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gogo28@永遠の25歳のブログ一覧

2018年05月31日 イイね!

5月28日の塩分補給 美食の仏客船「ロストラル」2年ぶりに寄港

5月28日の塩分補給 美食の仏客船「ロストラル」2年ぶりに寄港 皆さん、こんにちは。5月28日 この日今シーズンの小樽港
クルーズ船寄港3隻目となる、フランス・マルセイユを母港と
する、フランス唯一のクルーズ船会社カンパニー・デュ・ポナ
ン運行の、美食の船としても有名なクルーズ船「ロストラル」
10,944tが、お昼前、2年ぶりに、小樽港へ寄港しましたよ。
 この日は、朝から雲が広がるも、昼過ぎからは日差しも届
き、日中の気温は15℃と昼間は過ごしやすい体感となった、
我が街小樽でした。
 この日はちょうど公休日だったので、いつもの祝津パノラマ
展望台から入港迄を追っかけてきましたよ。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。








 お昼前 小雨がパラつく中、いつもの祝津パノラマ展望台へ。小樽の前浜では、ちょうど
一週間前からウニ漁が解禁となり、ウニ漁師さんの磯舟が見えましたよ。






 沖に 本日小樽港へ入港する、「ロストラル」が見えてきました。メガ・ヨットスタイルの
船体はカッコいいですね。後述しますが、本船のデザイナーは、著名な方ですからね。


 今日も熱心な塩分濃い目の方々も来ていましたよ。




 日和山灯台沖を航行していきます。また、いつもののキャプテンが乗ってるのでしょうかね。
小樽港へ追いかけることにします。




 途中、小樽港外茅柴岬沖を航行する「ロストラル」 








 小樽港入港です。




 船首には数名のデッキセーラーと、トップのプロムナードには、ギャレー・スタッフの
姿が見えましたよ。なにせ「美食の船」と呼ばれるだけあって、腕のいいスタッフ揃い
なんでしょうね。


 レーダーマストには、Q旗( ケベック (Quebec))「本船乗組員の健康に問題なし。検疫に
関する通行許可求む。」の意味の国際信号旗が揚がっていますね。 
 本船は前寄港地は、青森からの来航なのですが???、まあ どうでもいいか(笑)






 デッド・スローで、接岸場所の第三埠頭へ近づいてきます。本船は出船着けが多いのですが
今日は入船で接岸のようです。




 ホーサーが取られました。接岸岸壁へ移動します。








 接岸岸壁へ移動しました。プロムナードには乗船客も出てきています。
ウイングでは、チーフ・オフィサー、サード・オフィサーが係船状況を確認しています。


 キャプテンでしょうか?肩章は4本ですが、一本白いですね???




係船も終了し、接岸完了ですね。









ロストラル (L’AUSTRAL) ル・ボレアル級2番船
所有:OUNAS SAS   運行: カンパニー・デュ・ポナン 
総トン数:10,944t 全長:142.1m 全幅:18m 喫水:4.8m
主機関(発電機):バルチラ 8L20 1600KW×4基 イソッタ・フラチーニ V1712T3TE 926 kW
ABB製推進電動機2300kw×2基 航海速力:16kt 
船級:BV(フランス・ビューロー・ベリタス(Bureau Veritas))
船籍:フランス 船籍港:マタウトゥ (南太平洋上にあるフランス海外県の首都)
船客定員:264名 クルー:140名 キャビン数:132室 
フィンカンティエリ・アンコーナ造船所(イタリア)の生まれ 就航:2011年4月20日


 本船はル・ボレアル級4隻中の2番船で、フランス色を前面に打ち出したモダンな、
メガ・ヨットタイプのラグジュアリー・クラスのクルーズ客船です。
 本船最大のポイントは快適であること。雑音が少なくスムーズな航海が可能で、殆どの
キャビンにバルコニーが 備えつけてあり、フランス政府から35のクリーンレベルの船で
あると認められています。汚水の排出に対策がなされていて、環境汚染や保護に対し
意識が高いクルーズ船と世界的に認知されています。


 本船の客室は、132室全室海側で、うち125室がバルコニー付となっています。


 本船は小樽港寄港は、2014年初寄港以来、2016年、今年と3度目の寄港になります。


 今回のクルーズは米国の高級ツアー会社「アバクロンビー&ケント社」のチャーター
クルーズで、Wonders of Japan Cruise(日本の不思議クルーズ)と題し、5月18日~5月29日
11泊12日の旅程で、大阪~高松~広島~唐津~蔚山(韓国)~松江~金沢~佐渡~能代
~青森と巡り本日小樽へ到着しました。乗船客は、今晩は船中泊とし、30日札幌観光をし
帰路へ付くそうです。








 本船のデザインは、有名なフランスの工業デザイナー「ジャン・フィリップ・ヌエル」に
よるもので、空間と独特の雰囲気を創出するフランス・スタイルのラグジュアリー船です。




