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gogo28@永遠の25歳のブログ一覧

2018年04月30日 イイね!

4月25日の塩分補給 新造フェリー「シルバーティアラ」船内見学会へ

4月25日の塩分補給 新造フェリー「シルバーティアラ」船内見学会へ 皆さん、こんにちは。月並みですが、ゴールデンウィーク
はいかがお過ごしでしょうか? 4月25日、苫小牧~八戸
間を結ぶシルバーフェリー(川崎近海汽船)に、5年ぶりに
新造船「シルバーティアラ」8,600tが投入され、同日の苫小
牧発便から「シルバークイーン」に代わり運行が開始され
ました。運行に先立ち、苫小牧港フェリーターミナルにて、
船内見学会が行われたので、見に行ってきましたよ。 
 なお、同航路にて運行していた「シルバークイーン」は、
改修され6月22日に、新規に開設される室蘭~岩手県宮
古航路へ投入されます。

↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。






「シルバーティアラ」は、前日八戸港にて、就航セレモニーが行われ、苫小牧沖で
錨泊し、朝8時苫小牧港へ初入港しました。入港時はタイミングが合わず立ち会え
ませんでしたが、塩分仲間が撮ってくれていたので画像をもらいましたよ。


専用バースには、9時半発の同社の「シルバーエイト」が接岸している為、さしあたりは、
太平洋フェリー用のバースへ接岸したようです。




苫小牧港で、この光景を見れるのもレアですね。




「シルバーエイト」出港後は、専用バースへシフトとなりました。タグボートの歓迎放水も
行われていました。かつて小樽港でも新造船就役時に、タグボートでの歓迎放水を行った
事がありますが、運行会社から「船が汚れるので、やめてくれ」というクレームがあり、
それ以降は、やっていません(笑)


シルバーティアラ
総トン数:8,600総トン、全長:148.80m、全幅:23.40m、深さ:14.10m
満載喫水:5.90m、載貨重量:3.780t
主機関:マキタ・三井 MAN B&W 8S35ME-B9.5型ディーゼル機関 2機2軸 
航海速力:19.7ノット
旅客定員:494名(24時間未満) 車両積載数:12mトラック約82台、乗用車約30台
大型バイク約57台。
日立造船の子会社、内海造船瀬戸田工場の生まれ
本船はシルバーフェリーでは初のスタンスラスターを装備し、船内は「宝石のように凛と
輝くティアラ」をイメージしたデザインで、快適性とプライバシーを重視した設計となって
います。客室昇降設備としてエレベーターのほか、エスカレーターが装備されています。
イメージカラーは紫です。

以上借り物画像でした。





塩分仲間より、既に入港したとの連絡を受け、急いで苫小牧フェリ-ターミナルへ
向かいましたよ。自分は10時に入港するのではと思っていましたが、大ハズレでした。


屋上の展望デッキから まず本船を眺めて。




ムアリングスペースのブルワーク。津軽海峡フェリーにも 似たようなデザインがありました
よね。船首には、ティアラをあしらった、ワンポイントが描かれています。


広そうなブリッジですね。ブリッジ形状は、最近主流の凸型ですね。ブリッジブロックの
載せ方にも、建造所の特色が見えますね。


ショアランプ。本船は車両甲板は3層で、船首右舷および船尾にランプが設けられています。


両舷に設置のファンネル。ファンネルケーシングを両サイドに設ける事により、車両甲板や、
客室デッキを広く取ることが出来ます。主機2台、発電機が3台、補助ボイラー1基、非常用
発電1台でしょうか?


ファンネルマークは、川崎近海汽船のKマークです。1992年にそれまでの、シルバーフェリーと、
川崎近海汽船が合併し、1998年よりこのKマークに統合されました。


ロビーに戻り、見学会の列に並びました。





記念品を貰い、長い連絡通路を歩き、船内へ向かいます。












本船の特徴でも有る、エスカレーターに乗って、№5デッキのエントランスロビーへ。
船内は紫を基調とした、明るいデザインです。




パッセージでも、海を見ながら、くつろげそうですね。






















客室は二層となり、№5デッキには、トラックの運転手さん用個室ドライバーズルーム、
2等室、ペットを連れた旅客向けの1等室(4名部屋)や、ペット同伴室、乳幼児を連れた
旅客向けに女性専用の「あかちゃんルーム」が設けられています。






