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gogo28@永遠の25歳のブログ一覧

2020年02月25日 イイね!

9月18日の塩分補給 今期最終船「MVセレブリティ・ミレニアム」寄港

9月18日の塩分補給 今期最終船「MVセレブリティ・ミレニアム」寄港皆さん、こんにちは。9月18日この日は今にも雨の降りそうな
どんよりとした雲が空を覆う、肌寒い朝を迎えました。日中の
気温は24℃で、お天気は下り坂で夕方からは雨が降った我
が街小樽でした。
今期の小樽港クルーズ船寄港も最終です。この日今年も世
界第2位の米国クルーズ船運行会社「ロイヤル・カリビアン・イ
ンターナショナル社」傘下「セレブリティ・クルーズ」のプレミア
ムクラスクルーズ客船「MVセレブリティ・ミレニアム」(90,208t)
が、昨年同様、入港予定時刻よりも1時間程早い、午前6時小
樽港へ入港しました。今回も入港時の模様を見てきました。

↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。

早朝4時に目が覚め、AISで本船の動向を見たら、既に小樽港沖に来ているのを確認、まだ日の出前AM4:40、小樽港南側の平磯岬へ出動しました。

日の出前、空はうっすらワイン色に染まり、稜線と海面との美しいグラデーションが映し出されていました。

小樽港沖に「MVセレブリティ・ミレニアム」(90,208t)の船影が見えてきました。



タグボート「たていわ丸」が、パイロットを乗船させる為、本船へ接舷していきました。今日がこの「たていわ丸」にとって、最後のクルーズ船の入港支援作業になります。


パイロット乗船後、本船を港口へエスコートしていきます。

港口には警戒船「北和丸」が警戒に就いています。





すっかり辺りが明るくなりました。「MVセレブリティ・ミレニアム」が港口に向け航行してきました。
この度本船は、総額500億円をかけた全客船改装計画「セレブリティ・レボリューション」の第1隻目として、2019年1月2日から、シンガポールの「トゥアス・ブールバール造船所」(Tuas Boulevard yard)で、35日間かけて改装工事が行われ、2月9日に改装を終了しました。船体塗色が依然と大幅に変わりました。


「MVセレブリティ・ミレニアム」入港です。




入港後、左変針し接岸する勝納埠頭へ向かいます。

このタグボート「たていわ丸」もあと数日で小樽港のタグからは引退です。


ブリッジには、双眼鏡で接岸バースを確認する、船長の姿が見ました。




デッドスローで、岸壁へ向かってきます。

ムアリングステーションには、レッドを持ったデッキクルーがスタンバイしています。


ブリッジのキャプテンから、GOがかかり、レッドが投げられました。




ホーサーが降ろされ、手際よく岸壁の係船ビット繋がれていきます。

係船完了です。

デッキクルーが、ラットガードをホーサーへ取り付けていました。


本船はバンクーバー発で、シトカ(アラスカ)を経由し、太平洋上をクルージングをし、本日小樽港へ寄港しました。その為タラップ架設後、入国管理事務所の入国審査官が乗船客の入国審査の為、乗船していきました。

検疫官も乗船していきました。






MVセレブリティ・ミレニアム 運行会社:セレブリティ・クルーズ  
総トン数:91,000t 全長:294m 全幅:32.2m 
デッキ数:11 乗客室数:1,019室 乗客定員:2,158人 乗員数:999人 
主機関:GE製LM2500ガスタービン2基 50,000kW
  バルチラ・ディーゼル発電機:1基
推進器:ヴァルチラ製アジポッド 2基 速力:24ノット
バウスラスター:3基
船籍:マルタ・バレッタ
就航:2000年6月 建造所:フランスSTXヨーロッパ サン・ナゼール工場
本船は「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社」のワンランク上のブランドとして運営されている、米国マイアミに本社を置く「セレブリティ・クルーズ社」が運航するプレミアムクラスのクルーズ船です。
「セレブリティ・クルーズ社」が保有するクルーズ客船のミレニアム級(GTS MillenniumClass) で、ミレニアム、インフィニティ、サミット、コンステレーションの4隻が在籍します。

一番船の本船が2000年に就航した事が船級の由来となっています。

9万1千tと、7万tを超えながらパナマ運河を通過できる「ネオ・パナマックスタイプ」と呼ばれるクルーズ客船で、長さでは「ダイヤモンドプリンセス」よりも4.0m程長く小樽港に寄港するクルーズ船では最長です。

