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gogo28@永遠の25歳のブログ一覧

2019年08月23日 イイね!

今年も、積丹・神威岬灯台詣に行ってきました。

今年も、積丹・神威岬灯台詣に行ってきました。皆さん、こんにちは。6月30日、朝から青空が広がる爽やかな
風の吹く一日となった我が街小樽でした。今年も、積丹神威
岬にある、第一管区小樽海上保安部交通課管理の、神威岬
灯台の一般公開が行われました。
このイベントは、毎年「積丹ソーラン味覚まつり」と連携し、広く
海上保安業務への理解を深めてもらおうとて行なわれてい
ます。
今年はお天気が心配されましたが、当日は予報とは打って
変わって晴天に恵まれ、積丹ブルーの絶景を堪能してきました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。




小樽から積丹へ向う海岸線の国道をひた走ります。途中、空から見ると島の形がハー
ト型に見える、美国の宝島を横目に走ると、神威岬の神威岩が見えてきました。

小樽から約50分ほどで、積丹半島神威岬駐車場へ到着です。観光シーズンという事も
あり、駐車場は一杯でした。


早速、神威岬の突端にある、神威岬灯台へ向かいます。日本海側に大きく突き出た積
丹半島の先端にある灯台で、灯台に向かう遊歩道は、起伏ある断崖絶壁にへばりつく
ようにして伸び、そこから見える荒波の日本海や岩礁の雄大な風景と相まって、大変
インパクトのある光景で、何度来ても飽きない場所です。

遊歩道の坂を登って、見えてきたのが「女人禁制の門」です。
悲運の公達、源義経は北へと逃れ、その義経を強く慕うアイヌ首長の娘チャレンカ。
乙女がやっとたどり着いた神威岬は、義経が旅立ったあとであった。愛しい人の温も
りも既になく、過ぎ去りし日々が甦る。もう此処迄と思いチャレンカは「和人の船、婦
女を乗せて此処を過ぐればすなわち覆沈せん」との言葉を残し海に身を投じてしま
った。その身体はやがて岩と化し神威岩となったという伝説があります。以来、女性
を乗せた船が通ると必ず転覆し、神威岬は女人禁制となったと言う事です.実際に
はニシン漁を始めとした権益を損なう事を恐れた松前藩による規制と考えられてい
るそうです。


岬の突端、神威岬灯台までは、義経を追って、チャレンカが岬の先端まで歩いたのも
この道…かどうかはわかりませんが、神威岬の遊歩道は「チャレンカの小道」と呼ば
れています。

灯台の踊り場には、既に見学の人たちが来ていますね。

積丹ブルーの海を見ながら、灯台に向けて出発です。岬までは、駐車場から約770m
の行程です。


途中、ワクシリ岬の念仏トンネルが見えてきました。(山側のトンネル)
大正元年、神威岬灯台の灯台長夫人及び職員夫人とその二男が買い出しに余別市街
へ行く途中、ワクシリ岬付近で荒波に足をさらわれ海中に落ちて溺死した事を受け、
これ以上死者を出さない為に、村人達が崖に手彫りでトンネルを掘りました。
崖の両側から彫り進んでいったので、途中で中でずれてしまい、念仏を唱え、念仏の
聞こえる方向を探しながら貫通させました。たった100m程のトンネルだが、貫通
するのに1年かかったそうです。


万里の長城のような遊歩道を進んで行きます。

歩く事約20分、神威岬灯台へ到着です。


灯台脇からは、南国にも負けない、綺麗な積丹ブルーが、疲れた身体に一時の清涼感

を与えてくれる感じです。




神威岬灯台 
位 置 北緯43度20分00秒 東経140度20分51秒
光 度 17万カンデラ 光 達 距 離 21海里(約39km)
灯 質 単閃白光 毎15秒に1閃光 高さ 地上から頂部 12m水面から灯火 82m
点灯年月日 明治21年8月25日
本灯台は明治時代の1888年(明治21年)8月25日に、北海道では5番目の灯台として
設置された大型灯台です。(灯台の大きさは、使用する灯台レンズの等級によって決
められ、第1等レンズ、第2等レンズ、第3等レンズ又は、90cm・120cm回転灯器を使
用しているものを大型灯台と呼びます)
北海道庁は1888年(明治21年)から6年間にわたり20基の灯台を建設していますが、
一番最初に建設されたのがこの神威岬灯台です。1888年(明治21年)に建設された初
代の灯台は、鉄造灯台で、建設費は2万5494円90銭8厘だったとか。
大正時代後期の1923年(大正12年)、昭和中期の1960年(昭和35年)に建て替えと機
器の改良が行われており、この2度目の建て替えの直後(同年8月末日)に無人化され
ました。

