6/14の日曜日のこと。
フラップ式のコインパーキングにFCを停めたところ、悲劇が。。。
マフラー引っかかった!?(;゚Д゚)
入庫時に引っかかりを覚えたので、すぐに脱出を試みるもビクともしません。
時間がなかったので仕方なく、いったん入庫してから勢いをつけて脱出することに。
「カキンッ!」
足元からイヤ~な音が(-_-;)
アイドリング時の排気音が大きくなり、車内には謎のビビり音が響いてきます。
仕方なく、この日はそのまま高速に乗って帰宅しました。
そして翌日。
出社するためにエンジンをかけたところ、明らかに排気音がおかしい。
いつもなら「ボーーーーーーーッ」といった感じの音のはず。
それが今や「ベベベベベベベッ!」といった炸裂音混じりの音に。
しかも、音が腹下から出ているように聞こえます。
そして、ガス臭い。
とりあえずそのままの状態で出社し、仕事を早めに切り上げて行きつけのディーラーへFCを持ち込みました。
リフトに上げて診てみると、フロントパイプをタービンに留めるナットのうち、一番下側のナットが紛失していることが判明。
そこから盛大に排気漏れしていました。
どうやらタービン側のスタッドボルトのねじ山が崩れているようで、新しいナットをつけることもできません。
スタッドボルトの打替えが必要と診断されました。
また、車載状態で打替えができればいいが、できなかった場合はタービンを一度外すためにエンジンを降ろすとのこと。
セブンデイ&車検前のこの時期に。。。やってしまった。
もしエンジンを降ろすということになると、最低でも数週間はFCが戻ってこないことになる。
これはマズイ(-_-;)
いつまでに直るのか、どう直すのかもはっきりしない状態では、FCを預けることはできません。
悩んだ末、こうなったら確実に直すことのできる手段を取る方が良い、という結論になりました。
というわけで翌日、Rspiritに電話。
状況と症状を社長に伝えたところ、タービンか、フロントパイプの破損のどちらかが破損した可能性が考えられるが、スタッドボルトの打替えだけで直る可能性も高いとのこと。
いずれの場合にせよ、予備の部品もあるから間違いなく直せますよ、との頼もしいお言葉を頂きました。
それならと週末に作業ができるよう無理を言って、土日のみで「行って直して帰る」弾丸ツアーを敢行することを決定しました。
そして次の週末。
あいにくとノーマルタービンだけは在庫がないとのことだったので、知人から譲ってもらった中古タービンを積み込み、Rspiritへ向けて出発!
ブーストがかからないように注意しながら、負圧領域のみでダラダラ走行~。
休憩を挟みながら、予定通り昼過ぎに到着。
前の車の作業が押しているとのことで、エンジンを冷ましがてら作業終了を待ちました。
そして冷め切ったころで作業が完了したため、FCをリフトへ。
あらためて排気漏れの箇所を探してみると、フロントパイプ前後と触媒前後から漏れていることが判明。
幸いにして、タービンより奥から漏れている様子はなさそうとのことで一安心です。
まずはスタッドボルトを直すために触媒とフロントパイプを外して、御開帳~。
画像中央のボルトの山がガタガタです。
ナットもかかってくれない状態ですが、折れたりはしていない様子。
本当は打替えてしまうほうが良いのですが、まさかの
メーカー在庫切れで納期が2週間!
ここはネジ山の切り直しで乗り切ることになりました。
ダイスを取り付けるも、見かけ以上に狭いです。
ハンドルを頻繁に付け替えながら、ネジ山復活に成功しました。
さて、タービン側が片付いたところでフロントパイプに目を向けてみます。
純正フロントパイプを覆うカバーがボロボロです。
凹み、擦り傷に錆びなどなど。。。
心当たりがありすぎです。。。(^_^;)
まだ実用には耐えるから、このまま戻してもいいんだけど。。。と、社長が倉庫から取り出してきたのがコチラ。
画面手前に映っているもの、
ナイトスポーツのデュアルフロントチューブ(スチール)です。
シゲ7さんがかつて使っていたものだそうで、わずかなクラックの発生を機に取り外したものの、溶接修理すればバッチリ使える代物でした。
純正フロントパイプが使い物にならなかった場合の代替プランとして用意されていたものですが、一目見てしまったら誘惑に抗えず、装着をお願いしました(笑)
排気音センサーとヒーターパイプが干渉したために、ヒーターホースを少し曲げたりして装着完了!
漂うレーシーなオーラに、もう満足感が(笑)
試走に乗り出すも、外はあいにくの雨でした。
ですが控えめに走っただけでも、圧倒的なレスポンスの向上が感じられ、トルクまで向上したような印象です。
高回転だけでなく、低回転からグイグイと前に進みます!
排気の抜けが良くなったことによるものだと思われますがここまで変わるなんて思いもしませんでした。
ノーマルタービンとはいえブースト0.8もかけていれば、フロントパイプの容量が不足しがちになるそうです。
つまり、今までターボラグだと思っていたのは、フロントパイプで排気が詰まっていただけだたんだよ!(≧▽≦)
な、なんだってー!(;゚Д゚)
結果として、交換して
大・正・解でした!
デメリットがあるとすれば、やっぱり音量upでしょうか。
ちょっと気になったので、測ってもらうと。。。
最大で95、アイドル~常用帯ではおおむね80~85程度でした。
車検は大丈夫です(*^^)v
あとは最大ブースト圧が上昇し、0.9前後になったようです。
すぐにどうこうってことはないでしょうけど、これはECUのリセッティングをしたほうがいいかも?
エンジンは耐える自信があリますが、お疲れ気味なタービンが若干心配です(^▽^;)
次に走りに行く前には行かないとなぁ。
なにはともあれ、
修理完了!バッチリです!
まぁ振り返ってみれば、修理というよりチューニングになってしまいましたが(笑)
ところが社長は何やらご不満の様子。
「なんかサクッと直っちゃったからつまんねーなー(笑)
フロントパイプ交換しただけじゃん!」
とのステキなご感想をいただきました(笑)
ホントの重傷だったら埼玉まで来れませんから!(゚Д゚;)
。。。そうなった時のために、積車転がせる免許とろうかな(笑)
Posted at 2015/07/04 01:38:11 | |
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