もうすぐ納車からまる2年になるマイ 糞ップワゴン クサーダ。
年始から走行中にエンストして追突されそうになることが4回。
検討外れな部品ばかり交換→再発の繰り返しで5ヶ月間ほとんどディーラーに預けっぱなし。
昨年秋にサービスキャンペーンでイグニッションコントロールユニットを交換後から症状が出始めたら為そこが原因ではないかと言っているのに取り合ってもらえず、センサー類の交換ばかり。
挙げ句の果てに、ジェイドで一例だけあったと言うバルブの交換による変電圧によりエンジンが止まる事例と同じではないかと疑いだした。
納車後すぐにバルブ類は交換してましたが1年間何もありませんでしたよ?
ホンダテクニカルセンターまで陸送して調査したのに調査とは名ばかりのデータ取りのみでディーラーに戻す始末。
その後バルブを全て純正にして再調査をしたいとの事だが、それは5カ月近く預けた今言うことか?
安心、安全とうたっておられますが少なくとも私の車は安心して乗れる安全な車ではない。
売って直せない車をお客にそのまま乗せようとするホンダの技術って一体何?
乗り換え、売却等を検討しておりますがディーラーの歩み寄りはあるもののメーカーからの歩み寄りはコンプライアンスに反するとの事から無いとのこと。
人命に関わる事例をないがしろにしないでください。
いくら温厚な私もそろそろ限界です、、、
以上、生存報告でした!
長々と愚痴すいません。
Posted at 2018/05/19 02:16:25 | |
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