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白つがるのブログ一覧

2011年11月16日 イイね!

道東道全通

今回は完全ローカルネタですので、最初に断り入れておきます(^^;)

こないだのオフでの密かなもう一つの目的が全通した道東道を走ること。
(この先釧路まで延びる予定なので、全通と書くとちょっと語弊ありますが^^;)
8年ほど前、ちょっとした事情で一年近く毎週のように札幌~帯広を往復していたので、この区間には並々ならぬ思い入れがあります。
さらに言えば、親戚の関係で札幌~日高町は子どもの頃から毎年往復していました。

当時は札幌側が夕張まで、帯広側が十勝清水までしか通じておらず、帯広側は意味がないので札幌~夕張のみ高速使っていました。ほとんどは日勝峠経由でしたが、たまに気分を変えて狩勝峠から富良野に抜けるルートも。
日高から富内に抜けたこともありましたね。意外にこれらのルートも時間大差なかったりします。

石狩と十勝を結ぶルートはいくつかありましたが、いずれも日高山脈に阻まれており、全て交通難所でした。それ故に十勝は独自の文化が作られていきます。
主なルートは険しくて天候の安定しない最難関の日勝峠(R274)、緩やかだけど遠回りの狩勝峠(R38)、そしてJR石勝線が同じく狩勝峠ルートと、3つありました。
他に激しく遠回りの天馬街道ルート(R236)、未開通区間だらけでマニアックな人たちの研究対象だった鵡川沿い(r136)もありましたが、これは話が脱線するので除外(^^;)

そして十勝清水~トマムの開通でついに第4のルートとして高速で峠越えが出来るようになり、間もなく占冠まで延長。
狩勝峠経由なので遠回りでしたが、少しでも時間短縮すべく、ほとんど廃道状態になっていた占冠~穂別(R274交差点)の村道を大幅整備改良してR274へのアクセス道路にするなど(r610)、かなり力が入っていました。
それでも占冠~夕張は交通量が多く、山越え区間なので追い越しも厳しく、まだまだ交通のボトルネックでした。

そして4年後、先月末に待望の全通を迎えます。
出来れば初乗りしたかったんですが、都合がつかず、二週間遅れの初乗りとなりました。
夕張から先が走れると言うだけでもう感激。少しの間R274と絡み合いながら走るので、幾度となく見上げていたあの道路をついに走れるんだと感無量です。

あとはひたすら山の中です。
ただ、既に日はほとんど落ちており、景色はほとんど見えません。ここは併走道路もない区間なので、まだ更新されていないナビを見ても位置関係がイマイチわからず。
そのうち北海道2番目の長さとなる4.3kmの穂別トンネルへ。地質の関係で難工事だった区間ですが、走る分にはただ真新しい長いトンネル。隣の長和トンネルとの間をスノーシェッド連結してるのが目新しいくらい。

長いトンネルと単調な山越え区間を走っているうちにあっという間に占冠ICを通過。
あまりにもあっけなく、ワープしたような感覚ですね。
走りやすくはなったけど、単調でつまらないという意味ではR274時代と変わりません(^^;)
むしろ占冠以降の方がトマムのツインタワーや、狩勝峠をトンネルで越えた後に広がる十勝平野など、既設区間の方がよほど変化あります。

そうこうしているうちにあっという間に帯広へ。
結局札幌オフ会場付近の北広島ICから音更帯広ICまでちょうど2時間。初対面のkazu90さんと会話を楽しみながら流れに乗ってまったり走っただけです。
帰りも同じルートでしたが、芽室ICから新千歳空港の発着場までピッタリ2時間。
札幌市内~帯広だと、流れに乗っても2時間半で走れそうです。

昔帯広を往復していた頃だと、昼間は早くて3時間程度。夜中にタイムアタックすると、2時間半を切るくらいが最速タイム。
つまりあのときの最速タイムレベルをのんびり走って出せることになり、それはそれは時代の流れを感じます。
夜中にタイムアタックすれば2時間切りも…って、公の場なのでこれ以上は自粛しますが(汗)

但し、旅情や面白味は皆無です。
時間はかかっても、日高と日勝峠で二つ山を越え、特に日勝峠では長い登りが終わってトンネルでサミットを越えると、目前に雄大な十勝平野が広がり、狩勝峠よりもずっと高い日勝峠から見下ろすと、ああ十勝に来たという実感が湧きました。
帰り道も、人を阻むように高くそびえる日勝峠を見上げると、さあ山越えだ!と気合いが入ったもんです。