早速灯台の中へ


螺旋階段を登った先には、二面を180度に配置した単閃光タイプの光波標識、フレネ
ルレンズのLB-90型灯器がありました。これで39km先まで光が届くとは驚きです。


踊り場へ出てみました。沖には小樽海保の巡視船「ほろべつ」が西航していきました。


南側も、「女人禁制門」が遙か遠くに小さく見えます。

灯台見学を終えて、岬の先端へ。神威岬の先端から見た神威岩。チャレンカが身を投
げて岩になったと言われています。

上空には、パトロール中の第一管区海上保安部千歳航空基地の固定翼機が、

実はこの日は固定翼機のローパスが実施されると言う事でしたが、自分が着いた時
には、既に終了していたそうです。時すでにお寿司です(笑)
画像は小樽海保HPよりお借りしました。


行きはよいよい、帰りはこわい、来た道を引き返しました。駐車場へ戻った時には、
シャツは汗でビショビショでした。年に一度のいいハイキングになりました。





今回のBGMは、たまには違うジャンルとい言う事で、フュージョンです。
70年代からフュージョンおよびアダルト・コンテンポラリー界を代表するキーボー
ディスト、「ボブ・ジェームス」です。
1983年16thアルバム「Foxie」より「Marco Polo」です。
当時サントリーのCMにジェームス氏も参加されて流れていたこの曲。曲が美しい
だけではなく、ベースラインもいいアクセントになっている心地よい曲です。
グラスを傾けながら「ちょっくらリザーブしてみるか?」って言いたくなりますね。
Posted at 2019/08/23 11:00:21 | コメント(8) | トラックバック(0) | 灯台 | 日記
2019年08月22日 イイね!

6月23日の塩分補給② 稚内海保巡視船PL-11「りしり」バンカー寄港

6月23日の塩分補給② 稚内海保巡視船PL-11「りしり」バンカー寄港皆さん、こんにちは。6月23日、夜勤明け、塩分仲間から、「巡
視船りしりがバンカーで入港してるよ」との連絡が入り、お
天気も回復したので、朝入港したクルーズ船「ぱしふぃっくび
いなす」の出港前に、第二埠頭へ接岸している、稚内海保の
巡視船PL-11「りしり」を見に行ってきました。
本船は、今年5月に小樽港へ寄港し、その後、管区外での海
上警備に従事していたのではと思われ、任務解除後、母港稚
内への回航の途中、小樽港へ寄港しバンカーしたものと思わ
れます。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。


小樽港へ着くと、既に「りしり」は舷側に油槽船を接岸してバンカー中でした。

マストには国際信号旗「危険物搭載中」の意味のB(ブラヴォー)旗が揚がっています。



上構のライトメールにも「本船、燃料搭載中!」の文字が表示されていました。
巡視船艇のバンカーはそれほど珍しいわけではないのですが、通常本船のバンカー
は、稚内に行かないと見れないので、小樽で見れるのはレアケースかなと。




巡視船「りしり」PL-11
1000t 改くにがみ型巡視船 13番船
総トン数:1,700t 全長:96.6メートル 全幅:11.5メートル
船質:鋼 アルミ合金
主機関:JFE SEMT ピールスティク12PC2-6V型ディーゼルエンジン×2基
推進器:スクリュープロペラ×2軸 速力 23ノット以上
乗員:定員42名
兵装:30mm多銃身機銃×1基 遠隔放水銃×1門
平成28年年10月27日就役 三菱重工業 下関造船所の生まれ。
本船は、平成26年1月から第一管区稚内海上保安部にて活躍してきた、3代目「れ
ぶん」(いわみ型巡視船2番船)が、平成28年10月26日付けで室蘭海保へ配属替
えされた事に伴い、本船が平成28年11月8日同保安部へ着任しました。

現在海保の主力巡視船である、くにがみ型巡視船は、船体材料は、ハイテンと呼ばれ
る高張力鋼、上部構造はアルミ合金で建造されています。上構壁内部は、鋼板で装甲されています。

