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gogo28@永遠の25歳のブログ一覧

2018年06月28日 イイね!

6月23日の塩分補給 「ぱしふぃっくびいなす」東京へ向け出港

6月23日の塩分補給 「ぱしふぃっくびいなす」東京へ向け出港 皆さん、こんにちは。6月23日 この日は、爽やかな風の
吹く薄日のさす朝を迎えました。日中の最高気温は27℃
と、初夏の陽気となった我が街小樽でした。
 6月20日に小樽港を出帆した「ぱしふぃっくびいなす」が
利尻島・礼文島を巡る、「花と緑の利尻島・礼文島クルー
ズ」を終えて、この日の朝 小樽港へ帰港しました。
 本船は午後、「小樽・東京2Nightクルーズ」へ出帆し、最
終地の東京港へ向かいましたよ。
 この日は夕方からの仕事の為、出勤前に入出港の模様
を見てきましたよ。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。




 この日は、小樽港の南側にある、平磯岬へ行きましたよ。ここは数年前から、
2月頃に、ニシンがこの岬の昆布に産卵し、海面が白く濁る「群来」が良く見ら
れる場所です。


 海岸線を走る函館本線を札幌方面から小樽へ向かう、JR北海道の交流721系
電車が走ってきました。因みに道内の電化区間はすべて交流20kv50Hzです。








 「ぱしふぃっくびいなす」が、小樽港を目指し、航行してきました。


 港内には、タグボート「たていわ丸」が待機しています。








 港口に差し掛かります。自分も急いで、小樽港へ向かいました。






 なんとか接岸前に、第三埠頭基部に到着です。船尾にタグラインを取られての入港です。
本船は、港内で旋回して、出船で接岸する事がよくありますが、今回は入船着けですね。








 チーフオフィサーの指示で、ホーサーが繰り出され、ビットに繋がれ留めきりです。




 タラップも降ろされました。


 一連の入港作業を、船長はウイングで確認しています。船長は船内の安全衛生統括
管理者でもありますからね。

 


 接岸完了ですね。


 乗船客は小樽で下船し、市内札幌を観光し帰宅される方、ツアーバスで観光へ出かけ
午後船へ戻る方等様々ですね。




 マストにU・Y旗が揚がっているので、対岸の第二埠頭へ行ってみました。




 どうやら、乗員による、退船時の訓練のようです。










 全閉囲型救命艇の降下訓練のようですね。グラビティダビットの操作手順の確認の為の
訓練なのでしょうね。ウイングではチーフオフィサーが、訓練状況を監視していますね。
レアなものを見せていただきましたよ。




 この日は海上観光船の屋形船「かいよう」の運航日。船の上から本船を撮影しに
いきました。 
















 海上から見ると、地上から見るのと違って迫力がありますね。









 その他の入港船をちらり。新潟行きフェリーあざれあ、8万載貨重量トン・バルクキャリアー
カーゴ・コンテナキャリア、小樽海保巡視船しれとこ。


 屋形船を降りて、恒例のパチリを。出港が15時なので一時帰宅です。




 出港時間が迫り、再度埠頭へ向かいました。






 観光を終えて帰ってきた、乗船客が次々と乗船していきます。




 バンカーステーションの扉が閉められました。






 タラップが揚収されました。間もなく出港です。








 今日も 恒例の小樽潮太鼓でお見送りです。さあ 来月末には、第52回おたる潮まつりが
開幕ですね。今年も自分は海保の悌団で踊りますよ。






 船尾でタグラインを取る「たていわ丸」がスローで曳きます。






 ゆっくりと アスターンしていきます。






 今日は 特に風が強いので、船尾で「たていわ丸」が頑張って押しています。








 港央部で、左回頭し船首を港口へ向け、「たていわ丸」にエスコートされながら
港口へ向かいます。






 定刻どおり本船は 小樽港を後にしました。




今日は祝津日和山灯台のある高島岬へ行きましたよ。今日も大学のヨット部が
練習していました。










 この後本船は日本海を南下し、太平洋に出て、東京港へ向かいましたよ。
東京到着は、6月25日11時です。本船は、9月17日(月)にも再度寄港します。
その日は休みの日なので見に行けそうですね。


