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gogo28@永遠の25歳のブログ一覧

2020年02月25日 イイね!

9月18日の塩分補給 今期最終船「MVセレブリティ・ミレニアム」寄港

9月18日の塩分補給 今期最終船「MVセレブリティ・ミレニアム」寄港皆さん、こんにちは。9月18日この日は今にも雨の降りそうな
どんよりとした雲が空を覆う、肌寒い朝を迎えました。日中の
気温は24℃で、お天気は下り坂で夕方からは雨が降った我
が街小樽でした。
今期の小樽港クルーズ船寄港も最終です。この日今年も世
界第2位の米国クルーズ船運行会社「ロイヤル・カリビアン・イ
ンターナショナル社」傘下「セレブリティ・クルーズ」のプレミア
ムクラスクルーズ客船「MVセレブリティ・ミレニアム」(90,208t)
が、昨年同様、入港予定時刻よりも1時間程早い、午前6時小
樽港へ入港しました。今回も入港時の模様を見てきました。

↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。

早朝4時に目が覚め、AISで本船の動向を見たら、既に小樽港沖に来ているのを確認、まだ日の出前AM4:40、小樽港南側の平磯岬へ出動しました。

日の出前、空はうっすらワイン色に染まり、稜線と海面との美しいグラデーションが映し出されていました。

小樽港沖に「MVセレブリティ・ミレニアム」(90,208t)の船影が見えてきました。



タグボート「たていわ丸」が、パイロットを乗船させる為、本船へ接舷していきました。今日がこの「たていわ丸」にとって、最後のクルーズ船の入港支援作業になります。


パイロット乗船後、本船を港口へエスコートしていきます。

港口には警戒船「北和丸」が警戒に就いています。





すっかり辺りが明るくなりました。「MVセレブリティ・ミレニアム」が港口に向け航行してきました。
この度本船は、総額500億円をかけた全客船改装計画「セレブリティ・レボリューション」の第1隻目として、2019年1月2日から、シンガポールの「トゥアス・ブールバール造船所」(Tuas Boulevard yard)で、35日間かけて改装工事が行われ、2月9日に改装を終了しました。船体塗色が依然と大幅に変わりました。


「MVセレブリティ・ミレニアム」入港です。




入港後、左変針し接岸する勝納埠頭へ向かいます。

このタグボート「たていわ丸」もあと数日で小樽港のタグからは引退です。


ブリッジには、双眼鏡で接岸バースを確認する、船長の姿が見ました。




デッドスローで、岸壁へ向かってきます。

ムアリングステーションには、レッドを持ったデッキクルーがスタンバイしています。


ブリッジのキャプテンから、GOがかかり、レッドが投げられました。




ホーサーが降ろされ、手際よく岸壁の係船ビット繋がれていきます。

係船完了です。

デッキクルーが、ラットガードをホーサーへ取り付けていました。


本船はバンクーバー発で、シトカ(アラスカ)を経由し、太平洋上をクルージングをし、本日小樽港へ寄港しました。その為タラップ架設後、入国管理事務所の入国審査官が乗船客の入国審査の為、乗船していきました。

検疫官も乗船していきました。






MVセレブリティ・ミレニアム 運行会社:セレブリティ・クルーズ  
総トン数:91,000t 全長:294m 全幅:32.2m 
デッキ数:11 乗客室数:1,019室 乗客定員:2,158人 乗員数:999人 
主機関:GE製LM2500ガスタービン2基 50,000kW
  バルチラ・ディーゼル発電機:1基
推進器:ヴァルチラ製アジポッド 2基 速力:24ノット
バウスラスター:3基
船籍:マルタ・バレッタ
就航:2000年6月 建造所:フランスSTXヨーロッパ サン・ナゼール工場
本船は「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社」のワンランク上のブランドとして運営されている、米国マイアミに本社を置く「セレブリティ・クルーズ社」が運航するプレミアムクラスのクルーズ船です。
「セレブリティ・クルーズ社」が保有するクルーズ客船のミレニアム級(GTS MillenniumClass) で、ミレニアム、インフィニティ、サミット、コンステレーションの4隻が在籍します。

