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2012年09月10日 イイね!

【スパイショット】最高速は400km以上! これがフェラーリ「F70」の完成予想図!!

【スパイショット】最高速は400km以上! これがフェラーリ「F70」の完成予想図!!フェラーリ「エンツォ」の後継車として開発の最終段階に入っていると思われる「F70」。前回ご紹介したテストカーは全体がカモフラージュされていたが、今回はその写真をベースにCG処理を施した完成予想図をお届けしよう。
新型F70は、「458」のフロントデザインを取り入れ、エンジンカバーは伝説の「F40」からヒントを得ているという。市販型としてはフェラーリ初となるハイブリッドモデルの同車は、V型12気筒ミッドシップエンジンを搭載。最高速は400km/h超で、0-100km/hを2.6秒で達成する驚異的なパワーになると予想されている。



アキュラ「NSX」をはじめ、日産「GT-R」の次世代モデル、マクラーレンがF1技術を導入して開発を進めている新型車など、最近、スーパーカーの開発がさかんに行われている。これにF70が加わるということは、現在の我々は、"スーパーカー黄金時代"の幕開けに立ち会っているのかもしれない。

F70は来年3月開幕のジュネーブモーターショー2013でお披露目の予定だ。いまから楽しみにしていよう。
Posted at 2012/09/10 12:33:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | フェラーリ | クルマ
2012年08月12日 イイね!

フェラーリディーラーさんおじゃまします。

フェラーリディーラーさんおじゃまします。昨日は南青山にあるロッソ・スクーデリアへ行ってきました。

ショールームも思ったほど大きくなくこじんまりした印象。
でも中ではゆっくり、静かに話しが出来るスペースの取り方はとても良いですね♪

突然でしたが、色々と熱心に説明をしてくれた営業Y氏に感謝、周りのフェラーリたちを眺めながら、とても有意義な時間を過ごしました!

カリフォルニアと458スパイダーのエンジン音も聞かせてもらいました(喜)



『F12ベルリネッタ』見れるかな?何て思ってましたが残念ながら今は韓国に行ってしまったそうです・・・
今度はデリバリーが始まる来年初めぐらいらしいです。



しかし『アマルガム』の458やFFが置いてありましたがやはりこれもスバラシイ出来!欲しいぃぃぃ!
(写真撮るの忘れてました・・・)
それからまたいらっしゃるお姉さん方のキレイなこと・・・それにも感動しながらショールームを後にしました。

Posted at 2012/08/12 08:09:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | フェラーリ | 日記
2012年05月29日 イイね!

フェラーリ入門まずはコレから?

フェラーリ入門まずはコレから?まぁ病気が再発とでも言うのでしょうか・・・?

懲りずにまた買ってしまいましたゲーム用ハンドルコントローラ。
これで3台目です・・・

最初の1台はPC用のマイクロソフト製で、その次はグランツーリスモ用にとロジテック製、そして今回のはゲーム、フェラーリチャレンジ用にと考え調べた結果、まさにソレ用のハンドルコントローラを発見。

ハンドル部とフット部が一体になっているので、椅子さえあればセッティングも簡単!
ハンドル部の角度や長さの調整もかなりの自由度を持っているので大変使いやすいです♪



また魅了的なのはハンドルがF430のレプリカでマネッティも使用できるのです。。
使わないときは外してインテリアにもなったりして・・・(笑)



アクセル、ブレーキも大変しっかりした作りで、激しい操作でも大丈夫そう~
台座がかなりの重さなので操作中簡単に動いてしまうような事もありません。

フォースフィードバック機能はありませんが、この全体の出来を考えれば価格と共にバランスのとれた商品ではないかと思います。

当然他のレーシングゲームにも使用出来ますし、またわずらわしい配線もなく無線対応なとこも◎!!

問題は残された箱が大きいいのと、普段使用しない時の置き場(コンパクトにまとまりますが)をどこにするか・・・だなぁ~
Posted at 2012/05/29 00:48:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | フェラーリ | 日記
2012年03月07日 イイね!

