しょういっつぁんのブログ一覧

ちみは原付でしょう？

速度守りなされな(￣◇￣;)



ホント原付って縛りなくせばいいのにね(´･_･`)


法定速度守らなきゃ、
「原付やのにスピード出し過ぎ」と言われ、


法定速度守れば、
「渋滞引き起こしてんの分かんないの？」
と言われ(´･_･`)




そりゃいきなり免許も無しに中型クラスも危ないのは分かるけど(´･_･`)



こうなると誰も得しないよね〜。





てか、いっぺん日本の道路交通法とかイロイロ見直せぃ( ´Д`)y━･~~

ほんっと、、
これから名車と呼ばれるほど良いクルマが出てくるのか心配ですねΣ（ﾟдﾟlll）

世の中には「能ある鷹は爪を隠す」なんてゆうカッコいい言葉があります。

文字通り頭の偉い人は、大事な時意外持ってる才能や実力を、ひけらかしに見せたりしないって事です。
（説明出来て良かった）




まぁ、簡単に言うとこっからは愚痴やらなんやらに話変わるんですがΣ（ﾟдﾟlll）


今日仕事中に行った先でこんなことがありました。

私の仕事は、新築などの建築現場へ、建具や建材をもって行く事なのですが、困ったことにこの世の中、家がどんな所に建つのかなんて分かりませんし、日本は狭い国ですから、同様に現場も狭いところが多いのが現実です。

そんな中、今日は初めて行く現場がありました。
現場は②トン車指定の狭いところです。
まぁ私のトラックは②トンロングですから一応②トン車ですし、意外と小回りきくんで、どこでも入って行ける感じなんですが、、

問題は「狭さ」ではないのです。
一番の問題は「心の狭さ」なんです。


私みたいな職業の人間は、他にもたくさん居て、恐らく配送の方法もみんな同じ。
現場のそばへトラックを着けて、荷物を納品し、帰る。
ただそれだけです。

ただその時間にして短ければ2、3分。
長くても一時間と言う、その納品時間のトラックの駐車を「気に入らないから」という理由で、クレームをつけたり、文句を言ってくる人が思いのほかたくさん居るんです。

今日も行った現場に着いて、トラックから降り、大工さんに建材の納品を伝えようと、中へ入る最中に、70代くらいのおじいさんが隣の塀の中から、

お
「おい！なんでこんなとこ停めるんじゃ！」声大

私
「あぁ、すいません。納品の間の…」

お
「お前ら見て分からんのか！？」
「お前らみたいなんは揃いも揃ってこんなんばっかりか？」


人の話を振り切り、人の事をゴミ扱いの様な発言をしてきました。。
しかも、自分より前に来た業者も怒られた様で、揃いも揃ってとか言い出しました。

自分も一応常識ある人間と思ってますから、こういう時は話を聞いてもらって、必要な時はすぐトラックをのけるから、納品の時は置かせておいて欲しい、とお願いを毎回してはいるのですが、この時の非、非、非常識おじいさんの人の聞く耳持たんさはハンパではありませんでした。

ここまでくると自分も呆れてしまい、この人は話しても無意味やな、と判断し（無視し）、トラックを下げると、気を遣ってくれた大工さんが、「クルマ除けるから、ここへ入れぇ^ ^」と言うて下さり、今回は事なく現場を終える事が出来ました。



が…



私は毎回思うんです。
人それぞれだとは思いますが、一軒家を建てる人は、最低でも、お隣さんは存在する訳です。
そして、中古住宅でもない限り、家を建てたから住める訳で、人が家を建ててる最中に、業者やトラックがうるさい、邪魔とか…


自分も家を建てたなら、そんなこと言える権利はありません。


自分も家を建てた時は、近隣に迷惑はかかってます。


同様に、隣が家を建てる事もあるから、そこは我慢が普通でしょ。


まして、言うてきたおじいさん、


「あなた、どう見てもその家建てて1.2年ですよね。同じ迷惑かけたばかりでしょ」激怒



まぁ、色々ありますが、そんなこと分かってない人へは何を言っても無駄でしょう。



自分は28歳ですが、今年10歳になる息子が居ます。
そして、息子へは、「余程のことがない限り、余程の自信がない限りは、人に大声を出すな。」と教えています。

そう、まさに「能ある鷹はなんちゃら」です。


頭のいい人は、同じ状況でも、もっと良い解決法を、求めるでしょう。
しかし、今の日本には、こうした理不尽な人間が思ってるよりもたくさん居る事が本当に残念でなりません。

日本の辞書に「能ない鷹」バージョンも作成して欲しいですね本当(￣▽￣)