ブリッジ上階のラウンジレストランには、かのタイタニック号の、姉妹船の「オリンピック号」で使用した木彫の壁パネルなどを使用しているそうです。


ブリッジ後方のエレベーターは今回の改装で増設されたようです。


ファンネルのXに昨年までは、後方に伸びるウイングのような構造物がありましたが、今回の改装で撤去されたようです。


本船の最大の特徴は、海自の護衛艦や、アメリカのイージスミサイル艦と同じ、GE製LM2500ガスタービンエンジンと、その排気熱を利用した蒸気タービンで発電し、その電力で2基のポッド推進器を駆動するというガスタービンと電力を組み合わせた熱回収型コジェネシステムが採用されています。COGES(COmbined Gas turbine Electric and Steam)と呼ばれる電気推進システムで、電動機で駆動するプロペラが360度旋回する舵板が要らない構造のポッド推進器を採用しています。
小型の艦艇用ガスタービンGE LM2500を用いる事でディーゼルエンジンによる電気推進方式より客室を50室増やすことができたそうです。

ファンネル後部には、衛星通信アンテナが沢山あります。
船の中でもインターネットができるのはもはや当たり前ですが、本船は船内WI-FIを利用する事によってパソコンを使用してのインターネットや、メールの送受信が行えます。また、乗船前にセレプリティのホームページに個人情報を入力する事によってチェックインを簡単に済ませる事ができるそうです。



客室は内側・海側・ベランダ付きスタンダードの各種とベランダ付きのファミリー客室とスィート各種でバラエティに富んでいる。基本的にはセンチュリー級の構成をベースとしていますが、総トン数が増えているのでベランダ付きの客室が多くなっています。特に船尾側のお部屋が、お高いそうです。スイートルームもこちらにあります。バトラーはスイート以上からつくそうです。また、コンシェルジェクラスといって広さはスタンダードレベルではあるがウェルカムシャンパンが用意されていたりとか、優先的に乗下船させてくれるといった特別なサービスをしてくれるクラスもあるようです。

本船は、18時00分 次の寄港地、函館へ函館へ向け出港しますが、本日は夕方から仕事の為、いつものように塩分仲間からいただいた、画像をお借りしました。



夕方から天気が怪しくなってきたそうです。

パイロットの足船は、石狩新港常駐の「かむい」でした。


出港の頃は本降りの雨となり、タヒチアンダンスのお姉さん達も濡れながらの演技、潮太鼓はテントの中でこじんまりとでした。


本船は定刻18時、函館へ向けて小樽港を後にしました。




今回のBGMは、「ドン・ドッケン」が主宰し「ジョージ・リンチ」らのギターヒーローを輩出した、80年代のLAメタル・ムーヴメントから登場した代表的グループ「ドッケン」(DOKKEN)です。
1987年4thアルバム「BACK FOR THE ATTACK」より「SO MANY TEARS」です。
ドンの切ないヴォーカル.があってこそ「ドッケン」と信じている人には堪らないでしょう。シャープなギターと扇情的な哀愁のメロディ、さすがは「ドッケン」カッコいいですね。
Posted at 2020/02/25 13:41:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2020年02月23日 イイね!

9月16日の塩分補給 「にっぽん丸」今季最後の寄港

9月16日の塩分補給 「にっぽん丸」今季最後の寄港皆さん、こんにちは。9月16日この日は雲の合間から薄日の
さす朝を迎え、日中の気温は23℃でどんより曇りの三連休の
最終日となった、我が街小樽でした。
さて、8月30日から始まった、小樽港発着の商船三井客船の
人気クルーズ「飛んでクルーズ北海道」5回、「サハリン・クル
ーズ」1回の旅程が、この日の「にっぽん丸」22,472tの小樽帰
港で今シーズンの日程がすべて終了しました。期間中、本船
の入出港は可能な限り行って見ていましたが、行程がワン
パターンでいつも代わり映えしないので、アップは控えていま
したが、最後だけはと思い本日アップいたします。

↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。


曇天の中、この日もいつもの祝津パノラマ展望台へ出動です。

日和山灯台は、外壁のクラックの注入工が終了し、外壁に止水モルタルが施工されました。


沖に、ロシア・サハリン・コルサコフから日本海を南下してきた「にっぽん丸」の船影が見えてきました。



日和山灯台、鰊御殿沖を航行し、小樽港へ向かっていきます。

高島茅芝岬沖を航行する「にっぽん丸」



「にっぽん丸」が小樽港々口へ航行してきてました。

港内では、入港支援を行うタグボート「たていわ丸」が待機しています。



「たていわ丸」が船尾に着き、本船の大ともへ廻り、控えロープを取ります。



入港後、デッドスローで接岸する第三埠頭方向へ船首を向けていきます。ブリッジ上下のプロムナードには、沢山の乗客が入港時の風景を見る為出てきていますね。

本船の行き足が止まりました。大ともから控えロープを取った「たていわ丸」が船尾左舷に廻ります。

バウ・スラスターが起動しました。





ゆっくりと、その場旋回です。今日出港がしやすいように、出船で接岸のようです。




旋回が終了し、接岸する第三埠頭へアスターンで進みます。「たていわ丸」は大ともの控えを曳かずに距離を保ったままアスターンしていきます。


大ともの控えがレッコーされました。




ホーサーが降ろされ、ポートサービスの職員により、係船ビットに繋がれます。



係船作業が終了しました。「たていわ丸」も作業終了、本船より離脱します。



にっぽん丸  運航:商船三井客船(MOPAS)
総トン数:22,472t 全長:166.65m 全幅:24.00m 喫水:6.6m
主機関:三菱 8UEC52LA × 2基 回転数 132rpm
出力:10,450PS (7,686KW)×2基 航海速力:18ノット
船籍:東京 船級:JG(管海官庁)
乗客定員 800名(最大)就役:1990年 建造所:三菱重工神戸造船所
本船は、本年8月30日より、小樽発着の3泊4日の利尻、羅臼を巡る「飛んでクルーズ北海道」を5回、2泊3日の「ロシア・サハリンクルーズ」を1回行い、本日全旅程を終了し小樽港へ帰港しました。この後本船は乗船客の下船後、午後から次の寄港地へ向け回航します。

対岸の第二埠頭では小樽海保の巡視船「えさん」がバンカー中でした。

一度昼食で帰宅し再度小樽港へ。


空の船上では何か始めるようですね。乗員が集まっています。

主機が起動したようです。煙突から煙が上がりました。





ホーサーがレッコーされました。


ゆっくりと、岸壁を離れだしました。

船首の社旗が降ろされました。




お昼過ぎ、出港です。見送る人もなく寂しい出港でした。



次の乗船地へ向け小樽港を後にしました。




祝津マリーナ、日和山灯台沖を航行していきました。


本船は、次のクルーズ「八戸発着 佐渡島クルーズ」の発着地、八戸港へ向け日本海を南下していきました。本船は2020年2月~4月に約50日間をかけて2回目の改装を実施する予定で、華やかさと品格を現代に再現、何処となく日本式の流れを感じさせるクルーズ船へと生まれ変わるそうです。楽しみですね。





今回のBGMは、「UFO」や「SCORPIONS」で活躍していたドイツ出身のギタリスト、「マイケル・シェンカー」率いる「マイケル・シェンカー・グループ」(MICHAEL SCHENKER GROUP)です。
1983年4thアルバム「BUILT To DESTROY」より「I'M GONNA MAKE YOU MINE」です。常に悲壮感が漂う「マイケル・シェンカー」のプレイですが、このアルバムに於ける弾き方は、少し肩の力が抜けたように感じてしまいます。「デレク・セント・ホルムズ」が唄っていますが、ギターも普通に弾けば上手いのだがヴォーカリストに専念していればもっと成功したように思うのは自分だけかな。
Posted at 2020/02/23 14:03:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2020年02月19日 イイね!

9月13日の塩分補給 練習巡視船PL-21「こじま」出港

9月13日の塩分補給 練習巡視船PL-21「こじま」出港皆さん、こんにちは。9月13日この日は朝から抜けるような
青空が広がり、日中の気温も22℃で、爽やかな秋晴れの一
日となった我が街小樽でした。
そんな秋晴れのお天気の中、11日に日本一周の航海訓練
の途中、小樽港へ帰港した、海上保安大学校(第六管区海上
保安本部 呉海上保安部)の練習巡視船PL-21「こじま」3,166
tが、次の寄港地第二管区の本部のある宮城県塩釜港へ向
けこの日の朝出港しました。今回も飽きもせず、出港の模様
を見てきました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。