 次回のクルーズ船寄港は、7月2日 シルバー・シー・クルーズの最高級ラグジュアリー
客船「シルバー・エクスプローラー」6,130tが寄港します。
午前6時30分に第三埠頭に接岸します。本船は2014年の寄港以来、4年ぶりの寄港です。
前回は仕事で見に行けなかたので、今回は見れそうです。





今回のBGMは、キーボードを使った明るいハードロックで80年代にヒット曲を出した
カナダのハードロックバンド、ラヴァーボーイ(Loverboy)です。
1981年2ndアルバム「GET LUCKY」より 彼らの代表曲「Working For The Weekend」です。
ラヴァーボーイといえばこの曲ですね。キャッチーなメロディ、適度なスピード感、
そして何といってもはじけ具合が最高です。爽快なライブ感が最高。
Posted at 2018/06/29 10:22:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2018年06月28日 イイね!

6月20日の塩分補給 「ぱしふぃっくびいなす」利尻・礼文へ向け出帆

6月20日の塩分補給 「ぱしふぃっくびいなす」利尻・礼文へ向け出帆 皆さん、こんにちは。6月20日、この日は朝からどんよ
りな曇り空で、今にも泣き出しそうな不安定な一日となり、
日中の最高気温は21℃でしたが、風が強く肌寒く感じら
れた我が街小樽でした。
 そんなお天気の中、この日、前日寄港したクルーズ船
「ぱしふぃっくびいなす」が、新たな乗船客を乗せ、定刻
17時、強い風の中、「花と緑の利尻島・礼文島クルーズ」
へ、出帆しました。
 この日も、本船の出港の模様を見てきましたよ。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。




 出港二時間前に 小樽港へ向かいました。

 
 出港前に恒例のパチリをね。






 接岸する第三埠頭、本船の傍へ向かいます。




 マストには、国際信号旗のP旗、「本船は出港しようとしている。全員帰船されたい」の意が
揚がっていますね。


船首部のボースンストア内にある、係船機器の油圧ポンプが既に起動されており、
作動音が響いていましたよ。






 今日は久しぶりに、ワンワンパトロールの、ワンちゃん メバルちゃんと、リールちゃん
が来ていましたよ。






船長(左)と機関長(右)がタラップ前で、乗船客をお迎えしていましたよ。
4本の袖の金筋が船長と機関長を示します。冬の制服では、袖の所に金筋が入って
いるものが一般的です。夏服は肩章で見分けます。
 同じ4本の金筋でも金筋と金筋の間に紫を入れて船長と機関長を区別する会社
が多いです。金筋の間に紫が入っている方が機関長ですが、この画像では、わか
りずらいですね。それで見てほしいのが帽子です。帽子のつばに金の模様が入って
いるのが船長帽であり、これをかぶるのは船長のみなのです。長長書きましたが
今度客船を見に行く機会があれば、船長を捜して見て下さい。


 こちらは、乗客のバゲージの積み込みのスタッフですね。






 ワンちゃんとデッキクルー、フィリピン人スタッフとのふれあいタイムです。
最後は、リラックスしすぎて、寝ちゃいましたね。


 

 出港前の避難訓練が行われ、乗船客が、救命艇の下に出てきましたよ。




 乗船客が全て乗船したようです、タラップが揚収されました。


 




 今日も 小樽潮太鼓保存会の皆さんによる、潮太鼓の打演で、お見送りです。


 17時発 新潟行きの新日本海フェリーの出港を確認してからの離岸になります。






 ホーサーがレッコーされました。






 バウスラスター起動させながら、離岸していきます。船尾ではタグボート「たていわ丸」が
スローで引いています。








 入出港時はウイングの操船コンソールで、船長自らが操船しています。

 