兵装は、強力な放水銃と、ブッシュマスターII 30mm単装機銃です。

遠隔高圧放水銃。放水能力は毎分20tと言われています。船舶開催消火用とともに、停船、暴徒鎮圧に使用されます。日本海大和堆周辺での、北朝鮮のイカ釣り漁船の領
海侵入のニュース等の映像で良く使用されているのを見た方も多いと多いと思いま
すね。

Mk44ブッシュマスターII 30mm単装機銃。
それまでの尖閣従事船隊の20mm多銃身(M61バルカン)に代わりPL-11「りしり」
より射撃管制機能(FCS)を備えたこのタイプに変更装備されました。
Mk44「ブッシュマスターⅡ」は外部動力で機関部を作動するチェーンガンで射程
約5.100m、発射速度200発/分だそうです。巡視船が装備する兵装としては 強力な部類に属します。但し海保では警察任務に徹する為、榴弾は使用していないそうです。


船橋天蓋上の、前述の射撃指揮用に用いられる赤外線捜索監視装置(後)と共に、
遠隔監視採証装置(前)も装備されています。
夜間探知距離として小型船舶は5000m以上、大型船舶は7000m以上、人物動静把握は2000m以上の性能があるそうです。

バンカーが終了し、油槽船が離れていきました。



本船は、翌日母港稚内に向けて出港して行ったようです。この後「ぱしふぃっくびい
なす」の出港を見に行きました。

「ぱしふぃっくびいなす」を祝津で見送った後、この時期でしか見ることの出来ない
小樽市内西方の忍路(おしょろ)湾に沈む夕陽の撮影に行きました。

この建物は、北海道大学が所有する、忍路臨海実験所です。明治41年(1908年)北大
水産学部の前身・東北帝国大学農科大学水産学科の付属臨海実験所として設立され
たものだそうで、大正13年(1924年)に改修されて、現在に至っているそうです。




ちょっと雲があってイマイチでしたね。また来年リベンジですね。




今回のBGMは、アン・ウィルソンとナンシー・ウィルソンの姉妹からなるロック・
バンド、ハート(HEART)です。
1990年10thアルバム「BRIGADE」より「All I Wanna Do Is Make Love To You」で
す。何処かで聴いた事ある方も多いかもしれませんね.確かトヨタのCMで使われていましたよね。テンポの良いバラードで、メロディー、楽曲とも申し分なし。
Posted at 2019/08/22 11:15:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2019年08月20日 イイね!

6月23日の塩分補給①「ぱしふぃっくびいなす」横浜へ向け出港

6月23日の塩分補給①「ぱしふぃっくびいなす」横浜へ向け出港皆さん、こんにちは。6月23日この日は、小雨の降る朝を迎え
ました。日中の最高気温も21℃止まりで、日差しは出ても少
し肌寒い一日となった我が街小樽でした。
6月20に小樽港を出港した、日本クルーズ客船㈱のカジュア
ルクラスクルーズ船「ぱしふぃっくびいなす」が、「花と緑の利
尻島・礼文島クルーズ」と題し、6月がベストシーズンと言わ
れる、道北、利尻島・礼文島を巡り、23日朝、小樽港へ帰港し
ました。本船は同日午後、横浜港に向け出港していきまし
た。今回は出港の模様を見てきました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。





朝9時の入港時には、間に合わなかったので、塩分仲間から頂いた画像で。この日は
港内で旋回し、アスターンで出船での接岸でした。




今日の本船の出港は15時、お天気も回復したので、出港1時間前、接岸する第三埠頭
へ向いました。

本船が接岸する岸壁へ向います。

ちょうど、テンダーボート用ダビットの作動テスト?を行なっていました。


出船で着けられると、表からの撮影が窮屈です。




船長以下、乗員の方々が、乗船客はお迎えしていましたが、自分が向った時は全員乗
船している様で、その後タラップの撤収が開始され、ギャングウェイが閉止されまし
た。



今日もおたる潮太鼓保存会の打演でお見送りです。

ウイングには、船長が登りました。



銅鑼の音がデッキ上で鳴り、船上から一斉に幾色のテープが宙を舞います。

船首のムアリングデッキには、チーフオフィサーが就いています。



バウライン、スプリングラインのホーサーがレッコーされました。



バウスラスターを起動させて、ゆっくりと離岸です。




離岸後は港口を目指し、スロー・アヘッドです。

UW・ご安航を祈ります。





本船、定刻15時、小樽港を後にしました。

祝津パノラマ展望台で最後のお見送りです。





この後、本船は横浜港に向け、日本海を南下して行きました。本船の今年の寄港は、
これでお終いです。また来年ですね。




今回のBGMは、天才ブルース・ロック・ギタリスト、ゲイリー・ムーアです。
1985年7thアルバム「Run For Cover」より「Once In A Lifetime」です。
ゲイリーらしいポップでキャッチーですがサビのメロディはさすが。シンセが哀愁
を誘います。こういうキーボードの入れ方、好きですね~。
Posted at 2019/08/20 22:01:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2019年08月17日 イイね!

