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maasa-86のブログ一覧

2015年11月30日 イイね!

落書き

落書き








お久しぶりです。。
もう1年以上経つんですね・・・
投稿のやり方も忘れてる訳ですね。。

ちょっと前に作った小物入れ。
バイクに乗るときは腰からぶら下げてますが
まだまだエイジングに時間がかかりそうです。

裏面が少々寂しいかなって思い、こんな落書きを。
レタリングで書けばカッコもイイんでしょうが、
取り合えずって事で。。

「マッキー」です(笑

まぁいつかバイクにレタリングしてみたいですね~
っが、もう少しマッキーが活躍しますかねぇ(笑

「 Cleveland CycleWerks 」 の文字を織り込んでみました。
もう少し詰めれば締まった感じになるかと思いますが。

こんな遊びごころもアリではないかな?


・・・もう気づかれた方もいらっしゃるかと、
そうです、「 IRON HEART 」 のマーク。
あれカッコイイですからねぇ。。


これは・・・落書きですから~



チャオ~!( MOZUの東 和夫 風に(笑  ) 
Posted at 2015/11/30 22:26:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | オートバイ | 日記
2013年05月28日 イイね!

マン島レースでの死亡事故・・・

先程知りました。

松下 佳成氏。

はじめ この字を見て、同じ松下って人がもうひとり出てたんだ?
って・・・
よく紙面で見るのは、「松下ヨシナリ」だったから。

何年か前から参戦してて、最近では電動バイクでも
やってたはず。
今年も初音ミクのカラーで電動バイク走らせるって記事を見た。

レーサー、そしてジャーナリストとしていろいろメディアに登場して
わかり易い解説だったり、商品説明で活躍してた。

とても残念ですね・・・

制作側としても読者サイドのこっちからしても。


ちょっと前になるけど
「ライダースクラブ」の編集長も撮影中に事故して亡くなったよね。

確か公道で撮影中、対向車がセンターオーバーして来て・・・



以前なんかの雑誌で
「CLOSER TO THE EDGE マン島TTライダー」という映画についての記事を読んだ。

今回の事故を知って、真っ先に浮かんだのがその記事。

その記事は、生と死を浮き彫りにした現場のまさにその場にいたレーサーの体験談。

その記事を雑誌の山から引っ張り出して読み返してみた。


ざっくりと。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
200Kmオーバーで切り返すS字コーナーに入った直後、
目に入ったのはパーツの破片とプラスチックとアルミの細切れと化したバイクの残骸。
そしてそんなパーツの一部の様に横たわっている人間の身体。
一切装飾のない黒づくめのレーシングスーツとヘルメット。 すぐにあの人と分かった。

「助からない」
そう直感した。

イエローフラッグを振り回すオフィシャルの横をスピードを緩めてパーツ片を避けながらやり過ごし
一呼吸置いてから再びスロットル全開。

僕の脳裏に浮かんだのは
「パーツがタイヤに刺さっていませんように」という自身のマシンに対する心配だった。

(その横たわっていた人は、2週間以上の長いパドック生活の中で筆者とお互い意識するように
なり、顔を合わせるたび「アーユーOK?」「エブリシングOK?」と声をかけ合うようになった人。)

当時を堀返すたび、自分はかくもドライな人間だったのかと思い知らされる。
思わぬ冷淡さが露わになったことを思い出して時折気が重くなるが、
そういう一面を自覚した上で僕は生きている。

レースはモータースポーツであって、
命のやり取りをする競技でもなければ、それを軽んじる場でもない。
むしろ、多くのシーンで感じるのは“生”への強烈な執着で、それが強ければ強いほど
時に“死”という形でライダーに降りかかってくるのだ。

