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赤穂原人のブログ一覧

2013年08月27日 イイね!

フロントバンパー・ホースメント交換


かなりのんびりマイペースに更新する赤穂原人ですm(_ _)m

パーツ交換等についても整備手帳を使わず、なぜかブログでアップするマイペースぶりです(; ̄Д ̄)


今回のモノは、フロント・フレーム・トップ・バー(FFTB)です。





このFFTBについてはガレージNOB製の物なのですが、以前に某大統領が運営される
 
DRiViSiON アニョキーング・ブログ・ショッピング

から購入したものになります。


何やらブラックリミテッドなるものがあり、お値段も通常よりお安いとのことで、以前から気になっていた為、衝動買いしてしまいました。


これが7月18日の話しなのですが、仕事の都合でようやく本日取り付けに至りました(^^;)/



さてさて。取り付けの方についてですが、まずはホーンを交換した時と同じようにフロントバンパーを外します。




純正のフロントバンパー・ホースメントについてもボルトが片側4本で固定されており、サクサク取り外します。



なかなかラジエターがお目見えすることは無いので、この機会に簡単なお掃除を千枚通しでチマチマ・・・

そしてFFTBを取り付けし完成(^^)/




確かに純正は重量がありますが、果たして減量効果を体感できるでしょうか・・・


FFTBは純正と比べガードする面積が少ない為、万が一を考えると心配なのですが、そこはそのような出来事が起こらないように祈るばかりです(>_<)


ついでにフォグランプのバルブも交換し、バンパーを取り付け完成です(^o^)


さて、気になるテスト走行の結果ですが、今の所は感動するような体感は出来ていません(^^;)

近所をぶらりしただけなので、速度を出した時にどうのような変化があるか分かりませんが、低速域では確かにハンドリングの軽さを体感出来ました!


このパーツのメリット・デメリットを考えてオススメ出来るものなのかハッキリしませんが、そこは自己満足の世界ということで( ̄Д ̄;)・・・

Posted at 2013/08/27 20:25:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRX STI GVB | 日記
2013年06月30日 イイね!

シート交換

シート交換久々の更新になります・・・(;´Д`)


今回は運転席シートの交換作業になります。

そもそも純正シートを選んだのは、助手席までRECAROシートのサイドが高いと同乗者から乗り降りしにくいと文句が出ると目に見えていたことと、サーキット走行は考えてもいなかったので、そこまで乗りこなせないから純正でいいんじゃない?と考えていたからです。

しかし、去年くらいからどうもホールドのよいシートが導入したくなり、ついに交換することにしました(^_^)


シートもどれにするか非常に悩みました。

RECAROかBRIDEか・・・

RECAROならSR-7かSR-6かでしたが、何回もオートバックスで座ってみてSR-7がしっくり来ましたので、SR-7に決定です。



BRIDEはSTRADIAが候補でしたが、如何せん近くに現物があるお店が無かったので却下することにしました・・・(ホールド性や実用性ならSTRADIAがいいのではと個人的に思います。)


と言うことでRECAROのSR-7を購入するに至ったのですが、本体以外にもベースフレームとサイドエアバックキャンセラーを購入です。






ベースフレームキットの中にサイドエアバックキャンセラーの配線が入っていますが、ワンタッチで取り付け出来る物を導入。

まずはサクッと純正シートを取り外し。



ちょっとフロアが汚いのはご勘弁を・・・


さて、組立て等に入りますが、ここでみん友さんのSR-6の交換例を参考にさせて頂きます・・・( ´∀`)/~~

フレームを組立て、シートに取り付け完成です(適当でスミマセン(-_-;))




完成したものを車内に入れますが、やはり1人では至難の業・・・

絶対内装は傷つけたくないという方はお店で取り付けをお願いしましょう(´д`|||)

車体に固定し全ての作業が完成です\(^o^)/




そして早速、試運転へGo!

