律ちゃんマジ！天使のブログ一覧

対面通行の高速道路、最終回です。

追い越しが出来ない構造のため、後続車両に追いつかれる事があるが慌てない。原則として6-10キロ毎に追越車線が設けられているので、そこで道を譲る。逆に、前車に追いついても車間距離を詰めたりしない。

…と、ありました！(^o^)／

今日、カーラジオでテレフォン人生相談(SBC信越放送平日11時５分から)を聴いて、働かない三男の話が出ていました。

三男は両親と実家暮らしで、転職を繰り返して一生働きたくないと言い、それに対して父親は働く事に気付くまでほっとけとつき離し、母親(相談者)はいつか両親はいなくなるんだから働け働けと繰り返し言っても、三男は知らん顔です。

回答者の田中ウルヴェ京さん(メンタルトレーナー・元シンクロナイズドスイミング選手)は、三男に一日一つ小さな事でもいいから、三男がした事を認めてあげて働く事に自信を付けさせる事が大事と、回答していましたね！o(^-^)o

私も似たような事があり、自分とフラッシュバックして聴いていましたが、働かないと言って荒療治で家から追い出すのでは無く、理解をしてあげる事が大事だと思いましたね！(^_^)v

昨日からの対面通行の高速道路の走行ポイントですが、ハンドルで危険回避出来るスペースが限られているので、万一、先行車が急ブレーキを踏んでも余裕をもって止まれる車間距離を保つ事。

前車との車間距離は最低でも２秒分開ける。視点は５秒分先に置き、先行車や対向車にも広く注意を配る。

…と、ありました！(^o^)／

平面型インターチェンジでは、逆走に注意！(^o^)／

ランプウェイが平面交差する所も。止まれの標識や路面表示に従い、手前で必ず一時停止して安全確認し、標識などが示す方向へ進む。誤った方向へ進むと逆走となり、非常に危険だ。

…と、ありました！(^o^)／

またまたJAFメイト１月号から！(^o^)／

モータージャーナリスト菰田潔さんの特集で、対面通行の高速道路について取り上げていました！o(^-^)o

既に開通している高速道路の約３割は、写真のような片側１車線の対面通行となっています。

こうした区間は中央分離帯が設けられておらず、主にセンターライン上に設けたゴムのポールや縁石で、簡易に分離されています。

そのため、対向車線へ飛び出して正面衝突する事故が、中央分離帯が設けられた片側２車線以上の区間よりも多発しています。

対面通行区間の死亡事故率は、片側２車線以上ある区間に比べて、約２倍高いとされています。

…と、ありました！(^o^)／

私の地方でも対面通行区間はいくつかありますが(三遠南信自動車道など)、文章が長くなるので明日からは対面通行区間について、詳しくご紹介します！(^_^)v

昨日自宅に送られて来た、JAFメイト１月号から！o(^-^)o

行きたい日本一と題して特集がありその中から、沖縄県・伊良部大橋をご紹介します！(^_^)v

伊良部大橋は全長3540mあり、構想から40年以上、着工から約９年掛けて2015年１月に開通。宮古島と伊良部島を結ぶ。

…と、ありました！(^o^)／

その右隣は日本一深い所にあるポストで有名な、和歌山県・すさみ海中郵便ポストですね！(≧∇≦)(水深約10m)

海中に設置された私設ポストで、投函された専用のハガキをダイバーが回収！日本郵便を通じて配達。エアメールも○。

…と、ありました！(^o^)／