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2018年06月12日 イイね!

ドライビングレッスン@富士ショート

ドライビングレッスン@富士ショート6月9日(土)
富士ショートで
スイスポのワンメイクドライビングレッスンを受けて来ました‼


そもそも…スイスポ購入のきっかけとなったひとつが、去年、おととしと見学に行ったスイフトマイスター決定戦@富士ショート

社会人になるときに、通勤用にセカンドカー(エボ+もう一台)を買いたいってときに、スイスポも候補には上がったものの、
スイスポなんて、たかだかスポーティコンパクトハッチだと判断し、結局生粋のスポーツカーのカプチーノを買いました。
型式の最後のアルファベットが、マツダでいうPがスズキではSで、CやSに相当するのがRです。たぶん。


カプチーノを先に買っていたのには、そういう背景はありましたが、走行会やマイスター行くと、スイスポも凄い世界があるもんだと知って、スイスポも見直し、
たまたま同期からお買い得車を譲ってもらえるって話があって、スイスポの世界へ入ってきました。

で、せっかくスイスポの世界に入ったなら、富士ショートを体験してみたいし、ミノルさんの講義受けないとね~
ってことで。


今回は、内容が3コースあって、スキルアップクラス(安いほう)でエントリー。

スーパースキルアップクラスは
ミノルさんとの同乗走行あり。

記録会クラスは講義なしでフリー走行のみ(マイスターのため?)

6月9日(土)

3時半起床で、下道だと片道170km&3時間くらい

富士は遠い気がしますが、
富士にも鈴鹿ツインにも、どちらも行ける中途半端距離なのが、かえっていいのかもしれません。

(鈴鹿ツインのほうが少し遠いのね。)

しかし、タカタまで600kmとかなのに、富士まで200km弱…
静岡って長い…

7時30分受付開始で
7時35分に着きました。

着くと…



もう9割くらいは、到着してて、荷物もおろして、ゼッケン貼ってる…


今日はレッスンだと聞いてやって来たのに、みなさん本気モードの方が多いようでした。

なんか、場違いなとこに来てしまった…

試験会場には早く行けの法則ですね…





○ドラミ

横転しない話がありました。
心に刺さります。

アルトなんて遠い昔の記憶のような気がしますが、まだ1年たってません…

ミノルさんは『クルマで来てクルマで帰る』をテーマに、
壊さない、コースアウトしない、スピンしないってのを強調されていた印象でした。


自分の限界が60なら、60は越えない。
58、59、60を繰り返していくうちに、
自分の限界が60だったものが、62とか65とかになっていく。

って話をしてました。

カプチーノに乗ってるボクは、100%スピンしない走りなんてしてたら、めっちゃ遅いんですが、

スイスポとか、実際は
夏場で路面温度高くて、リヤタイヤも冷えてないし、
ボクのはリヤのバネレートとか高くないし、
前後同銘柄、同サイズのタイヤ、ホイールなので、

スピンとかせんやん!

いや、安全なクルマです。

フロントキャンバーほしいです。



○サーキットドライブ

おととしのマイスターのときに、エボで体験走行はしたものの、
富士ショートを走るのははじめて。

スイスポはボンネット高くて、シート低いので、コースが見えません。
こういう時間が設定されてるのも、ありがたいです☆

(シートレール買い直す金などありません。)

カプチーノだと、
3コーナーで操舵しながら2速でアクセル踏まないといけないから、パワーオーバーの懸念。
ライン工夫して、操舵減らしてアウトいっぱいまで立ち上がれば、登りでリヤにトラクションかかるから、いけるかな?

1&2コーナーの縁石は吹っ飛ばされるかも…


スイスポは太いフロントタイヤとトルクがほしい。

ランエボは3コーナーでフロントLSDほしいね。たぶん。
1&2コーナーの縁石はリヤタイヤ浮いてAYC誤作動の可能性ある気がするので、これまたリヤもLSDほしいですね~

ま、富士ショートなんて、ライセンスないから、走りません



○フリー走行①
とりあえず、普通に走ります。

やっぱ、とらえづらいサーキットですね。
面白いけど、上手く走れた‼
ってならない。
正解が分からないサーキット。体感とタイムのすり合わせが出来ないことが、富士ショートを富士ショートにしてしまってる気がする…


タイム表示ないからね。
ラップタイマー忘れてきちゃった。(壊れた?)

