テラヨーダのブログ一覧

新型レヴォーグを見に行った時、
他にも、興味をそそるクルマが
ありましたので、ご紹介！

今、話題の【Honda e】
旧車で【シルビア】【セリカ】【スープラ】【トヨペット？】等


トヨタの旧車は、全てナンバー付きでした＠＠！
もしかして、会場まで自走＾＾？
もうビックリです・・・
自分が生まれる前から、存在していた車が、まさかの現役＾＾
負けてられません！！！









折角、色々見れましたので、動画にも、まとめてみました♪
前半は、画像で！後半は【Honda e】を動画で紹介してます！
暇つぶしにでも、ご覧ください＾＾！

久しぶりのツーリングです♪
昨年末にリターンして数ヶ月、
なかなか、出掛ける事が
できませんでしたので、
暫く、お飾りになってました＞＜

せっかくなんで、大台ケ原ドライブウエイの全路線、
録画してきましたので、暇つぶしにでも
ご覧ください＾＾！

バイクには厳しい路面ですね＞＜

好きな人には、たまらない！
逆に興味ない人には、騒音にしか聞こえない
エンジン音が綺麗にとれてます＾＾

天候も、良かったので、気持ちの良い一日を過ごせました♪
また、どこか行きたいなぁ～

新型レヴォを、また、見に行きました＾＾；
まだ、発売されていないので、
展示は、限られた場所と時期しかありません＞＜；

今回は、GT-H EXの「ピュアレッド」です！
しかも、前回は断られてた、エンジンルームも
見る事が出来ました＾＾

折角なんで、動画にまとめましたので、
良ければ、暇つぶしにでも、ご覧ください＾＾ノ
ちなみに、余計なコメントは、一切ありませんので、
じっくり、ご覧ください♪

最近、新型レヴォーグの自動車評論家向けの試乗会が、クローズドコースのサーキットであったようで、沢山の動画が更新されてます。

その試乗会を色々見て、現行Ａ型レヴォーグオーナーが気になった事を、じっくり語ってみたいと思います。


まず、最大の関心が乗り心地！
これについては、まだ、発売前なので、一般人には体験しようがないので、残念ながら、評論家の皆さんの声を、今の所、信じるしかありませんが・・・
そこで色々、調べてみましたが、サーキット走行時のコメントではなく、技術的な事も含めて、まとめ的なコメントがあり、流石、評論家プロと感心しながら見てました。

そこで、自分が一番「ドキ！」としたコメントが、
「今、新車でレヴォーグを買うなら、絶対、現行の最終型でなく、新型をおすすめします」とのコメントです。
「最終型で、たとえ大きく値引きがあったとしても新型にすべき」と断言されていました。
（自分がその動画を見て、理解した内容ですが・・・）

レガシーからレヴォーグに変わって、初期のＡ型ではありますが、同じ車種のレヴォーグを乗っていて、そこまで言われるほど不満はないので、なぜ、そこまで言い切るのか、よ～く聞いてみると。
「フレームが刷新された事」に加え、
「ステアリング関連も刷新された事」が、
その理由のようで、とにかく、乗り心地が良く、意のままに、気持ちよくクルマを操れると言う事です。

スバルの水平対向４気筒エンジンでもなく、ターボエンジンでもなく、最大トルクでもなく、ＡＷＤ（フルタイム４ＷＤ）でもなく、新アイサイトでもなく、デザインでもなく、０時安全の視界良好でもなく、ＳＴｉの電子制御サスでもなく・・・
「フレーム＾＾？」と、頭の中に？マークが数個、浮かびましたが・・・

その理由の一つに、まずエンジンは、やがてくる省燃費、Ｃｏ２排出量規制などで、新型でも、非常に厳しいと、指摘してます。
その為に、ギリギリまで、エンジンの全長を切り詰め、ハイブリッド化に向けての布石と予測してました。
また、例えを、上手く話してましたが、
「侍が、名刀を手にして戦っても、素人の飛び道具には勝てない＞＜」
要するに、いくらエンジンそのものを匠の技術力で、名刀の域まで高めても、クルマの走行燃費だけを見れば、バッテリー（電力駆動）には勝てない・・・
「・・・おっしゃる通りです＞＜」
但し、考え方は色々あるとは思いますが、Ｃｏ２に関しては、発電、バッテリー製造時などをコミコミで考えると、そうは言えないかもしれませんが・・・
（負け惜しみ＞＜）
今度の新型エンジンは、燃焼効率も相当がんばっているようです。
また、「よく、ここまで切り詰めて作った」と感心してましたが・・・
（他社も燃焼効率、頑張ってますね！）

