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2012年10月03日 イイね!

Highway Star Garage AUTUMNN TOUR 2012(前篇)

Highway Star Garage AUTUMNN TOUR 2012(前篇)9月30日、 High Star Garage(HSG)
主催のHSG AUTUMN TOUR 2012で伊勢方面へのツーリングに参加しました。
今回で2回目の参加です。
しかし、台風17号の通過ルートと重なることが予想され、中止もささやかれましたが、幹事様、みなさまの熱い思いで予定を一部変更、早期解散ということで開催されました。
参加表明のほとんどの方が参加され、総勢17台が集まりました。

途中まであれ?と思うくらい、雨の止み間も結構あり、風もそこそこで記念撮影などもできました。ところが、昼食途中から風雨が強くなりはじめ、帰りはえらいことに・・・・

前篇、後編 今回も写真満載で~す。

一部alpy氏から写真提供して頂きました。


姫路を6時過ぎに出発。姫路近郊はすでに雨 途中から曇り。
山陽道で66666キロ到達



おなじみのアンドローラ号、ノンターシ号の京都白組E30 2台と草津SAで合流し、新名神→東名阪→伊勢道を経て伊勢道 安濃SAの待ち合わせ場所に



安濃SAで9台が集合



次の集合場所の嬉野PAへ





嬉野PAでさらに7台と合流



総勢16台で伊勢道→伊勢西IC→伊勢IC→伊勢二見鳥羽ライン→パールロードへ





























BMW ALPINA軍団で埋め尽くされた途中のパールロード脇の駐車場







パールロード鳥羽展望台でE31 850のナカピン号と合流し、総勢17台に
雨もなんとか持ちこたえてくれて、alpy氏の誘導(笑)のもと恒例の記念撮影がはじまりました。
8→7→6→5→3→964カレラ4とお行儀よく整列
撮影が終わったころから大粒の雨が・・・・ぎりぎりセーフ









ここから30分ほどトレイン走行で安乗(あのり)のまるせいさんで昼食
ここでもBMW ALPINA軍団に駐車場が埋め尽くされてました(笑)





あじ定食 このボリューム ご飯お代り自由で1500円 満足満足!!
この昼食中からさらに風雨が強くなりだし、店の中にいても雨音が・・・・・
自己紹介など行い、今日はここで解散することに




今日はここまで
後編に続く












Posted at 2012/10/03 10:21:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2012年09月26日 イイね!

ちょっとしたおもろい話

ちょっとしたおもろい話今日は車ネタではありませんよ

今日聞いたうそのような本当のお話

思わず大笑い(爆笑)

とあるスーパーでの会話

ある女性がジャージで買い物中、かなり高齢のおじいちゃんが・・・

おじいちゃん「それはコメリのジャージかぁ~」

女性「・・・・・・・・・・・」

何も言えず・・・・

教えてくれた人に「ちょっと聞いてよぉ~(怒)」とすぐさまメール

「ルコックのジャージ コメリのジャージと間違えられた(怒)

ところでコメリのジャージってあるの?

私は見たことない。

誰か見たことある?

ほのぼのした話でしょ(爆)

ほんまの話です(笑)。

そら無言になるわなぁ~





じいちゃんやるわ(爆)

じいちゃん最高!!

確かに似ているといえば似てるわ

笑 笑 笑 笑・・・・・・・・・


Posted at 2012/09/26 18:36:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2012年09月24日 イイね!

これってめずらしい?

これってめずらしい?バイクののことはさっぱりわからない私・・・・

その私にもなんか良さげと思ったBMWのバイク。ナチスドイツに登場してきそうなバイク。

ポルシェ930に乗ってる○○さんの愛車。1960年式と聞きました。車種は?


たまたま2ショット(笑)











素人ながらもかっこいいと思うし、珍しいような・・・・・

追伸:前のカウンタックのブログ 多くのいいね!ありがとうございました。こんなに見てくれてたんですね・・・・(涙)
Posted at 2012/09/24 17:54:28 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2012年09月23日 イイね!