 ポナンの客船は通称「ガストロノミック・シップ」(食通の船)として知られています。
世界三大料理のひとつとして名を馳せるフランス料理が基調で、毎晩フルコース料理に
合ったワインが無料で提供されます。ワインと食事はセットというフランス人の食事スタ
イルが感じられるディナーだそうです。


 ダイニングは白をベースとしたモダンな雰囲気ですね。クルーズによっては、シェフ
自ら料理の解説をすることもあります。小型ラグジュアリー船ゆえに派手なエンター
テインメント施設はありませんが、そこには食事こそが豊かな旅の基本だと考える
フランス人の哲学が息づいているのでしょうね。






タラップが 降ろされ、ウェルカム・コーナーの設営も完了しました。




 本船は極地探検クルーズも行う為、船体は耐氷構造となっており、バルバス・バウは、
薄氷を避けることの出来る、水面に上部が出るタイプです。






 トップデッキには、ゾディアック・ボートを積んでおり、船尾にはボートの乗船プラット・
フォーム・デッキが備わっています。


 ステンレス・クラッド鋼のピカピカのアンカー・ガードプレート。勿論、異種金属間の電位差
での腐食防止の為、電気防食措置が施されていますよ。


 横揺れ防止「フィン・スタビライザー」も装備されています。今では必要不可欠な装備ですね


 本船ル・ボレアル級の特徴である、長大な排気管。発電機5本、その他蒸気ボイラー、
非常発電機、焼却炉等々。



 インマルサット空中線も 今では当たり前ですね。


レーダースキャナーは、船舶用ジャイロ・スタビライザーとジャイロ・コンパスを中心とした
航法装置で有名なアメリカ、スペリー・マリンの製品です。現在はノースロップ・グラマンの
傘下になってしまいました。




 乗船客は、お昼過ぎ、貸し切りバス7台で、小樽市内観光へ繰り出しましたよ。




 恒例の パチリ








 接岸場所へ行く前に、第三埠頭接岸時には、お決まりのスポット 旭展望台へ。
今日は、ダイヤの関係で、舞鶴行き、新潟行きのフェリー三杯が、勝納埠頭に
停泊していましたよ。






 展望台への遊歩道沿いの雑木林に、エゾリスのつがい?が、ちょうど モグモグタイム中
でしたよ。




 小樽駅前の中央通からも、ここも第三埠頭停泊時は 撮影スポットですね。




 乗船客が帰船後の夕方、今回本船に乗ってきた乗船客は、今晩は船中泊とし、翌日
下船し帰路へ着く為、出港時と同じアトラクションですが、小樽での思い出にしてもらお
うとの趣旨で、潮太鼓とタヒチアンダンスで、おもてなしをしました。






 日が暮れてから。上手くないですが夜景も撮ってきました。




 本船は翌日、新たな乗船客を乗せて、19時、予定を一時間遅れで、小樽港を出港しました。
「ART AND CULTURE OF JAPAN」と題したクルーズで、佐渡、金沢、境港、蔚山(韓国)、
門司、別府、広島、高松と巡り、6月8日大阪へ到着します。
 10泊11日のクルーズで、一人77万円~224万円だそうですよ。
 来年は同型の「ル・ソレアル」が、同じコースで寄港する予定です。


小樽ジャーナルさんの 出港当日の記事。


小樽観光協会さんのHPでは、本船の動画が見れますよ。Facebookでは、OtaruStyleで
検索してみてください。毎回クルーズ船の入出港動画をアップしてくれています。







次回の小樽港クルーズ船寄港は、日本クルーズ客船のカジュアルクラス・クルーズ船
「ぱしふぃっくびいなす」26,549tが第三埠頭へ接岸します。
6月19日(火)9:00入港、翌日20日(水)17:00出港です。そのあとの6月23日(土)にも
再び入港します。19日日中は、同じSHKグループの「オーセントホテル小樽」開業20周
年を記念したランチクルーズも行います。






 今回のBGMは、90年代から活動するフレンチ・メタル界の重鎮「MANIGANCE」です。
2018年6thアルバム 「MACHINE NATION」よりアルバムタイトル曲「MACHINE NATION」です。
 ファンにとっては待望の3年半ぶりのニューアルバムからの1曲。ドラマチックでメロディアス
なミッドチューン。高揚感あるメロディを ディディエ・デルソーの哀愁ボイスが歌い上げる、流石
のクオリティです。結成当初からのオリジナル・メンバー、ディディエ・デルソー(vo)が、なんと
脱退したとか。ちょっと心配ですね。
Posted at 2018/05/31 11:55:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2018年05月24日 イイね!

