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2018年06月03日 イイね!

スマート・フォーツークーペmhd(2007年)インプレッション

スマート・フォーツークーペmhd(2007年)インプレッション
今回は以前より気になっていたスマートフォーツークーペを
Anycaというカーシェアリングサービスで乗ってきたので、そのレポートです。

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■スマート・フォーツー エディション グレースタイル クーペmhd(2007年モデル)
〈概要〉
2007年~2015年まで販売されていた2代目スマート。
全長は2720mmとP12プリメーラの半分未満で、
車幅は軽自動車規格1480mmよりも80mm広い1560mmで、車重は810kg
エンジンは三菱製3B21(999cc)を積み、
最高出力71ps/5800rpm 最大トルク9.4kg・m/4500rpm
トランスミッションは2ペダルMT。
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シティコミューターとして気軽に乗れる車に興味があり試乗してみました。
私の中での競合はVW up! GTI、トヨタiQ、スズキ ツインです。


〈第一印象〉
まず最初に運転を開始して感じる事がブレーキペダルの重さ。
今まで乗ってきた車の中で最も重くて、普段からブレーキペダルの軽い
デミオに乗っている私としては、かなり強い違和感を覚えました。
踏めば効くブレーキなので、とにかく“しっかり”踏まないとダメです。
アクセルペダルはやや重くて、ハンドルもかなり重いです。
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操作系全般の重さとどっしりと味付けされた乗り心地、
視覚的には開けた奥行きのあるダッシュボードと
2名乗車に割り切り、広く設計された乗員スペースのおかげで
全く軽量で小さな車に乗っている感じがしません。
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内装についても本革を使用していたり、ドアトリムも洒落た柄となっており、
小型軽量、簡素を体現したスズキ ツインと全長はほぼ同じでありながら、
真逆の性格を持つ車という事ができます。

〈走行〉
そういう訳で、街中を走っていても右左折と駐車場でのバック以外では
小さい車に乗っている感じはしません。
車格以上の車に乗っている感じがします。
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首都高に乗り、速度を上げていくと
ショートホイールベースと思えない程、直進安定性が高くて
積極的にパドルシフトを使って“遊びたく”なります。
コーナリングに関しては全高の高さ、ロールの大きさ、ショートホイールベースに慣れないと
ハイペースで突っ込んで行く気になりませんでした。

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〈トランスミッション〉
スマートのトランスミッションは
通常のATではなく、クラッチレスMTと呼ばれるものです。
その為、パドルシフトでカチカチと簡単にシフトチェンジができるので、
慣れれば左足ブレーキを駆使しつつコーナリングに集中する事もできそうです。
反面、クセが強く、好き嫌いははっきり分かれそうです。
気になった点としては
・タイミングによりシフトチェンジを拒否される事がある。
・直感的に何速に入っているのか分かり難い。
・アクセルを踏んでから動き出すまでに駆動のラグが生じるので
 強めの加速を心掛けないと出遅れてしまう。
・坂道のバック等でのコントロールがシビアで、控えめにアクセルをむと前に戻ってしまうし
 強めに踏むと下がり過ぎて、後方の車両等にぶつかりそうになってしまう。

MTの方が自分の意志通りに扱えていいなぁ・・と思ったのが正直な所です。

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〈mhd〉
この車のグレード名ともなっているmhd(マイクロハイブリッドドライブ)は
イドリングストップ機能付きを意味していて、
時速8km以下でブレーキを踏むと作動する様になっています。
一時停止、交差点での右折待ち、また、切り返しの必要な駐車時でも、
都度、容赦なくエンジンが止まってしまうので、
アイドリングストップ機能はオフにしたくなります。

〈最後に〉
この車に乗ってハッキリした事は
私は本当にMTが好きなのだなぁ、という事です。

機械と息を合わせてMT操作をするという事は私には合わない様で
疲労が溜まった首都高の帰り道はずっとATモードで走っていました。
機械任せならATで、操作するならMTで、というのが私の本分の様です。

また、ホイールベースが短ければ取り回しが良くて運転が楽だと思っていたのですが
スマート位短くなってしまうと、動きがせわしなくってしまい
運転中に無意識な修正舵を何度も入れなくてはならず、
操作系の重さと相まって疲れが溜まり易かったというのが正直な所です。

この日の
“自分はMT至上主義者なのだ!”という気付きと、
小さい車乗るなら4シーターだなという想い
翌週の思わぬ決断に繋がっていく訳です。

つづく・・・
関連情報URL : https://anyca.net/
Posted at 2018/06/16 23:28:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2017年12月07日 イイね!