純正シートとは全く違い適度なホールド感が気持ちいいです

特に肩周りが支えられるとコーナーが楽ですね(^^)/


振動も程よく伝わり、路面の状況が分かりやすくなりました。

感覚としては純正シートの助手席側ぐらいでしょうか。



後は長距離ドライブをしてから総評をしたいところですが、思い切って交換して正解です(^^ゞ
Posted at 2013/06/30 22:01:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRX STI GVB | 日記
2013年02月14日 イイね!

メタルキャタライザー取付

メタルキャタライザー取付







整備手帳がちょっと使いにくいなと感じてしまい、整備手帳代わりに日記にアップです・・・(笑)


タイトル通りですが、今回は我GVBにメタルキャタライザーを取り付けることにしました。自分で(^^;)


リアのマフラーと違ってちょっと手間のかかる作業ですが、気合でなんとかなるでしょう~。なノリで頑張ってみました。


参考ですが、取り付け工賃は自分の生活範囲での整備工場等で16,800~31,500円でした。


個人的に気になったのが、遮熱処理をする為にサーモクロス等をしっかり貼り付けたかったので、自分で作業を行えば納得のいくようになると思ったこともあり、自分で作業しました。



取り付ける物は先日入手したHKSのメタルキャタライザー。




ガス検査証は付属していましたが、肝心の取扱説明書が無い。


そこで、まずHKSに説明書を送ってもらうことにしました(手数料、送料込み着払い2000円)



届いた説明書を読みましたが、大した内容のものではありませんでした・・・(笑)


ですが、遮熱板の加工等の記載内容はおおいに役立ちました。




取り付けに際し、あらかじめ部品等を用意しておきました。


HKS スーパーファイヤー 40iL (NGK8番相当)  4本 8,316 円

BILLION  スーパーサーモバンテージ100 25mmx10m 8,510 円

BILLION  スーパーサーモクロス(シートタイプ) 2,092 円

BILLION  スーパーサーモクロス(テーピングタイプ) 4,200 円


44011FE050 ガスケットエキゾーストターボアウトレット 1個 1,507円

44059AA030 フランジボルトエキゾーストパイプ 2本 918円

902370029 フランジナット 5個  350円


バンテージを巻くことに賛否両論ですが、安く手に入ったキャタライザーですので、割れたら仕方ないかなと。実際のところどうなるか分かりませんので、試験的な部分もあります。



純正部品のガスケット等は後々の純正戻しを考えて余分に購入しました。


また、一番の難所であるタービンとの接合部のフランジボルトの取り外し等の為に


KTC フリーポジションレンチハンドル(ストレートタイプ) AE103 2,906円

KTC フリーポジションレンチ/スタンダード AE101-14mm  2,906円

KTC . O2センサソケット B20D-22H  2,257円


を用意しました。


O2センサーソケットは別に無くても作業は大丈夫でした。




まずは、メタルキャタライザーにバンテージを巻きます。


今回は25mm幅を購入しましたが、やはり細くて巻きにくかったので50mm幅にしたらよかったと反省です。


まさか10mも使わないだろうと思いましたが、画像分で10mです(^o^:)





巻き終わると、次は車のジャッキアップです。


全輪にウマで挙げようかと思いましたが、フロント2箇所で十分にスペースが確保されたので前輪のみしか挙げませんでした。(横着者なので・・・)





いよいよ取り外し作業です。


タワーバー→インタークーラー→フロントのO2センサー→遮熱板(上部、側面)→リアのO2センサー→第二触媒→第一触媒と遮熱板(底部)


といった流れです。






せっかO2センサーのソケットを購入したので使用してみましたが、特にこれが無いと作業出来ないとはちっとも思いませんでした(苦笑)