できればkazu90さんにも北海道の下道の幹線峠というものを味わって頂きたかったですが、さすがにオフの時間を削るわけにはいかず(^^;)

それでも確実に便利にはなりました。
山越えらしい山越えがなくなったので、数字以上に近くなった実感。
私は真冬の日勝峠でも喜んで突撃していきましたが(笑)、普通の人たちはこれで冬でも安心して車で峠越えが出来ます。
高速道路として見れば、永延片側一車線が続くし、SAやPAもほとんどなく不便ですが、それでも下道時代とは雲泥の差です。
千歳や北広島のアウトレットに帯広ナンバーが大挙して押し寄せていると聞きましたが、それも納得(笑)
帯広中心部の商圏や、一気に優位性が無くなったJRが大変ですね。

道内一の交通難所が解消されて、久々に北海道の交通地図が塗り変わり、勢い余って長々と所感述べさせて頂きました(^^;)
乱文ご容赦。
Posted at 2011/11/16 23:56:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2011年10月05日 イイね!

秋の温泉三昧

秋の温泉三昧一週間遅れですが、9月の三連休に岐阜の友達が久々に北海道にやってきました。車に鉄に旅行、温泉と、何かと趣味が似ているので早々に札幌を離れて温泉旅行に。
ブログの複数画像機能を試しついでに旅日記です。

まずは別の友人と3人でジムニーオーブンで旅立ち。
初めてリアシートに座りましたが、シートバック低くてエマージェンシーシートもいいところで、さらに凄まじいロードノイズに幌からの隙間風と、体力勝負の移動でした(^^;)
ちなみに、高速遠出モードで燃費は10ちょい。おお、高速使ったのに2桁行った!と喜ばれる楽しい(悲しい)車です(笑)

初日の宿泊地は虎杖浜温泉。
マイナーな温泉ですが、かの有名な登別の隣町です。登別東ICから10分もかからない距離。
硫黄系がメインの登別と違い、こちらは食塩泉(今の表記ならナトリウム塩化物泉)でツルツルになります。
こちらも負けず劣らずの名湯だと思っていますが、如何せん一般受けする綺麗な宿が少なく、道内でも結構マイナーなまま。
でも、私は大好きで、札幌から近いのでよく行きます。

泊まったのは一番好きなホテルいずみ。
建物古いし、お風呂も小さいし、大きな飛び道具があるわけではありませんが、程良い感がお気に入り。
小さいながらも、太平洋が望める露天風呂は極上です。タイトル写真がそうですが、泊まった翌朝は見事な秋晴れで、絶景の一言!
部屋は質素ですが、気の知れた友人と来るなら気になりませんし、料理も豪華ではないけど、美味しかったです。それで8500円で泊まれるんだから、十分リーズナブル。



楽しい宴を終え、翌日にはジムニーの友人が仕事で早くも離脱(泣)
一旦札幌に戻ってロードスターに乗り換えです。

北上する中、砂川SAのハイウェイオアシスで男二人でスイーツ(笑)
最近知名度急上昇中の北菓楼でパフェ、そして夕張メロンピュアゼリーで有名なHORIのベネズエラ産チョコソフトと、ハシゴしてきました。
このベネズエラ産チョコソフト、ビックリするほどビターが効いてて、これは凄い。ビター好きな方は是非!



あとはひたすら移動。
岐阜の友人はAE111乗りの車好きなので、車談義に花が咲き、ロードスターも運転してもらいましたが、FRの本格試乗が初めてだったそうで、FFとの違い(動きの滑らかさ)に驚いてました。ついでにブレーキの効かなさにも(^^;)
ついでに、良いタイミングで雨降ってくれて、雨なのに濡れないオープンを体験してもらえて良かったです(笑)
最初はひたすらオープン、寒くなってからもNA開けでがんばります。

二日目の宿は糠平温泉。今はぬかびら源泉郷ですね。
ここもマイナーな温泉地で、少し前までは典型的な寂れた温泉地でした。
唯一のガソリンスタンドは撤退して、最寄りのGSは23km先。上川から入ると106kmもGSがないという場所です。コンビニもありません。
建物も古く、時代に取り残されたような温泉地でしたが、宿の経営者達が一致団結して復活を試み、全施設源泉掛け流し宣言、外湯めぐり、地名変更(糠平温泉→ぬかびら源泉郷)等々、熱い温泉地として復活しつつあります。