二つ目に、Ｃｏ２削減や燃費を稼ぐ為に、ハイブリッド化（ＥＶ化）をしたとしても、フレームがガタガタでは、運転手含めて同乗者負担がきびしい。
ここも例え話がありましたが、
「最近、タクシーの車種が新型に更新されてきてますが、旧型のタクシーでは、運転手の腕で乗り心地が変わる。新型は、ある程度は、運転手の腕に左右されることなく、乗り心地の差が、大きくでないし、運転手の負担も少なくなってきている」
要は、いくら燃費を稼いだとしても、また、将来、自動運転のクルマが出来たとしても、乗り心地が悪ければ、乗っていられない。
その為には、フレームが一番重要で、新規に作ったフレームにしては、本当に良く出来ている。

「フレームは簡単には作れない！」

「これが、スバルの一番の押しになるかもしれない！！」

と、絶賛してました＾＾
前のブログでも語りましたが、素人の自分も現レヴォーグのＳＴｉシリーズを試乗した時、少し動かしただけで、明らかに違うと感じましたが、それを大きく超えているとは、残念ながら想像できません＞＜

次に、気持ちよく操れるステアリング関連ですが、
これは、ステアリングを動かした時の反応が、すごく良いとコメントしてました
どういうことかと言うと、ハンドルを少し動かしただけも、リニアに反応すると言う事。
どうも、ここは表現が難しいのですが、繊細な動きのステアリング操作ではなく、運転手の操作感とタイミングのズレが少なくなっていると言う事でした。
車線変更でも、膨らみも少なく、同乗者が気づかない域でも、運転手の操作で気持ちよく走れるとの事です。
また、これもフレームと同じですが、自動運転が普及した場合、機械の動きを電子制御でコントロールしても、もとが悪ければ、どうしようもないと言う事です。
例え話が、またありましたが、ここは、他の車種を否定するようなコメントでしたので、伏せときます＾＾；

また、スバルのＣＶＴを、ネガのコメントで言ってる評論家がいますが、普通に乗ってて素人の自分には、よくわかりません＾＾；
サーキットでガンガン攻めるなら話は別ですが・・・
ＣＶＴは電動化に向けては、相性が良いとの話もありますね。
（技術的な話は分かりませんが・・・）

それと、もう一つ！
最近、新アイサイトの実演も、沢山、評論家の動画が出てますね＾＾
これは、狭い路地から出てきた時の、新レヴォの反応と、直進プリクラッシュブレーキの実演２点です。
どちらも強力に進化してました。
更に、安全になりましたね♪

最後に、色々、新情報を調べてみて、
「現行レヴォーグも、いいクルマで、これを新型は当然、超えてくるとは思っていたが、まさか、これほどとは」とのコメントがあり、
他の評論家も、絶賛していたようです（どうも信じ難い＞＜）
「これまでは、一部の機能で、ヨーロッパ車を超えてきたが、今度はこれで巻き返す！」と、
励ましの様なコメントもありました。
非常に、気になりますね＾＾；
まだ、試乗出来ないのが、もどかしい・・・

完全、頭でっかちの状況で、現行Ａ型レヴォーグ乗りの素人目線ですが、ほぼ、同じ内容で動画を作りましたので、暇つぶしに、ご覧ください♪

現行レヴォーグのオーナー視点で、
新型レヴォーグに搭載された「SUBARU STARLINK」や、
前回の動画で絶賛した「アイサイトＸ」の「専用ナビ」情報、
新レヴォーグの「エンジン使用時注意」や
「その他分かった事」について、じっくり語りたいと思います♪



≪まず初めに「SUBARU STARLINK」についてですが、これは、トヨタのコネクティッドサービスと提携しているようなので、まずは、トヨタとのサービス等の違いを比較＾＾！≫
【トヨタ】
　対応車種多数あり
　ＤＣＭ（通信機器）使用時
　・通信料無料
　・初年度無料
　・ナビとのパッケージ　１３，２００円／年
　・ＤＭＣ単体　６，６００円／年
　対応ナビにスマホ、携帯等の通信を使用
　・基本料無料
　・スマホ、携帯等の通信費が掛かる
【スバル】
　新レヴォーグのみ対応
　ＤＭＣ（通信機器）のみ
　（スマホ等での通信対応なし）
　・初年度登録日より５年間無料
　・以降、５，５００円／年
トヨタのサービス内容は、盗難時の追跡とか他にも色々あるようですが、費用対効果で比較するとスバルで十分＾＾？