5月23日の塩分補給 小型探検クルーズ船「カレドニアン・スカイ」寄港

5月23日の塩分補給 小型探検クルーズ船「カレドニアン・スカイ」寄港 皆さん、こんにちは。5月23日、この日は薄日のさす曇り
空の暖かい一日となり、最高気温も25℃と夏日になった、
我が街小樽でした。
 この日小樽港クルーズ船寄港2隻目となる、英国ノーブ
ル・カレドニアが用船運行する、小型高級探検クルーズ船
「カレドニアン・スカイ」4,200tが、4年ぶりに早朝6時に小樽
港へ寄港しました。
 この日は朝まで夜勤の為、入港は残念ながら見れませ
んでしたが、帰宅後接岸中の本船を見てきました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。




向かったのは、小樽港第三埠頭です。飛鳥Ⅱクラス(50,000t)までは、この埠頭へ
接岸します。それ以上は、札幌側の勝納埠頭になります。












カレドニアン・スカイ(MS CALEDONIAN SKY)所有:カレドニアンスカイシッピング(バハマ) 
船舶管理会社:サレンシップマネージメント AB (スウェーデン)
総トン数:4,200t 全長:90.6m 幅:15.3m 
主機関:ディーゼル2基 アルファ 8L28/32  出力: 3,529KW
バウスラスター:1基
航海速力:10.0ノット 最大速力:15.0ノット
船級:BV(フランス・ビューロー・ベリタス(Bureau Veritas))
船籍:バハマ・ナッソー
NUOVI CANTIERI APUANIA(イタリア)の生まれ 1991年就役
客室数:57室 旅客定員 114名 乗組員数:72名 

英国ノーブルカレドニア社は、1991年に設立された、小型船クルーズのエキスパートで、
河川のクルーズから世界各地の小さな港を訪問する探検型クルーズを得意とします。
かつての日本の昭和海運の客船「おせあにっくぐれいす」現「シルバー・ディスカバラー」も
一時、ノーブルカレドニアに売船され、「OCEANIC ODYSSEY」となり、活躍しました。


本船のファンネルマークは、船舶管理会社のサレンシップマネージメント ABの「S」マ
ークを採用しています。






本船が停泊する 第三埠頭へ向かいましたよ。


本船デッキクルーが、船体の塗装補修を開始するところのようでした。






 本船は、ロシア極東、アラスカ、ニュージーランド、シンガポール、イースター島など
太平洋各地を航海するオールスイートのラグジュアリークラスの小型耐氷型探検
クルーズ客船です。




 本船は、ルネッサンスクルージズ (ノルウェー)向けの「ルネッサンス VI」と言う船名で、
1991年にデビューし、その後数社に転売され、最終的に個人のモーターヨットに改造
されるところを現在のノーブルカレドニア(サレンシップマネージメント AB社)に買い
戻され、現在に至ります。
 



 今回のクルーズは英国のツアー会社のチャータークルーズで、殆どが欧米系の外国人
で、クルーズ+カルチャーを体験する客層が多いそうです、前日新潟港を出港し、この
日早朝6時に小樽港へ入港しました。この後は、天売島、利尻島、礼文島、サハリン・
コルサコフ、網走、釧路、室蘭、函館、秋田と巡り、6月2日、新潟へ到着します。
 既に、乗客達は、貸し切りバスで目的地へ向かった後でした。聞くところによると、バード
ウォッチングに出かけたそうです。ツアー料金が最低90万円位からというラグジュアリー客船。
やはり、客層が違いますね。これこそが豪華客船ですね。






 小型探検クルーズ船特有の ゾディアックボートが船尾や、トップデッキに積んで
あります。船が接岸できない島々を巡るクルーズ等で、このゾディアックボートで
上陸します。
 ゾディアック社のインフレータブルボート・複合艇に対する通称、1939年にフランス軍に
軍用ボートとして採用されてから、現在に至るまで世界各国の軍隊・政府機関に利用
されているほか、各種レジャーなどに幅広く利用されています。




船尾のゾディアックボート乗船用のプラットフォームデッキと、揚収用のクレーン。




 本船は5層のデッキからなり、最上層は「パノラマデッキ」と称し、ラウンジ「パノラマ・ラウンジ」
があります。




 客室は全てスイートで、全室海側でバルコニーがついています。




 ブリッジデッキ後部には、オープンスペースのビュッフェがあります。




 客室後部最下段には、レストラン、その上はラウンジになっているようです。




 船首形状はバルバス・バウで、バウスラスターが一基備わっています。






 欧州の生まれとわかる、丸みの有るパイロットハウス形状。




 ウイングの舷灯、ノルウェーのTRANBERG社製のように見えますね。ジャイロレピーター
コンパスはどこ製かな?




 MTN Satellite Communications衛星通信用レ・ドームアンテナ 1981年に設立された
米国フロリダ州ミラマーに本社を置く非公開のVSAT 衛星サービスプロバイダーで、
各国の主要なクルーズラインへの接続サービスを提供しています。


 後部マスト Xバンド航海用レーダーは、JRC(日本無線製)ですね。


 前部マスト 4年前寄港時には装備されていなかった、ドイツSEEMATZ製のLEDスエズ
運河探照灯。スエズ運河航行時には装備していないといけないスエズ運河庁規格の
ハイパワーサーチライトです。SバンドレーダーもJRC製。日本製レーダーは海外でも絶
大な信頼がありますね。


 恒例のパチリ


 小樽駅前の中央通から。船が小さいので今回は迫力に欠けますね。








 小樽駅裏の旭展望台からも。小樽の街並みが一望できます。




 小樽海保の巡視船しれとこが 帰港してくるところでした。




 旭展望台は、八重桜が綺麗でした。出港が20時の為、一度帰宅しました。






 20:00出港の予定で、18:30過ぎ、岸壁に着くと???太鼓の音が。
既にホーサーがレッコーされていました。慌ててダッシュ!


