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gogo28@永遠の25歳のブログ一覧

2020年02月19日 イイね!

9月13日の塩分補給 練習巡視船PL-21「こじま」出港

9月13日の塩分補給 練習巡視船PL-21「こじま」出港皆さん、こんにちは。9月13日この日は朝から抜けるような
青空が広がり、日中の気温も22℃で、爽やかな秋晴れの一
日となった我が街小樽でした。
そんな秋晴れのお天気の中、11日に日本一周の航海訓練
の途中、小樽港へ帰港した、海上保安大学校(第六管区海上
保安本部 呉海上保安部)の練習巡視船PL-21「こじま」3,166
tが、次の寄港地第二管区の本部のある宮城県塩釜港へ向
けこの日の朝出港しました。今回も飽きもせず、出港の模様
を見てきました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。


この日は本船9時出港ということで、8時前に小樽港へ向かいました。

船尾側へ行くと、これから日章旗と庁旗掲揚があるようなので、しばし見学することにしました。


ヘリ甲板前部、端艇甲板後部に、当直員が整列しました。




午前8時5分となり、日章旗とメインマストに庁旗が掲揚され課業はじめです。海自ではラッパ君が代が鳴るのですが(笑)静かな掲揚でした。旧海軍のしきたりが海保にも残っているようですね。


船首甲板では、既に吊錨作業が始まり、増し舫のレッコーが始まっていました。

ブリッジでは船長が作業を見守っていました。


船首尾で、これからの作業のブリーフィングが行われていました。



舷梯の揚納作業が始まりました。

主機に火が入りました。

マストには「UW1」が揚がりました。



各所出港配置に就いています。


二番舫が緩められ、レッコーされました。


次に一番舫も緩められ、レッコーされました。


前後部ともゆっくりと離れていきます。


「また来てね~」手を振ったら、手を振り返してくれましたよ。



アスターンで、旋回水域へさがっていきます。本船はスキュードプロペラなのか、意外にもアスターンが早いですね。



港口へ向け回頭していきます。


エアホーンが鳴り、帽振れでお見送りです。岸壁では、1管本部、小樽海保の職員が見送っていました。




本船は、定刻次の寄港地、宮城県塩釜港へ向け小樽港を後にしました。



小樽沖を航行する練習巡視船「こじま」背後には、札幌の中心地のビル群も見えています。


祝津パノラマ展望台へやってきました。

石狩新港のLNG基地を背後に航行していきます。


改修中の日和山灯台沖を航行していきます。



本船は、一路塩釜に向け、日本海を南下していきました。また来年も小樽へ来航してくれることを祈りました。


この日はお天気も良く、積丹半島がきれいに見えていました。





今回のBGMは、80年代に隆盛したLAメタル・ムーブメントの末期にメジャーデビューし、バッドボーイズ系のR&Rスタイルで人気を博した「L.A.GUNS」です。
1989年2ndアルバム「COCKED & LOADED」より「Never Enough」です。
「フィル・ルイス」のヴォーカルとコーラスワークが冴えているキャッチーなロックンロールです。軽快なリズム、爽やかなコーラス、華やかなギター・ソロ。やっぱ'80年代だなぁという感じで、いま聴くとかえって新鮮かも。
Posted at 2020/02/19 17:43:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2020年02月19日 イイね!

9月12日の塩分補給 練習巡視船PL-21「こじま」船内公開へ

9月12日の塩分補給 練習巡視船PL-21「こじま」船内公開へ皆さん、こんにちは。9月12日、朝は雨がざっと降ったかと思う
とからっと晴れたりと、午前中はお天気が目まぐるしく変わり
ましたが、午後にはお天気も回復し、日中の気温も21℃と、だ
んだんと秋めいてきた我が街小樽でした。
この日午後から、昨日帰港した、海上保安大学校の練習巡
視船「こじま」の一般公開が小樽港で久しぶりに行われる為、
行ってきました。2015年、16年と小樽寄港時に一般公開があ
りましたが、どちらも勤務に当った為見に行く事ができず、自
身確か2012年の一般公開を最後に久々の本船の見学とな
りました。

↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。

午後からは、午前中の雨も、嘘のようにすっかり上がり、晴れ間も見えだしました。


早速、本船が接岸する第二埠頭10番岸壁へ。担当の小樽海保職員が、本部のテントを設営していました。今日はグループごとで、学生が船内の案内をしてくれるそうです。



早速船内へ。

舷門受付台 立派な海保大のエンブレムが装飾されています。

通路内には寄港地等のレリーフが飾れていました。


見せちゃいけないものには、覆いがしてあります。本船のゼネラルアレンジメント(一般配置図)が掲示されているんでしょうね。

船内受付です。面会者や、上陸者の記名簿が置かれていました。海保学校の練習船「みうら」にも同じ区画がありましたね。

船首側にある特別公室が見えました。



寄港地でのVIP対応用の公室です。


階段を上り航海船橋へ。

№1レーダー指示器。Xバンドレーダーになります。

機関操縦盤 翼角、スラスターのコントロールを行う盤です。本船は練習船の為、機関本体の操縦は、機関室内の機関制御室で行います。

操舵コンソール
 
航海情報表示装置 電子海図や、AIS等航海に必要な情報が表示される装置です。

№2レーダー Sバンドレーダーです。

船橋前壁には、左からプロペラ回転計、CPP翼角計、スラスタCPP翼角計、舵角計、風向計、風速計、時計、対水速力計の順で配置されています。天井から釣り下がっているのは、マグネットコンパスです。船橋天蓋に貫通設置されているマグネットコンパスを下から鏡で見る形になりますが、現在は使用されていません。


ジャイロ・レピーター・コンパスの水平環、沢山の学生の使用によって塗装膜が擦れていい風合いですね。

海図台です。

VHF船舶電話 入出港時に船舶間、ポートラジオと交話する電話です。


船橋後壁には、フィンスタビライザー制御盤や、非常警報装置、旧式のデプスサンダーがありました。さすがに使ってないんでしょうね。


航海演習室。船橋後部にあり、海図や天測のお勉強をする区画です。

六分儀(ろくぶんぎ sextant)です。天測航法の為に天体と地平線との間の角度を測定する道具で、角度と測定した時刻から、緯度経度が測定でき、海図上の位置が計算できます。

本船の完成図書が収まる棚。航海実習では必要なんでしょうね。

マスタークロック。本船装備の全時計の親時計です。

船内を案内され通路を歩きます。


学生用食堂です。講義でも使用するそうです。今回は厨房(ギャレー)は見せてもらえませんでした。

通路にはロープで編んだ、帽子掛けがありました。

洗面所です。

お風呂場です。基本本船乗員とは別々のものとなります。


学生居室へ向かいます。水密隔壁扉の開閉装置がありました。浸水した場合、に使用します。

学生居室 本船は4人部屋が基本のようです。



飛行甲板下の上甲板。トレーニング区画として設けられているが、雨天時のレセプションにも用いられるそうです。



後部の学生講堂です。昨年の遠洋航海実習の模様のビデオを見せていただきました。


後部飛行甲板へ。今までにヘリコプターは一度も降りたことが無いそうですが、ほんとなんでしょうか(笑)



一通り見させていただき、下船となりました。今回も楽しい時間は、すぐに過ぎてしまいました。

今回は、建造プレートの前まで行けなかったのが残念でした。

小樽海保F部長と、ファンクラブのお姉さま方爆

この後、本船ではオープンキャンパスが行われるそうです。本船は明日の朝出港ですので、お見送りに行ってきますよ。





今回のBGMは80年代のLAメタル・ムーブメントから誕生したメロディアス・ハードロック・グループの一つ「ストライパー」(Stryper)です。
1986年3rdアルバム「TO HELL WITH THE DEVIL」より「HOLDING ON」です。
アルバムの中では目立たない曲ですが、キャッチーなメロディラインはひじょーにクセになります。甘い雰囲気を味わえる、軽やかなハードポップです。
Posted at 2020/02/19 14:47:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2020年02月19日 イイね!

