
最近はパソコンネタばかりで申し訳ないのですが、
本日もパソコンネタです。
パソコン環境は”core i7コア”や”SSD”の導入、無線LANを300Mbps設定にしたことにより、以前と比べると遥かに快適になりました。
あまり予算がないのでOSを”VISTA”のまま、500GBHDDやPCケース、液晶ディスプレイを前仕様と引き続き使用していますが全く不便がないです。
最近は
FF14のソフトを導入したこともあり、早速友人と共同でのプレイを楽しんでいます。
その際はスカイプの”画面共有”設定をして、リアルタイムに互いのデスクトップ画面を確認でき、且つ会話ができるようにしています。
オンラインゲーム等では非常に役に立つツールです。
で、その友人からFF14のプレイ中、
「画面に映っているプレイヤーの人数にずいぶん差がある。」
という話をしてきました。
確かにスカイプの共有画面で友人のデスクトップ画面を見てみると、私の画面と比べ参加しているユニット人数の表示が半数近くまで減っているのです。
友人のPC環境は”光有線”、さらには
・Windows 7
・core i7 950
・nvidia GEFORCE GTX470
・HDD
自分
・Windows Vista
・core i7 870
・nvidia GEFORCE GTX460
・SSD
とネット速度環境、パソコン性能ともに私のPCのワンランク上の仕様です。
唯一勝っているのがHDD、SSDの違いでしょうか。
FF14のベンチマークでもHDD、SSDの違いではあまり数値に変化はなく、
ゲーマー向けの高性能PCでもHDD,高性能GPUを搭載したPCが売られているのが大半です。
そして、その友人はこの結果が気に食わないのか”SSD”の取り付けを早速実行に移しました。
結果、私と同じように画面の表示が速くなったということを聞きました!。
個人的な結論としては、ベンチマークの数値目的であれば高性能のGPU、HDDの組み合わせでよいのですが、実際にゲームをインストールしてプレイする場合には
GPUを1ランク落としてでもSSDは導入する価値が十分にある。
ということになりました。
実際言いすぎな面もありますが、SSD導入は非常に効果的です。
詳細は”関連情報URL"を参考にしてください。
Posted at 2010/11/15 15:05:00 | |
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