6月21日の塩分補給② 30m型巡視艇PC-103「うらづき」寄港

6月21日の塩分補給② 30m型巡視艇PC-103「うらづき」寄港皆さん、こんにちは。海上保安学校練習巡視船PL-22「みう
ら」を祝津パノラマ展望台で見送った後、今度は前日夕刻に
寄港した、第一管区室蘭海上保安部浦河海上保安署所属
の30mあそぎり型巡視艇PC-103「うらづき」を見に行きま
した。
あそぎり型の巡視艇は1管区内でも本艇しかなく、太平洋岸
の浦河町に配属されている事から、本艇が小樽港へ寄港す
る事は、非常に珍しいケースです。
自分は本艇を見るのは初めての事だった為、大きい船では
有りませんが、じっくりと見てきました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。





第一管区室蘭海上保安部浦河海上保安署所属
巡視艇「うらづき」 平成7年度計画 30mあそぎり型巡視艇 3番船
総トン数:88t 全長:33.0m 幅:6.3m  深さ:3.2m
主機:MTU 16V396 TB94高速ディーゼルエンジン×2基
出力:5,200HP
推進器:固定ピッチ・プロペラ×2軸 公称速力:30ノット
兵装:ブローニングM2 12.7mm機銃×1挺
1996年7月17日就役 石原造船高砂工場の生まれ
本型式30mあそぎり型巡視艇は、23mPCしきなみ型の後継巡視艇の一タイプで、海
難救助の他、領海警備や密輸取締、航路哨戒、海洋汚染監視等、様々な任務に充当され
る多目的巡視艇として計画され4隻が建造されました。
本艇「うらづき」は、第7管区海上保安部大分海上保安部に配属された、「わかぐも」が
2012年1月23日、室蘭海上保安部浦河海上保安署に転属され巡視艇「うらづき」と改
名し、現在に至ります。
領海警備にあたる3隻は、上部構造物は白色、船体は灰色の塗色ですが、航路哨戒を主
とする本艇だけは船体も白色塗色とされ、JCGのロゴとS字章が描かれています。



公称船型は30m型ですが、前々級の30mむらくも型より一回り大型で、前部にブロ
ーニングM2 12.7mm機銃を装備しています。


船体は、前級の「なつぎり」型に倣い、船体を高張力鋼としています。



上構は、重心の降下を意図し、アルミ合金としていますが、このクラスとして初めて
完全2層構造となりました。


本型式は航路哨戒時の視認性を図り、操舵室全周に監視窓が設けられています。



船橋天蓋には、暗視機能付き探照燈、赤外線捜索監視装置が装備されています。


主機関は、かつてはダイムラーベンツの傘下であった、ドイツ・ロールス・ロイス・グループのロールス・ロイス・パワーシステムズの子会社である、MTUフリードリヒスハーフェンのV型16気筒高速ディーゼルエンジン(MTU 16V396 TB94(2,600馬力 / 2,040 rpm))を2基搭載し、軽量化に伴い、固定ピッチ・プロペラながら、30ノットを実現しています。同社のディーゼルエンジンは、国産機より遙かに静かで、黒煙を吐かない事で有名です。なので船尾も綺麗でしょ(笑)


機関室には、北方配備に伴い、冬期間用の空間暖房機(ウェバスター)が増設されたのではと、思われます。その装置の排気管だと思います。間違っていたらごめんなさいね。

恒例のパチリ。車体が歪んで映っていますが、カメラのせいかな?



