平成２２年１２月２５日に、鉄道博物館を見学した際の写真の一部です。

０系新幹線の連結器です。

ライト横の扉と奥の穴は、多分電纜の差込口です。

０系新幹線の連結器の格納中です。

ライト横の扉が閉まり、連結器も引っ込みつつあります。

０系新幹線の連結器格納中で、連結器が収まりフタが閉まる所です。

０系新幹線の連結器が格納された写真です。

０系のフロントを、下から（横後方から）見たところ。

Ｃ５７型蒸気機関車の操縦室？（なんと呼ぶのか知りません。）

Ｃ５７型蒸気機関車の操縦室を、少々ワイドに。

Ｃ５７型蒸気機関車を左後方から。

Ｃ５７型蒸気機関車の正面を見上げたところです。

ちなみに私のお気に入りです。

ED75形式電気機関車です。

交流区間用標準電気機関車で、通称「赤べこ」

上野ー青森間の寝台特急「あけぼの」のヘッドマークが付いています。

常設展示の御料車

１号御料車（初代）です。

常設展示の御料車

２号御料車（初代）です。

常設展示の御料車

７号御料車の、「御剣璽奉安室（ごけんじほうあんしつ）」です。
　天皇陛下が行幸（移動）される際に三種の神器のうち、「八尺瓊勾玉（やさかにのまがたま）」と「天叢雲剣（あめのむらくものつるぎ）」を、この棚に載せていたそうです。

常設展示の御料車

１２号御料車の、「御座所（ござしょ）」の一部です。
この部分だけでも文化財級の仕業です。

中央の転車台を上から見下ろしたところです。

転車台を中心とした、各車両の配置が良く分かります。

中央の転車台を上から見下ろしたところのアップです。

懐かしい車両から、歴史的な車両まで、乗り物好きには必見の博物館でした。