自販機コーナー。本船は、所要時間が8時間と短い為、レストランはありません。




コンパクトなゲームコーナーや、キッズルームもありましたよ。


ステアウェイを登り、№6デッキに向かいます。






№5デッキと6デッキは吹き抜けになっています。最近の客船ではお馴染みですが、実は
こうする事によって、トン数が減るので、税金対策にもなるんですよね。
























№6デッキには、特等室、1等洋室、和洋室、和室、2等寝台室があります。2等寝台は1人用
個室の2等寝台Aと、グループ向け階段式2段ベッドの2等寝台Bが設けられました。






本船では新たに船首側に海が見えるビューシートが新設されました。ただし夜間は
ビューシートの部屋から少しでも明かりが漏れると、上部の操舵室の視界が大変
見えにくくなって危険な為、シェードが降ろされます。貴重品保管箱もあります。

お風呂もチェックしなきゃね。今回は男風呂でした(笑)






お風呂もチェックしないとね。今回は男風呂でした(笑)


お風呂上りにマッサージ器に座るのもいいかも。








最後は 車両甲板です。




車両甲板は3層で、このデッキの下に2層あるようです。


デッキ下へ車両連絡用ランプ。


ラッシング用レバーブロック


冷凍冷蔵車用レフコン






約30分ほどで 船内を見て廻りました。


連絡通路から、船首形状を。お馴染みバルバスバウですね。


乗船前、小降りだった雨も、本降りになって来ました。


お腹も空いたので、久しぶりに満龍系のラーメンでもと思い、「羅魅陀」で、
味噌カレーラーメンセットをいただきましたよ。


お土産の中身は。ボックスティッシュと、ハンドタオルでした。いつか、海自の大湊基地の
艦艇公開へは行きたいと思っているので、是非、本船を利用したいと思いました。






今回のBGMは、デヴィッド・カヴァーデイル率いるホワイトスネイクです。
2015年にリリースされたセルフカバーアルバム「THE PURPLE ALBUM」より、DEEPPURPLE
第3期、第4期在籍時の名曲「BURN~紫の炎」です。
この時期、すごい存在感があったイアン・ギランが脱退してしまって、そこに全くの新人だった
デヴィッド・カヴァーデイルを見つけ出して、彼を起用したディープパープルの慧眼は改めて
すごいと思いますね。よく、こんなすごい人を見つけたなと。
このアルバムは、デビッド・カヴァーデイル自身が、リッチーを含むメンバーと作った曲なので、
アレンジも原曲に忠実で、ファンからすると期待を裏切らない仕上がりだと思っています。
Posted at 2018/04/30 10:08:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2018年04月29日 イイね!

4月24日の塩分補給 アメちゃん海洋調査船「オーシャン・ビクトリー」寄港

4月24日の塩分補給 アメちゃん海洋調査船「オーシャン・ビクトリー」寄港 皆さん、こんにちは。いよいよゴールデンウィークが始まり
ましたね。先日の「アイアン・ホース号」のブログに、沢山の
閲覧、イイねを頂き感謝いたすところでございます。お陰様
で、CFの寄付金も、沢山の方に賛同して頂いている様で、
現在100万円を越しています。ありがたい事です。
 さて、4月23日午前 小樽港へ、米海軍用船の海洋調査船
「オーシャン・ビクトリー」(OCEAN VICTORY)2,257tが寄港し
ました。入港日は、仕事で見に行けなかった為、翌日の24日
接岸中の本船を見に行ってきましたよ。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。








 前日の入港時の様子です。パイロットが乗船し、タグボート「たていわ丸」に、接舷され
入港だったようです。塩分仲間から頂いた画像です。
 アメちゃんの戦闘艦入港時のように、反対派のシュプレヒコールも無く、静かな小樽港
入港だったようです。(海保の巡視艇、水上警察の警備艇の警戒監視はあったようですが)




 翌日24日、この日は薄曇りのお天気でしたが、弱いながらも日差しが差していましたが、
日差しが少ない分、風が冷たく感じられた、我が街小樽でした。 周辺の山々も雪が融けて、
少しづつ、山肌が見えてきました。




