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昼に（夕方に）ガッツリ寝たら、目が冴えて、眠れない・・・。




仕方なく、HYPER REVのCR-Z本を読んでいたら、気になる事を発見。

SCを装着された皆様方が、ダイナモ測定で、カタログ値が出ていないとお聞きしますが、（私はまだ、乗せていません。）HKSの特集ページのエンジンルームの写真を見ていると・・・。


エアクリとサクションパイプを繋ぐホースの部分に注目して下さいな。


エンジンヘッドカバーに、「グリーン・モンスター」の表示がある３００ｐｓ仕様は、ホースバンドが３連。

一方、「HKS」の表示がある２００ｐｓ仕様は、ホースバンド２連。


作業を見ていた方、或いは、組み付け説明書を見た方ならお判りですが、ホースバンドが３連になっている理由は、空気の流量を制限する「リストリクター」（ドーナツ状の板）が入っており、それを固定する為です。

２００ｐｓキットの組み付け説明書の添付画像も３連になっており、「リストリクター」を組み付けるようにはなっていますが、HKS広報車は２連。

って事は、カタログデーター出しの為に使用された広報車は、空気の流量が制限されてうないのではないか？。

余計な物を外したら、カタログ値に近い数字が出るのではないか？。

外しても、ノーマルエンジンで耐えられるのか？。


気になって、余計に眠れない・・・。（苦笑）