カウンタックのオイル&エレメント交換

カウンタックのオイル&エレメント交換先日の奥津温泉ツーリングに登場するはずであったカウンタック25th アニバーサリーがオイル&エレメント交換するとのことでいつものヤザワ集会所に集合
今日はTsubameさん、alpyさんが初参加




1989年式最終のカウンタック25th アニバーサリー。23年経過したとは思えないつやつやボディー、エンジンルーム、足回りなどもピカピカ。

カウンタックといっても1974~1989年の16年間生産され、LP400、LP500・・・と細かいことは私にはよくわからないのでいつものようにお勉強から(笑)


いわゆるスーパーカーを代表する自動車であり、同時にスーパーカーといえば同車を連想する人も多い。1971年に発表されたマルチェロ・ガンディーニによる近未来的なウェッジシェイプを体現したデザインは、文字通り世界中に驚きを与えた(当時はランチア・ストラトスのショーカーなど似たようなアプローチの車種がいくつか登場している)。デザインテーマはプロペラの“捩じれ”。販売車種では珍しく特殊なエアインテーク機構やターボなしで400馬力を超えるV型12気筒5000cc前後のモンスターエンジンを搭載するなどコンセプト、デザイン、システムすべての点において異彩を放ち、1970年代後半から1980年代の日本におけるスーパーカーブームの火付け役となった。

スーパーカーブーム時には「最高速300km/h」という公称値が話題となりこれが人気の一端を担っていたが、実際には当時のLP400の最高速は300km/hまで届いてはおらず、最終モデルである25thアニバーサリーでも295km/hに留まる。また巨大なエアスクープから導入された気流によって後輪のトラクションが低下するなどボディは空力的に問題が多い。この対策としてLP400以降のモデルにはエアロパーツや、オプションでリアウイングが装備されるようになったが、このリアウイングによるリアのダウンフォースが強く高速走行時には前輪の接地感が薄れるという欠点もあり、それを補うためのフロントウイングまでもが登場するという顛末であった。

後期型に見られるV型12気筒48バルブとキャブレターの組み合わせは、市販車における唯一の採用例である。LP5000QVと表記された北米向けモデルは、カウンタック最初のインジェクション(ボッシュKジェトロニック)搭載エンジンであった。後期タイプのエンジン排気量アップはエンジン生産ラインの都合によりシリンダーヘッドとブロックの間にスリーブを挟むという強引な手法によるストローク伸長で実現されており、ディアブロになってようやくボア・ピッチが拡大された。

ガルウィングドアの代表的存在として扱われることがあるが正しくない。ガルウィングドアは上ヒンジで正面から見て横開きに上がるもので、カウンタックのドアは前ヒンジで車体前方に上がるものである。バーチカルドア、スイングアップドアなどの呼び名があり統一された名称はない。座席からの後方視界の悪さから、このドアを上方に開け上半身を外に乗り出すように後方を確認しつつバックさせる姿を「カウンタック(またはカウンタックの英語読み“ケンタッチ”)・リバース」と呼ぶことがある。極端に車高が低く5000QV以降はダウンドラフトタイプのキャブレターを採用したことによりエンジンフードに突起物が付き後方視界は非常に劣悪である。

ランボルギーニがクライスラーに買収される前、創立25周年記念モデルの開発がスタートしたときに試作車のL150というモデルが開発された。デザインはジュリオ・アルフィエーリで、ベースとなったのは1986年式クワトロバルボーレのインジェクション仕様であったがクライスラーの意向で廃案になり、現存は1台のみであり、現在日本にある。

LP500
カウンタックは、ミウラを凌駕する次世代のミッドシップ・スーパースポーツカーとしてパオロ・スタンツァーニを中心に開発された。ミウラは横置きミッドシップのV型12気筒エンジンを導入して大成功を収めたが、極端に後寄りの重量配分に起因する高速走行時の不安定性、複雑なトランスミッション系に起因するシフトフィールの悪さなど、横置きエンジン固有の欠点が課題として残された。

とはいえ巨大なV12エンジンを縦置きにすると、理想的な重量配分は得られるものの、ホイールベースが長くなるために旋回性能が低下してしまう。スタンツァーニはこの問題を解決すべく、通常とは前後を反転しエンジンの前方にギアボックスを置くという配置を採用し縦置きエンジンであるにもかかわらずミウラよりさらに短い2450mmというホイールベースを確保するとともに、コクピット下にギアボックスがあるためワイヤーを介さずギアボックスに直接シフトレバーを取り付けることが可能となり良好なシフトフィールも実現した。エンジンから前方のギアボックスに駆動力が伝達され、更にそこから折り返されたシャフトはオイルサンプを貫通し、後輪のデファレンシャルギアに伝達される。

車体はセミモノコック、サスペンションは前後ともダブル・ウィッシュボーン式とした。これにマルチェロ・ガンディーニのデザインによるボディを組み合わせ、カウンタックLP500は誕生した。LPはミッドシップ縦置き(Longitudinale Posteriore )、「500」は10倍にして排気量(cc)を示す。初登場は1971年のジュネーブショーで、革新的なデザインは大反響を呼んだ。しかしながらエンジンの冷却効率が悪くオーバーヒートが頻発し、量産には至らなかった。