この日は本船9時出港ということで、8時前に小樽港へ向かいました。

船尾側へ行くと、これから日章旗と庁旗掲揚があるようなので、しばし見学することにしました。


ヘリ甲板前部、端艇甲板後部に、当直員が整列しました。




午前8時5分となり、日章旗とメインマストに庁旗が掲揚され課業はじめです。海自ではラッパ君が代が鳴るのですが(笑)静かな掲揚でした。旧海軍のしきたりが海保にも残っているようですね。


船首甲板では、既に吊錨作業が始まり、増し舫のレッコーが始まっていました。

ブリッジでは船長が作業を見守っていました。


船首尾で、これからの作業のブリーフィングが行われていました。



舷梯の揚納作業が始まりました。

主機に火が入りました。

マストには「UW1」が揚がりました。



各所出港配置に就いています。


二番舫が緩められ、レッコーされました。


次に一番舫も緩められ、レッコーされました。


前後部ともゆっくりと離れていきます。


「また来てね~」手を振ったら、手を振り返してくれましたよ。



アスターンで、旋回水域へさがっていきます。本船はスキュードプロペラなのか、意外にもアスターンが早いですね。



港口へ向け回頭していきます。


エアホーンが鳴り、帽振れでお見送りです。岸壁では、1管本部、小樽海保の職員が見送っていました。




本船は、定刻次の寄港地、宮城県塩釜港へ向け小樽港を後にしました。



小樽沖を航行する練習巡視船「こじま」背後には、札幌の中心地のビル群も見えています。


祝津パノラマ展望台へやってきました。

石狩新港のLNG基地を背後に航行していきます。


改修中の日和山灯台沖を航行していきます。



本船は、一路塩釜に向け、日本海を南下していきました。また来年も小樽へ来航してくれることを祈りました。


この日はお天気も良く、積丹半島がきれいに見えていました。





今回のBGMは、80年代に隆盛したLAメタル・ムーブメントの末期にメジャーデビューし、バッドボーイズ系のR&Rスタイルで人気を博した「L.A.GUNS」です。
1989年2ndアルバム「COCKED & LOADED」より「Never Enough」です。
「フィル・ルイス」のヴォーカルとコーラスワークが冴えているキャッチーなロックンロールです。軽快なリズム、爽やかなコーラス、華やかなギター・ソロ。やっぱ'80年代だなぁという感じで、いま聴くとかえって新鮮かも。
Posted at 2020/02/19 17:43:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2020年02月19日 イイね!

9月12日の塩分補給 練習巡視船PL-21「こじま」船内公開へ

9月12日の塩分補給 練習巡視船PL-21「こじま」船内公開へ皆さん、こんにちは。9月12日、朝は雨がざっと降ったかと思う
とからっと晴れたりと、午前中はお天気が目まぐるしく変わり
ましたが、午後にはお天気も回復し、日中の気温も21℃と、だ
んだんと秋めいてきた我が街小樽でした。
この日午後から、昨日帰港した、海上保安大学校の練習巡
視船「こじま」の一般公開が小樽港で久しぶりに行われる為、
行ってきました。2015年、16年と小樽寄港時に一般公開があ
りましたが、どちらも勤務に当った為見に行く事ができず、自
身確か2012年の一般公開を最後に久々の本船の見学とな
りました。

↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。

午後からは、午前中の雨も、嘘のようにすっかり上がり、晴れ間も見えだしました。


早速、本船が接岸する第二埠頭10番岸壁へ。担当の小樽海保職員が、本部のテントを設営していました。今日はグループごとで、学生が船内の案内をしてくれるそうです。



早速船内へ。

舷門受付台 立派な海保大のエンブレムが装飾されています。

通路内には寄港地等のレリーフが飾れていました。


見せちゃいけないものには、覆いがしてあります。本船のゼネラルアレンジメント(一般配置図)が掲示されているんでしょうね。

船内受付です。面会者や、上陸者の記名簿が置かれていました。海保学校の練習船「みうら」にも同じ区画がありましたね。

船首側にある特別公室が見えました。



寄港地でのVIP対応用の公室です。


階段を上り航海船橋へ。

№1レーダー指示器。Xバンドレーダーになります。

機関操縦盤 翼角、スラスターのコントロールを行う盤です。本船は練習船の為、機関本体の操縦は、機関室内の機関制御室で行います。

操舵コンソール
 
航海情報表示装置 電子海図や、AIS等航海に必要な情報が表示される装置です。

№2レーダー Sバンドレーダーです。

船橋前壁には、左からプロペラ回転計、CPP翼角計、スラスタCPP翼角計、舵角計、風向計、風速計、時計、対水速力計の順で配置されています。天井から釣り下がっているのは、マグネットコンパスです。船橋天蓋に貫通設置されているマグネットコンパスを下から鏡で見る形になりますが、現在は使用されていません。


