リアクォーター～Aピラー鏡面研磨、コーティング

後ろから見られるのがイヤなのはクラウン同様私も同じ(;^_^A

痩せ細った毛根から頭髪がヒラリ…。
何か良い手立てはないですかねぇ。
半分諦めてますがまだ往生際も悪いです(笑)
今日はバンダナ…なんてオシャレなモノは私にはいけすかない…のでタオルを巻いて作業。
コレ良いかも。

さてさて、私の個人的な事はここではカツラ…じゃなくて割愛です。

テールとリアバンパーは先週磨いたので今回はリアクォーターを磨くことに。

これでクラウンに関しては背後から見られることの心配は消えることでしょう。

さらりと洗車を済ませて粘土をあてて表面のブツを取ります。

マスキングは苦手ですが、ロープやワイヤーで巻かれたり縛られるのは好きです(;^_^A

ドアは開けて磨くことにしたのでノーマスキングです。

ちなみに私はノーパンです♪

段々と気合いが入って結構マジメにやってましたね。

202の恐ろしさはここから。

とにかく入念にゆっくりと。
力をかけすぎてもダブルでもオーロラが出ます。
最初は多少の力加減も後半は表面を慣らす様に。

コレがシルバーやパールならここまで気を遣いませんが、倍以上の時間を要します。

モールや際はあっという間に色が抜けますからマスキングはもちろんの事、当てる角度や速度、研磨温度も管理します。

マスキングは苦手ですが…際を攻めるならマスキングは不可欠。

エンブレム取っても良いんですけど取るのに時間かかるのとコレくらいの小さいのはマスキングでご勘弁願いますw

段々とカタチにはなってきましたかね？