一番船の本船が2000年に就航した事が船級の由来となっています。

9万1千tと、7万tを超えながらパナマ運河を通過できる「ネオ・パナマックスタイプ」と呼ばれるクルーズ客船で、長さでは「ダイヤモンドプリンセス」よりも4.0m程長く小樽港に寄港するクルーズ船では最長です。

ブリッジ上階のラウンジレストランには、かのタイタニック号の、姉妹船の「オリンピック号」で使用した木彫の壁パネルなどを使用しているそうです。


ブリッジ後方のエレベーターは今回の改装で増設されたようです。


ファンネルのXに昨年までは、後方に伸びるウイングのような構造物がありましたが、今回の改装で撤去されたようです。


本船の最大の特徴は、海自の護衛艦や、アメリカのイージスミサイル艦と同じ、GE製LM2500ガスタービンエンジンと、その排気熱を利用した蒸気タービンで発電し、その電力で2基のポッド推進器を駆動するというガスタービンと電力を組み合わせた熱回収型コジェネシステムが採用されています。COGES(COmbined Gas turbine Electric and Steam)と呼ばれる電気推進システムで、電動機で駆動するプロペラが360度旋回する舵板が要らない構造のポッド推進器を採用しています。
小型の艦艇用ガスタービンGE LM2500を用いる事でディーゼルエンジンによる電気推進方式より客室を50室増やすことができたそうです。

ファンネル後部には、衛星通信アンテナが沢山あります。
船の中でもインターネットができるのはもはや当たり前ですが、本船は船内WI-FIを利用する事によってパソコンを使用してのインターネットや、メールの送受信が行えます。また、乗船前にセレプリティのホームページに個人情報を入力する事によってチェックインを簡単に済ませる事ができるそうです。



客室は内側・海側・ベランダ付きスタンダードの各種とベランダ付きのファミリー客室とスィート各種でバラエティに富んでいる。基本的にはセンチュリー級の構成をベースとしていますが、総トン数が増えているのでベランダ付きの客室が多くなっています。特に船尾側のお部屋が、お高いそうです。スイートルームもこちらにあります。バトラーはスイート以上からつくそうです。また、コンシェルジェクラスといって広さはスタンダードレベルではあるがウェルカムシャンパンが用意されていたりとか、優先的に乗下船させてくれるといった特別なサービスをしてくれるクラスもあるようです。

本船は、18時00分 次の寄港地、函館へ函館へ向け出港しますが、本日は夕方から仕事の為、いつものように塩分仲間からいただいた、画像をお借りしました。



夕方から天気が怪しくなってきたそうです。

パイロットの足船は、石狩新港常駐の「かむい」でした。


出港の頃は本降りの雨となり、タヒチアンダンスのお姉さん達も濡れながらの演技、潮太鼓はテントの中でこじんまりとでした。


本船は定刻18時、函館へ向けて小樽港を後にしました。




今回のBGMは、「ドン・ドッケン」が主宰し「ジョージ・リンチ」らのギターヒーローを輩出した、80年代のLAメタル・ムーヴメントから登場した代表的グループ「ドッケン」(DOKKEN)です。
1987年4thアルバム「BACK FOR THE ATTACK」より「SO MANY TEARS」です。
ドンの切ないヴォーカル.があってこそ「ドッケン」と信じている人には堪らないでしょう。シャープなギターと扇情的な哀愁のメロディ、さすがは「ドッケン」カッコいいですね。
Posted at 2020/02/25 13:41:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

gogo28です。よろしくお願いします。地元の工業高校の造船科を卒業し造船マンの道へ、10代後半から30歳迄神奈川県川崎市の、某造船会社HZに勤務し電気艤装職を...

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