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エントラントの皆さんはレッキ中のようです。

とりあえずテントをみんなで4張立てました。

義母さん方の実家(自分達からするとばーちゃん家)が長野でして、美味しそうなリンゴを送ってくれました。
台風の影響で今年はB品が多く出たそうなので見栄えの悪いリンゴは･････








美味しそうなアップルパイに♪


ばーちゃん&かーちゃんご馳走様。

ちょうど信号待ちでゲットしました(笑)

３ヶ月でこれってことは月平均1000ｷﾛ。
早いのか遅いのか？

↑計算間違えてました。
８月納車だからまだ２ヶ月=月平均1500kmです。

曇り空ですが頑張ってます

今TVで流れていたニュースが気になったので
ちょいとググってみました。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓以下転載↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

静岡空港から宇宙へ！？　県、２３日からイベント(9/15 14:33)



　静岡空港から宇宙へ！？。静岡空港や周辺地域の活性化を図る「空港ティーガーデンシティ構想」の一環で、県はスペースポート（宇宙港）実現の可能性を探るイベントを開催する。
　ＮＰＯ法人日本宇宙旅行協会（ＳＳＴＪ、東京都）の提案を受けて企画。２４日から１１月２４日まで空港内にイメージボードを展示して構想を紹介するほか、２３日午後１時から島田市民総合施設・プラザおおるりで講演会とパネル討論を行う。
　討論には宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）の共同研究員を務めるＳＳＴＪのパトリック・コリンズ会長や、機動戦士ガンダムなどを手掛けたアニメーション監督の富野由悠季氏らが参加。浜松商工会議所宇宙航空技術利活用研究会代表幹事の秋山雅弘アルモニコス社長も交え、民間宇宙旅行に関する世界各国の動き、産業や観光、教育の面で地域にもたらす効果などを考える。
　ＳＳＴＪは民間宇宙旅行の普及に向けた研究などに取り組んでいる。県に対し、静岡空港は▽日本の中心で利便性が高い▽周辺に最先端技術を持つハイテク企業が多い―などの点で、スペースポート実現に向けた優位性があると提言している。
　県空港利用政策課は「静岡空港にとって最優先の課題は、定期路線の誘致や旅客拡大といった利活用の促進」としながら、「地域振興や知名度向上といった観点で、夢のある空港の将来像を県民とともに考える機会にしたい」としている。講演会・パネル討論の定員は先着４００人。入場無料。問い合わせは同課＜電０５４（２２１）３３５５＞へ。


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑転載ここまで。↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

地元活性化につながる話なら大歓迎ですねぇ。


息子と日曜日になると（録画した）仮面ライダー見てますが、
↓その仮面ライダーまで宇宙行く時代ですからねぇ。（爆）