ベリーサが欲しい

ベリーサが欲しい
車好きなら
「こんな車いいな、できたら欲しいな♪
 あんな車、こんな車いっぱいあるけど♪」
なんて欲しい車妄想を習慣としている人もいると思いますが
私もそんな一人です。

本日の妄想は
「ベリーサが欲しい!」です。

ベリーサはマツダが
2004年6月から2015年12月までの実に11年半も販売していた車です。
この販売期間がどれくらい長いか、デミオで例えると
 2代目デミオ(DY)が2002年~2007年
 3代目デミオ(DE)が2007年~2014年
 4代目デミオ(DJ)が2014年~販売中
となり、伊達政宗もビックリの3代にわたって生産されていたのです!

ベリーサは2代目デミオ(DY)を基本とした派生車種で、
プラットフォームやエンジン、トランスミッションは同一のものを使用していますが、
スポーティーさを抑えた落ち着いた外装に加え、
内装や乗り心地、静粛性を向上させる事で、ひと回り上質なコンパクトカーを演出しています。

そんなベリーサの良さを体感する為に
レンタカーを借りて一日試乗をしてきました。
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コースは埼玉県の秩父市街地から峠道を抜けて奥多摩、そこから更に進んで甲州市、
雁坂トンネルを経由して秩父市に戻るルートで合計216km走りました。

まず素晴らしかったのはシートの出来です。
アテンザのシートレールを採用したという前席は
コンパクトカーらしからず、ゆったりと余裕をもって座る事ができます。
クッションについては
ふんわりとしていてボリュームがあり、
しかし柔らか過ぎないので、一日中運転をしていても疲労は少なかったです。
我が家の初代デミオより良かったのは勿論の事、
P12プリメーラのシートよりも座り心地が良かったです。
後部座席についてもフロントシート同様にたっぷりとクッションが入っており
乗り心地が良かったです。

静粛性についても
ドアを閉めただけで通常のコンパクトカーよりも高い遮音性が感じられますし
走り出してもエンジン音が適度に聞こえる位で安らぐ空間が演出されていました。
その秘密は
ドアガラスを通常のコンパクトカーよりも厚く設定し(3.5mm→4.0mm)、
前後のドアを二重シール構造にして、各ピラー内部にも遮音材を配置、
更にはドアミラー、Aピラーの形状を最適化した事にある様です。
また、製造から12年7万km経過した車両ではあったのですが、
内装のビビり音も殆ど発生しておらず、建てつけや剛性がしっかりしている様に感じました。
(我が家の16年落ち8万km走行のP12プリメーラはビビり音が鳴りまくってます^^;)
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肝心な走りはどうかというと
一般道を普通に走っている分には文句なしです。
1速で引っ張るという噂のトランスミッションも
回転数がある程度上がった所で少し緩めると変速してくれますし
アクセラやDEデミオまで採用されていた1.5L ZY-VE型エンジンは
軽く、そして力強く吹け上がってくれるので快適そのものです。

峠道を少し“楽しく”走ってみると
初代デミオに比べ、どうしても100kg増の重さを感じてしまいます。
その代わりボディー剛性は比較にならない位上がっているので
軽く、滑りながらスッとコーナリングしていく初代デミオに対して
しっとり、しっかりと地面を掴んで走ってくれます。
足回りも適度な硬さなので、レンタカー用の酷いタイヤでなければ
かなり突っ込んだコーナリングができるのではないかと思いました。

変速についてはATという事で、MTの変速操作を楽しむ事はできないものの、
HOLDボタンを理解していれば
ちょっとしたシーケンシャルミッションの如く自在に変速することができて
楽しくコーナリングすることができます。
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燃費については今回の行程で16km/Lも走りました。
峠道等ではそれなりにアクセルを開けていたので
予想よりもかなり良い燃費でした。

荷室やシートアレンジについては
フレキシブルボードを使用する事で外からラゲッジルームが
見えなくなるのはコンセプトに合っていると感じました。
シートアレンジはデミオと違って
後部座席が前に倒れてフラットになるので
車中泊は難しい様に見えます。
ベリーサオーナーの方、車中泊はしていますか?
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最後に‥
長々と書いてきましたが
実際に丸一日ベリーサを運転してみて
ますます欲しくなりました。
すぐに購入!
という訳にはいきませんが
プリメーラが代替の時期になったら
候補の筆頭になりそうです。
Posted at 2018/01/21 00:08:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | インプレッション | 日記
2016年05月29日 イイね!