走った直後じゃないと、タイムとどんな走りだったかってリンクしないもんな…

富士ショート走るなら、ラップタイマーは必須ですね。


○インストラクション&バス教習

・コンコルド
カプチで走るときのテーマにも近い感じ
カプチは軽量FRでトレッドもホイールベースも短いので余計に必要なんだろうなぁ~

アルトは165/55R14だから、Z3でも減速からターンインにかけてで気にならないんだよね。体感的には。
いや、ストレートが遅いからかも。



・ライン矯正の説明
考え方だけいただいておけば、いろんなサーキットのいろんなコーナーに応用できそう。


作手なら2コーナー、3コーナー進入
とか?

アルトみたいなクルマから
ランエボみたいなクルマまで乗ってたら、一応少しは考えてるつもりだったけど。


ミノルさんは、32でベストタイム出したときは、
ライン矯正①のほうだった。

って言ってて、①がいいとか、②がいいとかは、クルマやタイヤによっても違う
って言ってたけど、

そりゃー、操るテクニックがあるのなら、①のラインで走れるクルマをつくったほうが速いでしょう。

3コーナーと最終を意識した旋回性能を持たせて、
B3の右でオーバーが出るなら、ウイングでおさめてやれば、速度が高いとこは安定するけど、低速コーナーには影響しない。
最高速に影響出るなら、パワーは上げればいい。

ま、実際はそんなに簡単じゃないでしょうが。



○ライン矯正①&②

どこにパイロン置かれてたかとかは、
具体的には書きませんが、

ざっくり言うと、
3コーナーと、B3と、最終コーナーに目印のパイロンがあって、
3コーナーと、B3は、①と②の2パターンのラインでそれぞれ走ってみて、
どっちが速い?(短い時間で走れる?)
って感じでの取りくみ。

個人的に意外だったのは、
パイロン置く位置なんて、
①と②で一番先端のヤツで50cmかそこらしか違わない。

そんなんで、ロガーにも、タイムにも、
ちゃんと現れてくるので、ラインって面白いです♪

ロガーを見てみます。



赤が①、緑が②です。ベスト同士の比較です。



はじめてのサーキットなので、ライン矯正以外のところでも、差がついていますが、そこは見ないようにします。

☆3コーナー

②のほうが、ボトムスピードが高いですね。
登り全開加速で、①と②のグラフはほとんど重なっています。

これで、じゃあボクの場合、3コーナーは②のほうが①より合ってるね。

って結論づけてると、
ミノルさんの講義の意味も、
ロガー使う資格もないですね。

書きながら思ったけど、
M&Scamの速度グラフって、けっこう騙されるじゃん。

ボトムスピード至上主義にはうってつけ。

でも、実際はやっぱり②なんだよね。
コンコルド難しいし

☆B3コーナー

ここはちょっと、ドライバーが下手過ぎて、本来の取りたい(ミノルさんが狙った)データの結果になってませんでした。

ラインを変えたのに、B3の左コーナーのグラフがこんなに揃ってるってことは、ドライバーが限界をつくってるってこと。

残念。

ってことで、その手前の右コーナーで差がついてるけど、
これまた本質じゃない部分での差かな。

説明だと、②のほうが走りやすいんだろうと予想してましたが、
体感的によさげなのは、
なんとなく①かなぁ~

最初の左は外から入りたい。
フロントのグリップレベルが、195だと小さいから。

右に切り返すときに、パキンって感じのほうが、上手く曲がれる気がする。
スタビリィティ高い(前後のタイヤが同じ)からな~。

(動画見たら、これは①よりの②だとか言われるかもしれませんが。)

ってことで、それ以降のフリー走行②~④は、そんなことを意識して走ることに。


今回フロントのバネレート変更後、初めてのサーキットだったんですが、
特に問題ありませんでした。

1号バイパスの道路のつなぎ目では、跳ねて減衰が足りてない感触でしたが、
サーキットではそんなにネガは感じず。(鈍感なだけ?)