本作業の一番の難所である、第一触媒とタービンの接合部のボルトの取り外しですが、ここで今回用意した秘密兵器の出番です。



フリーポジションレンチハンドルとフリーポジションレンチ14mmです。




奥まった箇所にあるナットもこれでやっつけます。



他の方の作業例を見させて頂きましたが、みなさん車底部から攻めておりました。




自分も車底部から攻めるものなのかと様子を見ていましたが、全て上から作業可能でした(^o^)/


というより下から攻める場合、どうやって力を掛けるのでしょう??と疑問に感じるくらいでした。



本作業の功労者はフリーポジションレンチです。
(^3^)/




緩めるのも締めるのも上から作業出来ますので、力も入りやすく潜らなくて済むので非常に楽でした。






いよいよ第一触媒を取り外し、タービン内部とのご対面です。




走行35000km強なので、まだ汚れ等は酷くありません。




第一触媒を取り外し、拭き掃除をしてから遮熱処理の為に、サーモクロス等を貼り付けです。




このサーモクロスは耐久性に優れるカーボンタイプということで導入しましたが、実際の効果はどのようなものかは不明です。




ブレーキ関係、ハーネス等に張ったり巻いたりを行い完成です。(ちょっと雑なのはご愛嬌・・・)



次に、遮熱板の加工です。





画像のとおり遮熱板の側面と底部をマジックで斜線したところをサンダーでぶった切ります!!


ぱっと見はあまり変わりませんが。





そしていよいよメタルキャタライザーを取り付けです。


ガスケットとフランジボルト及びナットは新品を使用しました。




第二触媒の球面ガスケットも用意しましたが、新品に交換する必要性が見受けられなかったので、新品は使用せずです。



まずはタービン接合部のボルトを締め、O2センサー(前後)を取り付け、本体の取り付けボルトを締めれば取り付け完了です。



説明書にも記載がありましたが、02センサーも断熱及び遮熱板の接触保護の為にサーモクロスを巻きます。






メタルキャタライザーの取り付けが終了すれば排気漏れの点検を行い、遮熱板等を取り付け、インタークーラー等を元に戻せば完成です(^^)/





今回の所用時間は6時間ほどでしょうか・・・


普段出来ないエンジンルームの掃除もしていたというのが言い訳ですがm(_ _)m



やはり取り付けには手間が掛かりますね。
けど、作業するのが好きなので苦になりません(^_^)v


しかし工賃の節約にもなりましたし、自分で取り付け可能というのが明らかとなりましたので、純正に戻したり、メタルキャタライザーの交換も大丈夫ということです。



インプレッサは触媒のチューニングが必須項目とのことなので、予てから交換したかったメタルキャタライザーの導入が完了し満足です(^^)



キャタライザーの交換と同時にプラグ交換をしなければなりませんが、時間がなかったので日を改めて行うことにしました。




翌日、背中等が筋肉痛に見舞われたのはここだけの話しです・・・(;´д`)(笑)

Posted at 2013/02/15 07:49:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | WRX STI GVB | 日記
2013年01月28日 イイね!

音質向上計画 ~まとめ編~



既に完了している音質向上計画ですが、備忘録代わりとしても作業内容のまとめを書いておきたいと思います。



そもそも音質向上を目指したのは、以前からGVBは至って音響が物足りないなと感じていたからです。

それにリアスピーカーの存在感薄いなと。


以前の車はbBだったのですが、純正でも意外や音響良かったです。


そこでスピーカー交換とデッドニングを行おう決断し、色々計画していると…「どうせ内張り外すなら、アンプ付けてスピーカーケーブル入れてみよう!」となってしまったのです(^^;)


自分が使用しているナビについてはカロッツェリアのAVIC-HRZ990(楽ナビ)でしたので、スピーカー等一式をカロッツェリアにしてみました。

主な構成部品としては・・・

フロントスピーカー TS-J1710AⅡ(19200円)

リアスピーカー   TS-J1710(14510円)

インナーバッフル  UD-K615×2個(14760円)

アンプ        GM-D7400(17900円)

ウーファー      TS-WX110A(12100円)

となります。






上記部品の取付け等にあたり仕入れた品は・・・


配線関係・・・
カロッツェリア 電源配線キット RD-228(8750円)
ベルデン スピーカーケーブル 9497 15m(4200円)
オーディオテクニカ AT7324 RCAケーブル2.0m×2本(4620円)
オーディオテクニカ AT7324 RCAケーブル0.7m(1890円)
オーディオテクニカ ハイローコンバーターAT-HLC440(7875円)
オーディオテクニカ TL110S 平型端子×8個(588円)
オーディオテクニカ TL205M 平型端子×8個(588円)
オーディオテクニカ TL12-CE20 エンドターミナル×8個(420円)
エーモン 1133 平型端子Sサイズ×2個(284円)