 まず、向かったのは、「オーシャン・ビクトリー」が停泊している勝納埠頭が見える
小樽港南防波堤です。新潟行きのフェリー「あざれあ」が、停泊していました。


 本船は、米国のテキサス州に本社があるOCEANEERING INTERNATIONAL社の所有で、
アメちゃんが使用している海洋調査船です。


 海軍特有の目的での海洋調査では、海軍の海洋観測艦を使用し、潜水艦戦や機雷戦
に用いる為の海洋情報収集をしますが、アメちゃんは、国外での調査では、民間船を
チャーターした海洋調査船を使って海洋調査を、行っているようです。
 本船以外にも、EDISON CHOUEST OFFSHORE社の海洋調査船「SEA VENTURE」など
が有名ですね。本船はノースロップ・グラマン大洋・海軍システム部門にチャーター され
ています。


民間船なので、船級もABS(American Bureau of Shipping)です。






後部作業甲板には、ROV(無人潜航探査機)や、揚収設備、観測用コンテナ等が搭載されて
いますね。










オーシャン・ビクトリー(OCEAN VICTORY)
OCEANEERING INTERNATIONAL社
総トン数 2,257t
全長: 61.87m 全幅: 17.07m
建造所:BOLLINGER GULF REPAIR - NEW ORLEANS LA, U.S.A.
船級:ABS 建造年: 1972年 船籍港 ニューオーリンズ

 本船は、1972年建造当初の船名を、リサーチ・タイド(RESEARCH TIDE)と言い、その後、
1999 年にデニー・タイド(DENNY TIDE)に改名、2013年に現在のオーシャン・ビクトリー
へ改名されています。1972年と言えば、日本のジャンプ陣 日の丸飛行隊、笠谷、金野、
青地の三人が70m級で、表彰台を独占した、札幌オリンピックの時代ですね。
 本船はグアムを4月3日に出港し、11日に横浜の瑞穂埠頭のアメちゃん岸壁ノースピア
(ノースドック)Fバースに接岸し、4月18日に出港、太平洋上を北上し、23日小樽港へ
入港しました。


ブリッジ形状も 古きよき時代の欧米船の形状ですね。






細くて弱々しい、マストヤードには、衛星通信用のレ・ドームが搭載され、レーダー
スキャナーは、メイド・イン・ジャパン古野電気のX・Sバンドレーダーが搭載されています。


長距離音響発生装置 LRAD-Xも、装備されていました。
LRADは、クリアな音で的確な指示・合図を目的到達地点に与えたり、不用意に
近づくものに対して遠方から警告を促したり出来る、高い指向性をもった長距離
音響発生装置です。






後部甲板の、ROV用アマードケーブル巻上装置、揚収用Aフレームクレーン装置。




資機材搬出入用、中折れ式油圧クレーン。
イタリア FASSI社の物ですね。吊上荷重16.0tm
緑の装置は、船舶用廃棄物圧縮機です。


煙突は、両舷に装備されていますが、「シーベンチャー」のような、ファンネルマークは
ありません。




今回の調査で使用される機材なんでしょうね。










 本船は2005年の寄港以降は、日本の港には寄港した事がなく、久々の入港となります。
北朝鮮のかつてない動きや、米朝会談に向け、ロシア海軍の動きを監視するのが目的
なんでしょうかね?本船行動の真相は謎ですね。

お友達のlegacybpfさんの入港時のブログです。






今回のBGMは、アメリカ・スラッシュメタル"BIG4"に君臨する、メガデス(Megadeth)です。
1994年6thアルバム「YOUTHANASIA」より「VICTORY」です。
このアルバム唯一のスピードナンバー。緊迫感が、あふれてるし、ギターソロバトルも
メガデスらしさがあってなかなかです。スラッシュ時代のメガデスを髣髴させますね。
Posted at 2018/04/29 13:01:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2018年04月24日 イイね!

お願いブログ・109歳の蒸気機関車を甦らせよう!(拡散・協力希望)

お願いブログ・109歳の蒸気機関車を甦らせよう!(拡散・協力希望) 皆さん、こんにちは。4月23日 この日は、雲一つない
スッキリとした青空の広がる朝を迎えました。日中の
最高気温は12℃と、平年並みの気温となった、我が街
小樽です。
 小樽市総合博物館で、動態保存されている、道内最古
のアメリカ製蒸気機関車、H.Kポーター4514機(1909年
製造)、通称「アイアンホース号」が、ボイラーの修理の為
大阪の修理業者へ移送するため、この日、札幌へ陸送
されました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。