泊まったのは以前からのお気に入りの中村屋。
建物は古いですが、創意工夫の塊のような宿で、逆にその古さがいい味を出しています。
ロビーで無料の士幌ポテチを炙って食べられたり(マンガもあり)、ゲームから三脚、双眼鏡、充電器などの貸し出しルーム、貸し切りプロジェクタールーム、古いのに無線LANサービスつき等々、唸るようなサービス盛り沢山。

料理も見たことないような地元産のものばかり。ありきたりなものは一つもありません。
全部の写真載せるのもあれなので、初期状態の写真だけ載せますが、このあと7品出てきました。


ロビーの士幌ポテチ炙り。


朝食バイキングすらも個性的なものばかり。


あいにく部屋は一番シンプルな和室小しか空いてませんでした(泣)
これで8000円。


でも、ここで一番凄いのはチェックアウトが12時なこと!
翌朝も思う存分のんびりできます。
さらに、閑散期は12時~翌日15時(27時間!)だったりと、凄まじいです(笑)
これに慣れると、普通の宿の10時なんて早すぎて…(^^;)

案の定、翌朝は12時ギリギリまで粘ります(^^;)

宿を出て散策開始。
糠平と言えば旧国鉄士幌線の跡が名物です。
秋から春まで湖に沈むタウシュベツが名物ですが、あいにくこの時期は完全水没(泣)


でも、タウシュベツ以外にもアーチ橋が沢山あり、そちらは年中見えます。
第五音更川橋梁。


第三音更川橋梁。


士幌線跡を活用したエコレール。木で作ったレールです。
何と札幌の方が出張運営してるとか。


遅い昼食は糠平湖畔の神秘熊塾。
隠れ家的な雰囲気が落ち着きます。
チャイを頼んだのに、来た瞬間こぼしてしまい、無料で作り直してくれました。
すみません…(汗)


インドカレーの熊カレー。
辛くて美味しかったです。


本当はこのまま札幌に帰る予定だったんですが…、あまりの居心地の良さに、急遽糠平連泊することに(^^;)
たまたま岐阜の友人の飛行機の最終便が1席空いてて、そちらにずらすことで実現。
今日中村屋をチェックアウトするとき、連泊を勧められたんですが、「連泊オススメして当日来られた方は初めてです(笑)」とのことでした(^^;)
いつも旅行は行き当たりばったりですが、今回は新しい形でしたね(笑)

そして、泊まりたかったリニューアル済みの部屋、新和室が空いてました!
円形の角部屋を手作りでリニューアルしており、障子の向こうにも和室があります。
本来なら12000円ですが、夕食の関係で(後述)9500円で済みました。
同じ宿とは思えない部屋の造りに友人もビックリ。


ただ、夕方の飛び込み連泊だったので、夕食が用意できず、外食場所もないので夜食を作って頂くことに。
賄いメシみたいなものですが…と言われたものの、具たっぷりのうどんにわかめおにぎり*3、さらに漬け物なども沢山付けてくれて、これは美味しくて温かかったです。手作りの専用部屋食という感じで、昨日よりもむしろ贅沢に感じられたほど。


さらに昨日遅くて入れなかった外湯めぐりに(宿泊したら無料で入れます)。
お気に入りの糠平舘観光ホテルの混浴露天。


もう一つのお気に入り、湯元館の混浴露天。
打たせ湯の部分が迷路みたいになっていていい雰囲気なんですが、あいにく日が落ちていたので全景はうまく撮れず。


中村屋の露天も決して悪くはないんですが、外湯の二箇所に比べると見劣りしてしまいます…。
基本的にお風呂で宿を決める人ですが、ここに関しては総合力で中村屋の勝利でした。


こうして楽しい時間はあっという間に過ぎていき、連泊でも全然もの足りず。
翌日も12時まで粘りましたが、今度こそのチェックアウトに二人ともどんより現実逃避モード。
このまま移住したい…(^^;)

帰りの寄り道はナイタイ高原です。
ここは北海道では珍しい高原風景。ジェットコースターのような道路が印象的です。


糠平を出たときは快晴だったのに、ナイタイ高原はあいにくの曇り空。
標高の高さもあってオープンどころではなく、一気に季節が変わったよう。


レストハウスで最後の食事。
チーズ焼きカレーとソフトクリーム。どちらも美味!