 一時間出港が早まったようです。なんとかセーフ。今日もおたる潮太鼓でお見送りです。


 ウイングには、キャプテンと、チーフ・オフィサーと、オフ・デューティーのオフィサーでしょうか?






乗船客もプロムナードで、見送りに応えていました。










 船は ゆっくりとアスターンしていき、スラスターを起動させながら、回頭していきます。


 ウイングで キャプテンが操船していますね。商船では入出港はキャプテンが操船
するのが慣わしになっています。






 港央部で船首を港口に向け進んで行きます。




 本船は定刻より一時間早い19:00 小樽港を後にしましたよ。






 小樽沖を航行する本船




 祝津パノラマ展望台へ着いたときには、雨がパラついてきました。


 この後本船は、天売島へ向け北上していきましたよ。

小樽ジャーナルさんの記事です。

小樽観光協会さんのHPでは、入出港の動画が見れますよ。Facebookでは、OtaruStyleで検索してみてください。毎回クルーズ船の入出港動画を
アップしてくれています。


本船クルーズに興味のある方は、ノーブルカレドニアのHPをどうぞ。






次回 小樽港クルーズ船寄港は、5月28日 フランス ポナンの「ロストラル」10,700t
の寄港です。お昼12時第三埠頭接岸、翌日18時佐渡へ向けて出港です。
一晩停泊しますので、夜の撮影も出来ますね。





今回のBGMは、美人姉妹ウィルソン姉妹率いるH/Rバンド、ハート(HEART)です。
1990年10thアルバム「BRIGADE」より「UNDER THE SKY」です。
サミー・ヘイガー等の外部ライターの曲が目立つアルバムですが、この曲はウィルソン
姉妹と友人による曲ですね。アコースティックをフィーチャーしたバラードナンバー。
ドライブしながら聴くと良いかもね、本当に美しい曲で、心が洗われるような。
Posted at 2018/05/24 10:24:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2018年05月19日 イイね!

5月14日の塩分補給 室蘭出張 クルーズ船「コスタ・セレーナ」初寄港

5月14日の塩分補給 室蘭出張 クルーズ船「コスタ・セレーナ」初寄港 皆さん、こんにちは。5月14日 前日一杯、降り続いた冷た
い雨もようやくあがり、朝から空は厚い雲に覆われて、天気
もいまひとつだった我が街小樽でした。
 この日、室蘭港へイタリアのコスタ・クルーズが運行する
カジュアル・クラス・クルーズ船の中でも、最大規模を誇る
コスタのフラッグシップ「コスタ・セレーナ」114,147tが初寄港
するということで、この日は運よく、夕方から出勤だったの
で、早朝4時に小樽を出発し、一路高速道路で、室蘭港へ
見に行ってきました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。




札樽道から道央道を通って室蘭へ。途中千歳のあたりから濃い霧がかかってきました。
6時過ぎ 無事室蘭崎守埠頭へ到着しました。


ちょうど、パイロットを乗せた、海洋興業の子会社北洋海運のタグボート「青葉丸」
3600psが 沖へ向かっていくところでした。この日の室蘭港は霧の為に沖が見えません
でしたが、沖から汽笛が何度も聞こえてきました。




ようやく霧の中から、本日入港する「コスタ・セレーナ」が白い姿を現しました。
もう少し光が欲しいところでした。






黄色地にCマークの巨大な煙突、通称ドラム缶煙突が、コスタ船隊の特徴です。






大きな船体が、ゆっくりと接岸バースへ近づいてきます。今日は入船で接岸するようですよ。
自分としては、船尾も見れるので好都合です。


韓国ロッテの旅行会社のチャータークルーズで、約3000人の韓国人旅行者が乗船
しているそうです。


トップデッキにはプール、スライダーもあるようです。


水面に上部が露出しているタイプのバルバス・バウ。僅かですが砕氷能力があるんですよ。
薄氷がステムに当る前に、バルバスで、避ける効果があります。








スターンスラスターが3基も有るので、自力で接岸していきます。今では極普通の
光景ですね。




ウイングには、操船スタンド前に立つキャプテン、以下オフィーサーの姿が見えます。






ゆっくりと、船尾側も接岸しました。スクウェアなデザインですね。






素早く、ポートサービスの作業員により、ホーサーがビットにつながれて行き、接岸完了です。




パイロットの足舟だった、青葉丸も、作業終了です。











コスタ・セレーナ COSTA SERENA
総トン数:114,147t 全長:290.2m 全幅: 35.5m 喫水:8.2m 
主機関:バルチラ 12V46C 6基  出力: 75,600KW ディーゼル・エレクトリック推進
      アルストム製 21,000 kW推進電動器2基 
航海速力:20.0ノット 最大速力:23.0ノット
船級:RINA(イタリア船級協会(Registro Italiano Navale))
船籍:イタリア・ジェノバ
旅客定員3000名 (最大3780名) 乗組員数:1100名
イタリア フィンカンティエリ セストリ・ポネンテ造船所の生まれ 2007年5月就航
本船は、2012年1月13日、ティレニア海で座礁・転覆事故を起こし廃船となった、「コスタ・
コンコルディア」(コンコルディア級)の2番船として、2006年にデビューし、2015年からは、
上海を基点とし、日本、韓国中国等のアジアクルーズに投入されています。