H.Kポーター4514機「アイアンホース号」は、1909年に米国ポーター社が製造した
テンダー式蒸気機関車で、アメリカの鉄道で使われた後、ミネソタ州のテーマパー
クで使用されていたものを、前身の北海道交通記念館開館にあたり、アメリカから
輸入し、1996(平成8)年から、毎年4月から11月までの間、総合博物館構内で、運
行されている人気のアトラクションです。この「アイアンホース号」は国産ではない
ものの、現存するライブスチームでは最も古い存在で、全国的に見ても最古級と
言えるそうです。
昨年10月19日、ボイラーの「安全装置」故障のため、急遽2017年シーズンの運行
を取り止めていました。

自分の過去のブログです。














 朝から、機械整備業者、運搬業者の作業が始まり、炭水車を切り離し、機関車単体と
して、大型クレーン二台で、搬送トレーラーへ積み込みされました。
博物館テラスには、搬出作業を一目見ようと、市民らが集まりました。取材陣も数社
来ていましたよ。
(画像は小樽市総合博物館Facebookからの出展です)













トレーラーへの積込作業終了後、お昼過ぎ、博物館を出発し、札幌市苗穂の整備工場へ。
ボイラーと動輪を分離する作業を行い、大阪市にある、蒸気機関車のボイラー修繕では
国内屈指の『サッパボイラ』へ移送し、安全装置および、煙管を修理交換します。
GW明けに苫小牧港よりフェリーで新潟へ。陸路で大阪の工場へ運び修理され、7月上旬
に同館に戻り、7月末の運行を予定しているそうです。
(画像は小樽市総合博物館Facebookからの出展です)



小樽ジャーナルさんの動画付き記事です

小樽在住のキハユニ工房さんのResponse.jpの記事です。


アイアンホース号の修繕費には約1200万円かかります。しかし、財政難の小樽市では
修理費用を捻出できず、展示運行してきた小樽市総合博物館が、ガバメントクラウド
ファンディング制度(CF)を活用して修理費用を募ることにしました。
目標金額は600万円で、今日から7月21日まで募集します。


詳しくはこちら

小樽市総合博物館Facebookに投稿された、石川館長からのCFに対してのメッセージです。

「おはようございます。館長の石川です。
蒸気機関車アイアンホース号は昨日、無事札幌の工場まで移動しました。想定以上の
お客様に見送っていただきました。ありがとうございます。
資金不足を補うべくクラウドファンディングも開始しています。資金が足りないために
始めたため、返礼品も職員が行う「体験」が中心となっています。
体験のメニューもいくつか用意しました。館長の私もメニューに加わりました。「小樽市
総合博物館長と歩く小樽と鉄道の歴史」がそれです。3万円の寄附をいただいた場合
の「返礼品」です。
「ブラタモリ」では鉄道編はカットされました。カットされた場所を含め、一時間程度ですが、
小樽をご案内させていただきます。一応、小樽駅から旧手宮線散策路→小樽市総合
博物館というコースを考えていますが、私の移動の問題だけですので、ご希望のコースで
ご案内しますし、お泊りのホテルまで参上しご案内することも可能です。
目安として6名程度のグループを考えています(それ以上の人数はご相談ください。できるだけ
ご希望に沿います)。
「お前の話に3万円の価値があるのか」と言われそうですが、あくまでも「返礼品」です。
また、多くの方は2,000円を除く寄付金は控除、還付されます。小樽散歩の余興にぜひ
ご検討ください。」


アイアンホース号は、北海道初の鉄道・官営幌内鉄道で活躍したしづか号・義経号と同じ
H.K.ポーター社で、明治42(1909)年に製造された蒸気機関車。国の指定重要文化財と
なって保存されてる機関車庫や転車台を使って運行される生きた文化遺産です。
この、遺産を後世に残す為にも、
みんカラユーザーの皆様のみならず、何卒、ご理解、ご支援を、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
小樽の一市民からのお願いです。

小樽市総合博物館ではGW期間中、子供から大人まで楽しめるイベントもありますよ。








今回のBGMは、ご存知、ウェストコースト・ロックを代表するバンド、THE DOOBIE BROTHERS
(ドゥービー・ブラザーズ)です。
1973年3rdアルバム「THE CAPTAIN AND ME」より、「LONG TRAIN RUNNIN’」です。
誰もが一度は聴いたことの有る、イントロギターは有名。なんとも心地のいい時代の空気を
すごい感じますが、このギターのカッティングのかっこよさは今聴いてもグッド!
古き良き時代の名曲ですね。
Posted at 2018/04/24 08:48:09 | コメント(2) | トラックバック(1) | 小樽の話題 | 日記
2018年04月15日 イイね!