9月11日の塩分補給 練習巡視船PL-21「こじま」寄港

9月11日の塩分補給 練習巡視船PL-21「こじま」寄港皆さん、こんにちは。9月11日この日は、朝から小雨の降る涼
しい朝を迎えました。日中の気温も20℃と肌寒い一日となっ
た我が街小樽でした。今年も海上保安庁の幹部職員を養成
する広島県にある、海上保安大学校 (第六管区海上保安本
部 呉海上保安部)の練習巡視船PL-21「こじま」3,166tが、同
校三年生乗船の日本一周航海実習途中、この日小樽港へ
寄港しました。本船は例年この時期に、日本一周の航海実習
中に小樽港へ来航しています。今回も本船の入港をいつも
の祝津パノラマ展望台から追いかけてきました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。



小雨降る中、祝津パノラマ展望台へ出動です。日和山灯台は外壁の総足場工が完了し、本格的に外壁の補修工が始まっていました。


雨で視程が悪いですが、沖に「こじま」の船影が見えてきました。


既に入港の準備の訓練の為か、船首甲板に、本船乗員と、黄色いヘルメット被った学生の姿が多数見えます。

アンカーを吊錨にしたようです。入港時には必要な作業ですからね。



改修中の日和山灯台、鰊御殿沖を航行し、小樽港へ向かっていきました。

小樽港々外に練習巡視船「こじま」の姿が見えました。





小樽港赤灯台を右に見て練習巡視船「こじま」が入港して来ました。


港内では速力をデッドスローに落とし、接岸する第二埠頭10番岸壁へ向かってきます。


バウチョック上には、本船の教官とサンドレッドを持った学生の姿が見えました。また船首甲板上には航海科の学生が入港の作業配置に着いています。



ウイングには、本船の船長の姿が見えました。


本船が岸壁へ近づいてきました。



サンドレッドが投げられ、ホーサーが送られます。岸壁で待機していた第一管区本部職員によりビットに繋がれました。





ホーサーを巻きながら、接岸です。接岸時岸壁との接触で船体を損傷させない様、防舷材を降ろすシーンもありました。


無事接岸完了です。



舷梯の架設作業が行われます。ラダーウインチを使い舷梯を降ろします。



後部では、学生指揮による、ホーサーの貼り合わせが行われていました。






巡視船PL-21「こじま」 平成2年度計画公称3000t型巡視船 
総トン数: 3,166t 全長:115.2m 幅: 14.0m 深さ:7.3m
主機:新潟鐵工所製8MG32CLX中速ディーゼルエンジン2基 出力 8000馬力
軸数:2軸 速力:18ノット 
兵装:35mm単装機銃1基 20mm多銃身機銃1基 12.7mm単装機銃1基
最大搭載人員118名
建造所:日立造船舞鶴工場  就役:平成5年3月11日
本船は、海上保安庁の3代目の練習巡視船で、第六管区所属の巡視船です。同管区所属の巡視船としては唯一の大型巡視船(PL型)です。通常は「呉海上保安大学校」の練習船として任務に就いています。海上保安庁の幹部職員を養成する海上保安大学校は、4年半の教育機関のうち、通算して1年間は乗船実習にあて、幹部海上保安官に必要な知識・技能を実体験を通じて体得させる練習船教育を実施しています。日立造船在職中、舞鶴工場の繁忙期に応援で本船のエンジンルームの電気艤装工事に携わっていました。(お手伝い程度でしたが)



兵装は、エリコン35mm単装機銃と、20mm多銃身機銃です。
PMなつい型巡視船と同タイプのお馴染みのバルカン砲です。



船橋前壁も、それまでの垂直壁から、傾斜のつくデザインとなっています。
昭和60年頃から建造された巡視船艇は、船橋構造物のデザインが改められ、船橋の位置が船体中央側に寄せられ、マスト位置も船橋後部へ移動し後壁と一体化し、上甲板前部の構造物が船首側に延長され、その上に火器類が設置される等、現在の巡視船主流のデザインになりました。

操舵室は学生の見学・実習の便を考慮して広めに作られています。船橋後部には、航海科演習区画を備え、船内には、遠洋航海時のVIP来訪を考慮して船橋構造内には特別公室を設けています。