帰りに少しだけ晴れ間がのぞいてくれました(^^)
フォトギャラリーにも載せた一枚。


あとは新千歳をめがけてひた走ります。
音更からずっと高速ですが、岐阜の友人は初めての道東道。高速でのあまりにあっけない峠越えに驚いていました。道央と道東は長らく険しい峠で遮られていましたから。
そして今月末にはついに道東道全通で札幌と直結されます。
長らく待っただけに感無量です。
でも、便利になった反面で旅情は失われ、目的地を長時間堪能できる利便性か、移動を楽しむ情緒か、旅の二律背反要素ですね。

あと一ヶ月で終点から中間点になる占冠ICです。


最後は新千歳に直結しているR337バイパス区間走りましたが、延伸区間がエアーナビに反映されておらず(昨年12月の延伸なのに)、少々振り回されました。
やはりナビを信じ切るのは危険だと思い知らされると共に、自分ナビの見識の低さにも反省(-_-;)

ガソリン残量ギリギリで札幌に帰り着き、599km走行で残り3L(42L給油)。
別記事にも書きましたが、給油ランプないことに初めて気付きます(汗)

序盤以外はロードスター大活躍で、ほとんどオープンorNA開けで走りましたが、今回はロードスターも脇役。岐阜の友人もNAロードスターでのオープン経験ある(byみん友兼リアル友のたけっさん)ので、新鮮なネタはあまりなく。

初めてブログ複数画像機能使いましたが、表示サイズでかくてビックリです(^^;)
画像使い放題もあって、温泉モード全開の思い切り旅日記になってしまいました。
乱文ご容赦(汗)
Posted at 2011/10/05 02:15:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2011年08月11日 イイね!

最果てオープンドライブ その11 川北温泉

最果てオープンドライブ その11 川北温泉長かった最果てオープンドライブシリーズも最終回。

野付半島で日没を迎え、最後は川北温泉に入ってきました。
ここは昔あった宿の浴槽を利用した無料露天風呂。熊出没注意とありますが、出て当然の雰囲気です(-_-;)知床エリアはただでさえ熊の宝庫だし。

クラクションを盛大に鳴らしつつ走りましたが、暗闇林道をオープンで走るのは肝試しですね(^^;)

でも、着いてしまえば少し安心。
ここは車のバッテリーを直接電源にして明かりを点けられるという素敵なシステムです。
アイドリングしていれば熊よけにもなりますし。

熱めですが、川の冷水をパイプで引き込んで湯温調整できるし、硫黄+食塩のような性質のお湯も抜群です。
2時間近く貸し切り風呂でした(^^)
Posted at 2011/08/11 05:15:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2011年08月11日 イイね!

最果てオープンドライブ その10 野付半島先端部

最果てオープンドライブ その10 野付半島先端部野付半島最終回です。

この半島、先端部は一般車両立ち入り禁止になっています。地盤沈下を防ぐため、重量物制限だそうで。

但し、徒歩なら問題なく、5kmほど歩けば先端部の砂浜まで行けるとのこと。
別に何かあるわけではないのですが、この何も無い先端部というのは冒険心をくすぐります(^^;)

さらに先端部には幻の町 キラクという伝説があります。
今から約200年前、江戸時代後期にキラクという町があり、国後島への交通結節点として、そして漁業基地として栄え、遊郭や鍛冶屋まであったとか。
その後忽然と姿を消し、今やほとんど跡形もないばかりか、はっきりとした記録も残されていないそう。既にキラクがあった場所は海に沈んでいるという話もあります。
しかしながら、今も確かに墓地は残っているし、遺跡も発掘されています。まだまだ未発掘の遺跡もあるらしく、それがまたミステリーなんでしょうねぇ。

とはいえ、このキラクへは道路がなく、また植物の保護のため、徒歩でも立ち入り禁止とネイチャーセンターで言われました。
それでもそんな伝説の地に想いを馳せながら付近を歩けるんですから、それはもう魅力的です。

今回は調査不足&時間不足のために途中まで行けませんでしたが、今度必ずリベンジしたいと思います!
知床がすっかり観光地化してしまった今、手つかずの野付半島がマイブームな今日この頃です(^^)

ちなみに、先端部まで行かないにしても、細長い半島故に両側から海が迫ってくる一直線の道路もなかなか刺激的です!
Posted at 2011/08/11 04:49:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2011年08月11日 イイね!

最果てオープンドライブ その9 野付半島トドワラ2

最果てオープンドライブ その9 野付半島トドワラ2トドワラでもう一つゾクゾクしたのが、海の中に消えていく木道。

と言っても、尾岱沼からの船着き場なんですが、霧の海に架けてある木道はファンタジーそのもの。徒歩13分ですから、長さも結構あります。

日没まで際どい時間だったのでここを最後まで歩くのは断念しましたが、今度は舟に乗って来てみたいです。
Posted at 2011/08/11 04:25:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域

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