 エアホーンを短音3回鳴らし、港央部までアスターンし、左回頭し港口へ船首を
向けていきます。 








 定刻を20分程遅れて、本船は利尻島へ向け 小樽港を後にしました。


 いつもの祝津パノラマ展望台で お見送りです。








 風が強く白波立つ石狩湾を航行していきます。




 本船は 利尻島へ向け北上していきましたよ。次回23日に小樽港へ帰港します。




 今日はどんより天気な一日でした。雨が降らないうちに撤収しました。






今回のBGMは、ブリティッシュ・ハードロックバンド UFOです。
1995年14thアルバム 「WALK ON WATER」より「Pushed To The Limit.」です。
1978年に脱退したマイケル・シェンカー(G)が復帰し、フィル・モグ(Vo)、
ピート・ウェイ(B)、アンディ・パーカー(Dr)、ポール・レイモンド(G, Key)、
そしてマイケルという黄金期のメンバーが再集結して制作された曲。
ちょっと単調だけど、ストレートなロックチューンでなかなかカッコいい
マイケルらしい、シンプルで軽快なギターリフが楽しめる曲ですね。
Posted at 2018/06/28 22:33:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2018年06月26日 イイね!

6月19日の塩分補給 「ぱしふぃっくびいなす」寄港&ランチクルーズ。

6月19日の塩分補給 「ぱしふぃっくびいなす」寄港&ランチクルーズ。 皆さん、こんにちは。6月19日 この日は、空一面青空の広
がる爽やかな一日となり、日中の最高気温も24℃と、この
時期らしい陽気となった我が街小樽です。
 今期の小樽港クルーズ船寄港4隻目となる、SHKグループ
の「日本クルーズ客船」が運航する、カジュアル・クラスの
「ぱしふぃっくびいなす」26,516tが今期小樽初寄港となりまし
た。この日は入港後、本船就航20周年と、同じSHKグループ
の「オーセントホテル小樽」開業20周年を記念した、小樽近
海をクルーズするランチクルーズが行われましたよ。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。




 この日も いつもの祝津パノラマ展望台へ出動しました。


 積丹ブルーにも負けない、小樽ブルー(笑)




 本日小樽港へ寄港する、「ぱしふぃっくびいなす」が、沖を航行してきましたよ。
前港、青森港からの来航です。




 日和山灯台、鰊御殿沖を航行していきます。ちょうど逆光となり、見苦しい画像ですが
ご勘弁を。


 小樽港へ向かう途中、茅柴岬沖を航行する本船。


 港口には、接岸をサポートする、タグボート「たていわ丸」が、待機しています。






タグボート「たていわ丸」に船尾からタグラインを取られ、入港です。






 ウイングには、船長の姿も見えます。




 今年本船は就航20年目と言う事で、船体に20thの文字が描かれています。






 デッド・スローで接岸する第三埠頭へ近づいてきます。




 本船が接岸する対岸に停泊する、小樽海保の巡視船「えさん」が、ライトメールを
使い、歓迎のメッセージを点灯していましたよ。








 次々とホーサーが繰り出され、ビットに繋がれていきます。


 係船が終わり、接岸完了です。


 ウイングには、船長と、船首甲板で係船作業を指揮していた、チーフ・オフィサーが、
登っています。






 タラップが降ろされて、船長、機関長、ホテルマネージャーが、乗船客の見送り
する為、並んでいます。











ぱしふぃっくびぃなす 日本クルーズ客船株式会社
総トン数 : 26,516トン 全長 : 183.4m 全幅 : 25m 喫水: 6.5m 
主機関: Diesel United 12PC2-6(9,270馬力)×2巡航速力 : 20.8ノット
デッキ: 12層 客室数 : 238室 (全室海側)乗客定員: 696名 乗組員数: 204名
フィン・スタビライザー バウ・スターンスラスター
石川島播磨重工業の生まれ (東京第一工場にて進水 兵庫県相生工場に曳航、艤装)
船級:JG 船籍港 - 日本・大阪港 就航年 - 1998年9月






