
早くもLondon三日目の朝。
Londonの朝は決まって散歩して、みんなより早めに この窓際の席でcappuccinoをすすりながら喉を通る 温かさに今、この時を生きてる実感を感じる大切な 独りの時間を堪能している。
世界各国のイロイロな言語が飛び交うこの場所で 色々考えた。
世界をまたにかけ働くメイクアップアーティストの Lukaや元々プロサッカー選手だった経歴や20人の枠 に8000人もの出願のある世界でも名高いファッショ ンカレッジ卒業のJustin。
そんな彼等と一つのステージを共有出来たことを心 より嬉しく想う。
そんな彼等のリアルボイスを自分の耳で心で聴けた 事を心より誇りに想う。
とても刺激的だった。
この気持ち薄れないうちにしっかり伝えていこう。
今この時も、サロンでは仲間・教え子が頑張って る。
お腹空かせながら、何も食べずに頑張ってる。
KIDのクリエイティブチーム(KAT)の仲間が明日に 迫ったWelcomeparty&contestの準備を本来僕もや るはずだが居ない分頑張ってくれてる。
去年僕もそうだったが、日本全国から集まり今日か ら前乗りして最終打合せをし明日早朝から会場準備 する。
そんな多くの仲間が頑張ってるから僕はcappuccino なんて朝からゆったり飲んでられる。
想っていたがより自分に言い聞かすように敢えて文 章にしてみた。
ARIGATOU
アリガトウ
ありがとう
この、マジックワードを胸にまた頑張ろう。
一人でも多くの笑顔創れる為に。
Posted at 2012/10/17 15:52:04 | |
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