カバーランドのボディーカバーを装着!

この記事は、雨や日差しから愛車を守ろう!カバーランドのボディーカバーを試してみた【PR】について書いています。

と、いう訳で先日購入したコルベット用の自動車カバーが
偶然、みんカラ公式ブログで紹介されていたのでブログアップです。

我が家のコルベットも製造から16年が経過。
駐車環境は青空&砂利というとても過酷な環境!
そして紫外線の度重なる攻撃に耐えかねて
プラスチックパーツにヒビが入りました。

こりゃ、いかん。
という訳で自動車カバーの購入を検討。


過去にはMid America Motor Worksの
2 Tone All Weather Outdoor Car Coverなるものを使用していたのですが
見た目重視で選んだ為、ペラッペラで保護性能が高い感じはしませんでした。


その見た目も、使用から一年経たずにご覧の色褪せです。
ある時、車体の上に積もった雪を落とそうとカバーを引っ張った所、
ビリリッと破れてお陀仏となりました。


アメリカから自動車カバーを輸入するのも輸送費が高いし
今回は国内で探してみようという事に・・。

そして必然的に(?)たどり着くカバーランドの自動車カバー。
そもそも日本国内で流通している自動車カバーで
コルベットに対応しているものが殆どないのです。

内容を見てみると
・5層構造で、紫外線からもしっかり守ってくれて
・裏起毛付きで傷もつきにくくて
・防水なのに通気性も良い
と、以前のカバーと比べてみても内容が良さそうだったので、早速購入。


おお!汎用品を買った筈が
まるでC5コルベット専用みたいなパッケージじゃないか!


我がコルベットへのマッチングもきっと良い筈!



そして取付け。
なかなか良い感じになりました。

ストラップベルトの装着は下が砂利という事もあって
道具なしには車体下を通せそうになかったので、
ホームセンターで買った園芸用の緑色の棒にS字フックを取り付けて
それで手繰り寄せる事にしました。

使用してみての感想は
非常にしっかりしているので外装をしっかりと守ってくれそう。
また、防水しながら通気もしてくれるので内装にも優しそう
という事。
逆に言うとしっかりしているので、以前のペラペラカバーと比べると
着脱に多少手間がかかるので、乗る都度、車内への収納をするのは手間。
使用しない時は家に置く事にしています。

コストパフォーマンスは
以前のカバーが輸送費込みで3万円近くしたのに対して
こちらはおよそ半額で買えたので、保護性能の高さからも良かったと思います。

【2016.7.10追記】
3週間程掛けていたカバーを外したのでご報告。
〈素晴らしかった点〉
・カバーなしの時は錆々になっていたブレーキディスクが殆ど錆びていなかった。
・車体とカバーの間に砂が入っている様子もなく、キレイな状態が保たれていた。
〈まぁ、こりゃ、しょうがないか。と思う点〉
・駐車場所が虫のいるエリアなので、車体とカバーの間で力尽きた虫の死骸や、
  その後吹いた風で車体とカバーに磨り潰された虫の死骸がある。
Posted at 2016/06/18 08:39:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2014年11月04日 イイね!

【旅の愛車】フォード フィエスタSE ハッチバック(2014)


フォード フィエスタSE ハッチバック(2014)
※日本未導入グレード
価格:$15,595(約185万)


駆動方式:FF
トランスミッション:6速AT(シーケンシャルモード付)
全長×全幅×全高:4056mm×1722mm×1476mm
ホイールベース:2489mm
最低地上高:165mm
車両重量:1168kg
乗車定員:5名
ドア数:5枚
カラー:オックスフォードホワイト(日本:フローズンホワイト)


エンジン:1.6L Ti-VCT I-4 Engine
過給器:なし
使用燃料:レギュラー
燃料タンク容量:46.9L
最高出力:120ps/6350rpm
最大トルク:15.48kg・m(151.85N・m)/5000rpm
燃料消費率(EPA)街:  11.5km/L(27MPG)
             高速:15.7km/L (37MPG)
             総合:13.2km/L (31MPG)


最小回転半径:5m
タイヤ:185/60R15
ブレーキ(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ(後):ドラム
サスペンション(前):マクファーソンストラット
サスペンション(後):ツイストビームトレーリングアーム
Posted at 2015/02/15 15:56:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2013年03月17日 イイね!