4月14日の塩分補給 苫小牧出張 念願の「さんふらわあ さっぽろ」

4月14日の塩分補給 苫小牧出張 念願の「さんふらわあ さっぽろ」 皆さん、こんにちは。4月14日、この日は小樽の反対側
太平洋側の苫小牧港迄、足を伸ばしてきました。
 お目当ては、昨年10月25日に就航した、苫小牧~茨城県
大洗間を結ぶ、商船三井フェリーの「さんふらわあさっぽろ」
13,816t一隻のみです。
 本船は就役直後トラブルに見舞われ、今年2月20日の運
行再開迄、建造所にて修理を行っていた為、本船の姿を見
る機会がなく、運行再開2ヵ月後のこの日、ようやく見る事
が出来ました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。


向かったのは、苫小牧フェリーターミナルに隣接する、入船公園。ここは船舶の
往来が良く見える公園です。昨年春の「さんふらあふらの」の就航前試運転時
この場所でした。


この日の苫小牧は、厚い雲に覆われ、最高気温は5℃でしたが、風が冷たく、
吐く息が白くなるほどの肌寒い天候でした。一般に、北海道は海流の影響で、
日本海側は対馬暖流で温かく、太平洋側は千島寒流の影響で寒いのです。




港口から、前日18:30大洗発の「さんふらわあさっぽろ」が苫小牧フェリーターミナルへ
向かって航行してきました。17時間45分の航海です。
 本船は、当初昨年の8月28日就航予定とされていましたが、引渡し間近の7月に建造
所(JMU磯子)の建造遅延により、10月25日の苫小牧発便よりの就航へずれ込み、
翌日大洗港着後の機関点検にて不具合が確認され、建造所で入渠点検した結果、
推進器にも不具合があり、今年2月19日まで運休し、復旧後の2月20日大洗発より運航を
再開しました。

お友達のlegacybpfさんが、昨年10月就役日、本船苫小牧入港時のピッカピカの貴重な
画像を載せたブログがこちらです。





ブリッジ内には、右舷側ウイングにに船長、操舵コンソールには、クウォーターマスター
左舷側には、サードオフィサー等の姿が見えます。




フォクスルデッキには、チーフオフィサーの姿が見えます。ちょうどアンカーを、吊錨に
する作業にあたっているようでした。五角形のアンカーレセスには、錆汁の汚れも出始
めてきましたね。


 マストには、針路信号の国際信号旗、第二代表旗とチャーリー(Charlie)C旗が揚がって
いますね。これは、苫小牧港第1区の開発フェリーふ頭から中央北ふ頭1号東岸壁に
至る間の係留施設に向かって航行するという意味です。
 赤い、ブラヴォー(Bravo)B旗は、一般には「危険物の運搬、積み降ろし中」という意味
ですが、接岸後、バンカー(燃料搭載)があるため、事前に揚げたものと思われますね。




本船は、オモテ、トモにサイドスラスターが、2基装備されています。


舵板がスターボード(取り舵)にとられ、港内で回頭していきます。








白い大きな船体が、回頭しながら、岸壁に近づいてきます。








スラスターを小刻みに起動させながら、岸壁へ寄せて行きます。




フォクスルデッキ上の甲板員からサンドレッドが投げられましたよ。










地上では待機していた、ラインマンがロープを受け、素早く、トラクラーでホーサーを
牽引し、ビットへ繋ぎます。




接岸時は、船長自らが操船し接岸させます。


定刻13:30分 接岸完了です。






さんふらわあ さっぽろ
総ト ン数: 13,816t 全長: 199.70m 型幅: 27.20m
機関方式: ディーゼル2基 1軸 航海速力: 24ノット
旅客定員: 590名 乗組員 46名
車両搭載数: 大型トラック約160台 乗用車約100台
就航 2017年10月25日
ジャパンマリンユナイテッド株式会社 磯子工場の生まれ

 本船は、苫小牧~茨城県大洗航路に就航している1番船「さんふらわあ ふらの」の
姉妹船(2番船)で、二重反転プロペラを始めとしたJMUのGHG(温室効果ガス)削減
技術を折込み、優れた燃費性能、航行性能の向上で所要時間の短縮を実現したそう
です。