むしろ、フロント5キロのままだと、
B3の右から左への切り返しがダルくなって、パキンって操作は出来なかったはず

これできっと作手3コーナーも走りやすくなっていることでしょう。



スイスポに乗ってて思うのは、
スイスポって、なんかコーナリングマシンみたいですね。

例えば、作手の1コーナー

前後Z3だとします。

165のアルト
195のカプチ
195のスイスポ
255のエボ
一番速いのは、たぶん、スイスポ。
気持ち悪いねぇ~
エボで練習してないだけかも。

作手の1コーナーなんか、コーナーじゃないとか言われそうですが。



午後、空き時間の間に助手席とリヤシートを外します。

0.5くらい上がるかなぁ?って期待しましたが、フリー走行②とフリー走行③の差は、0.1でした。
気温の影響が大きかったのかな…

フリー走行③まで走りましたが、
全然作手+5秒じゃ走れません。

フリー走行③までの間で38.5がベストなので、
作手換算すると、33.5
さすがに夏でも遅すぎる。

作手で29秒とかの人たちで5秒なら、
作手で32秒とかだと5.5秒?
それでも33.0くらいってことか…
まだまだやね~

富士ショートは初走行なんで、ボクの腕なら、こんなもんでしょう。

美浜はアールズ走行会のときにはイマイチでしたが、
フリー走行のときには、カプチーノで先導してもらって、自分なりに満足いくタイムになりました。

富士ショートも、スイスポばっかりだから、前のクルマの走りを参考にすれば…
って思うけど、全然ついて行けない。

情けないっていうか、クルマにアドバンテージがないから、
拓海が碓氷峠で使ったような作戦は通じません。


とはいえ、最後のフリー走行④では、もう少しいいタイムを出したい。
気温なんて、12時台と15時台でさほど変わらないはずなので、
シート外しても0.1しか縮まらなかったのは、気温説ではなく、シフトダウンの場所だと判断。

もともと午前中は、ストレートは3速で下ってきて、シフトダウンは3コーナー手前で2速に落とすって走ってました。

でも、どうやらミノルさんは2コーナー進入でシフトダウンするのだと。

で、フリー走行③はシフトダウンの位置を3コーナーから2コーナーに変えたんだけど、これが難しい。
2コーナーの減速ってほんのちょっとだよ。
85キロを75キロにするくらい。
そのわずかな減速のなかで、2速にシフトダウンするテクニックはボクにはなかった。
DCTであれば、ボクもここでシフトダウンする。
2コーナーは2速の速度領域で、スイスポのM16Aなら、高回転まわすべきだから。
2コーナーから3コーナーアプローチまでのわずかな区間の加速でいくらか稼げる。

3コーナーは75キロから45キロまで落ちるくらいだから、シフトダウンする時間的な余裕は十分にある。
ボクの腕だと、こっちのほうが速い。

フリー走行④は、一日の集大成。
16時半過ぎて、気温は少しは落ち着いてる。

シフトダウンも再び3コーナーに戻して挑んで、この日のベストタイムは38.110でした。
作手換算だと、32.6くらい?
はじめてだと、こんなもんかな?

こんなんで許してくださいm(_ _)m
気温24℃くらい。





作手のタイムとの相関が少しずれてるのは、
ボクが走りなれているから、作手のタイムがいいのなら、スパ西も富士ショートもホームコースにしてやる!

でも、回数走ればいいのとは、違うよね。
(そういう面も少しはあると思いますが。)

ちゃんとどうやったら速く走れるのか、考えないと。




一応、195幅の中では、トップタイム。
195使ってる人がそもそもあんまりいないけど。
(RE-11?、NS2R、アドバンフレバとボクのZ3の4台なので、トップは当然。)

フロントタイヤの幅は
195:4台
205:4台
215:1台
225:8台
235:1台

でも上位陣とは、タイヤとかマシン(カムとかコンピューターとか)の差なのかと言われると、それだけじゃない。

確実に腕の差です。
35秒、36秒台がそれぞれ5台ずつ。
225のタイヤとかはいても、24℃で作手30秒台は出ないだろうしなぁ~


今回のスキルアップクラス、スーパースキルアップクラスの参加者19台中13位。
11位や12位(12D 215/40R17)とは、0.6秒差。

1日の講習のなかで、追い上げるのは、無理でした。
(午前中は14位だったので、ひとつランクアップはしました。)

フロントキャンバーと太いフロントタイヤがあれば…

と思う部分ももちろんありますが、
同じピットだった、10番手の黄色の31は71R 225/45R16で36.6秒(-1.5秒)