 本船は、新日本海フェリーの子会社「日本クルーズ客船株式会社」 が運航する旅客船。
1998年に就航した日本籍では飛鳥Ⅱついで、2番目に大きなクルーズ船です。
 本船はカジュアルクラスのクルーズ客船で、ブティック、ラグジュアリークラス、プレミアム
クラスの下のランクで、レストラン利用時も、ドレスコードがない客船です。
船舶自体は新日本海フェリーが日本クルーズ客船用に建造した船舶を用船する形となって
います。


 今回は、青森港からの、「青森・小樽ワンナイトクルーズ」での来航で、前日17時に出港し、
9時に小樽港へ入港しました。この後、11時に「オーセントホテル小樽」開業20周年を記念し
た、小樽近海をクルーズする「フルコースランチと麻倉未稀コンサート」へ出港します。


 ランチクルーズ出港前に、恒例のパチリ




 お決まりの ポイントからも。






 そろそろ、ランチクルーズ出港時間が迫り、再び岸壁へ。約400名ほどが参加し、札幌
や、道外からの乗船客もいるほど、今回は人気があったようです。


 知り合いのご夫婦も乗っていきます。








 出港の時間となり、幾色の紙テープが舞う中、ゆっくりと離岸していきます。




 11時定刻どおり、ランチクルーズへ出港していきました。






 祝津パノラマ展望台へ向かいました。本船 積丹方面へ針路を取りました。






 二時間後、本船は、祝津沖へ戻ってきましたよ。 石狩方面へ針路を取り、小樽港
入港のようです。






 「たていわ丸」にタグラインを取られ、入港です。また入船で接岸ですね。








 係船完了です。




 4時間の「フルコースランチと麻倉未稀コンサート」を堪能した乗船客が満足そうに
下船してきましたよ。

 本船は、この日小樽港へ停泊し、翌日出港します。夜景の画像は、お友達の
legacybpfさんのブログで






今回のBGMは 70年代に活躍したグラム・ハード・ロック・バンド、エンジェルの中心
人物であったグレッグ・ジェフリア率いるバンド ジェフリア(Giuffria)です。
1984年デビューアルバム「GIUFFRIA」より「Call To The Heart」です。
GIUFFRIAらしいグレックのキーボードがバリバリ入ったバラードです。夏に聴くに
はピッタリの爽やかで透明感にあふれる曲。自分の中では80sの代表曲。
Posted at 2018/06/28 18:59:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2018年06月26日 イイね!

6月17日の塩分補給 海洋観測艦AGS「わかさ」「にちなん」寄港

6月17日の塩分補給 海洋観測艦AGS「わかさ」「にちなん」寄港 皆さん、こんにちは。過日6月16日、今年も、海上自衛隊
横須賀基地を母港とする、海洋業務・対潜支援群第1海洋
観測隊の海洋観測艦「わかさ」、「にちなん」の二隻が丁度
一年ぶりに小樽港へ寄港しました。
 入港当日は所用で入港の模様は、見にいけませんでした
が、翌日17日、停泊中の二隻を見に行ってきました。
 この日は、朝から、雲の広がる薄曇りの一日となり、日中
の最高気温も18℃と、例年になく寒く感じた、我が街小樽
でした。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。





 

 この日は第30回小樽運河ロードレースが開催され、3,507人が海沿いのコースを
力走しました。今回は、ゲストランナーとして、エリック・ワイナイナさんが招かれ、
ハーフのクラスに出場していました。








 コース沿いとなる小樽港では、小樽海保の巡視船「えさん」が、ライトメールで、
出場者を応援していましたよ。また「えさん」の乗員が出場していた事もあり、小樽
海保の職員も沿道で応援していましたよ。


 マラソンを見た後、本命の海洋観測艦を見る為、南防波堤へ行きました。
この二隻は、5月末に 函館港へ寄港し、一度横須賀へ戻った後に、再度北上し、
小樽港へ寄港した模様です。

 海洋観測艦とは、対潜戦に必要な海洋観測データの収集、記録、分析を主任務としている
艦で、各種観測機器を装備し、気象・潮流・海底地形・水質・水温・塩分濃度などのデータを
収集分析しているほか、音響調査・収集を行っています。
 緻密な観測を実施する為の減揺装置や長期の観測航海に耐えられるだけの居住性を
備えていることも大きな特徴です。「海洋観測艦」という穏やかな艦種名とは対照的に、
音響測定艦「ひびき型」や敷設艦「むろと」と同様、極めて機密性の高い艦です。




