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「私も殺されるんですかね？」

千葉県市川市で起きた、
ストーカー殺人事件を見ながら
私の知人が言った言葉です。

彼女は、1ヶ月ほど前から
ストーカー被害にあっています。

以前働いていた仕事場の、同僚からストーカーを
されています。

交際を申し込まれが、
現在お付き合いをしている男性がいるため、
丁寧に御断りしたそうです。

その直後から、ストーカーからの
執拗なメール、ネットでの誹謗・中傷的。

挙げ句の果てに、
自分が呼び出した時に拒否をしたら、
彼女の小学生の子供に、接触するとのメール。

そして、自宅付近での待ち伏せ。

恐怖感を覚えた彼女は、

警察に行きました。

自分も彼女も、これでストーカーから
逃れらると思いましたが

警察は、「結構ストーカーの届けが、多くてね～」

「一様、当人に電話したんだけど、
違いますって言って、電話を切られた」

「自分で、住所を教えたんじゃないの？」


警察に出向いて、２週間経って
やっと被害届受理のための
調書を作成。


そして、県警本部の刑事が彼女に言った言葉。

「考えてみたら、こいつも可哀想だよね～

好きな女の側に居たいのに拒否られて、

多分、アルコール依存症かもしれないけど

こういった奴って、酒を呑まないと

普通の人間なんだよね～

飲んだ時に、刺しちゃったりするんだよね～


まぁ、アルコール依存症なら


精神疾患だから、逮捕できないしなぁ～」


そう言われたそうです。


こともあろうか、県警本部の刑事が

ストーカー被害者に、

刺しちゃったりするんだよね～とか、

ストーカーを擁護するかの発言

この無神経な言葉を受けての

彼女の冒頭の言葉です。

「私も殺されるんですかね？」

現在、法テラスにて弁護士を頼み

もっと警察に、まともな捜査をしてもらえるよう

動いています。

警察がこんな状態だから、

また新たに1人の女性の命が奪われたと思います

あと何人殺されれば、

警察はまともに動くのでしょう？

因みに、明日30日に会えとストーカーから

メールが届いたそうです。

警察に伝えても、「あぁ、そうですか」

だったそうです。

先日、HIV感染者による献血された血液を

輸血された６０代の男性が、

HIVに感染していたと報道がありました。

今年3月、自分の姉がギラン・バレー症候群を患い

特効薬である、「ガンマグロブリン大量療法」と言う

約１０００人以上の献血者からの血漿から

抽出される血液製剤を投与して

どうにか事なきを得ました。

他の病院では原因が分からず

転院先の病院で、治療方法、

特効薬が血液製剤であり、

感染症の危険性も説明されましたが

数日間も苦しんでいる姉を目の前にして

悩んでいる暇などありません。

担当医の持って来る同意書に署名しないと

姉の回復は望めません。


こうして、患者や家族は

助かりたい、助けたいと思って

輸血や、血液製剤を投与してもらいます。


今回の様に、自分勝手なAIDS検査目的で献血

結果、感染させてしまった。

感染してしまった男性も、

助かりたいから輸血したはずです。

誰が、責任を取るのですか？

責任取った所で、感染の事実は変わりません


報道によると、

検査目的で献血に訪れる人間は、多いそうです。

日本では、「献血は善意のもと」だそうです。

本当に「善意」で、行って欲しい。

今回、姉が血液製剤を使った治療を受けたため

全く他人事とは思えませんでしので

こんなフザケタ馬鹿野郎には

怒りをおぼえます。

息子を駅まで送りに行く事となり

「アテンザに、エンジン掛けておいて」

と、頼むが なかなかエンジン音がしない


その内息子が

「エンジンが、掛からないんだけど」

！！(゜ロ゜ノ)ノ


ウソ、マジ(´д｀|||)


ブゥ～ん(^-^)

って、掛かりましたがな(´・c_・`)



「あれ？クラッチって右側だよね？」



ちょっと！あんた～

絶対あんたには、MTには乗れない

MTだったから良かったものの

クラッチスタートの車で、

間違えてアクセルべた踏みして

エンジン掛かったら

どうなった事やら


恐ろしや～(/o＼)