みんカラに紛れ込む似非素人の見分け方 説明編

オフ会開催予告をして分かった事ですが、素人の皮を被った商売人の方が暗躍しているようですね。

まぁ、理屈はわかりますし、メルカリやればそんな人ばっかりですからね(怒)団体の中に潜り込んで親切な素人を装い商売をする。まぁ、少し頭のいい馬鹿なら思い付くことですよね。

でもね、そんなの社会人を長く続けていて、営業活動の一つでもしていれば、容易く見抜けます。せめて、もう少しうまくやれないもんですか？まぁ、マイルドヤンキーみたいな人なんでしょうから限界はあるでしょうけど、もう少し勉強をしてからやれよ？商売なめてんのか？

私は製造業の現場でモノを作る一方で、営業経験も豊富にありますので、知識、モノの真贋を見る眼力、コミュ力、頭の回転、レスポンス、どれをとっても並みの人にはまず負ける気はしません。負けないと自負出きるだけの努力と死にたくなるような経験を何度もしてきて、それを乗り越えてきています。

経験が浅い人の言うことなんてスッカスカで聞くに値しません。時間をかけるだけ無駄なんです。

でもね、若くて一生懸命な人(会社で言えば新卒)は別です。純に一生懸命やっている姿からは下手でも学ばせて頂くことが多々あり、そこに私みたいな人間も刺激を受けます。

さてさて、かなり長文になってしまったので、今日はこの辺でm(__)m