 海洋観測艦「わかさ」AGS5104 AGS=Oceanographic Research Ship




 海洋観測艦「にちなん」AGS-5015


 続いて接岸する、勝納埠頭へ。今回は2隻共に、SOLAS区域内に接岸の為、近くに
寄れず、遠目からの撮影になりました。






海洋観測艦「にちなん」AGS-5015
排水量:基準3,300トン
全長:111.0 m 全幅:17.0 m 深さ:9.0 m 吃水:4.5 m
機関 統合電気推進:三菱S16Uディーゼル発電機 × 2基
:三菱S8Uディーゼル発電機 × 1基:推進電動機 × 2基
推進 :可変ピッチ・プロペラ × 2軸 サイドスラスター × 3基
出力:最大8,660馬力 / 定格5,800馬力 速力:最大20ノット / 定格18ノット
航続距離 15,000海里 (14kt巡航時) 乗員:80名
就役:1999年3月24日 建造所:三菱重工業下関造船所
本艦の名称は、宮崎県日南海岸に由来します。
 









 海底ケーブル敷設船や、調査船特有の機器、配置が特徴です。特に艦首のケーブル
敷設用バウシーブ、ガントリークレーンが特徴的ですね。 








 マストには隊司令旗が揚がっています。今年は群司令は座乗してこなかったんですね
また、司令、艦長ともに この時は不在旗が揚がっていますので、お出かけの様ですね。、

本艦については、昨年小樽初寄港のブログで 







海洋観測艦 わかさ AGS5104 AGS=Oceanographic Research Ship
海洋業務・対潜支援群・第1海洋観測隊(横須賀)所属の艦。
基準排水量: 2,050t 全長: 97.0m 全幅: 15.0m 吃水: 4.2m
機関 :富士ディーゼル6LS27-5XF × 2基 出力: 4,500PS 2軸推進
速力: 最大速 16ノット 乗員: 105名
1986年2月25日就役 日立造船㈱舞鶴工場の生まれ

 ふたみ型海洋観測艦の2番艦。艦名は建造所近くにある、若狭湾に由来します。
本艦は自分が造船マン2年目の年に就役し、直後より検査・修理に携っていた
良く知る愛着のある艦ですが、グレーンローダー等が邪魔して、良く見えません。

本艦についても、昨年小樽港帰港時のブログで。













 岸壁からでは、良く見えず、自分的に消化不良なので、海上観光船「あおばと」に乗って
撮影することにしましたよ。












 海洋観測艦、自分はとても好きな艦種です。任務の都合上、あまり我々が近くで
お目にかかることはなく、またどうしても地味な存在です。
しかし観測艦の任務は一度出港すると2~3ヶ月帰ってこない事もザラにあり、行き先も
帰港日も乗員には一切告げられない、とても大変な任務といえます。
とりわけ、艦艇マニアの間では、護衛艦や潜水艦は人気がありますが、その行動を陰で
支える立役者の観測艦、その行動無しに、日本の海の安全は成り立たないのですよ。





 今回は、いろいろな 大人の事情で、SOLAS区域への接岸となったようです。
出港時は仕事の為見に行けませんでしたが、18日揃って出港して行ったようです。
次回寄港時は、艦の傍まで行けるところに、停泊して欲しいものですね。



 小樽港マリーナには、かつて、香港の資産家、リチャード・ビーティー氏の所有だった
140ftモーター・ヨット「BIG FISH」が停泊していましたよ。現在はラグジュアリー・チャーター
・ヨットして、運行されているようです。100ft以上のヨットを所有するお金持ちは、クルマを
買い換えるように、新しいヨットをすぐに建造してしまいます。 

総トン数: 496t 全長: 147.64f t45.0m 幅: 9.0m 
最大速力:16ノット、巡航速力:10ノット
2010年 ニュージーランド・McMullen&Wingの生まれ