【ジュネーブ2012】フェラーリの新型フラッグシップ「F12 ベルリネッタ」公開!

【ジュネーブ2012】フェラーリの新型フラッグシップ「F12 ベルリネッタ」公開!6日に開幕したジュネーブ・モーターショーで、フェラーリは新型フラッグシップ「F12 ベルリネッタ」を公開。先日ご紹介したときはイラストレーションだったが、今度は実車の "生写真" をとくとご覧いただきたい。

フェラーリが先月29日に発表したF12 ベルリネッタは、その名前が表すように、排気量6,262ccから740馬力の最高出力と70.3kgmの最大トルクを発揮する自然吸気V型12気筒エンジンをアルミニウム製スペースフレーム・シャシーのフロント車体中央寄りに搭載する後輪駆動の2人乗りクーペ。先代モデルの「599GTB フィオラノ(日本では単に「599」と名乗る)」と比べると、最高速度は10km/h上回る340km/h、0-100km/h加速では0.6秒速い3.1秒、0-200km/h加速になれば2.5秒も速く8.5秒で到達するという。フェラーリのお膝元にあるテストコース、フィオラノ・サーキットのラップタイムでは、3.5秒も短縮して1分23秒ジャストを記録したという。



今回はじめて衆目の中に登場したF12 ベルリネッタを見てみると、大きく抉られたサイドや立体的なリア周りなど、彫りの深い繊細かつ大胆なボディの造型が写真からでもよくお分かりになるのではないだろうか。左右のフェンダーをクラシカルに強調したようなボンネットの形状は、空気の流れをフロントからサイドに誘導し、ダウンフォースを発生させるエアロブリッジという機能を持つという。フロント・グリル左右下に設けられた小さなエア・インテークはもちろんブレーキ冷却用だが、普段は写真のように閉じていて空気抵抗を低減し、高温になると自動で開くそうだ。



また、三層塗装による新色の「ロッソ・ベルリネッタ」と呼ばれるボディ・カラーも、前回の画像よりその鮮やかさが分かっていただけると思う。その他にもF12 ベルリネッタには、伝統的な「ロッソ・コルサ」やF1カラーの「ロッソ・スクーデリア」、ボルドーに近い「ロッソ・ムジェロ」や「ロッソ・フィオラノ」といったサーキットの名前を持つもの、さらに「ロッソ・ディーノ」と名付けられたものまで、赤だけで6色が用意されているのだ。下の写真はピニンファリーナのブースに置かれていた黒いボディのF12 ベルリネッタ。また印象が全然違うように思える。ブレーキ・キャリパーの色は赤・黄・黒などから選択可能。

価格は今のところまだヨーロッパでも未発表。予約はジュネーブで発表されたと同時に開始されたようだ。
走っているところが見たいという方は、以下にご紹介する公開されたばかりの公式ビデオをどうぞ。


Posted at 2012/03/07 09:42:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | フェラーリ | クルマ
2012年03月01日 イイね!

フェラーリ最新最速のロードカー「F12 ベルリネッタ」発表!

フェラーリ最新最速のロードカー「F12 ベルリネッタ」発表!フェラーリは2月29日、跳ね馬を付けたロードカーの中では最速となる新型車「F12 ベルリネッタ」を発表。その画像とスペックを公開した。

今回発表された「F12 ベルリネッタ」は、新世代のV型12気筒エンジンをフロント・ミドシップに搭載し、後輪を駆動するフェラーリの新しいフラッグシップ・ロードカー。「599GTB フィオラノ(日本では商標の関係から単に「599」と名乗る)」の後継モデルとなる。

フェラーリだから、まずはエンジンから見ていこう。
その心臓部は、12本のシリンダーを左右6本ずつ、65度のバンク角でV字型に配置した6,262ccの自然吸気エンジンで、740馬力の最高出力と70.3kgmの最大トルクを発揮する。排気量リッターあたり118馬力にもなる高出力を8,500回転で絞り出しながら、最大トルクの80%を僅か2,500回転で発生させるというこの新世代ユニットは環境性能も改善されており、燃費は先代モデル599の15.8mpg(約6.7km/リッター)から18.8mpg(約7.99km/リッター)にまで向上。CO2排出量も415g/kmから350g/kmにまで削減されている。ただしこの数字はオプションとして用意されるアイドリング停止機構を装備した場合だ。



