia V6から、2009年12月に、Citroën C5 2.7HDi Twinturboに乗り換えました。 　日本の軽油との相性が少し悪かったですが、この子は、トルクが大きく、都心部でウロウロする私にはとても乗り易く、案外小回りも利き、燃費も良い子でし ...