これまで2年をかけて南太平洋を回りオーストラリア経由でパラオ等を経由して日本に
やってきました。日本では沖縄から北上し、九州、瀬戸内に入り、いったん関門海峡に
戻り日本海を北上して来たそうです。






 6月21日出港し、津軽海峡を抜けて太平洋側に出て、北海道東岸からアリューシャン
列島、アラスカ、カナダ、アメリカと航海をする予定でアメリカ到着予定は7月下旬の
予定とのことです。







 45分間のクルーズでしたが、終始シャッター押しっぱなしでした。





 今回のBGMは、オーストラリア、シドニーにて結成されたロックバンド、AC/DCです。
 1990年12thアルバム「The Razors Edge」より「Are You Ready」です。
最近TV・CMで耳にする曲です。この曲は憶えやすいシンプルなリフの、AC/DCの
名曲だと思います。
Posted at 2018/06/26 23:00:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2018年06月21日 イイね!

6月11日の塩分補給 新鋭巡視船PM-53「とかち」初寄港

6月11日の塩分補給 新鋭巡視船PM-53「とかち」初寄港 皆さん、こんにちは。この度の大阪府北部を震源とする
地震で、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りする
と共に、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げます。
 過日、6月11日、この日は、青空の広がる気持ちのいい
朝を迎え、日中の気温も21℃まで上り、週末は気温が下
がり、肌寒い日が続きましたが、ようやく初夏らしい陽気に
なった我が街小樽でした。
 第一管区釧路海上保安部 広尾海上保安署へ、昨年
9月末就役した、最新鋭の「かとり型」中型巡視船PM-53
「とかち」650tが、この日午後、小樽港へ初寄港しました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには 充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。




 この日も、入港の模様を見る為、毎度お馴染みの、祝津パノラマ展望台へ出動して
きましたよ。いつものように、ここから、追っかけてきましたよ。




 白波立つ沖を、小樽港へ向かう 巡視船「とかち」の白い船体が見えてきました。




 小樽港へ向かう、内航砕石運搬船「第65天神丸」と、石狩新港へ向かう、SCP(サンド・
コンパクション船(地盤改良船))「ぱいおにあ第30フドウ丸」と並走し、航行してきました。


 ウォータージェット特有の真っ直ぐな白いウェーキを造りながら 航行しています。


 今日も塩分濃い目の大先輩と、お出迎えです。




 日和山灯台、鰊御殿沖を航行し、小樽港へ向かっていきます。自分も小樽港へ
向かいます。


 小樽港へ向かう途中の茅柴岬へ。沖を航行する本船をパチリ。










 中型巡視船「とかち」、小樽港初入港です。




 港央で、一旦停止し、航海科の乗員によって、フェンダー設置準備が行われています。


 今回は、船首舷側の脱着式の、強行接舷用の板状樹脂フェンダーは、取り外して
来たようですね。












 フェンダーの設置も終わり入港態勢へ、右舷吊錨しながら、岸壁へ向かってきます。


 あまみ型中型巡視船の流れを汲む、ロング・ローシルエットの船体が、かとり型巡視船の
特徴ですね。私感的には、もう一段高くしてもよさそうな感じに思えますね。






 投錨後アンカーが着底し、船の行き足が止まり、左回頭開始です。








 両舷機ウォータージェット推進なので、その場旋回は容易です。実にスムーズに回頭
できます。
 



 バウチョックから、航海科の乗員がサンドレッド(メッセンジャーライン)を投げます。






 小樽海保の職員が、綱取りとして、サポートしていましたよ。






 船尾側に周り、ウォータージェット推進器の様子を。プロペラ推進と違い、両舷機を
別々にアヘッド、アスターン、吐出方向を変えることにより、その場での転回、静止が
出来ます。この時は、右機スターボード・アスターン、左機ポート・アヘッドで接岸です。