この燃費には、アルミニウムに深い造詣を持つイタリアのスカリエッティが開発した、新設計のシャシーとボディも貢献していることは間違いない。スペースフレーム構造を持つそのシャシーは12種類の異なる合金(その中のいくつかは初めて自動車に使用された)を配合した素材で作られ、これまでより剛性を20%高めつつ、先代モデルより70kgの減量に成功したという。車両重量は1,525kg。パワー・ウエイト・レシオは2.1kg/psになる計算だ。フロント・エンジンでありながら重量配分は前46:後54となり、駆動輪に充分なトラクションを与える。

そうなる理由の1つは、フロント・エンジン・フェラーリの伝統であるトランスアクスル・レイアウトにある。「F1デュアル・クラッチ」トランスミッションは、ディファレンシャル・ギアと一体化されて車体後部、後輪車軸直前に搭載。理想的な重量配分の実現に寄与するお馴染みの手法だ。さらに599と比べてエンジンやダッシュボードとシートの位置が低く下げられ、低重心化が図られているという。

そうしたパッケージングに加え、リア・サスペンション周りをコンパクトに設計し、ホイールベースも短縮した結果、車体サイズは全長4,618mm × 全幅1,942mm × 全高1,273mmと、先代モデルの599よりも小さくなった(47mm短く、20mm幅が狭く、63mm低い)。

空力性能はCFD(数値流体力学)を用いたシミュレーションと長時間にわたる風洞実験で磨かれ、0.299というCd値を達成するとともに、200km/h走行時には123kgものダウンフォースが得られるという。

以上のような車体内外の進化によって、F12ベルリネッタは最高速度340km/h、0-100km/h加速3.1秒という動力性能を獲得した。「エンツォ」の最高速度350km/hには足りないが、0-100km/h加速は5.5秒も上回る。フィオラーノにあるテストコースでは、エンツォより2秒、先代モデルのスペシャル・バージョン「599GTO」より1秒速い、1分23秒というラップタイムを記録したというから、「最速のフェラーリ・ロードカー」という言葉に文句の付けようはない。


ハイテク装備も充実しており、ブレーキはカーボン・セラミック採用の最新バージョン「CCM3」を装着し、足回りには「SCM(磁気粘性流体制御)」サスペンションの進化版「SCM-E」を搭載。もちろん、これまでフェラーリに採用されてきたE-Diff(電子制御ディファレンシャル)や、F1-Trac(電子制御トラクション・コントロール)などのシステムは全て標準装備だ。

ボディのデザインに関しては「フェラーリ・スタイリング・センターとピニンファリーナのコラボレーション」と発表されている。「ロッソ・ベルリネッタ」と名付けられた赤いボディ・カラーは三層塗装による新色。フラウ社製レザーが張り込まれたインテリアでは「先進テクノロジーと洗練されたハンドクラフトによる装飾とのバランス」を強調したそうだ。ダッシュボードに並ぶカーボンファイバーとアルミニウムで作られたエア・ベントは、航空機分野からインスピレーションを受けてデザインされたものだとか。



噂されていたような排気量を表す「F620」ではなく、ずばりシリンダー数をその名前に持って来たところに自信が窺える、フェラーリの最新最速ベルリネッタ。すでに公式ウェブ・ストアではミニカーが発売中だ。実車のお披露目は3月6日に開幕するジュネーブ国際モーターショー。気になるサウンドと走りについては、2人のF1ドライバーによる試乗ビデオをどうぞ。





Posted at 2012/03/01 11:56:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | フェラーリ | クルマ

プロフィール

「1年点検でディーラーへ
電動アバルトいい色ですね!」
何シテル?   02/11 11:48
tomotterです。 スーパーカーブームの頃の憧れが大人になってようやく実現しても止まらないスーパーカージャンキーです。 どうぞよろしくお願いします。

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