この日も港内では、巡視船「ほろべつ」の潜水士が、PWJでの、水難救助の訓練を行なっていました。




今回のBGMは、カナダのプログレッシブ・ハードロック・バンド、ラッシュ(Rush)
です。
1981年8thアルバム「MOVING PICTURES」より「LIMELIGHT」です。
へヴィーなギターリフで幕を開けるいい曲です。中間部から最後の哀愁味あふれ
るギターソロもいいです。Rushの都会的イメージを感じる曲です。
バンドの終焉宣言をした彼らの復活を望むのは自分だけでしょうか?
Posted at 2019/08/17 13:50:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2019年08月17日 イイね!

6月21日の塩分補給① 練習巡視船PL-22「みうら」舞鶴へ向け出港

6月21日の塩分補給① 練習巡視船PL-22「みうら」舞鶴へ向け出港皆さん、こんにちは。ブログアップが遅れに遅れ、未だ2ヶ月
前のことを焦りながら制作しています。
過日6月21日、この日は厚い雲に覆われた、涼しい朝を迎え、
日中の気温も22℃で、大気が不安定でいつ雨が降ってもお
かしくない一日となった我が街小樽でした。
前日初寄港した、第八管区海上保安部舞鶴海上保安学校
の練習巡視船PL-22「みうら」が、この日の午前、母港舞鶴へ
向けて小樽港を出港しました。この日も、朝から小樽港へ出
向き、本船「みうら」の出港お見送りをしっかりしてきました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが
流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。


どんよりな天気の中、小樽港第二埠頭、8番岸壁へ向いました。個人的には、もう一日
停泊していて欲しかったのですが、そうも言っていられませんね。



出港一時間前、本船乗員により、タラップの撤収作業が始まりました。エアーウイン
チの駆動音が響いていました。

小樽海保のあまみ型巡視船PM-98「ほろべつ」のマストには、「御安航を祈る」の意味
のUW旗が揚がっています。

本船のマストには、返礼のUW1旗が揚がりました。




前後部甲板では、学生達が出港作業時のミーティーングを行なっていました。

レーダースキャナーが回転し始めました。

エアホーン、ピストンホーンのテストも行なわれました。


エアー運転を行い主機関内の掃気をした後、主機に火が入りました。



出港作業まで、学生は甲板上に整列し時間を待ちます。

ウイングに船長が登りました。



1番、4番舫いがレッコーされました。



続いて2番3番舫いがレッコーされ離岸開始です。


UW旗を振ってお見送りです。




短音3発の後進汽笛を鳴らし、デッドスローでアスターンしていきます。



「また、来てね~」

最後に船長が帽を振ってくれました。「船長ありがとうございました。また来てく
ださいね。友の会メンバーみんな待ってますよ。」





スラスターを、起動させながら、港央旋回水域へ向います。




旋回域で船首を港口へ向けていきます。




巡視船「みうら」定刻、小樽港を後にしました。自分も祝津へ向いました。

途中、小樽高島沖を航行する、巡視船「みうら」

祝津パノラマ展望台で最後のお見送りです。出港前船長に、前もって祝津で、手を
振りますからねと言っていたのですが。


巡視船「みうら」が祝津高島岬沖まで来ました。


日和山灯台沖を航行していきます。


?ウイングに人影が そして汽笛が鳴りましたよ。

「あっ船長だ~ ありがとうございま~す」


乗員の方も、「皆さんありがとうございま~す、また来てくださいね」
船長が、新「えさん」を下関から小樽へ回航してきた時を思いだしましたよ。



巡視船「みうら」は、日本海西方、舞鶴に向け針路をとりました。折しもこの日、海上
保安学校のもう一隻の練習船「いさづ」旧「そらち」が、退役との事で本船一隻での航海実習のスケジュールは、ますます過密らしいですが、このほどヘリ巡「ふそう」旧「みずほ」が転属され、いずれ練習巡視船となり、練習巡視船2隻体制になるとの事です。「ふそう」も小樽港へ来航して欲しいものです。




今回のBGMは、1973年から今だ現役、伝説のアメリカン・ロックバンド、ジャーニー
(JOURNEY)です。
1978年4thアルバム「INFINITY」より「FEELING THAT WAY」です。
このアルバムから新加入のSteve PerryとGregg Rolieの数少ない双方の音楽性が見
事に融合したデュエット共作の名曲。唄はもちろん、どのパートも完璧ですね。
Posted at 2019/08/17 09:05:43 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

gogo28です。よろしくお願いします。地元の工業高校の造船科を卒業し造船マンの道へ、10代後半から30歳迄神奈川県川崎市の、某造船会社HZに勤務し電気艤装職を...

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