 また、推進方式にディーゼルエンジンと電動機の2種類の駆動源を有すハイブリッド
推進システムを採用した事で、航海中燃費性能と港内操船性能という大型フェリーに
重要な性能の両立を図っているようですが、具体的な不具合情報は発表になってい
ませんが、本船は2重反転プロペラの船ですから、このあたりのトラブルがあり、約4ヶ月
もの間修理の為、欠航していたのでは?と思われます。
詳しくはこちらを




ブリッジの形状は両サイドの視認性を確保する凸型です。














船首側のショアランプが降ろされ、船首側に積載されていたシャーシが次々に降ろされて
いきます。本船はランプウェイは右舷の船首尾と船尾中央の3箇所に設けられています。




船側の水密扉が開き、乗下船用のギャングウェイが接続されていきます。








船尾側を見る為、フェリーターミナルの屋上へ行ってみましたよ。
船尾のランプからも、シャーシが降ろされていました。




東側の岸壁には、太平洋フェリー(名鉄グループ傘下)の「きそ」15,795tが接岸して
いました。本船は、2005年1月より、苫小牧- 仙台 -名古屋間に就航しています。
要目は、割愛します。




本船は、バウバイザーと、船尾側のサイドランプでの車両搬出入方式となっています。


フェリーターミナル内に併設されている、ポートミュージアムに、自分が造船マン時代に
修理していた、日本沿海フェリー時代から活躍した、「さっぽろ丸」後の初代「さんふらわあ
さっぽろ」の写真を見つけました。正月明けの検査ドックで、寒風の中、マストの上で震え
ながら、作業した事を思い出しましたよ。


吉田拓郎の名曲「落陽」の舞台も、この場所ですね。






身体も冷えたので、お昼は苫小牧の隠れた名店、苫小牧市民に永く愛されている、
苫小牧市民会館食堂へ。ここは中華系がとても美味しいお店です。
苫小牧に仕事で来た時は、良く利用していました。今回は五目麺をいただきました。
あっさりした塩味で、冷えた身体には最高でした。


市内では、昨年、水産高校の生徒が、ハワイ沖で獲ってきたマグロが、市内の生協で、
販売されています。人気だから もう売り切れたかな?
小樽ジャーナルさんの記事






今回のBGMは、デビュー40周年を記念したリマスター・ベスト・アルバムをリリースした
TOTOです。
2018年2月に日本先行リリースされた「40 Trips Around The Sun」よりオープニング曲
「Alone」です。
今回のアルバムのために書き下ろされたというこの曲は、アルバムの幕開けにふさわ
しいアップテンポな曲で、メンバーも、とても気に入っている曲で、自然に湧き上がって
きたという感じで完成したんだ」と説明しています。
TOTOは、ヘルシンキ公演を皮切りに、デビュー40周年を記念したワールド・ツアー
「40 Trips Around The Sun」をスタートさせています。日本公演はの予定は未定ですね。
Posted at 2018/04/15 13:33:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2018年04月10日 イイね!

4月10日の塩分補給 春の訪れ「北鳳丸」寄港

4月10日の塩分補給 春の訪れ「北鳳丸」寄港 皆さん、お久しぶりです。約1ヶ月ぶりのブログですね。
年度末から、目ぼしい船舶の寄港も無く、若干ウズウズ
していましたが、新年度となり、ようやく少しずつではあり
ますが、塩分補給活動が出来るようになってまいりました。
 今年も春の訪れと共に寄港する、北海道教育庁渡島教育
局実習船管理室所属の漁業実習船「北鳳丸」664tの入港の
模様を見てきましたよ。
 本船は毎年4月上旬から寄港するので、「新年度が始まっ
たんだなぁ」と思わせる、寄港になっていますよ。


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今日は青空の広がる気持ちのいい朝を迎え、最高気温も11℃と、久しぶりに
二桁の気温で、温かく穏やかな一日となった我が街小樽です。






今日も、いつもの祝津パノラマ展望台へ向かいましたよ。雪はすっかり融けましたよ。


まあ、雪は融けたといっても、まだ路肩には、雪が残っており、その雪解け水で
道路が水浸しのところがあるので、この時期は、洗車してもすぐ泥だらけになって
しまいます。もう少しの辛抱ですね。
こまめに洗車され、ブログアップされている方もいますが、ほんと羨ましいですね(笑)