デッドニング関係…
エーモン 2399 デッドニングキットハイグレード×2個(25560円)
エーモン 2177 吸音材(920円)
エーモン 2178 ポイント制振材(588円)
エーモン 2365 背面制振吸音材×2個(2840円)
オーディオテクニカ AT7446 クリップダンパー(955円)
エーモン 2184 アルミテープ(366円)
サンハヤト 磁気ガードアルミ箔30×1500mm×3本(1038円)

になりました。



作業一日目の内容につきましては主に内装の取外しです。


運転席・助手席シート、シフト周り、ドア内張り等を外しました。



やはり素人の為、ドア内張りの際にツメを折ってしまいました…( ´Д`)

「作業工賃の節約だから・・・」と言い聞かせ作業を続けます。


内装等の取外し作業で一番厄介と言われるのが、防水シートを接着するブチルの除去です。

まだ車が新しいのか、真冬でブチルも固まっているのか、勢いでシートを剥すとすんなり一緒に取れました。

残っているブチルはネリ消しを増幅させる時のように、ブチルの塊でブチルに押し付けると綺麗に除去することに成功しました。

後は、ドア内部等の清掃を行い作業を終了しました。

ここまでの作業時間は約3時間くらいでしょうか。



作業二日目の内容につきましては主にアンプの設置及びスピーカーケーブルの配線等です。


まずはアンプの電源ケーブルの接続として、バッテリーから車内にケーブルを引き込む作業です

RD-228に付属のケーブルは6mありますが、あまりにも長すぎますのでちょん切ってやりました!

ケーブルの長さは助手席で3メートルあれば足りるでしょう。


アンプは今後の調整作業もありますので助手席の下に設置することにしました。




スピーカーケーブルですが、まず一番遠い距離になるであろう運転席の引き回しを行うことにしました。

やはり、ドアへの引込みはホースが狭くて難しいです。

配線ガイドを使用してもうまく入らなかったので、ホースの曲がった部分(配線ガイドが引っかかる部分)で穴を開け、引き込み穴の中継所を作りました。

因みにリアドアは難なく配線ガイドで引き込むことが出来ました。


運転席ドアまでケーブルを引き回したところ、4m弱といったところです。

15mしかスピーカーケーブルを購入していなかったので、すべて4mにすることは出来ず、リアドアは3.5mになってしまいまいした。

後はナビのスピーカー出力端子からハイローコンバーターに接続し、RCAケーブルを繋ぎ、アンプまで引き込みました。

アンプにすべての配線が修了したところで、通電確認の為、すべてのスピーカーを接続し、音が出力されることを確認しました。

ここでこの日の作業は終了です。

この日は約8時間の作業時間でしようか。ここまでの合計作業時間は約11時間です。


作業三日目の内容は主にフロントドアのデッドニングです。


1.アウターパネルに制振シートを貼り付け
2.シーラント処理を行い
3.付属の吸音ダンパーの代わりに背面制振吸音材を貼り付け
4.アウターパネルの制振シートの上に防音シートを貼り付け
  防音シートが少なかったので、吸音材を少し使用しました。
5・インナーパネルに制振シート(ハイグレードみたいですよ)を貼り付け
6・防音シートを細く切り、インナーパネルや配線に貼り付け
7.各スピーカーを取り付ける

となる作業工程です。



リアドアも作業していましたが、キリのいいところでこの日の作業は終了です。

この日の作業時間は約8時間でしょうか。ここまでの合計作業時間は19時間です。



作業四日目の内容はリアドアのデッドニング及びデッドニングの調整等です。


上記作業工程のとおりにデッドニングし、スピーカーを取り付ければひとまずは完成。

購入したデッドニングキットにはテストCDなるものが付属しており、各周波数信号(20Hz~20kHz)が収録され、ドアに歪みが出れば制振材を貼り付け、調整するというものです。