 コスタ・クルーズは、イタリア ジェノバに本社を置くクルーズ客船運行会社ですが、
1990年代「コスタ・マリーナ級」、「コスタ・クラシカ級」、 「コスタ・ビクトリア」といった
新船の導入などで負債が膨らみ、1997年に米国カーニバル・コーポレーションとエア
ツアーに株式を売却。 その後カーニバルはエアツアーの所有する株も取得し、現在
はカーニバルの完全子会社となっています。そのため、本船と同型の船がカーニバル・
クルーズにも数隻います。
 因みに、「クイーン・エリザベス」でお馴染みの英国キューナードも、カーニバルの傘下
なんですよ。






今回は韓国、ロッテのツアーで8日間の日程で韓国、ロシア、日本を巡るツアーの途中
前港の、ウラジオストクから室蘭へ入港しました。崎守埠頭にはオプションツアー用の
観光バスがずらり70台以上並んでいました。乗船客は、札幌や洞爺湖、地球岬などの
観光地へ向かうようですね。


航海士が 入港後のドラフトを確認していましたよ。




14層となるデッキに客室が1430室有るそうです。




船体の垂直高は約52mで10階建てビルに匹敵するそうです。





税関の手荷物検査の車両も来ていましたよ。小樽にも良く来ていますね。


今日は、入港時もうちょっと天気が良くなればよかったなあと、悔やまれましたね。
8月、10月、11月には、MSCクルーズの「MSC・スプレンディダ」137,936tが寄港するので、
それも見に来ようと思っています。
本船はこの日 20:00次港 函館へ向け出港しました。





今回のBGMはイタリアのHR/HMグループ、Danger Zone(デンジャー・ゾーン)です。
2011年の1stアルバム「LINE Of FIRE」よりタイトル曲「LINE Of FIRE」です。
リリースは2011年ですが録音は1989年。発表するのに22年間も、かかったたらしいです。
80年代初頭から活動を続けていたこのバンド、当時Loudnessなどを手がけていたジョディ
・グレイをプロデューサーに迎え録音されたのが、本作Line Of Fireということだそうです。
この曲は80年代半ばならシングル・ヒットしてもおかしくないポテンシャルがありますね。。
Posted at 2018/05/19 19:33:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2018年05月17日 イイね!

5月12日の塩分補給 道南出張 中型掃海艇MSC687「いずしま」

5月12日の塩分補給 道南出張 中型掃海艇MSC687「いずしま」 皆さん、こんにちは。最近塩分過多の28さんです。
5月12日、北海道も久しぶりに雲ひとつない爽やかな日と
なり、日中の気温も17℃と絶好の行楽日和となったこの日
自身、今年初の海自艦の一般公開へ足を運んできました。
 今回は海上自衛隊大湊地方隊函館基地隊第45掃海隊
へ、一昨年配属となったすがしま型中型掃海艇MSC687
「いずしま」の一般公開がある為、建造、修理していた事も
あり海自艦の中でも 最も大好きな艦種なので、北海道の
桜の名所で有名な、道南の松前まで、エクスを走らせ見に
行ってきましたよ。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。


画像は函館地方協力本部のHPより














小樽を早朝5時に出発し、途中長万部、八雲、森、大沼公園、日本海側の、道の駅等
寄り道しながら、午後1時過ぎ、目的地道南は松前港へ到着しました。直に向かえば
5時間ほどで到着するんですがね(笑)


松前港内に停泊する、本日のお目あて、中型掃海艇「いずしま」






中型掃海艇「いずしま」MSC687 平成11年度予算計画510t型掃海艇387号艇
排水量:基準 510t 長さ:54.0m 幅:9.4m 深さ:4.2m 吃水:3.0m
船質 木(ベイ松、けやき等)
主機関:三菱6NM-TAIディーゼル × 2基出力 1,800PS 
電動機 × 2基 CODOE方式
推進器:スクリュープロペラ × 2軸 速力:最大速 14ノット
乗員 45人 2003年就役 日立造船神奈川工場→USC京浜事業所鶴見工場の生まれ


本艇は、すがしま型掃海艇の7番艇で、艇名は宮城県女川の出島に由来します。
掃海艦艇の建造所2社(日立造船と、日本鋼管)が合併した為、本艇が自分が勤務していた
日立造船神奈川工場での建造、進水が最後の掃海艇となります。進水後艤装を 鶴見の
ユニバーサル造船京浜事業所鶴見工場にて行い、引渡後は、呉を母港とし、掃海隊群
第1掃海隊(後に第3掃海隊)で、活躍し、2016年10月、大湊地方隊隷下函館基地隊所属
の第45掃海隊へ編成替えされました。