ジャイロ・レピーター・コンパスの水平環、沢山の学生の使用によって塗装膜が擦れていい風合いですね。

海図台です。

VHF船舶電話 入出港時に船舶間、ポートラジオと交話する電話です。


船橋後壁には、フィンスタビライザー制御盤や、非常警報装置、旧式のデプスサンダーがありました。さすがに使ってないんでしょうね。


航海演習室。船橋後部にあり、海図や天測のお勉強をする区画です。

六分儀(ろくぶんぎ sextant)です。天測航法の為に天体と地平線との間の角度を測定する道具で、角度と測定した時刻から、緯度経度が測定でき、海図上の位置が計算できます。

本船の完成図書が収まる棚。航海実習では必要なんでしょうね。

マスタークロック。本船装備の全時計の親時計です。

船内を案内され通路を歩きます。


学生用食堂です。講義でも使用するそうです。今回は厨房(ギャレー)は見せてもらえませんでした。

通路にはロープで編んだ、帽子掛けがありました。

洗面所です。

お風呂場です。基本本船乗員とは別々のものとなります。


学生居室へ向かいます。水密隔壁扉の開閉装置がありました。浸水した場合、に使用します。

学生居室 本船は4人部屋が基本のようです。



飛行甲板下の上甲板。トレーニング区画として設けられているが、雨天時のレセプションにも用いられるそうです。



後部の学生講堂です。昨年の遠洋航海実習の模様のビデオを見せていただきました。


後部飛行甲板へ。今までにヘリコプターは一度も降りたことが無いそうですが、ほんとなんでしょうか(笑)



一通り見させていただき、下船となりました。今回も楽しい時間は、すぐに過ぎてしまいました。

今回は、建造プレートの前まで行けなかったのが残念でした。

小樽海保F部長と、ファンクラブのお姉さま方爆

この後、本船ではオープンキャンパスが行われるそうです。本船は明日の朝出港ですので、お見送りに行ってきますよ。





今回のBGMは80年代のLAメタル・ムーブメントから誕生したメロディアス・ハードロック・グループの一つ「ストライパー」(Stryper)です。
1986年3rdアルバム「TO HELL WITH THE DEVIL」より「HOLDING ON」です。
アルバムの中では目立たない曲ですが、キャッチーなメロディラインはひじょーにクセになります。甘い雰囲気を味わえる、軽やかなハードポップです。
Posted at 2020/02/19 14:47:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2020年02月19日 イイね!

9月11日の塩分補給 練習巡視船PL-21「こじま」寄港

9月11日の塩分補給 練習巡視船PL-21「こじま」寄港皆さん、こんにちは。9月11日この日は、朝から小雨の降る涼
しい朝を迎えました。日中の気温も20℃と肌寒い一日となっ
た我が街小樽でした。今年も海上保安庁の幹部職員を養成
する広島県にある、海上保安大学校 (第六管区海上保安本
部 呉海上保安部)の練習巡視船PL-21「こじま」3,166tが、同
校三年生乗船の日本一周航海実習途中、この日小樽港へ
寄港しました。本船は例年この時期に、日本一周の航海実習
中に小樽港へ来航しています。今回も本船の入港をいつも
の祝津パノラマ展望台から追いかけてきました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。



