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kuniexigeの愛車 [ロータス エキシージ]

PLX DM-6, SM-AFR COMBO GEN4取り付け

カテゴリ : 電装系 > コンピュータ > 取付・交換
目的チューニング・カスタム
作業DIY
難易度
作業時間6時間以内
作業日 : 2015年10月12日
1
現時点では純正のナローバンド(0~1Vで空燃比を出力)のO2センサーなので精度があまり高くないため、ECU制御に空燃比をフィードバックさせていないので、空燃比をフィードバックさせるためにワイドバンド(0~5Vで空燃比を出力)のO2センサーを導入することにしました。

Emeraldの設定マニュアルには、ワイドバンドのO2センサーの取り付け・設定例として、Innovate社製のものが挙げられていますが、海外のSELOCのフォーラムではPLX社製のものの評判が高く、また価格もかなり安かったので、同社のワイドバンドO2センサーを購入しました。
2
PLX DM-6, SM-AFR COMBOは、メーターのDM-6と、BOSCHのワイドバンドO2センサーとコントロールモジュールのSM-AFRがセットになったもので、GEN4というのは4世代目を意味します。

ワイドバンドO2センサーについて調べ始めた当初、ワイドバンドO2センサーは純正のナローバンドO2センサーと同じようにセンサー部分だけだと思っていたのですが、Emeraldのようなフルコンは直接ワイドバンドO2センサーからの信号が読めないらしく、通常、コントロールモジュールを介してECUに接続するので、写真のような赤い箱のコントロールモジュールと併せて初めてワイドバンドO2センサーとして働きます。

メーターが不要ならO2センサー本体とコントロールモジュールからなるSM-AFRのみ購入すればOKです。
3
まず最初にO2センサー本体の交換ですが、いぜん一度外したことがあったので簡単かとおもいきやハマりました(^_^;)

まず普通にクローフットやセンサー用ソケットでも全く外れません。
また浸透性潤滑剤をスプレーして一晩待っても全く同じ。
結局、エンジンを掛けて排気管を温めてやるとすんなり外れました。

またコネクタもインテーク下のIACVの近くで手が届きにくく、トランクの仕切板を外してなんとか外しました。
純正の車両側のコネクタはアルミテープで密封して汚れないようにしておきました。

純正は上記のとおり面倒な位置にコネクタが来ていたので、ワイドバンドO2センサーの配線の取り回しはもっと簡単に車両右下部を通してアクセルワイヤーと同じくキャビン中央の穴から室内に引き込みました。
またセンサーの延長ケーブルのコネクタは防水仕様のためか、手の力だけでは嵌めにくく、最終的にクランプ2個で締め付けてやっと嵌まりました。

写真は交換後のO2センサーです。
遮熱にはDEi社のCOOL TUBEを使いました。
4
2015年10月25日更新
配線は、マニュアルがDM-6とSM-AFRそれぞれ別になっており、ちょっとわかりにくいので説明しておきます。

コントロールモジュールの一番左は電源コネクタです。

左から2番目のコネクタには、ECUへのワイドバンド出力信号をDM-6から出ているコネクタにつないでからこのコネクタを挿します。

中央のTXとあるステレオジャックにはDM-6から出ているジャックを挿します。RXのほうはPLXのメーターを複数つなぐ際に使用するので今回は使いません。

一番右のコネクタはO2センサーのコネクタを挿します。
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コントロールモジュールの一番左は電源コネクタには、付属のDCプラグ付き配線を使って、赤線をイグニション電源、黒線をアースにつなぎます。

イグニション電源はECUにも電源を供給しているB3ヒューズ(7.5A)から写真の赤線内のようにエーモンのフリータイプヒューズ電源(No. 2836)を使ってとりました。
7.5Aの電源取り出しヒューズはないので、これなら元のヒューズをそのまま流用できます。
6
アースはエーモンのOBD電源取り出しハーネス(No. 2829)を分解して、OBD 4番ピンのアースにつなぎました。
コネクタの殻割りはカッターの刃などの薄い金属を隙間に入れれば簡単に割れます。
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左から2番目のコネクタには、ECUへのワイドバンド出力信号の電線をDM-6から出ているコネクタにつないでから、コントロールモジュールに挿します。

コネクタを電線側から見て、右上がナローバンド信号出力、右下がワイドバンド信号出力なので、まずコネクタ右下にSM-AFR付属の灰色の電線と端子をかしめてから挿して、このコネクタをコントロールモジュールにつなぎます。
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灰色電線の反対側はEmerald K6の入力端子へつなぎます。
Emerald K6を購入した際に、コネクタ用の端子が数個付いてきますので、これを使用してコネクタにつなぎます。


写真の灰色電線が黄色電線につながってEmerald K6のコネクタにつながっているのがこの線です。

なお、EmeraldマニュアルのInnovate社製LC-1の接続例では35ピンにつないでいますが、私の場合は35ピンをすでに使っていましたので、ワイドバンド信号入力に36ピンを使用しました。
また同じくEmeraldマニュアルのInnovate社製LC-1の接続例ではワイドバンド信号入力の電線をEmerald K6につなぐ直前に100オームの抵抗をはさんでありますが、PLXでは抵抗は不要です。

残りの配線は4で説明したとおりです。

次回、Emerald K6側でのセッティングの予定です。

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