CR-Z(前期/MT/β) ~スペシャリティーじゃないスペシャリティークーペ~

CR-Z(前期/MT/β) ~スペシャリティーじゃないスペシャリティークーペ~今日は友人と興味のある車をレンタルしようという話になりCR-Zを借りることにした。

無謀にも男3人でCR-Zに乗車して筑波山へ。
往復3時間の道を運転席、助手席、後部座席をローテーションしながらドライブしたのだが・・




【運転席】
・バックミラーに後部座席の人がドアップで写り邪魔。

【助手席】
・ほぼ一番前までスライドさせている為、足をクロスさせないと座れない。

【後部座席】
・色々な体勢を試みるが全て無駄、拷問に近い。

という全員負けな状況に陥り、
車酔いと腰痛を得る事ができたcrz ←グッタリする人



実際の時間以上に長く、辛いドライブが終わり
我らがワインディングロード、筑波山に到着!

早速、意気込んでいつもの山坂道を走ってみる
・・・が、アレレ?

なんかこの車、今まで乗ってきたどのFF車とも違う。
挙動が変だぞ?
思ったような動きをしてくれないし、コーナーからの立ち上がりもパワーがない。
レンタカー故のヒビの入ったRE050もやたらズルズル滑るし全然楽しくない。
想像していた快適なワインディングドライブにならないcrz
正直この車、全然好きになれない。




そうこうしている内に友人の帰宅時間が迫ったので友人を家に送っていく事に・・。

友人をおろし二人乗りとなったCR-Z、急に快適になってテンションも上がったので
そのまま首都高へドライブしに行く事にした。
道中、トラクションコントロールが走りの楽しさをスポイルしているのでは?
と、いう事になったのでトラクションコントロールをオフして運転を再開する。

これが大当たり。!
いつものFF車が戻ってきた。

シビックタイプRユーロを凌ぐボディー剛性としなやかな足は
都市高速に見事にマッチング。
段差、ロードノイズを適度に抑えてくれるので快適に流す事ができる。
エンジンはモーターアシストにより軽やかに吹け上がる。
その吹け上がりがMTにCVTのような滑らかさを与え、すいすいと進む。
優れた遮音性能と軽く決まるシフトフィーリングも心地良い。

この車で首都高を流していると
レンタカーではなく、いつも乗っている自分の車の様な気がしてくる。
インパネデザインも着座位置も全く違うのだが
妙に感性に馴染み、リラックスして乗る事ができるのだ。
クーペというスペシャリティーな車でありながら
全くスペシャリティーな感じのしない特殊な車である。




もはや筑波山を走っていた時の違和感はどこにもない。

ネット上ではフィットRS相当の走行性能と言われているが本当だろうか?
1.5Lコンパクトカークラスの走りではないと思う。

穏やかに乗れば快適で安心感のあるクーペとなり
その気になればしっかりとスポーティーな走りをする。
いつまでも走っていたい、そんな気分にさせてくれる。

後部座席が使い物にならなかったり
Bピラーが大きく、車線変更、合流に気を遣ったりもするが
この車のおかげでハイブリッド車に対するネガティブな印象が吹き飛んだ。
86、BRZが登場した事で影が薄くなった感があるが

CR-Z、これは素晴らしい車だ

ただし以下の場合に限る
 ・2名乗車
 ・トラクションコントロールオフ
 ・スポーツモード

>ネット上ではフィットRS相当の走行性能と言われているが本当だろうか?
後日知る事になったのだが現行FIT RSのハイブリットは
エンジン、モーターがこのCR-Zと同じで、車重もほぼ同じらしい。
なので、フィットRS相当の走行性能と同等だというのは本当である。
Posted at 2013/03/18 20:01:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ

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何シテル?   09/20 22:24
車を見るのもドライブも好きな車道楽です♪ お気軽ドライブ用の初代デミオと ちょっと遠乗り用のプリメーラと 高速道路・観賞用のコルベットに乗ってます。 ...

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