小雨降る中、祝津パノラマ展望台へ出動です。日和山灯台は外壁の総足場工が完了し、本格的に外壁の補修工が始まっていました。


雨で視程が悪いですが、沖に「こじま」の船影が見えてきました。


既に入港の準備の訓練の為か、船首甲板に、本船乗員と、黄色いヘルメット被った学生の姿が多数見えます。

アンカーを吊錨にしたようです。入港時には必要な作業ですからね。



改修中の日和山灯台、鰊御殿沖を航行し、小樽港へ向かっていきました。

小樽港々外に練習巡視船「こじま」の姿が見えました。





小樽港赤灯台を右に見て練習巡視船「こじま」が入港して来ました。


港内では速力をデッドスローに落とし、接岸する第二埠頭10番岸壁へ向かってきます。


バウチョック上には、本船の教官とサンドレッドを持った学生の姿が見えました。また船首甲板上には航海科の学生が入港の作業配置に着いています。



ウイングには、本船の船長の姿が見えました。


本船が岸壁へ近づいてきました。



サンドレッドが投げられ、ホーサーが送られます。岸壁で待機していた第一管区本部職員によりビットに繋がれました。





ホーサーを巻きながら、接岸です。接岸時岸壁との接触で船体を損傷させない様、防舷材を降ろすシーンもありました。


無事接岸完了です。



舷梯の架設作業が行われます。ラダーウインチを使い舷梯を降ろします。



後部では、学生指揮による、ホーサーの貼り合わせが行われていました。






巡視船PL-21「こじま」 平成2年度計画公称3000t型巡視船 
総トン数: 3,166t 全長:115.2m 幅: 14.0m 深さ:7.3m
主機:新潟鐵工所製8MG32CLX中速ディーゼルエンジン2基 出力 8000馬力
軸数:2軸 速力:18ノット 
兵装:35mm単装機銃1基 20mm多銃身機銃1基 12.7mm単装機銃1基
最大搭載人員118名
建造所:日立造船舞鶴工場  就役:平成5年3月11日
本船は、海上保安庁の3代目の練習巡視船で、第六管区所属の巡視船です。同管区所属の巡視船としては唯一の大型巡視船(PL型)です。通常は「呉海上保安大学校」の練習船として任務に就いています。海上保安庁の幹部職員を養成する海上保安大学校は、4年半の教育機関のうち、通算して1年間は乗船実習にあて、幹部海上保安官に必要な知識・技能を実体験を通じて体得させる練習船教育を実施しています。日立造船在職中、舞鶴工場の繁忙期に応援で本船のエンジンルームの電気艤装工事に携わっていました。(お手伝い程度でしたが)



兵装は、エリコン35mm単装機銃と、20mm多銃身機銃です。
PMなつい型巡視船と同タイプのお馴染みのバルカン砲です。



船橋前壁も、それまでの垂直壁から、傾斜のつくデザインとなっています。
昭和60年頃から建造された巡視船艇は、船橋構造物のデザインが改められ、船橋の位置が船体中央側に寄せられ、マスト位置も船橋後部へ移動し後壁と一体化し、上甲板前部の構造物が船首側に延長され、その上に火器類が設置される等、現在の巡視船主流のデザインになりました。

操舵室は学生の見学・実習の便を考慮して広めに作られています。船橋後部には、航海科演習区画を備え、船内には、遠洋航海時のVIP来訪を考慮して船橋構造内には特別公室を設けています。


全天候型救命艇と、作業艇。反対舷には、高速警備救難艇が搭載されています。

煙突には 後部への降煙を防ぐ除煙整流板が装備されています。

後部には学生講堂があります。

後部はヘリコプター発着甲板になっていますが、ヘリコプター格納庫はありません。ヘリコプター発着甲板の下の上甲板は、雨天時においてもトレーニングや作業が出来る広い区画になっています。


巡視船としては珍しい、バルバス・マークが船首に描かれています。

本船入港後「にっぽん丸」が3時間遅れで、小樽港へ帰港しました。

テンダーボート揚艇機のトラブルがあったようです。




先日出港しいつのまにか帰港した根室海保の巡視船「さろま」、水産庁漁業取締船「北斗」、北海道警察(留萌)の警備艇「るもい」の姿も見えた今日の小樽港でした。

恒例のパチリ この日は夕方から仕事の為、本日はお時間です。明日は久しぶりに、本船の一般公開が有る為、帰宅後見に行ってきます。





今回のBGMは、強烈なインパクトを放つボーカリスト「ディー・スナイダー」を擁している事でも知られる、アメリカのグラム・メタルの代表的バンド「トゥイステッド・シスター」(TWISTED SISTER)です。
1984年3rdアルバム「STAY HUNGRY」より「We're Not Gonna Take It」です。
一度聞いたら、忘れられないキャッチーなサビが全て。「トゥイステッド・シスター」は知らなくてもこの曲は知っているというくらい、名曲ですね。未だに、アメリカのカレッジスポーツでは、ブラスバンドがこの曲を演奏して応援を盛り上げたりしてますね(笑)
Posted at 2020/02/19 11:06:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「今週の和風総本家楽しみです。
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/wafu/
何シテル?   02/17 13:09
gogo28です。よろしくお願いします。地元の工業高校の造船科を卒業し造船マンの道へ、10代後半から30歳迄神奈川県川崎市の、某造船会社HZに勤務し電気艤装職を...

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