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最近ちょっと気になってたこと。

写真の通り、Cピラーからドアベルトモールディングにかけてシルバーのライン入っていますが、ここのメッキ剥げたら嫌だな～と。特にCピラーはサイドバイザー外さないと交換不可能な構造だし…。
ちなみに、ドアベルトモールディングは黒いゴム部分？がギザギザに剥がれてみっともなかったので、去年新品交換してます。

それでポリマーのメンテの時にメッキのコーティングはどうなのか聞いてみたんですが、何とここはステンレスだそうです(>_<)
メッキだと思い込んでいたので意外でしたが、確かにここが剥げた車は見た記憶がない…。ステンレスならくすむだけで剥げることはないので、安心ですね。

となると、EDでメッキパーツはグリルとエンブレムだけ。定着は弱いものの、コーティングはしてもらいました。

また蛇足ですが…
メッキと聞いてよく話題になるのがレガシィの純正グリル。知り合いの2～4代目レガシィは漏れなくグリルのメッキ剥がれてます（それも結構派手に）。特に4代目（先代）なんてまだまだ新しいのに、不憫でならないです。
EDの純正グリルもあんな耐久性なら即社外の塗装ものグリルに換えてましたね。
自分では直せないメッキパーツは古い車の悩みどころ。すっかり思考が旧車寄りになってます(^^;)

P.S.
メンテ終了後、EDは夏の眠りにつきました…zzz
一冬お疲れ様。