本型式すがしま型は、1991年ペルシャ湾での掃海作業の教訓をいかして建造された
掃海艇で1996年から2004年迄計12隻が建造されました。
 NATO諸国の掃海艇と同様の機雷処分具や探知機を装備し掃海能力が大きく向上
したほか、自動繰艦装置やバウスラスターを装備して航洋性を向上させています。


船体は磁気、音響感応機雷への影響を考慮し、伝統的な木造になっており、主機関や
装備機器類は可能な限り鉄を使用せず、アルミ合金、真鍮、ステンレス、FRPを使用して
います。現在建造されている掃海艦艇は、GFRP(ガラス繊維強化プラスティック)製とな
っています。


すがしま型は基本的には掃討艇として設計されており、従来の掃海艇が係維、音響、
磁気掃海具及び処分具を備え、音響、磁気掃海具の電力需要を賄うため掃海発電機
を備えているのに対し、本型は機雷戦武器として係維掃海具と機雷処分具のみの装備
で、感応機雷の掃討は後述の処分具のみで行います。


機雷処分具の格納庫などを船首楼後端に設けた結果、船首楼はかなり後方まで伸び、
掃海作業甲板の面積は極めて狭くなっています。また艦橋からの後方視界確保のため、
煙突は2本並列方式を採用しています。


マストには、信号旗の文字旗で、W、E、L、C、O、M、E、と歓迎してくれていました。


隣町余市出身の乗員さんに案内されながら、艦内へ。艇なんですが艦なんです(笑)
自分が建造・修理していた前級のうわじま型とは艦内配置が違いますが、足を踏み
入れると懐かしく感じますね。
音の反響を防ぐ為、甲板には、吸音マットが敷かれています。






本型式より、水中放射雑音源の一つである掃海発電機を廃止し、主発電機を船体下甲板
内の機械室から船首楼内の上甲板に配する等、水中放射雑音の低減に努めています。
低速時用の補助推進装置として電動推進方式を併用している為、発電機は、左右舷に
2台づつ、計4台装備されています。前級は2基、やえやま型は3基。
方形の装置が、交流発電機のエキサイター(励磁器)です。右舷側には、バウスラスターの
同期盤があります。






自分は兵装・電気艤装職だったので、各所の電路敷設、機器取付、結線等を行っていました。


01甲板、この先は艇長、指令寝室です。


CIC 戦闘指揮所(Combat Information Center)です。よく「掃海艇なんて」と言う方がいますが、
海自艦の中で、戦闘艦と呼ばれるのは、護衛艦、潜水艦と この掃海艦艇だけなんですよ。




艦橋へ。こちらも床面は、吸音マットが敷かれています。




操舵操縦コンソール。操舵と機関操縦、補機、電力監視が一箇所で行えます。機関データー
ロガーも収まっています。


電源監視盤 艦内電源のモニターを行います。


OPA-6E レーダー指示器


今では どの船も搭載している電子海図。




艦橋前面の航海計器、舵角、プロペラ回転計、プロペラ翼角、風向風速計等があります。
本型式はプロペラ水流を横方向に向けられるシリング舵を備え、最大舵角70度を誇ります。


CICでの情報を艦橋でも見れるようにする、機雷探知機共通コンソールモニターかな?


機雷探知機データ表示盤です。


マグネットコンパス。




艦橋前壁のジャイロレピーターコンパス。航海時は この場所で航海長が、操舵
指示を出します。


CICとの、連絡用伝声管。


艦橋後部の海図区画




艦橋前部は、機雷探知機室の天蓋の為、広くなっています。
機雷探知機は、イギリス製の可変深度ソナーであるTYPE-2093ソナーが装備されて
います。ウィンチによって300メートルの深度まで吊下することができ最大1,200mという
長距離探知できます。






艦首のM61-M 20mm多銃身機銃いわゆる バルカン砲。
M61-Mは「バルカン砲」として有名なM61 20mm機関砲を艦載化した機関砲で、海上
自衛隊の輸送艇などにも搭載されています。また海上保安庁の巡視船にも採用されて
いますね。他船を攻撃するものではなく、海上に浮遊する機雷や掃海によって海面に
浮かんできた係維機雷などを射撃により処分するのが主な用途です。


弾薬庫です。


揚錨機(ウインドラス)です。電動で、3ノッチまで巻上速度が切替えられます。
制鎖器のターンバックルもSUSで光っていますね。


アルミ製のマストです。


首楼甲板後部では、EOD(水中処分員)の方が、処分艇や潜水機器の説明をしていました。


最後に後部、掃海作業甲板へ。






係維掃海具 53式普通掃海具(O型)改6 28MSC以来装備されている掃海巻き上げ機。
展開器と呼ばれる水中凧によって掃海索を左右数百メートルに展開するとともに沈降器
によって一定深度に沈下させて曳航し、機雷の係維索を引っ掛けて、掃海索の数カ所に
装備した切断器(カッター)によってこれを切断していくものです。