全天候型救命艇と、作業艇。反対舷には、高速警備救難艇が搭載されています。

煙突には 後部への降煙を防ぐ除煙整流板が装備されています。

後部には学生講堂があります。

後部はヘリコプター発着甲板になっていますが、ヘリコプター格納庫はありません。ヘリコプター発着甲板の下の上甲板は、雨天時においてもトレーニングや作業が出来る広い区画になっています。


巡視船としては珍しい、バルバス・マークが船首に描かれています。

本船入港後「にっぽん丸」が3時間遅れで、小樽港へ帰港しました。

テンダーボート揚艇機のトラブルがあったようです。




先日出港しいつのまにか帰港した根室海保の巡視船「さろま」、水産庁漁業取締船「北斗」、北海道警察(留萌)の警備艇「るもい」の姿も見えた今日の小樽港でした。

恒例のパチリ この日は夕方から仕事の為、本日はお時間です。明日は久しぶりに、本船の一般公開が有る為、帰宅後見に行ってきます。





今回のBGMは、強烈なインパクトを放つボーカリスト「ディー・スナイダー」を擁している事でも知られる、アメリカのグラム・メタルの代表的バンド「トゥイステッド・シスター」(TWISTED SISTER)です。
1984年3rdアルバム「STAY HUNGRY」より「We're Not Gonna Take It」です。
一度聞いたら、忘れられないキャッチーなサビが全て。「トゥイステッド・シスター」は知らなくてもこの曲は知っているというくらい、名曲ですね。未だに、アメリカのカレッジスポーツでは、ブラスバンドがこの曲を演奏して応援を盛り上げたりしてますね(笑)
Posted at 2020/02/19 11:06:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2020年02月18日 イイね!

9月7日の塩分補給② 巡視船PLH-02「つがる」母港函館へ向け出港

9月7日の塩分補給② 巡視船PLH-02「つがる」母港函館へ向け出港皆さん、こんにちは。9月7日のブログの続きとなります。この
日は午前中同様、薄曇りで過ごしやすい午後となった我が
街小樽でした。
ロシアでの日露合同訓練を終えて、午前中に小樽港へ帰港
した巡視船PLH-02「つがる」での船内見学を堪能した後、海
保友の会仲間と小樽港近くのレストランでで昼食をとって、午
後から本船が母港函館へ向け出港する為、みんなで見送り
しようと、本船が接岸する小樽港第二埠頭10番岸壁へ戻り
ました。


↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。


再び、本船が接岸する第二埠頭へ。


すると、飛行甲板の手摺が倒され、ヘリコプターのエンジン音が響いてきました。




機体の真水洗いを行い、試運転点検を兼ねて、ローターを回して機体を乾かせているそうです。


10分間ほどの試運転が終わりました。




その後、手摺が起こされ、ローターのラッシング作業が行われて行きました。



回転部の点検、グリスアップのようですね。


ヘリコプター移動装置にて、格納庫へ納められました。今回は思いもよらぬ、いいものを見せてもらいましたよ。


甲板上に航海科の乗員の姿が見え、出港の準備に取り掛かり始めました。



SEMTピルスティク12PC2-5V型主機に火が入りました。


アンカーが吊錨にされました。

タラップが揚収されていきます。



舫がレッコーされました。休暇に入る乗員の方が、綱取りのようです。



スラスターを起動させながら、アスターンで離岸です。本船は操船性能向上の為、推力6tのバウスラスターが装備されています。


ウイングでは、見学時OICで挨拶していただいた、通信科の女性保安官が手を振ってくれています。



アスターンで旋回水域へ向かいます。






船首を港口へ向ける為、スラスターを起動させながら旋回します。




本船は夕方、母港函館へ向け小樽港を後にしました。




今回のBGMは、デンマーク出身のヴォーカルの「マイク・トランプ」とアメリカ人ギタリストの「ヴィト・ブラッタ」によって結成したアメリカのハードロックバンド「ホワイト・ライオン」(White Lion)です。
1989年3rdアルバム「BIG GAME」より「Going Home Tonight」です。
爽やかで軽快なポップロック。全体のバランス、まとまりがよく、非常に完成度が高い、素晴らしい超名曲。「ヴィト・ブラッタ」のギターのメロディー・リフ・ソロともにいいんだよね~イントロの12弦ギターの音色が切なさを感じさせ、ギターソロはタッピングなのに泣いてる。ヴィトさん今なにやってるんだろう。
Posted at 2020/02/18 21:26:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2020年02月18日 イイね!