 接岸完了です。









かとり型500トン巡視船
PM-53「とかち」 釧路海上保安部・広尾海上保安所所属
総トン数:650t 全長:72.0m 全幅:10.0m 深さ:5.0m
主機関:ディーゼルエンジン×2基 三菱製かな?
推進器: 三菱製ウォータージェット推進器×2軸
速力: 25ノット以上
船質:船体:高張力鋼 上構:アルミ合金
ジャパンマリンユナイテッド㈱横浜事業所鶴見工場の生まれ
竣工:平成29年9月29日
搭載艇:高速警備救難艇×1 複合艇×2
兵装 :JM61-RFS 20mm多銃身機銃×1門 FCS RFS (20mm機銃用)
光学機器 赤外線捜索監視装置 (RFS兼用) 遠隔監視採証装置


 本船は、老朽船艇代替として、しれとこ型PL、同世代のなつい型PMの後継として、平成
26年度予算で建造された500トン型かとり型巡視船の3番船です。
 PMにも関わらず、耐航性能および曳航能力、船体規模は大型巡視船と同等にまで強化
され。領海警備、海難救助、海上防災と、マルチな任務に対応する、「海保版 LCS」という
ような巡視船です。また本型は女性保安官の乗組に対しても従来以上に配慮された設計と
なっています。
 現在、本型は全国に、6隻就役し、第一管区では「とかち」、「いしかり」の2隻が配備され
ています。船名は配属先(第一管区海上保安本部・北海道)にある地名「十勝」に由来して
います。






 わずか15ヶ月間という短期間の間に、6隻が就役したにも関わらず、就役船の運用実績の、
データ・フィードバックがなされ、継続的な改良が重ねられ 1、2番船の波浪抵抗の大きかっ
たアンカーレセスは本船以降、ベルマウス化され、1、2番船も早期に改造がなされました。






 JM61-RFS 20mm多銃身機銃
 アメリカ合衆国のゼネラル・エレクトリック (GE) 社が開発した20mmガトリング砲。
6本並べた砲身を反時計周りに回転させて連射を行います。
赤外線捜索監視装置との連接により、RFS光学方位盤( RFS射撃指揮装置)を
備えています。海上保安庁において、平成12年度より標準的な兵装に加えられ
ました。


 

船橋天蓋の赤外線捜索監視装置と、RFS光学方位盤( RFS射撃指揮装置)
船橋内において精密な射撃を行なうことを可能としています。


20mm機銃の後方には、遠隔操作式放水銃が装備されています。


 強行接舷を考慮して、船首舷側には脱着式の板状防舷物(樹脂コーティングした
発泡プラスチック板)が装着出来るようになっています。




 船殻、高張力鋼、上構はアルミ合金となっています。二つの金属を溶接する為、クラッド鋼を
サンドイッチにしています。この材料使用は、前級のPMあまみ型から行われ、現在では、大型
巡視船でも用いらています。






 三菱製のウォータージェット・ノズル 海自のミサイル艇でも採用されていますね。








 後部甲板は、災害対応デッキとされており、12フィート・コンテナ搭載可能となっています。
複合艇揚降用のクレーンは揚荷荷重2.8トンの性能を備えており、多目的に運用できるように配
慮されています。アルミのプレーとは、災害時等で使用する物資積込用タラップのようです。




 外舷通路等、各所に、監視カメラが装備されています。


 電光表示装置(ライトメール)も最近の巡視船艇等では、お馴染みの装備ですね。


 恒例のパチリ




入港後、バンカー船を着けて モグモグタイムでした。


 本船は、5日間停泊し、週末出港していきました。





 今回のBGMは、米西海岸を代表するアメリカンハードロック・バンド「ナイト・レンジャー」です。
2014年10thアルバム「HIGH ROAD」より、「 KNOCK KNOCK NEVER STOP 」です。
 デビュー32年目(2014年時)のマーキー移籍第一弾で、10枚目のスタジオ・アルバム。
全盛期のアメリカン・ハード・ロック・サウンドは健在。ジャックのVo.やベースライン、ブラッドの
ギターなどしっかりNight Rangerらしくrock'n rollしてて、彼ららしい王道を往く爽快なサウンドが
心地よいです。
Posted at 2018/06/21 18:09:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記

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