兄の夢を見ました。3つ年上の兄は長年付き合ってる彼女はいるものの結婚しないまま来春よんじゅうよんさいを迎えます。そんな兄のもとへ遊びに行くとゆー夢を見たのでした。家にいくといつの間にか兄の部屋がリフォームされてて中を見せてもらおうと家に入ると何故か兄の部屋までの廊下がマンション風。w( O )w部屋のドアもまるでマンションの頑丈なドアみたいです。ドアをあけるとうわぁってくらいに広~いリビングに大きな窓に沿って長~い赤いソファー。いつもの兄の部屋はベッドとテーブルとテレビと二人掛けソファーとオーディオでぎゅうぎゅうなのにこのリビングはほんまに兄の部屋!?というほどスッキリ(笑)で窓際の赤いソファーの方へ行くとあれ?「お兄ちゃん!なにこれ!」なぜかソファーに女物ぱんちゅ(笑)兄「あぁ。おいといて。」 ↑気にしてない風気にしようよ~( Д`)なぜかブラまで彼女の忘れ物?( ∀`;)ふと小さい出窓の飾りに気付いた私は近づいてったら並べてあった小さいものが(何かは不明)バラバラっと落ちますた。「お兄ちゃん!ごめ!落ちた!」兄「ひろといてー」いつもちょっとさめた兄なのである。。。しかし大きな窓からの景色はなんともきれい。さすが田舎。で、私は昔からカメラ小僧やった兄にリクエストしました。「お兄ちゃんカメラ持って外撮るようなポーズして」窓から外を撮る兄を被写体にする妹(私)。兄は妹の私が言うのもなんやけど若かりしころはちょっとかっこよかった。今はただのお腹がポニョポニョのオッサン。被写体となった兄はまだ若かった頃のスレンダーな兄でした(笑)そんな兄を撮った写真はファインダー越しに見たきれいなシルエット写真ではなく何を撮ったん?というよな真っ黒写真にしかならず。。。そやのに兄は「ええやん!最高にかっこいいわ!」ようわからん兄なのは夢の中もリアルな時も変わらん感じでした。そやけど私はこんなよくわからん兄が大好きです。それは妹もよくわからんから?( ∀`)