こんばんは
まさか…このネタが2ヶ月も続くとは…c(>_<。)シ*
三多摩号の復帰予測が出ました(;>_<;)
2月15日頃?らしいです。
ただ…心配事が…(`Δ´)
今回の修理はPL法令に基づいた対応と
事故発生日の段階で製品製造元と協議を
したのですが、ここまで修理期間を長引かせているのは
製造元加入の保険会社で在ることが見えてきました(`Δ´)
言っちゃいますね( ̄ー ̄)
諸悪の根元は東京海上日動のアジャスター!!!
先ずは、現車確認の保全指示を出してから
実際にスバルにきたのが事故発生後2週間後…
その場で、見るからに交換が必要な外装品が
解るのにも関わらずその場でスバルとの協議は
成されず、その外装のみの協議が訪問後1週間後…
この段階で外装部品の年内手配が間に合わず
今度は足回り交換を渋り回答がスバルに来たのが
1月11日┐( ̄ヘ ̄)┌
既に1ヶ月半近くたっています。
その足回りが今週届き装着です。
これより、タイロッド、ロアアームの歪み
ブレーキホースの点検に抜けたドラシャの交換等の
諸々の足回り、駆動系の点検修理に入り
問題無ければアライメントを調整し試運転後に
完成らしいです。┐(-。ー;)┌
2ヶ月経って修理進捗50%らしいです…
心配な事はこれからの修理が
アジャスターのいい加減さが起因で
遅延しないか…(-_-;)
2枚の写真ですが・・・
右にステアリングを切りバックしていたんです。
写真では左に切れている様に見えますが
ロールセンターボールジョイントが折れ
応力で右に倒れそうになっているのを
ナックルを挟みフロント寄りは
タイロッドが!!!
リア寄りはブレーキホースがテンション一杯ににまでなり
倒壊を支えている状態です。
このまま行くとこの状態で2時間以上支えてあり得ない負荷が
掛った部品の交換は認められず自腹修理にもなりそうです!!!
なんか…もう三多摩号を取り戻す闘いに
なってきました。
因みにPL法とは
製造物責任法が国内では正式名称で
製造業者は引き渡した製造物の欠陥により
他人の身体及び財産を侵害した時は、
これによって生じた損害賠償をする
責めに任ずる。
損害賠償には精神的慰謝料も含む
※一部Wikipediaより抜粋
正直上記な様な法令が在るにも関わらず
云わば…アジャスターがクライアントの
製造業者の立場迄も悪い立場にしてしまっています。
今回の件、製造業者さん側は、事故初日より
PL法対応を認めて下さいましたが、
東京海上日動の対応には怒りを通り越して
呆れてしまいます。
精神的慰謝料はまともな仕事をしない
東京海上日動のアジャスター個人に請求したい
気持ちで一杯です!!!!!
事故日の週明けに代理店より
立て替えたJAFレッカー代金も
補償すると連絡を貰いましたが
2ヶ月経っても何も連絡が在りません。
保険会社がクレームを拡げるって
本末転倒ですね┐('~`;)┌
Posted at 2013/01/28 20:59:44 | |
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