ランボルギーニが経営危機に陥ったこともあって改良は難航した。LP500には市販車につながる形状の仮設エアインテークやダクトが設けられ、走行テストが繰り返された。最終的にクラッシュテストに使用された後に廃棄され、この車両は現存しない。LP500と市販のLP400の間には別のプロトタイプが存在し、緑色に塗られた1台はランボルギーニ博物館に展示されている。

LP400
市販モデルのLP400が登場したのは3年後の1974年である。オーバーヒート対策のためボディに多数のエアインテーク、アウトレットが設けられた。エンジンはより扱いやすくミウラで実績も積んでいた3929ccエンジンに換装された。また車体構造はテストドライブの際に剛性不足と判断されたため、セミモノコックから丸鋼管を溶接して組み上げたバードケージ(鳥かご)フレームにアルミボディを載せるデザインに変更され、剛性向上と軽量化を同時に果たしている。マルチェロ・ガンディーニのオリジナルデザインに一番近い生産型であるLP400は、わずか150台しか生産されなかった。なお、実際の車両重量についてはカタログ記載より約500kg程度重い1.6トンであり、エンジン出力についても実際は330HP程度と思われる。これらの数値は実際の各種テストデータ、0~400m13秒台後半、最高速度260km/hなどから考えても辻褄のあう内容である。

LP400の改造車として有名なのがウォルターウルフ・カウンタック(初代)である。カナダの石油王でF1チームのオーナでもあったウォルター・ウルフは、購入したLP400の性能向上を図るため、エンジンをプロトタイプのLP500のものに換装し、最高出力447馬力を得た。さらにタイヤを極太のピレリP7とし、これを収めるためにオーバーフェンダーを装備し、リアウィングも装着した。ほかにブラックボディにホワイトのウェーブラインが特徴的なワンオフモデル通称LP500R(カウンタックSSまたはGT)がある、イオタ同様ミステリアスな個体であるが、ロッソ誌にて当時ファクトリーでテスト中のスクープ写真が発見されている。タミヤ製RCブラック・カウンタックLP500Sのモデルである。

LP400S
1978年には、ウォルターウルフ・カウンタックを基にした改良型のLP400Sが登場し、237台が生産された。

シリーズ 1  シリアルナンバー1121100まで 生産台数50台 ペリスコープ廃止 ローボディ 極初期にカンパニョーロ「ブラボーホイール」又はOZ製マグネシウムホイールがある LP400と同じStewart Warner Stage III8連メーター(縦オドメーター) 

シリーズ 2  シリアルナンバー1121310まで 生産台数105台 このモデルまでがローボデイである メーター周り変更(8連メーター廃止7連になる)ホイールがOZ製マグ→アルミ

シリーズ 3   シリアルナンバー 1121312~1468 生産台数82台 屋根が3cm高くなり、カウンタック生産開始以来のローボディ廃止。

LP500S
1982年には4754ccの市販車種であるLP500Sが登場し323台が生産された。

5000QV
1985年にはフェラーリ・テスタロッサに対抗すべくV12エンジンを4バルブ化、キャブレターをサイドドラフトからダウンドラフトに変更すると同時に排気量を5167ccまで拡大し、テスタロッサを75馬力上回る最高出力455馬力をマークした5000クアトロバルボーレ(5000QV)が登場し632台が生産された。尚、クアトロバルボーレのエンジンは改良が施されたのち、LM002にも搭載されている。

25thアニバーサリー
1988年にはランボルギーニ社創立25周年記念モデルでありリアバンパーの装着や細部の形状変更などの外観上の変更がなされた25thアニバーサリーを発売、カウンタック各モデルの中で最大となる657台を生産した。本モデルがカウンタックの最終モデルとなり、1990年に生産を終了。後継車種のディアブロにフラッグシップモデルの座を譲り渡した。

最後にラインオフしたカウンタックは当初デザイナーのガンディーニに寄贈される予定だったが、ガンディーニは「過去の(自分の)作品には興味がない」との理由でこれを辞退した。 シルバーのアニバーサリー、シャシーナンバーZA9C005AOKLA12085は現在ランボルギーニ・ミュージアムに展示されている。

スペック

モデル名: LP500 LP400 LP400S LP500S LP5000QV アニバーサリー
全長: 4140mm 4140mm 4140mm 4140mm 4140mm 4200mm
全幅: 1890mm 1890mm 1995mm 1995mm 2000mm 2000mm
全高: 1029mm 1070mm 1029mm 1029mm 1070mm 1070mm
ホイールベース: 2450mm 2450mm 2443mm 2443mm 2500mm 2500mm
重量: 1130kg 1065kg 1351kg 1490kg 1490kg 1680kg
最高出力: 440馬力/7400rpm 375馬力/8000rpm 353馬力/7500rpm 375馬力/7000rpm 455馬力/7000rpm 455馬力/7000rpm
最大トルク: 51.0kgm/5000rpm 36.8kgm/5500rpm 37.0kgm/5000rpm 41.7kgm/4500rpm 51.0kgm/5200rpm 51.0kgm/5200rpm
乗車定員: 2名 2名 2名 2名 2名 2名

