
こんばんは
まさかの三日連続で現場が半日終了で、帰宅後は『日高晤郎ショー』を聴きながら、部屋でマターリとしてました
何か最近は空しい毎日で、自分が何なのか?考えてしまいます。
さて、今日のネタは病院にした理由は、今から8~9年前に現場で倒れて帰宅したと言う失態をしてしまった日なのです。
あの日は、今も鮮明に覚えてます。
お昼過ぎから、急激な腹痛に苦しみ、会社では交代要員がいないので、我慢して仕事をしてました。
※のちの診断結果は『急性胃腸炎』
現場が終了し、道路上のバリケードを片付けたと同時に力が抜け、道路の真ん中で四つん這い状態になりました。
たまたま、近くにいた作業員に安全な場所まで運んでいただき、何事も無かったんですが、今 思えば、車の往来が激しい道の真ん中で四つん這い状態だったのは危険でした。
その日は、現場責任者の命令で自宅に戻り、すぐに緊急病院へ……。
私の前に急患がいたらしく、かなり待たされてる間も辛かったです。
しかも…その急患は、処置室から出て来るなり、終始 笑顔だったのが腹立ちました。
私の担当した医師は最低でした。
医師
『お腹が痛いの?どこ?』
私
『(かすれ声)へその少し上…』
医師
『ふ~む…』
(力いっぱい体重をかけて押す)
私
『ふざけんな』
(かすれ声でブチ切れました)
あとで別の友人から聞いた話ですが、かなりのヤブで有名な医師との事でした。
今も、あの野郎は医師をやってるのかな…?
さて、そんな自称鉄人の私は、最後に病院のお世話になったのは、2009年の秋のインフルエンザもどきがラストです。
あの時は、天井が回るめまい、一晩中の咳が止まらず呼吸困難……あれは自分でも死ぬ予感をした位に辛かったです。
当たり前の健康に感謝
まだまだ寒暖の差も続くと思いますが、お体を御自愛なさって下さいね
(・∀・)ノシ

Posted at 2012/02/11 18:45:07 | | 日記