この作業で一つショックなことがあったのですが、16kHzからの高音域が聞こえないのです…(x_x)

ここまで高い音域となるといわゆるモスキート音ですが、普段からヘッドホン等で大きめの音を聞き続けたせいか、耳が老化していました…。

だんだん耳が遠くなる(聞こえなくなる)という老化現象も恐ろしいものです。

調整後、シートや内装を取り付けこの日の作業を終了しました。


この日の作業時間は約8時間ぐらいかと思います。ここまでの作業時間は約27時間です。





作業五日目の内容は音響調整です。

とりあえずの形としては、作業四日目で修了しました。

が、自分の好みの合わせて出力・イコライザー等の調整作業です。

作業四日目までの時点でも調整は行っておりましたが、どうもしっくり来ません。

調整が難しいと感じたので、急遽このような本を購入してみました。

カーオーディオマガジン「サウンドチューニングマスター」調整用CD付

です。

すべて読んでいませんが、非常に参考になることが記載されています。

この付属のCD及び本を参考に調整を行い、実際に走行して調整しひとまず完成となります(; ̄Д ̄)

この日の作業時間としては約3時間といったところでしょうか。

これで全ての作業時間は約30時間です。


調整に関しては、まだ改善の余地がありますので、自分なりに進めたいと思います。



効果の程はといいますと、自分なりには劇的に良い方向へ変化しました!

エンジンを掛けずに音楽を聴くと、まるでライブハウスのようです。

あくまでエンジンを掛けなければでの話しです。

そして、走行中になると様々な雑音が邪魔します。

ですが、以前よりも音質は格段に良くなったので計画は成功に終わったと言えるでしょう。



全ての作業を終えての感想としましては、カーオーディオについてもショップに任せた方が無難ということです。

一番難しいと感じたのは取り付けでなく、音響調整だからです。

少し大袈裟かもしれませんが、音響調整も芸術であるうえに、音ははっきりと目に見えるものではありませんので、作業を行う人の知識とセンスが問われると思います。

せっかくいい物を取り付けても、性能が十分に発揮されなければ勿体無い事になります。

自分なりに取り付け・調整を行いましたが自分の好みとしては良くなったと感じていることに間違いありません。

しかし、人によっては「これだけの差なら、純正でも十分じゃないの?」と思われるかもしれません。

今回の費用としてはざっと約14万円になります。

この14万円が安いか高いかと判断するのはあなた次第・・・(笑)


自分なりに思うことは「アンプまではいらなかったかな」と(笑)

バッテリー管理も気を使いますしね。

対価効果のあるものとしては

1位 デッドニング
2位 スピーカー交換
3位 アンプ

の順番になります。

次の車を所有すれば、デッドニングとやってもスピーカー交換で留めておこうと思います。(笑)

個人的にはメーカーオプション(あればの話しですが)でオーディオシステムを選択するのもアリかなと思いますね。


かなり長文になりましたが、これにてまとめを終了します。


Posted at 2013/01/28 20:47:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRX STI GVB | 日記
2012年02月14日 イイね!

新車を頂きました。

新車を頂きました。よくあるネタなタイトルですが、なんと自分の所にもやって来ました( ̄▽ ̄;)


チョコレートで出来たGVBです(^_^)/


彼女が姪のおもちゃを買いにトイザらスへ行くと、偶然発見したのでネタ用に買ってくれてました(笑)


他にも何種類かあったみたいですが、インプレッサはこれだけだったようです。


チョコレート製ですがよく出来てますよ!


食べるのが勿体無いので、賞味期限ギリギリまで飾るか、思い切って塗装してみるとかf(^_^;


何せお菓子ってよりアートな感じがしますm(__)m
Posted at 2012/02/14 09:46:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRX STI GVB | モブログ

プロフィール

はじめまして赤穂原人です。 走ることが好きです。 スポーツカーが好きです。 バイクも好きです。 2011年3月1日 WRX ...
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