Cocoa Beansのブログ一覧

先日、前のDさんの近くに行く用事があったため、時間を作ってお邪魔しました。
先のリコール対処後の電話のお礼のついでに次期RVRの事を聞いたところ、
　・再来年くらいにリリース（かも）。
　・PHEVになる。
　・燃費は今のアウトランダーPHEVから、さほど大きくは向上しない（かも）。
　　電池の搭載量がアウトランダーより少なくなる可能性があるため。
　　無給油で九州一周するには、相当に高性能な電池にする必要があるのでは？
　　更に相当なエコ運転を心掛けるべし。

それにしても、店舗がカフェ風（本社ショールームと、隣のスタバが一緒になった雰囲気・・・とまではいきませんが、そんな感じ。実際、メニューもありませんし。）に改装されていたのには驚きました。費用は3桁後半だったとか。写真撮り忘れました。

帰り際にいただいたもの。
　・エボのカード（LEGEND OF EVOLUTION）
　・エボのDVD（店頭でよく流されているもの？）
　・某M〇N〇消しゴム風にラッピングされた、洗剤不要のスポンジ

Cドライブに数GBしか空きがない状態で、Windowsの機能でDVDに画像ライティングをしようとしたら「あとxxMB必要です」的なメッセージ。
よくよく調べると、CドライブにDVD容量以上の空きが必要。ライティング対象をプロファイルにコピーしたり、テンポラリを作成したりしている模様。
C:\Users\hogehoge\AppData\Local\Microsoft\Windows\Burn

Burnフォルダに（空きのある）別パーティションをアタッチするか、プロファイルまるごと（それなりに空きのある）別ドライブにしたら解消。

今回はDVDでしたが、BDでも同様なのだろうか。

本日Dさんにて部品のチェックと説明を受けました。
各部品は正常だそうです。
で、この挙動は仕様だとか。

エンジンを切っている間は、エアがブースターに送られないため、ポンピングすると、ブースターに残っているエアが抜けてピストンが動かなくなるそうです。で、しまいには踏めなくなるということです。

半信半疑の自分のために、展示しているアウトランダーで試させてもらったところ、同じ挙動でした。

今三菱車は全てこのようになっているという説明でした。

知らなかったとは言え、何だか腑に落ちない仕組みです。

ただ、今回はポンピングする前から既に踏めなくなっていました。それについての明確な説明はありませんでした。
う～ん。
ま、異常がないならいいことにしましょう。

堅い。

仕事から帰宅し、そのまま月食観測ポイントに向かおうと、エンジン掛けようとしたところブレーキが踏めない。
なんだか以前にもあった、ECUエラーでブレーキがロックしたときと同じ感じ。

思いっきり踏むとエンジン掛けられ、ブレーキも軽く踏めるようになりますが、エンジンを止めブレーキを2～3回ポンピングすると元通り踏めなくなります。

先日のリコール対応をお願いしたDさんが本日休みのため、以前お世話になったDさんの営業マンに恐縮しながら電話し説明したところ、「ブースターが原因？」と推測。念のためわざわざサービスに確認してくれました。そちらのサービスでは（リコール対応でブースター交換後の車両で）そのような現象は起きておらず具体策は分からないものの、大事を取って運転は控えた方が良いとのことでした。

ということで本日の観測は断念。残念。ま次回だな。

9/26に対策してもらって、その次の土日は問題なかったのに。
明日Dに連絡しよう。何かと問題児な個体だ。

現象メモ
　・エンジン始動前、ブレーキが踏めないほどに堅い。
　・力強く踏み込むとエンジンはかかる。
　・エンジンのかかった状態ではブレーキは通常通り。
　・エンジンを止めてブレーキを数回踏むとまた堅くなる。
　・エンジンがかかっている間、ブレーキを軽く踏んだところで、シフトレバーの下の方から
　　何かスイッチが入ったかのようなカチカチという音がする。
　　2WDでも4WDでも同じ。