DSGとは・・・
Dounika Saigomade Ganbatte
じゃなかった、Direct Shift Gearboxの略。
シロッコを購入した動機の一つ。機械的な魅力がたまりません。
あ、素晴らしい技術的な解説を交えたDSGの紹介は僕には無理なので、
特にDSGがどういうものか解説はしません(ぉ
*Volkswagen Interactiveより
先日のJSP-Chip導入で、僕のシロッコもめでたくDSGの許容トルク超過となりました。
DSG故障率UP。耐久性減少。これは覚悟の上でのチューンです。
・・・と言いつつも、ドが付くほど、超が付くほど
変態文系の僕。
物理学など習ったこともないし、「許容トルク」の厳密な定義を理解しているわけでもありません。
では、許容トルクとやらを20%超過すると、どれほどの影響があるのか?
ぐぐりまくってみました。
機械工学の観点からは「許容トルク超過なんてダメ!ゼッタイ!」というのは分かりましたが、
DSGの許容トルク算出の基準についてはどこにも記述がなく・・・
20%超過による具体的な影響は分かりません。誰か教えて!
というわけで、以下は
何の根拠も無い僕の希望的推測を交えた見解(気休め)です。
まずは、耐久性について
許容トルク超過の状態が慢性的に続くと、耐久性に大きく影響してくるのは事実です。
より強い力が加われば磨耗が早くなったり劣化しやすくなったりすることぐらいは分かります。
特にクラッチ(消耗品)の寿命は短くなるでしょうから、規定の耐用走行距離20万km以上は無理でしょう。
※一方で、JSP-Chipは回転数が純正より抑えられるので、トルクは上がるが回転数は下がるという状態に。
この場合のクラッチ磨耗に対する影響はどうなんでしょうね?
許容トルク「20%」超過による故障率について
純正が許容トルクの70%であったのに、許容トルクの120%まで出力UPの場合。
これは危険な香りがしますね。すぐにでも壊れそう。
が、CAVエンジンの場合は、純正トルクが許容トルクの99%という強気っぷりですので、120%でもなんとかなる・・・!
それでも仙道なら・・・!そんな妄想が可能です。まぁ、閾値が100%ということはないでしょう。
機械の強度から設定される許容トルクですが、DSGに対する負荷として考えれば、エンジン出力だけではなく、それ以外の要因(車重とか上り坂とか急発進とか)も関係するわけです。
例えば純正トルクでも「体のでかいドイツ人男性4人が荷物満載でアウトバーン走行」とかすれば、
DSGにかかる負荷は許容トルク超過と同じ状態になると思われます。
それでDSGが故障した場合、「そんな走行は想定外です。一人で乗ってください」とはなりませんよね。たぶん。
という思考回路で、短期的な故障に関してはひとまず気にしないことに。
次に、発熱について
湿式DSGの許容トルクは350Nmで、乾式DSGは250Nm。
湿式と乾式の明確な違いはクラッチの冷却能力の差ということを考えると、
実は、許容トルクオーバーの最大の危険性は発熱問題なのかもしれません。
が、発熱の問題って特に聞きませんよね。20%超過ぐらいだと影響ないのか?
これも、とりあえず大丈夫そうなので気にしないことに。
最後に、その他の問題について
DSG制御、電気制御。これは不気味ですね。
メカトロ交換の話をよく見ます(聞きます)。想定どおりのトルクでも異常が発生する精密な装置。
20%のトルクUPで悪影響が無いよう、神に祈るしかありません。
そしてメカトロ交換の原因TOPは「原因不明」ではないかと思います。
ディーラーでDSGに起きた故障を分析するのは難しそうですもんね。
もう、純正かECUチューンが入ってるかの違いなんて気にならない。
10万kmだ、耐久性減少だなんて関係ない。これが一番怖いです。
そして、原因不明であればDSGをASSY交換となる場合もあります。
ECUチューンが入ってると保証は期待できません(恐
「どうにか最後まで頑張って!」
DSGに対する僕の切なる思いでした。
---<2012年3月5日補足追記>--------------------------------------------
こちら参照→
https://minkara.carview.co.jp/userid/797521/blog/25673717/
Posted at 2011/06/02 22:32:16 | |
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