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シュテルン・サービスセンターからの報告・・・

フューエルプレッシャーセンサーの異常でカプラーを磨いたら治ったとの事。
念の為部品交換をする予定ですがドイツオーダーとなるので到着までしばらくかかるそうです。

異常は出てもエンジンに負荷のかからない程度での走行は可能だったそうです。

どおりでアクセルを床まで踏み込んでもおもいっきり加速しなかった訳です。

エンジン警告灯点灯！！

あれ？何・・・

まぁ普通には走ってるけど・・・ん～加速が変？？！

明日は工場入りになるでしょう。

原因と結果はまたアップしま～す。

現在のスーパーカーに欠かせない機能と言えば、素早い発進を可能にするローンチコントロールだ。

もちろん、新型レクサス「LFA」にも当然装備されている。そのおかげで、LFAの0-100km/h　の加速はたったの3.7秒。最速とは言わないまでも、驚異的な数字であることは間違いない。


そこで今日は、レクサス「LFA」が実際にローンチコントロールを生かして、素早いスタートダッシュを見せたビデオを紹介しよう。

映像の中で、LFAに搭載されたV10エンジンは9500rpmという高回転を実現し、スタートから一気に時速260kmまで加速している。心地よいエンジンの重低音と共に、LFAの圧倒的な加速を、ぜひビデオでご確認いただきたい。

この頃のＦ１はホント最高でした。
各社個性のあるマシンに夢中になっていたのです・・・

ですからこんなの出るとつい買っちゃう訳ですね～
夕べはエスプレッソを飲みながらじっくり堪能しました。


内容は・・・・
日本人F1フォトグラファーの草分けであるジョー・ホンダが、1967年から2000年迄撮影した15万点に及ぶ膨大な写真の中から、車種ごと、シーズンごと等、独自の目線でセレクトした写真集シリーズの第ニ弾。
今回のシリーズは、グランプリの風景や走りだけを捉えた物ではなく、シーズンを通じてマシーンに施されたモディファイの過程、ディテールの変化が理解できる内容となっています。メカニカルな興味を満たすと共に、版元のモデルファクトリーヒロが精密なモデルカーキットを多くリリースしている模型メーカーであり、モデラー視点からのチョイスは、マニアックな模型作りの格好の資料となります。
今回のテーマは、タイレルP34 1977、このマシーンは、F1グランプリ史上初の六輪マシーンであり、衝撃的な話題性のみならず、実力をモ兼ね備えたマシーンであった。


このカウルをはずして走行するビデオが好きです！

いや～もう２０数年ぶりにライブ行きましたぁ～
会場の武道館も超久しぶり。。

テイラー・スイフト自体は子供がファンなのでお付き合いですが、やはり会場の盛り上がりといいライブはいいものですね。

ちゃんとデジカメ持ってけば良かったです・・・