minatoro3のブログ一覧

現在、品川から千葉へ向かう
総武線快速の中からお届けしております

二時間超のライブ参戦中
汗だくとなり、声を張り上げ、つま先立ちしておりました

故に、少々ｱﾅｻﾞｰワールドへ行っております。

誤字脱字、表現の誤りを
お許し下さいm(__)m

今回、同居する娘の当選分のチケットで参戦。

しか～し！Σ（￣□￣;）

最近のB'z関連のチケット転売の悪質さのため
チケット購入者、同伴者の
確実な身元照会があり

例え同居でも、
名字の違う娘のチケットでは、
入場規制に引っ掛かり

「モハヤコレマデカ・・」と
諦め掛けておりましたが、
判定員の方の温情により
なんとか入場♪ヽ(´▽｀)/

しかし、ここに第二関門が(ToT)

スタンディングライブと言う事を忘れていた自分

せっかく整理番号300台だったのに、
トイレに行ったり、
呑気に写メを撮っている間に
スタンディング後部に・・

最初は全くと言うくらい稲葉さんが見えず

「モハヤコレマデカ・・」と
諦め掛けておりましたが、

アレヨアレヨと言う間に

なぜかステージ右側の最前列に流れ付き

稲葉さんが２メートル先に
来た時にはソリャアあなた♪ヽ(´▽｀)/

低い声も枯れ果て、失禁スレスレ

「この世の春やぁ～」と
危うく逝きかけました。

ライブ終了となりますと
ライブ前に行ったスーパー銭湯の
岩盤浴より汗だくとなり
せっかく買ったライブTシャツに着替えて
只今のブログを書いております。


明日は、全身筋肉痛となるでしょう。

ピンぽ～ん

「こんにちは(*￣∇￣)ノ
近くで工事をやってますので
ご挨拶に伺いました
玄関までお願いしま～す」




「あんたさ～

会社名も、なんの工事をどこでやっているかも

言わない奴に、何で玄関まで

出て行かないとならないのさ～？」


「あっ。○○会社です」

「あ～○○会社さんね

あたしゃ、貴方の会社


嫌いなの」


最近、また来るようになった

リフォーム会社の営業さんなんですが

かなりボッタクリと、

以前来た営業部長さんとやらと

喧嘩した過去のあるワタクシ

○○会社お断りって、貼り出してやろうかしら？

どもminatoroです(*￣∇￣)ノ

スーパー銭湯巡りが好きなワタクシ

今日も仕事帰りに、薬湯がある銭湯へ

身も心も薬湯風呂で、リフレッシュ＼(^^)／

さて帰ろうとマイアテに向かい

パーキングを精算しようとしたら

精算機の上に、黒いポーチが！Σ（￣□￣;）

「あ～さては、お金を払おうとして置いて忘れたな～」

ちょいと中身を見たら

ヤバい！現金が入っている！

どうしよう？

いや。とにかく警察に届けないと

って、ここはどこ？私は誰？

って感じの初めて来た土地

どこに交番があるやら？

とりあえずスマホで、交番の連絡先を探して

電話をするも不在。

どこかに転送され、事情を説明。

が！Σ（￣□￣;）

先ほど言ったように

ここはどこ？私は誰？状態。

パーキングの場所の説明が出来ない！

しまった！Σ（￣□￣;）

交番じゃなくて、110番なら

スマホからのGPSで、拾ってもらえたのに。

どうにか場所を分かってもらい、

若いお巡りさんが到着

「書類が交番にあるから、来てくれる」


結局、お巡りさんのバイクに護送(誘導)され交番へ。

連絡先を書いて、

「3ヶ月、落とし主が現れなかったら

貴方の物になりますが」

と言われたけど

完全に放棄。

代わりに、写真にある書類を貰って帰って来ました

すっかり湯冷めをしてしまい

我が家に帰ってもう一度風呂に入った私。

なんてイイ人なんでしょ
なんて自画自賛をして寝ます

自分のスマホを使って
YouTubeを見ていた孫太郎

どうやらスマホが熱をもって
フリーズ状態に。

「動かなくなっちゃった」(´・ω・`)

「あ～孫太郎。これはダメだ
熱くなっちゃったから
少し休ませて、熱を冷まさないと」




そう聞いた孫太郎は



冷蔵庫から持って来たのは


「アイスノン」

「これで、熱を冷ませば？」

「あんた・・・！Σ（￣□￣;）」

それは、昨晩の事

仕事を終えて、千葉駅付近を走行ちゅう

とある、信号の無い交差点で停まっていると

３０代初めくらいのお兄ちゃんが、

「ねぇ、君。

僕を、自宅まで乗せて行く気持ちは無い？」

(゜〇゜;)?????

はぁ～

あんた、馬鹿？

それとも、新手のナンパか？

(イヤ、そりゃ無い無い)と

思ったアナタ

梨汁 ブッシャーなっし～Ψ(￣∇￣)Ψ




話しを元に戻しますが・・


なんだ？こいつ・・

「そんな無駄な時間とガソリンは無い！」

言ってやりましたよ( v^-゜)♪


それを仕事場の人々に言いましたところ

「ぁいや～ 勇気の有りすぎる兄ちゃんだがや～」

車も、乗っている人間も

声を掛けづらいのに」

と、平たい顔族が申しておりました。



自分でも、お兄ちゃんの勇気に

乾杯してあげたいところです。

しかし、世の中には

変な奴が、居るもんだ(＃￣З￣)