ボクが195のZ3を最大限に活かしてるかと聞かれると、そうじゃない。

作手だとすぐタレる印象だったZ3の熱ダレが分からない。
初めてのサーキットでボクが鈍感だったのか、
フロントのバネが鈍感にしたのか、
長いストレートである程度冷えるのか、
15分ずつの走行なら、問題ないのか、
原因はわかりません。

でも、タイヤのおいしい温度域を使えてたかって聞かれると、ただただ15分間連続周回してました。

ただタイヤを太くしても、11位くらいにしかなれないでしょう。

◎もっと、スイスポに本気で向き合いたい‼

今年度の予算は、カプチーノが食いつくしたので、来年4月まで3台とも割けるお金はありません。

でも、やっぱりこんなのに参加するようになると、
225のタイヤとか、
フロントキャンバー5度とか、
コンピューターとか、
やりたくなるじゃんね…


もちろん差があるのは、マシンだけじゃなくて、
ドライバーとしても。


意識改革のひとつの表現として、
みんカラのアイコンの写真を変更しました。

今までは、
エボ&カプチでした。(カプチ買う前の初期はエボのみの時代もありました。)

今回は歴代マイカーの
カプチ&アルト&スイスポ&エボの
4台での集合写真に更新しました。



これまでは、FFのアルトやスイスポは
過程のための登場人物で、長期間乗る計画でもなく、
ボクが本当に好きでどうしようもなくて買ったのではなく、踏み台にするためのものというキャラクターの違いから、
アルトやスイスポは買っても、アイコン写真には反映させていませんでした。


でも、生煮えで終わらせておくのは、違うから…
中途半端にスイスポ乗るくらいなら、乗らないほうがマシ。
やるなら、しっかり向き合う‼

金をかけるのと、しっかりと向き合うってのは、やっぱり違うはずなので、
ビンボーでも出来るはず。




◎無給油作戦

走行距離:461.5km
使用ガソリン:40.14L
燃費:11.5km/L



燃費悪すぎ~

スーパーハイギヤード5速が欲しいね。
5速入るサーキットとか、スイスポじゃ走らんから

しかし、給油ランプついたとはいえ、
給油なしで走って帰れるって、航続距離は、マイカーでナンバー1

ランエボは往復だけでカラになっちゃうし、カプチは往復も無理でしょう。

燃費よくするには、
・1号バイパスを60km/h巡行する
・225/45R16のA052を買う(=街乗りとタイヤを分ける)
・コンピューターで燃料しぼるとかね…

○今後
さて、次の週末は、スイチャレ!

仕様はそのままで、
これまた初走行の鈴鹿ツイン(Gコース&フルコース)に挑戦です。

予報の通り、雨が降らないといいなぁ~

クラス分けされるとはいえ、
チャレンジバトルですからね…

ドライビングレッスンよりも、ドキドキしちゃいますね。

富士ショートは初走行と言っても、見学や体験走行は行ってましたが、
鈴鹿ツインは本当に初めてのサーキット。

自分のクルマで行って、自分のクルマで帰れるように、適度に頑張りたいと思います。


来週以降は、フロントのバネ交換の効果を作手でも見たいし、

そのタイム次第では、夏(秋)バッチに向けて、準備しないとね。

4月の目標のときには、スイスポの夏バッチは取れないとふんでたけど、
もがけるだけもがいてみないとね。
Posted at 2018/06/13 02:47:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | スイスポ | 日記
2018年06月12日 イイね!

足が速いだけで、モテる時代は終わりました。

足が速いだけで、モテる時代は終わりました。夏のボーナス商戦がそろそろはじまりますね。

今年の夏は2台のクルマに注目してます。

1台目は、

マツダ ロードスターRF



先進安全技術を標準装備。
確かな安全と上質さにさらなる磨きをかけ、より多くの人々に、オープンの楽しさを届けたい。

余裕のパフォーマンスを生むSKYACTIV-G 2.0がさらなる進化を遂げました。
ロードスターが初代から追求し続けてきた「人馬一体」の走りを、
より上質で洗練された気持ちのいいドライビングフィールとともにお届けする。それが、ロードスター RFの「走る歓び」。