遠くから聞こえる明らかにスーパーカーの甲高いサウンド。すぐにカウンタックとわかる爆音(笑)登場の仕方も絵になりますねぇ~


めったに見ることのないカウンタックのリフトアップ。これだけでも気を使うねぇ~












25thのエンブレムが輝かしい。ホイールのリムもタバコが余裕でおけるくらい


フロント225/50ZR15、リアは345/35RZ15の超極太タイヤ
マフラーはイタリアのANSA SPORTSでドイツから取り寄せたとのことです。
かなりの爆音!でも心地ええわ(笑)



エンジンルーム、足回りもピカピカ。やはりショックは2本

1年ぶりのオイル交換とのことだが、距離も乗っていないせいか、見てのとおりまだまだきれい。最大18リットルくらいのオイルを食うらしい。ペール缶1本に近い(爆)


カウンタックリバースちょーかっこいい(笑)


やっぱり帰る姿も絵になりますなぁ~

ということでおしまい(笑)

ではまた・・・・To Be Contineu
Posted at 2012/09/23 00:02:09 | コメント(12) | トラックバック(0) | クルマ
2012年09月21日 イイね!

さらに足をのばして河口湖へ

さらに足をのばして河口湖へALPINA meetingが終わってE34 M5軍団(現役&もと)が河口湖のとある別荘(秘密基地というらしい)に集合しているとのことでお誘い頂きました。

ということでさらに中央道を東へ


中央道は山々がほんとにきれい


河口湖に着いた時には真っ暗に
お会いするのは今日がはじめてでめっちゃ緊張してました(笑)
何人かすでにお帰りになってましたが、FUKAさん、イワンさん、mikanさん、MASA坊さん、デガワさん、みやちゃんさんの6人の方がまだ待っていてくれました。みんな現役&もとE34乗りです。さすが関東
E34 M5乗りの仲間がたくさんいてうらやましい
関西ではなかなかお目にかかれなくて・・・・・・

mikanさんのE34 540 M5以上に速いかも


MASA坊さん(///M-M836さん)の850改。心臓部はE34 M5 3.6すげぇ~


写真はとれませんでしたが、みやちゃんさんのE90 M3もただならぬサウンドでした。
FUKAさんは今日はE34 M5 3.6ではなくご家族の車でした。
イワンさんのフェラーリレッドのE34 M5復活してほしい

温泉入って食事。山梨と言えばほうとうらしい
温泉も人、人、人・・・・温泉で待たされたのは初めて(笑)やっぱり人口がちがうんだなぁ~
別荘にもどり夜中までM5談義に花が咲きました(笑)


デガワさんのE34 M5 3.8
朝までご一緒でしたので明るい時に写真とることができました。1995年式最終型で6MT。車は全く同じ。でもでもナローグリル、ボンネットはカーボン、足回り、フロントフェンダー、ブレーキなどなど私のノーマルM5とは大違い。私のよりスムーズな感じが・・・・・


ワインディングで同じ車を運転させてもらったり、運転してもらったり・・・・・
こんな機会はめったにないので不思議でした。
いやいい経験できました。
ノーマルで十分です(笑)


帰りに850改の生みの親Dopわitoちゃんさんところにご挨拶にいくことに。
河口湖から139号線→71号線→新富士から初の新東名へ
とてもきれいし、走りやすい
やっぱり静岡といえば茶畑


のんびり走っていると後方から爆音が・・・・・・
正直暴走族かと
いや違うバックミラーからは車線をゆずる車たち
スーパーカー軍団でした。
ランボルギニ、フェラーリ、ランボルギニ、フェラーリ、フェラーリ・・・・・・・
期待を裏切らずalpyさんは行きました
楽しかった(笑)




動画を見たい方はここ


おかげで降りるべき袋井を通り越してもうた。alpyさんが・・・(笑)
ようやくDopわitoちゃんさんところに
ここであの車が・・・リフトもないのにすごい


ほんときれいにM5 3.6のエンジンが850に収まってました。


遊びたくった2日間
アルピナ、M5談義楽しかったし、勉強になりました。
でも1200キロも走ってもうた(笑)

次は伊勢だぁぁぁ・・・・・・・・


Posted at 2012/09/21 00:54:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「リーフで、日産自動車巡りし充電しながら、中国地方を、目指しています!
意外と距離が走らないなぁ...」
何シテル?   02/21 00:56
。 。

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