自分や自分の子はこんな風な大人にならない様しっかりと育てて行こうと誓う出来事でしたo(｀ω´ )o

あ〜、
梅雨はジメジメして嫌ですね〜(つД`)ノ

こうなるとやる気も作業も中々進まない。
どうも、ショウイチです（;￣O￣）



とは言いつつ、先日ヤ⚪︎オクを覗いてたら、格安でレガシィBL/BP後期型の純正オーディオを手に入れられたので、仕事終わりにオーディオ取り付けましたΣ（ﾟдﾟlll）
笑



と言うのも、前々からオーディオが安くであれば交換したいなぁとは考えていたのですが、このレガシィBL/BP系は純正から外品にオーディオ交換する場合、純正オーディオがエアコン操作パネルと一体式の為、外品オーディオがはめ込める2DIN用の穴と、エアコン操作パネルがセットになった専用パネルを購入し、それから更に欲しいオーディオやナビを入れる、といった感じで、まずオーディオ交換の前に専用パネルと言う大きな壁があるのです。

しかもその値段、オークション等でも新品28000円、中古でも20000円前後と、既婚の私にはかなり痛い( ; _ ; )/~~~


この為、レガシィBL/BPオーナーの中でも、特に前期型オーナーが良くやる方法として、後期純正オーディオと交換する方法があります。
実はレガシィBL/BP系は前期より後期の方が音質が良く、MP3やWMAのCDが読めたり、AUXが使えると言う利点もあります。

そして、今説明した後期型オーディオが、ヤ⚪︎オクではだいたい20000円までくらいで手に入るのです！！！



ななななんて、既婚者に優しい！！

パネル代で買えちゃうじゃないかぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜(つД`)ノ

て、訳です。




そこで、前々から安くであれば買おう！なんて思ってたところ、なんと、あるヤ⚪︎オクの豆知識的な事で、送料込で13000円以内という格安でオーディオを落札できたのですo(｀ω´ )o

ん？
そんな安くないって？

Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ


実は、このレガシィBL/BP後期型の純正オーディオは、大半が艶消しブラックのカラーなのですが、最終のF型はピアノブラック( ^ω^ )なのです！


オークション相場は25000円程度、45000円で販売してる出品者もいる程です（;￣O￣）


それが、13000円以内！
奇跡でしたね(=´∀｀)人(´∀｀=)


と言う事で今回の取り付けとなりましたo(｀ω´ )o

前期型


後期F型



後期型の音質は中低音を活かしたSRSWOWというのが付いていて、これをオンにすると、中低音が響くような感じになります。
オフの状態でも前期では聴こえてこなかった音が聴こえる様になり、前期がカスタムされたと言うより、全く別のオーディオを付けたような感じになりました( ^ω^ )

音質を動画にしてアップしようかと考えたのですが、iPhoneごときでは違いが分からず、アップ辞めました(つД`)



今回の交換は値段の割りには大成功だったと思います(^O^)





ちなみに、こんなしょうもないブログを読んでくれた皆様に、ブログ途中の「ヤ⚪︎オクの豆知識」について紹介します( ^ω^ )

何故、今回安値で購入出来たかと言うと、ヤ⚪︎オクで購入する際、欲しいものを「検索」すると思うのですが、ここにある小ワザが存在します。


今回の様に、私のレガシィの純正オーディオを検索したい場合、クルマパーツのオーディオのところから、「レガシィ BP 」といった具合に、レガシィ、の何型かを打てば欲しい物が検索出来ます。

しかし、出品者の立場に立って考えた場合、出品者が代行出品者であったり、あまり知識が無いなど、題名がここまで詳細な題名で（落札したい人が調べる様なワードで）出品出来ていない可能性があります。



【ここを狙います！！】



今回私が落札したものも、「レガシィ BP」では検索せず、「レガシィ」で検索し、ヒットしました。
つまりは、私が落札した商品にはBPが付いていなかった為、他の検索者は「レガシィ BP」で検索してもヒットしなかったのです。
この事で私は、今回、他に入札も無く、楽々落札が出来ました(=´∀｀)人(´∀｀=)


こんな感じで、ちょっと検索に思考を加えてやる事で、オークションで有りながら、競争を出来るだけ避けての落札が可能になるのです( ^ω^ )
現に、ちょっと前に落札された、後期型の艶消しブラックカラーのオーディオは、AUX線が付いてましたが、20000円オーバーでした。


そう考えると、F型ピアノブラックが13000円以内！
格安だと思いますo(｀ω´ )o
まぁ、こんなんが出てくるまでの忍耐は必要ですが（;￣O￣）


読まれた方は是非一度試してみてはいかが(￣▽￣)？


以上、オーディオ交換と、ヤ⚪︎オク豆知識でした(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

今年もル・マン24時間レースが終わりました^o^

トヨタも頑張ったんですけど3位、まだまだアウディには敵わなかったですねT^T

来年こそは頑張れ！トヨタo(｀ω´ )o


来週はニュルブルクリンク24時間ですね( ^ω^ )
頑張って見るぞ〜Σ（ﾟдﾟlll）