発進から高速走行まで、さまざまなシーンで余裕のパフォーマンスを楽しめるSKYACTIV-G 2.0。多彩な革新技術によってトップエンドを7,500rpmとし、これまで以上に力強く爽快なエンジンへと進化を遂げました。どのギアでも気持ちよく加速でき、その加速がどこまでも続いていくような伸び感を実現。同時に全域にわたるトルクアップ、アクセルレスポンスとコントロール性などすべての性能を大きく高めるとともに、実用燃費の向上に注力しています。さらにはエンジンサウンドもより力強く洗練させ、上質で楽しさに満ちた人馬一体の走りにいっそうの磨きをかけました。
マツダ公式サイトより引用

3,369,600円~
2,000cc/6MTor6AT/電動ルーフ

RFが販売されたときにディーラー試乗しましたが、
エンジンがまったりドライブ仕様で、スポーティーな味付けではなく、
スポーツ用は1,500cc、
雰囲気派は2,000cc

ってすみ分けなんだな~って思ってましたが、
ついに2,000ccのRFもスポーツ仕様になった様子です\(^o^)/

86とは実馬力もかなり近づいて、でも86よりは100kg以上軽いので、
けっこういい勝負できるんじゃないの?

ジムカーナとか86BRZクラスで対等に戦える日も近いんじゃないのかな?



気になるクルマ
2台目

フォルクスワーゲン ポロGTI



いまの時代。スマートで気配りができて、一緒にいると居心地がよく、 頼りになるのに、時にちょっとドキッとさせてくれる、そんな人がモテますよね。 新しいポロ GTIは、フォルクスワーゲンのフラッグシップモデルにも採用されている 「MQB」プラットフォームをベースに、新世代2.0ℓ TSI®エンジンを搭載。 好みに合わせて「スポーツ」と「ノーマル」2つのモードが 切り替えられるサスペンションシステムや、先進の安全運転支援技術も採用。 高速走行やワインディングでの速さと楽しさはもちろん、普段使いでもひとクラス上の快適な乗り心地を実現しました。 デザインには、赤いラインをあしらったハニカムグリルやタータンチェック柄のシートなど、GTIの伝統もしっかり継承。 コンパクトサイズでも洗練されたデザインと先進の技術を備えながら、走りへの高いパフォーマンスを誇る新型ポロ GTI。 ホットハッチのイメージを変える新しい選択肢です。

本気を出せばとにかく速い。それが正統派ホットハッチ、GTIの魅力。しかし、久々のモデルチェンジの間に、時代もずいぶん変わりました。 これからは、ホットハッチも賢くなければ。 低速域だって、静かで快適に。 本気を出したらスポーツモードへ。スイッチひとつで、 格別なスピード感の世界へ走り出せます。 ちょい乗り、街乗り、山道、高速、どんな道でも車速域でも、 高性能を感じるなめらかな走り。 穏やかなるときも、踏み込んでビュンビュン走りだすときも。 いつだって、あなたにとって最高の道具であり、 相棒でいられるための性能を突き詰めました。 もちろん、先進の安全運転支援システムだって、 しっかりついてますよ。
フォルクスワーゲン公式サイトより引用

3,448,000円~
2,000ccターボ/6DCT

冒頭の
『スマートで気配りができて、一緒にいると居心地がよく、 頼りになるのに、時にちょっとドキッとさせてくれる、そんな人』
ってのを読んだときに、ある人が思い浮かびました。
別に、男同士なので、ボクはドキッとはしませんが!!


実直だけど、遊び心があって、
普段はクールだけど、実は熱いハートを持ってて、
柔和だけど、男らしい面も垣間見える
そんなヤツになんだかピッタリなクルマだなって思いました。

ボクはエボ10のDCTとか好きだったので、フォルクスワーゲンのDCTも一度乗ってみたいですね~


さて、試乗車配備されたら、
この2台は乗りに行ってみようかな~♪
Posted at 2018/06/12 18:51:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 魅力的なクルマたち | 日記

プロフィール

「ミノルさんから、走りながら感じたこと、考えたことを、書き出すといいってアドバイス貰ったし、みんカラ書かないとなぁ~
スイフトマイスター、作手自己ベスト更新、タカス最速決定戦と書くこと盛りだくさん!」
何シテル?   11/30 07:35
carisma-GTです 小3でイニDアニメを見てクルマに目覚め、 小4でイニD10巻を読んでランエボの凄さを知り、 それ以来ランエボ一筋で20年・・...
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