前日、函館港を出航して来た、「北鳳丸」が祝津沖を航行してきました。






日和山灯台沖を航行していきます。いつもの灯台、鰊御殿とのアングルで。




入港時間が午後からなので、小樽高島沖で一度、泊地で錨泊するようです。
アンカーがレッコーされました。




おもてマストに、錨泊中を意味する、黒球の形象物が揚がりましたよ。




錨鎖を繰り出しながら、ゆっくりとアスターンをかけていきます。6節くらい出すのかな?、




小樽周辺では、これからカレイ釣りのシーズンです。今日もここ茅柴岬周辺にも
釣り客が訪れていましたよ。また、ナマコのシーズンで、漁師さんが小船で漁を
行っていました。


午後からの入港に備えて、昼食へ。


昼食は、巡視船が見える、小樽地方合同庁舎食堂で、カツカレーを頂きました。
サラダも付いて、500円也。




午後からころあいを見て、本船が見える高島茅柴岬へ向かうと、既に揚錨を完了し、
小樽港へ向かう本船の姿が見えました。自分も小樽港へ向かいましたよ。








左舷吊錨で入港です。港町埠頭へ入船で接岸のようですね。






デッドスローで、接岸場所へ近づいてきましたよ。


船橋内には、船長の姿も見えます。


船内には、既に函館水産高校専攻科機関科2年生も乗船しています。




投錨開始です。錨鎖が走り出しされました。








バウチョックから、サンドレッドが投げられます。岸壁で待ち構える、学校の先生達が
ホーサーを引き上げ、ビットに繋がれていきます。


船長がウイングに出て、接岸の指揮をしています。


係船完了のようです。













北鳳丸 5代目(ほくほうまる 北海道教育庁渡島教育局)
総トン数 664.00トン  全長 63.60m 幅 10.20m 深さ 4.05m
主機関 ディーゼル2,200PS 速力 15.94ノット 最大搭載人員 74名
竣工 平成13年 3 月 9 日 室蘭 楢崎造船の生まれ
船籍港 函館市
本船は若竹丸に続く大型実習船で、船内学習機能の充実と生活環境の改善をコンセ
プトに、21世紀に即した最新鋭の実習船として建造され道内の小樽水産高校、函館
水産高校、厚岸翔洋高校が共同利用する実習船です。
 水産高校の漁業実習船として「若竹丸」と共に サンマ資源調査実習 浮魚類資源調査
実習 航海、運用、通信及び機関等の実習、海洋観測及び生物の調査・研究等で活躍
しています。
 本船は毎年この時期、小樽水産高校専攻科漁業科の航海実習生を乗船させる為
小樽港へ回航します。専攻科漁業科では、毎年、三級海技士(航海)資格取得を目標
としている為、1年4ヶ月の乗船をします。
 今実習航海途中、横浜港に寄港し、大桟橋に接岸し、2年生は三級海技士(航海)の
試験を受けるそうです。
 その後、関門海峡を抜け、日本海で、北上期浮魚調査を行うとの事。
 今回も函館水産高校の専攻科の機関科1学年、2学年と一緒に約36日間の航海実
習を行います。


 今回は専攻科漁業科の1、2年生14名が乗船するそうです。




接岸タラップ架設後は、生徒の荷物搬入が、始まっていました。




本船は、11日午後 函館へ向け出港します。函館帰港後、函館水産高校専攻科1年生を
乗船させた後、太平洋を南下し、横浜港大桟橋へ向かいます。帰港は、5月16日の予定です。


小樽の春の風物詩、「山の顔」が、ようやく見えてきましたよ。





今回のBGMは、16年より新ラインナップで再始動したリッチー・ブラックモアズ・レインボー
(Ritchie Blackmore's Rainbow)です。
3月9日よりデジタル配信スタートとなっている、スタジオ新曲「Waiting for a Sign」です。
この曲は、2018年4月4日にリリースされたライヴ・アルバム『メモリーズ・イン・ロックII
~ライヴ・イン・イングランド2017』の日本盤限定ボーナスCDに収録されているスタジオ
録音の新曲で、往年の名曲「スター・ゲイザー」を彷彿させるかのような楽曲です。
Posted at 2018/04/10 20:45:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | | 日記

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「@ゆうくま さん そうです同じイベントです。毎年GW お盆休み 秋の三回行っていますよ。是非乗りに来てください❗」
何シテル?   10/28 19:58
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