機雷掃討用の遠隔操作無人潜水機(ROV)PAP-104 Mk.5機雷処分具
本機種は、フランス製の機雷処分具で、ソナーで探知された機雷を処分する為に使用
されます。機雷識別用ビデオカメラを備えており、光ファイバーを通じて母艇から操縦され
動力源は内蔵電池で両舷に取り付けられたプロペラで推進します。
係維機雷、沈底機雷いずれにも対応可能な様、100kgの爆雷1個と係維索カッターが2個
取付可能となっています。
本艇は、この処分具を2基装備し、後部の格納庫が設けられており、レールにのせて後方
に引き出すことができます。


左舷側には機雷処分具の揚降用の掃討用クレーンが装備されています。


造船マン時代 叩き込まれたなぁ(笑)


下船し、岸壁からマストを見上げて。


レーダースキャナーはOPS-39-Y 対水上捜索用
富士通製の2次元レーダー。海上自衛隊の多くの自衛艦において、対水上捜索レーダー
として採用されています。




マストトップにはGPS受信機、風信儀、点滅速力信号灯、ヤードには掃海作業灯、モールス
信号灯 ダブレット空中線、 磁気検出器、エアーホーン等お馴染みの機器が装備されて
います。






掃海発電の廃止や、電線ケーブルーがそれまでのアルミアジロ外装ケーブルから、
難燃性被覆ケーブルに変更となったのと、主発電機が上甲板に設置されたので、
船体重量が軽くなり、重心位置が高くなって、揺れやすくなったようです。


恒例のパチリ。






函館基地隊第45掃海隊には、今年、佐世保地方隊沖縄基地隊第46掃海隊より、同型の
9番艇「あおしま」MSC-689が編成替えで、配置され本艇と2杯で隊を組んでいます。
そちらも いずれ見てみたいと思います。






その後 北海道最南端の白神岬を巡って 帰宅の徒に付きました。


頂いたパンフレット、呉時代と同じでした。掃海艦艇の現用艦パンフレットコレクション
後は掃海艦ひらど、中型掃海艇やくしま、掃海管制艇ながしまでコンプリートです。
どなたか譲ってください(笑)


総走行距離 778.91kmでした。





今回のBGMは、Mr.Guitar Crazy ! の異名を取るギタリスト、ゲイリー・ムーアです。
1985年7thアルバム「RUN FOR COVER」より「MILITARY MAN」です。
繰り返しの多いシンプルな歌詞ですが、フィル・ライノットのあの声のせいか妙に説得力
がある様に思えます。このエモーショナルかつメロウなギターソロはゲイリー師匠屈指の
名演ではないだろうか。
Posted at 2018/05/18 13:34:17 | コメント(8) | トラックバック(0) | | 日記
2018年05月16日 イイね!

5月11日の塩分補給 「ノルウェージャン・ジュエル」小樽初寄港

5月11日の塩分補給 「ノルウェージャン・ジュエル」小樽初寄港 皆さん、こんにちは。5月11日、明け方の雷と大雨もすっ
かり止み、久し振りに青空の広がる朝を迎えました。日中
の最高気温も19℃でしたが、風が強いので、気温よりは
肌寒く感じられた我が街小樽でした。
 今年も小樽港への外航クルーズ船の寄港シーズンが開
幕しました。今期は22回のクルーズ船の寄港があります。
 今シーズントップバッターのクルーズ船、NCL(ノルウェー
ジャンクルーズライン)が運航するマス・カジュアルクラス
客船「ノルウェージャン・ジュエル」93,250tが、朝、勝納埠頭
に接岸しました。入港時は夜勤明けの為見れませんでした
                         が、日中の接岸時、出港と見てきましたよ。 

↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。






入港時の様子です。このときは見にいけませんでしたが、いつもの事ながら、塩分仲間
から画像を拝借しました。


帰宅し、まず向かったのは、南防波堤です。山々の雪もすっかり融け、気持ちの良い
季節になってきましたよ。






ノルウェージャン・ジュエル(Norwegian Jewel)
総トン数:93,502t 全長:294.1m 幅:32.2 m 喫水:8.3 m
主機関:MAN B&W12V48/60B 4基  出力:72,000KW 
ディーゼル・エレクトリック推進 ABB製 39.000 kWアジポット推進器2基 
航海速力:24.6ノット
船級:DNV・GL(ノルウェー・デッドノルスケベリタス・ジャーマン・ロイド)
船籍:バハマ・ナッソー
旅客定員 2376名(最大 2846名)乗組員数:1,067名
ドイツ:MEYER NEPTUN PAPENBURG マイヤー・ヴェルフトの生まれ 2005年8月就