そして、それが最も色濃く表れるのが マン島TTなのだと思う。

~中略~

ここ(マン島)では生き様も死に様も、必ず誰かが見ているのだ。
だから僕は、その人達の事をこれからも伝えていく。

そして、いつかまたTTライダーとしてあの島に戻るつもりだ。


文:伊丹孝裕

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

かなりオレなりにまとめちゃったけど、レーサーってやっぱり凄いや・・・



松下さんもきっとマン島に魅せられた一人なんだろうな。。
一人のレーサーとして。 ジャーナリストではなく。

マン島レースって・・・(どの日記にも載ってる動画を^^; )


途中で出てくる「ガイ・マーティン」を軸に作られたのが先の映画。




レースだろうと公道だろうと(マン島は公道レースか・・・)
バイクは常に危険と隣り合わせ。

気をつけていてもなかなか防げないものです。

この日記を見てくれた中にもバイクに乗られる方も多いかと思います。
そしてそれぞれ意見があると思いますが・・・

悔いの無い人生を送りたいものですね。
Posted at 2013/05/28 22:18:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | オートバイ | 日記
2013年02月21日 イイね!

この記事から学ぶこと

この記事から学ぶことミスターバイクBG。

結構、よく読んでる雑誌。







そのなかの見開き記事に、色々と考えさせられた。

詳しくは読んでもらうのが一番なんだけど、流れだけを自分なりにまとめますね。
(要点がずれてるかも^^; )

・先月の高校教師の体罰→高校生自殺
 
 一人の高校生が死亡するというショックのなか
 「先生は指導熱心。 生徒が悪かった」という声が周りから聞かれた。




・19年前の「三ない運動」でバイク全面禁止の高校での事故・・・いや、事件。
 
  自動車整備士を目指し、卒業後にクルマ購入のため新聞配達で貯金に励む
  当時高校三年生。
  家庭内でキチンと話し合い、制約を設けて原付を利用していた。
  その制約を破らず、三年生になって二輪免許も親から許された。

  そして友人から譲り受けたバイクを自ら整備。
  ・・・整備終了後、外に乗りだしてしまった。

  その時刻、教師がクルマで見回り中。
  (その高校の周辺を爆音バイクが走り回り、授業中断が度々あるため見回る事をしていた。)
  その日も爆音を立てたバイクが来て、追跡したが見失う。
  
  たまたま付近で停車中の彼を発見し、声をかけるも
  逃走・・・

  5キロほどの逃走の末、ゆるいカーブで鉄柱に激突し、数か月後に息を引き取る・・・

 この事件について賛否あり、
 地元でも「無許可のバイクを乗り回すのが悪い。教師は指導熱心だった」
 などの囁きがあった・・・



・昨年、PTA全国組織が「三ない運動」の活動宣言を見送った。
 
 歩行者、自転車、バイクの「マナーアップ運動」に転換。

↓ 

・(以前から??)バイク教育を実践している高校
 
 高校における交通安全教育=全校集会で講話のケースが多い。
 
 しかし、この高校は伝統的に交通安全に力を入れている。
 校内で実技講習をし、原付通学を許可。
 
 この高校の通学範囲は約30キロ。
 
 放課後の2時間、教師による指導でバイクの技能訓練講習。

 取材を受けた教諭は実技講習を担当して11年。
 「通学許可を保留し、運転の練習を積むように指導する事もある。
  また、この講習だけでなく、保護者や地域の人達が公道でのマナーを厳しく見守ってくれており
  自制心や交通マナーが身に付いている生徒が多いと思います。」

 教師自ら毎月、実技講習を行っている。
 
         「「本当の熱心な指導」」とはこういう仕事だと思う。




以上の記事。

 恥ずかしいけど、「あぁ~、こんな事件あったような??」って・・・
 しかも詳しく知らなかった。。


 自分も「三ない運動」・・・まっただ中でした。
 幸いにも、大きな事故、怪我がなかったけど
 不幸にして命を落とした高校生が多いのも事実。


 教育って何なんだろう?
 そもそも、バイクに乗る乗らないを決めるのって「家族会議」からなのでは?
 それを学校に投げた?? 親たち。。
 
 そして、教師の、自分たちを守るため?? の? 三ない運動。。


 その運動にまつわる最悪の「事件」
 
 5キロも追い回す必要あったのかな?
 
