
4/25 嫁に嘆願。カツオのお土産を約束して
そっこー高知宿の予約。
4/30 はやる気持ちを抑えつつ仮眠を取って
深夜に川崎を出発。
大阪組に誘われるも早朝に神戸到着は
とても無理なので、名古屋組と合流
すべく東名高速をバキューンと進軍。
ここでナビの電源が入らなくなり、旅に
暗雲が。
名古屋組と合流して新名神→神戸へ向かい、ここで過去最大の敵と出会う。
そう。
淡路大橋。。。
高所恐怖症ってやつは、正常な思考を奪います。筋肉にもそれが伝達。
バイク乗りには最悪です。その上の超強風。
40kmで走行しても前後輪が反対を向こうとします。死ぬ~!
疲労困憊でSAに到着。かなりのバイクが停まっていました。
「みんな平気なのか?」
おなじBMW乗りのHiroさんも、こんな風初めてだ!もう嫌だ!と言って
いたのに、出発したらスイスイ~。
この先は平気ってみんな言ってたのに~!とたまらず高速から脱出。
しばしコンビニで休みながら悩む。
もしかしたらバイクを載せてタンタンタンとのどかに渡し舟が?と期待して
下道で鳴門大橋の手前まで走る。
何もない。高速1,000円のおかげで全滅。この影響をこんな所で受けるとは。
しばしコンビニで休みながら悩む。
既に高松うどんが遠のき、バイク売るか?ここに置いて高速バス?と思考の
滅裂さも最高潮に。
橋だけ渡れば四国上陸だし行くか!いざとなったら路肩20km走行だ!
と渡り始めてさらに衝撃。。。路肩がほとんど無くて網じゃねーかぁぁあ!
渡った後は完全にへろへろで、走っても走っても強風は収まらず、
たまらず高速を離脱。標識を見ても地名が分からん!
(普段ならiPhoneで地図みりゃいーじゃんなんですが余裕なし)
徳島という文字を見つけて走り続ける。
市街地に入り、やっとほっとしてコンビニでおにぎりを食べているとはむーっ
さんから電話が。
「今どこですか?」
徳島って以外わかんね~って。
「国道?」
淡路大橋渡ってからも延々と高い山の上走って、右側に海が見えてたんだけど、
怖くて降りて徳島に来ましたと説明。
「それ戻ってまんがな!」
そりゃ~800km以上走ってるからそーですわな~。
「下で来るなら129号を来てね」
は~い。
走る。走る。走る。着かないで~す既に下道200km以上ですけど~。
四国って広いです。初日の宿を高知にしたのは失敗です。
やっと高知という文字を標識に見つける。
うれしさでやっと気分がハイテンションになったのもつかの間左折すると、
高知市内まで88km。。。
ここでまたバイクを捨てたくなる。
途中の道の駅で長休憩。よくよく考えると、体は悲鳴あげてる割にまだまだ
休みながらなら走れそう。BMWの真価をここに見る。こんな状態で見たくなかった。
などと考えていたらもうPM17:00。夜の宴会行きたかったな~と嘆きつつ、
とにかく宿に着けば休める、明日はカツオだ!と奮い立たせて走ると、
雨。。。
普段だったらドキドキしながら走るはずが、既に耐久走行マシーンと化している
おいらは、滑りも気にせず走るのであった(分からなくなってたとか言わない)
高知駅という文字を標識に見つけ、やっと宿にと思ったらナビが故障してたんだっけ。。。
ここでやっとiPhoneの地図を取り出し、探すこと20分。宿に到着しました。
風呂とかどーでもいいから寝ようと思ったら悪魔っkeyさんからメッセが。
無理!と寝ようとしていたら、伊太利亜三輪会のフラッグを預かっていた事を
思い出す。
宴会の場所を聞いたら徒歩数分。。。その後はあまり覚えてない。
初日の感想:走りました。
5/1 朝7時に起きて地図を見る。あらかじめ調べておけば良かったのですが、高知市内
だし大丈夫だろうとタカをくくっていた室戸岬まで数時間掛かりそうな雰囲気。
あきらめてカッパを着込んで市内を軽く走り、本日の集合地点のPAまで走る。
各地から続々と集合した仲間と話ながら全員を待っていると、今日の淡路大橋は
2輪通行止めと聞く。(昨日も止めとけやぁ!道路公団!)と思っていたら1台
エンジンが掛からずに宿から出られないと連絡が。
三輪車マイスターさんがもしかしたらまだ宿にいるかもって事で電話をしたら
運よく出発直前。救出に行って頂いける事に。
カツオが食べられなかったマイスターと豆さんに申し訳ないことしました。
初カツオは最高に美味しかったです。やはり本場にはかなわない。
戻りカツオはある意味四国にリベンジしに来ようと決意しました。
カツオを食べ終わり、みなさんと帰路に着くもここは高知高速。。。
再び高所恐怖症と戦いながら、一人徳島に戻り秘策であったフェリー作戦!
と思っていたら爺夫婦も付き合ってくれると。
乗船予定4時が21時になって日も暮れて、せっかくだからと徳島ラーメンを食べ、
フェリー乗り場へ。演歌の世界や~
と乗りなれて直ぐにお休み状態の乗客をよそにフェリー内をうろうろ。
船旅最高。
和歌山に24時に到着
2日目の感想:徳島ラーメンうまし。
5/2 深夜の阪和道を走り続け、ここで堺に宿泊の爺夫妻とお別れ。
西名阪を走るも寒さで伊賀のPAで足止め。
日中の四国26℃→深夜の伊賀4℃。疲労困憊。
何とか名阪から東名に入り、浜名湖でギブ。ベンチで横たわっていると日が差して
来ました。気力が回復したので走り始め、静岡の実家までたどり着き、AM6時から
PM4時まで爆睡。自宅に帰れず。
全部の感想:
遠乗りには本当に良く出来たバイクだと思います。コンパクトに体を縮めて走ると
意のままにという表現があてはまる。が、中年の体にはこれを長時間維持するのは
キツイ!
四国の景色?ホワイトラインしか見てませんが何か?