本船はノルウェージャン・ジュエル級(ジュエル・クラス)の1番船で、船価は3億9千万ドル。
地中海クルーズでデビューし、続いてバルト海クルーズ、アメリカ東海岸クルーズ等を
行った後、マイアミで行われた命名式にて、メラニア・トランプ(ドナルド・トランプ米大統
領の妻)によって命名されました。


本船のクルーズは5月6日(日)横浜を出港して、7日(月)清水港、9日(水)に青森港、
10日(木)に函館港、11日(金)に小樽港に入港。14日(月)ペトロパブロフスク(ロシア)、
18日(金)スワード・アラスカ州に入港する予定です。


主機関(発電機)はデンマークの舶用エンジンで有名なMAN・B&W12V48/60B 4基です。
その他、蒸気ボイラーや、非常発電機等の排気管が見えます。




この会社のクルーズ船の船体には、ド派手なデザイン画が描かれている事でも有名です。
本船は、まだおとなしいほうかな?




船全体のデザインは、一昔前の船容です。




船首にはスラスターが3基、プロペラは360°旋回可能なアジポット推進器です。






本船が接岸する勝納埠頭へ行ってみましたよ。船首部のブルワークが内側にナックル
しているデザインは、一目で欧州デザインとわかりますね。


デッキクルーが、ラフトで船体の塗装補修を行っていました。


ノルウェージャン・クルーズライン(略称NCL、ノルウェージャン)は、アメリカのノルウェー
ジャン・クルーズライン・ホールディングスのカジュアルクラスのクルーズブランドです。
1966年にノルウェージャン・カリビアン・ラインとして創業。現在15隻のクルーズ船を
運行しています。1966年の創業以来、自由度の高い「フリースタイル クルージング」を
コンセプトに、厳しいドレスコードをはじめ、食事の時間やテーブル指定のシステムの
無い、カジュアルクラスですから、豪華客船と言ってはダメですよ。
 最近では、同社のクルーズ船がマイアミを出航し、パナマ運河を経て15日後にロサン
ゼルスに到着する2週間の旅に出航した直後に「実はこの船は改修工事中です」と告げ
られた乗客が大激怒し、料金の全額返金を求めている騒ぎが報道されていましたね。
その後、どうなったんでしょうか?






造船所のペンキ屋さん泣かせの塗装ですね。マスキング作業が大変だろうなぁ。






船尾へ行ってみました。テーブル上に張り出した形状の船尾。帆船や古い商船でよく
見られる、カウンタースターン形状ですね。


マスト位置が高くなる為、霧中や湾内、水路上で使用する、レーダースキャナーが船尾にも
装備されています。客船ではお馴染みですね。






ウイング下には、監視カメラと、床面にはガラス窓が取り付けられています。




乗船客達は、お天気も良い為小樽市内へ繰り出して行ったようです。


その間 デッキクルーは、ガラスフェンスのお掃除です。




ジャグージーでしょうかね?このほか本船にはボウリング場も有るそうですよ。






本船だけではないですが、一枚じゃ収まらないですね。


恒例のパチリも


入港歓迎式に参加していた、2018ミス小樽さん。


本船のレリーフも見せていただきましたよ。








本船が見える、平磯公園、水天宮神社等を廻って、出港まで時間が有るので 一度帰宅。


夕方の出港時間が迫ってきたので、港へ向かうことに。その前に我が家からパチリ






埠頭に着くと、既に乗船客は帰船しているようで、タラップの撤収作業が行われていました。










ブリッジには既にパイロットが乗船していました。当直航海士もスタンバイ完了の
ようですね。


ムアリングステーションにもデッキクルーがスタンバイしています。


警戒監視のタグボート上では、UW旗の準備が行われていました。












今日も出港時は、タヒチアンダンスグループ「ヒナ・フェチア」のダンスと、潮太鼓で
お見送りです。






ホーサーがレッコーされました。






スラスターを起動させながら、大きな船体が離岸開始します。








港央部へアスターンで進んで行きます。




港口へ船首を向け進みます。


定刻より若干遅れて、ゆっくりと出港していきました。




小樽沖を航行していきます。だいぶ日が傾いてきました。




いつもの祝津パノラマ展望台から。


今日も塩分濃い目の方々が本船を狙っていましたよ。


この後 本船は、カムチャッカ半島南東部のペトロハバロフスクへ針路を向けていきました。

小樽ジャーナルさんの記事です。


入出港の動画は、FacebookのOtaruStyleさんのページで見ることが出来ますよ。


次回クルーズ船寄港は、5月23日(木) 小型高級クルーズ船ノーブルカレドニアの
「カレドニアン・スカイ」4,200tです。第三埠頭 6:00入港、20:00出港です






今回のBGMは、北欧メタル最初期を代表するグループ、TNTです。
1989年4thアルバム「INTUITION」よりアルバムタイトル曲「INTUITION」です。
TNTといえばこの曲でしょうね。トニーハーネルの透き通るクリスタルヴォイスがとても
美しくも感じさせるポップな名曲です。バックコーラスには、あのジョー・リン・ターナーが
参加しています。
Posted at 2018/05/16 21:39:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記

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何シテル?   02/17 13:09
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