
以前はFF14起動中、GPU使用率50%前後で温度も70度にすら到達しなかったのですが、このところ軒並み99%の使用率で80度を超える状況が続いていました。
更新によってSLIの性能が十分生かせるようになったのかと思っていましたが、原因は違っていたようです。
GTX460は80度を超えたあたりから処理速度がダウンするので設定を変更してみました。
どうやら
”アンチエイリアシング”が”8×(スーパーサンプル)”の設定になっていたため、これを”2×(スーパーサンプル)”に変更するとGPU使用率が極端に下がり温度も以前の状況と同様に低くなりました。
画質も見た目変化がないことから、しばらくこの設定で使ってみたいと思います。
そして、FF14(low)のベンチスコアも極限までオーバークロックして、、、。
”6643”
という値を出すことができました。
何時間も起動して安定する限界のスペックでしたので、次は”LGA2011”が発売になってからPCを新調したいと考えています。
Posted at 2011/04/04 12:22:15 | |
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