TAMA2784のブログ一覧

この記事は、【ソウルモーターショー11】ヒュンダイ ソナタ ハイブリッド、本国に凱旋について書いています。

３．１１以来ブログを書く気分ではありませんでしたが、気になるニュースがあったので久しぶりにブログを書いてみます。

さて、ハイブリッド車といえば日本のメーカーが得意とするところですが、韓国のメーカーもアメリカで販売していたようです。いつの間に売り出したんだろうという気がしますが、パクリかどうかは知りませんが何らかの方法で技術を入手したのでしょうね。

それはそうと、プラグインハイブリッド車やEVのニュースもよく聞きますが、それらの普及には電力の供給が安定していうｒことが前提ですね。３．１１以前は電力の供給があることが当たり前のように思っていましたが、実は安定した電力供給はとてもありがたいものだったんだと改めて認識させられます。

先月のことになりますが、PCを更新しました。
今までNECのノートPCを使っていましたが、外出時に持っていくわけでもなく、ノートでなければならない必然性はありませんでした。
そこで、このたびHPのデスクトップのPCに買い換えてみました。
新しいPCは性能が高い分、ストレスを全く感じません。
特にグラフィック性能が高いので、ゲームも楽しむことができるようになりました。

ちなみに、Medal Of HonorのようなFPSをプレイするには高いグラフィック性能が必須なので、そのためノートからにデスクトップにしたという側面もあります。

去年の暮れのことになりますが、写真撮影とスタッドレスタイヤの効果確認を兼ねて群馬県の赤城山に行ってきました。本当は秋に行きたかったのですが、そこは紅葉の名所の宿命で、秋は道路が大混雑します。そういうわけで、冬になるまで待ちました。

麓でこんなものを見つけました。赤城山にある赤城神社にちなんだ大鳥居らしいのですが、私の行ったときは補修中のようでした。


赤城山頂に向けて山道を登っていくと、途中から雪道になってきました。これはまだ序の口です。


さらに山道を登っていくと、本格的に雪道になりました。


初めての本格的な雪道ドライブを楽しみながら、赤城山頂駅跡につきました。ちなみに、この建物は元々ケーブルカーの駅だった建物で、今はサントリーのビアホールになっています。


近くには立派な石碑がありました。遠くに少し見えるのが「大沼」という湖です。


天気が良かったので、雪化粧した山をバックに湖を撮影しました。空と湖面の色が鮮やかです。


湖のほとりまでいくと、土産物のお店が立ち並ぶ一角がありました。ちなみに、こんなに雪が積もっていたにもかかわらず、土産物のお店などは営業しておりました。真冬でも結構お客が来るのでしょうね。


湖のほとりまで行き、湖越しに赤城神社を撮影しました。赤い橋がよく引き立っていますね。

先週タイヤをスタッドレスに替えました。
写真を撮ることが私の趣味の一つですが、今まではスタッドレスタイヤをもっていなかったので、積雪や凍結の恐れのある所まで行くことができませんでした。
そこで、今回思い切ってスタッドレスタイヤとホイールのセットを買いました。これで積雪や凍結のおそれのある所にも足を伸ばすことができます。



この写真に写っているのが今回交換したスタッドレス＋ホイールです。タイヤはダンロップDSXの175/65 R14で通販で買いました（価格：４本送料込みで29,200円）。ホイールは昔のファミリア用の14インチのメッキ仕上げアルミホイールで、ヤフオクで4本送料込みで12,540円で入手しました。オフセット＋４５、PCD100、4穴なので、私のDYデミオにも問題なく装着できます。

普段は16インチなので、2インチのインチダウンになります。交換後に運転してみると出足が少し良くなっていて、足元が軽くなっているのが分かります。おかげで曲がるのが楽しいと感じられるようになりました。もっともスタッドレスタイヤなので、ドライ路面でのグリップの限界は低くなっていますから、無茶はしないようにします。

先月のことになりますが、栃木県の茂木まで行ってきました。
茂木といえば「ツインリンクもてぎ」の所在地として有名ですが、今回は「ツインリンクもてき」ではなく、下館から茂木までを走る真岡鉄道のSL列車の旅を楽しみに行ってまいりました。

これがSL列車の客車です。通称「サボ」がレトロな雰囲気を出していますね。


約１時間で列車は終点の茂木駅に到着しました。帰りのSL列車の発車まで時間があるので、列車は一旦待避線に引き上げます。この写真は、待避線に入るために列車が一旦バックを始めたところです。


SL列車の出発の時間が近づいてくると、転車台で向きを変えた機関車が待避線に引き上げた客車を本線に引き出すために移動を始めます。この写真は、機関車が単独で発進するところです。何も牽引していなくても、結構な量の煙と蒸気が出るものですね。