≪ここからは、SUBARU STARLINKのサービス内容の紹介です！≫
【先進事故自動通報】
（ヘルプネット）
　エアバッグが作動した時、自動的にコールセンターとつながり救急車や
　ドクターヘリの要請する
【SUBARU SOSコール】
　体調不良時などの緊急時、天井中央付近にある赤い「ＳＯＳボタン」を
　押すと、コールセンターにつながり、状況をオペレーターと会話。
車両位置や車両情報が送信されているので、迅速に対応可能＠＠！
【SUBARU iコール】
（安心ホットライン）
　急な車両故障時、天井中央付近にある青い「ｉボタン」を押すと、
　コールセンターと会話ができ、ロードサービスへの連絡やレッカー車の手配、
　保険会社との連携をしてくれる
【故障診断アラート】
　警告灯点灯などのクルマが異常時に、マイスバルのアプリやメールで、
　指定のスマホに異常通知が来る。
　ディーラーにも情報が提供され、診断、修理予約がスムーズになる＾＾
【セキュリティーアラート】
　クルマへのいたずら等で、盗難警報が作動すると、指定のスマホに通知が来る
【基本機能】
　リコール発生時、クルマのディスプレイに表示し
　車載通信機を自動的にバージョンアップ
　（いまいち、分からん・・・）

マイレヴォには、まったくない機能です＞＜
うらやまし過ぎる・・・　しかも、５年間無償・・・
クルマ専用秘書が、できる感覚＾＾？

≪続いて、「アイサイトＸ」の追加情報です！≫
【地図データーの更新】
「アイサイトＸ専用地図」と、「専用ナビ地図」との２つの地図更新が定期的に
　必要！
【アイサイトＸ専用地図更新】
　・更新頻度は、年４回
　・センターディスプレイ（車載モニター）で新地図データーの更新告知
　・ディーラーで更新
　・工賃のみ有償＾＾；（料金不明）
【専用ナビ地図更新】
　これは、「差分更新」と「全地図更新」の２種類あります
「差分更新」
　・更新頻度は、年１２回（月１回）
　・センターディスプレイ（車載モニター）で地図データーＮＥＷのお知らせ
　・Ｗｉ－Ｆｉ接続で、オーナーが実施
　・初年度登録日から３年間無償、以降有償予定（２年間分）
　・更新内容は、道路情報のみ
「全地図更新」　
　・年２回の地図更新
　・更新地図データーをＰＣでダウンロードしオーナーが実施
　・有償（クレジットカード決済）
　・更新内容は、道路情報に加え、施設情報、市街図、市町村名、音声案内
「その他ハード情報」
　・アイサイトＸ専用ナビには、音楽ＣＤ、ＤＶＤが使えない
　・そもそも、挿入口がない
　・座席中央のコンソールにオプションで追加する、ＣＤ／ＤＶＤデッキがある
　　（ただし、再生のみ、録音・保存機能なし＾＾；）
　・オプションナビデッキがありますが、割高になる＞＜
ステレオ広角カメラと４つの車載レーダーで、ある程度は出来ると思いますが、マイレヴォでは不可能な、カーブ手前の減速や、ＥＴＣ料金所手前の減速、車線変更補助などは、高精細地図データーとの連携で、成り立つと思いますので、地図更新は必須ですね＾＾！

≪次は、新レヴォーグ「新開発1.8L直噴ターボエンジン」の使用注意≫
【レギュラーガソリン推奨】
　ハイオク入れると、燃費やエンジン始動に悪影響
　（わざわざ、高額燃料入れる人は、いないと思いますが・・・）
【高速道路を長期間使用しない時の注意】
　・排ガス規制の為か、特別な触媒のメンテが必要
　・メーターに専用の点検表示が出る
　（どのぐらいの頻度で出るのか不明・・・）
・対処方法
　・時速７０km以上の速度で、約５分間走行
　・ディーラーでメンテ（有償）
　・放置すると、高額修理費用発生（注意しないと・・・）

≪今回、追加された４つのレーダーについて≫
　・前バンパー両角に装置が埋め込まれているようで、改造、塗装は不可、衝撃を受けた時も要注意
　・後ろバンパーも同様で、場所は両角と、中央付近
　・自分みたいに、小ネタ弄りする方は、要注意ですね＾＾；
　・衝撃に繊細なバンパー＾＾？

≪現行レヴォーグオーナーならではの気づき≫
　・現行レヴォーグの冬タイヤは使用不可でした＞＜
　・現行と、新レヴォではキャリパー角度が変更されているようで、
　　純正ホイールも使用不可＞＜
　　（２０２０年９月情報）
　
≪最後に、取説について≫
　・電子機器満載の新型レヴォーグですので、取り扱い説明書は紙ベースでは、
　　配布されません＞＜；
　・総枚数１，０００ページを超えるようで、ＰＣでダウンロードや、スマホで
　　見る事になるようです
　・紙ベースで提供されるのは、オーナーが最低限必要な項目が記載されて、
　　「オーナーブック」のみのようです

家にある同等の本を探すと、国語辞典が１，０００ページを超えたぐらいで、
流石にすべて読む気にならないですね＾＾；

以上が、現行レヴォーグオーナー視点で、新レヴォーグについて色々とまとめてみました♪
また、新情報がありましたら、お知らせしたいと思います＾＾！


ほぼ、同じ内容ですが、動画にもまとめましたので良ければ、ご覧ください♪