 その高校生は野球部で、追い回した教師は野球部の顧問。 跨っているのが○○君とわかり
 「○○、 バイクから降りろ」って声かけたらしい。
 
 バイクは100キロのスピードが出ていたらしい。
 そのバイクを追いかけていたクルマはバイクの後ろ20メートルまで接近していたと。

 ・・・バイクが100キロ出したんじゃなく、追うクルマがその速度を出させたんじゃ??

 
         そして「無許可の~・・・教師は~だった。」

 
 



たしかにバイクはクルマに比べれば無防備だし、転倒のリスクもある。
けど、それ以上に楽しいし、爽快感をクリアに感じられる乗り物。

そして、高校生にとって(これは地域によってかなり温度差がある考えかな??)
「通学の便利さ」




・・・これからの「「マナーアップ運動」」、見守っていきたいものです。。


っは!?  高校生から後ろ指差されるような運転をする「大人」にならない様に気をつけなきゃ!^^;

 
Posted at 2013/02/21 21:49:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートバイ | 日記
2012年12月23日 イイね!

トライアンフといったら?

「トライアンフ」・・・

あなたはどんなオートバイを想像しますか?
レトロなかっこよさ?
レースシーン?

やっぱりスティーブ・マックイーン?



カッコイイですよね。。

オレ的な「トライアンフ」・・・
それは
サンダーバード。。

っと言ってもフォードのじゃなくて・・・
テレビ番組の人形劇のヤツでもないですよ(笑

これっ!

サンダーバード ストーム

古くからのトライアンフファンの方からすれば
こんなんサンダーバードじゃ無いっ!! って(涙

でも、これがオレ的なサンダーバード。。

2眼なのがちと気に入らないですが。。 黒いボディーもチョイ悪過ぎな(笑

あとから1眼に変えちゃうのもアリですね! そんでビキニカウルなんか付けちゃえばカッコよし!!
イメージはこんな感じ?

(スタンダードなサンダーバード、クロームが綺麗ですね。)

かなりイイ感じになると思いません?

最近オートバイの事ばかり(汗

湘南シリーズが表も裏 もオフシーズンに入っちゃったから余計に(笑

ちっと前からこっちの日記にオートバイの事をメインに書いてますので
もしお暇でしたら。。

ではっ!
ちょっとフライングですが、メリークリスマスっ!!
(^^)/

Posted at 2012/12/23 17:43:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | オートバイ | 日記
2012年09月22日 イイね!

癒されたお散歩。

癒されたお散歩。夕方まで自由時間だったんで、
バイクでお散歩。。

天気が気になったけど、西湘バイパス→箱根ターンパイク→芦ノ湖→宮ノ下→西湘
のコース。

ノンビリ散歩には持ってこいですね。。

大観山に着いた時は、雲が低くて流石に寒かった^^; 
ロンTに半そでシャツはあっち方面はもうダメですね~、ウインドブレーカー持ってかなきゃ。。

とりあえず大観山でボーっとしながら蕎麦喰って。
・・・そういや小涌谷の近くに小さな滝があるって雑誌で見たな。 行ってみるか。。
っつう訳でこのコースとなりました。

んで、巻頭の写真ですね。
マイナスイオンたっぷり浴びてきました。
ちと規模は小さいですが(笑


「せんじょう」の滝だと思ってたら、「ちすじ」なんですね(汗

近くに寄って


涼しかったですよ~。

昼に出発して途中で少々寄り道して、
約束の時間のチョイ前に帰宅で、4時間20分の散歩でした~

ちなみに走行ログはみんカラのアプリ
「ハイタッチ」で。。

(^^)/
Posted at 2012/09/22 17:27:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | オートバイ | 日記

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