光線のブログ一覧

半期に一度のお楽しみのハンズマンのガラクタ市が４月９日～１３日行われたようです。
いや　明日まであるんですね。

９時を過ぎていたので人が多かったです。

アウトドア用品はほとんどありません。

携帯電話用品が多いです、けっしてスマホ用品ではないです。

売れ残りを１０個ひとまとめにして１０円で売り出してました。　

これは自制心で１個のみ購入。

靴下とシャツ等が使えるかなと思います。

今回はちゃんとサイズＬを買いました　４Ｌの服とかは買ってません。

ダイソーのﾏｰｸがある４ポートＵＳＢハブ　３２４円が５０円？　もうけたのか？

総購入金額は３７００円ぐらい？

楽しかったです。

散歩ついでにタンポポを探しに行きました。
天気は良かったですが、風が強く寒かったです。

学園台　早稲田大学
なんと、半開きのタンポポを見つけがくを見ると反り返っていません。
黄色のニホンタンポポです。
いきなり、ニホンタンポポとは恐ろしい。
学園台の中央通りＦＭひびきから早稲田に向かう道に
咲いていました、最初はセイヨウでしたがそのうちニホンタンポポに
そして早稲田にはニホンタンポポだけでした。

菖蒲谷キャンプ場
キャンプ場にはセイヨウのみ、ダムの堤に行くと、シロバナタンポポが
群れていました、セイヨウと半分ぐらいです。

若松フットボール場、野球場
少年野球の大会が行われているようで、広い野球場にはたくさんの
人が来ていました。
ニホンタンポポと思われるものを駐車場近くに発見しました。
茎が短いものです、花が大きかったです。
ここには広さの割には花が少ないかな？

吉田ひまわりの丘公園　だっけ？
芝生広場にまっきいろになるくらい咲いていました。
すべてセイヨウのようでした。

世界最古の洞窟壁画を再現、南仏ショーベ洞窟の実物大複製が完成



【フランス共和国・アルデシュ県バロン・ポン・ダルク発】
　世界最古の洞窟壁画で知られ、国連教育科学文化機関（ＵＮＥＳＣＯ、ユネスコ）の
世界遺産に昨年登録されたフランス南部アルデシュ(Ardeche)県
バロン・ポン・ダルク(Vallon Pont D'Arc)のショーベ洞窟(Chauvet Cave)の
実物大の複製が、本物の洞窟の近くにこのほど完成した。

　ショーベ洞窟の壁には、約３万～３万２０００年前に描かれたとされる馬などの
動物の壁画や手形が残されている。洞窟の入り口が約２万３０００年前に落盤で
ふさがれたことで、１９９４年に発見されるまで、１０００点を超える壁画が驚くほど
よい状態で保存されていた。これらの壁画を保護するため、フランス当局は洞窟を
一般公開せず、近くに複製をつくって公開する方針を表明していた。

　人工洞窟の内部では、フランス人グラフィックアーティストで研究者の
ジル・トセロ(Gilles Tosello)氏が実物を忠実に再現した壁画の数々を見ることができる。

去年　引退したジャンボジェットがなんと北九州空港に定期便で
運行しています。

引退したのは人の乗る定期便ってことですかね？
毎週日曜日運行だそうです。

日本貨物航空(NCA)は、2015年3月8日(日)から、北九州空港への発着路線に747-8Fを投入します。

747-8Fが投入されるのは、毎週、日曜日に運航している台北/北九州/成田線で、16時40分に北九州へ到着、18時20分に北九州を離陸します。

※ボーイング747-8は、ボーイングが超大型旅客機747-400 の後継機として生産している、747シリーズの最新モデルである。

機首がくぱぁっと開くやつかな？

日本洞窟学会のケイビング情報誌「ケイビングジャーナル」の第５３号が発刊された。Ａ４サイズ４２ページ。６００円（税込／日本洞窟学会々員には送付）。
　レギュラー記事の「日本の観光洞」「洞窟書籍紹介」は２号連続なし。内容は以下の通り。
　・グラビア
　・スペレオニュース
　・イベントカレンダー
　・第一回アジア洞窟会議および第二回アジアトランスカルスト会議のお知らせ
　・立命館大学インドネシア共和国洞穴探検事前調査報告
　・洞窟救助委員会関西支部スペレオ甲子園の報告
　・ 小笠原諸島・西之島火山の溶岩流に溶岩チューブ洞窟は形成されているか？
　・米国･カスケード山系のセントヘレンズ火山とニューベリー火山の溶岩樹型
　・プロジェクトボード
　・編集部からのお知らせ
　日本洞窟学会会員以外の購読希望者は、ケイビングジャーナル編集部