9月7日の塩分補給① 巡視船PLH-02「つがる」日露合同訓練を終え帰港

9月7日の塩分補給① 巡視船PLH-02「つがる」日露合同訓練を終え帰港皆さん、こんにちは。9月7日この日は、前夜からの雨が降り続
く朝を迎えましたが、日中は雨も上がり気温も24℃と、過ごし
やすい一日となった我が街小樽でした。
9月4日にロシア連邦サハリン州のアニワ湾で実施された日
露合同訓練を終えて、第一管区海上保安本部(小樽)の代表
団を乗せた、函館海上保安部のヘリコプター1機搭載型巡視
船「つがる」(3,652t)がこの日小樽港第二埠頭10番岸壁へ帰
港接岸しました。今回は帰港後、入港式と海保友の会向けの
船内公開が有り、本船「つがる」には2016年の一般公開以降
久しぶりの船内公開なので、楽しみして行ってきました。

↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。

夜勤明け、急いで帰宅し小樽港第二埠頭へ向かいました。既に小樽港沖に日露合同訓練を終えてロシアから帰航してきた第一管区函館海上保安部の巡視船「つがる」の姿が見えました。



港口に向け針路をとります。右弦吊錨ですので、係船地(函館)同じように左舷接舷のようです。



午前10時前、巡視船「つがる」帰港です。



入港後、接岸する第二埠頭10番岸壁へ向かってきました。バウチョックには、サンドレッドを持った、甲板員がスタンバイしています。


ウイングには本船船長、第一管区海上保安本部長、本部幹部の姿が見えます。



デッドスローで接岸する10番岸壁に近づき、バウチョックからサンドレッドが投げられました。




ホーサーが降ろされ、スラスターを使用しながら接岸です。


接岸完了です。



接岸後とも側へ行ってみると、ヘリコプター飛行甲板に、本船搭載機の、シコルスキーS-76D MH919「はいたか」が、格納庫より甲板上に出されていました。


入港式が始まるようです。つがる乗組員、本部関係者が整列しています。

今回の合同訓練の代表団長を務めた、第一管区海上保安部長と、つがる船長が船内から出てきました。





令和元年9月3日(火)から6日(金)までの間、第一管区海上保安本部の代表団(団長:第一管区海上保安本部長)は、ロシア連邦サハリン州コルサコフ港を訪問し、ロシア連邦保安庁サハリン州国境警備局との合同訓練を始めとする一連の行事を通じて、さらなる連携・協力関係を築きあげました。
【訓練概要】
1 訓練参加勢力
(1)海上保安庁 第一管区海上保安本部
・総合指揮官 第一管区海上保安本部長
・函館海上保安部所属巡視船つがる ・巡視船つがる搭載機(回転翼航空機)
(2)ロシア連邦保安庁 サハリン州国境警備局
・総合指揮官 サハリン州国境警備局長
・警備艦等 4隻 ・航空機 1機(回転翼航空機)
2 訓練内容
(1)逃走する密輸・密航容疑船に対する捕捉訓練
(2)海中転落者に対する吊上げ救助訓練

この他、サハリン州市民を対象とした巡視船「つがる」の一般公開では、約450名が訪
れ、日露友好関係の向上にも寄与しました。



本部長の訓示が終わり、一同解散です。

本日も、怪しいこの方々が現れていました(笑)

入港後の忙しい中、船長の御厚意による、海保友の会向けの特別船内見学へ。撮影NGの場所もありましたので、ご紹介できる範囲で。

上甲板後部(ヘリ甲板下)ヘリコプター用燃料タンク等が見えます。

造船マン時代、同型船「うらが・現うるま」でリミット交換をよく行った、コンペンセーター・ダビット


船首甲板へ。ウインドラス(揚錨機)です。

エリコン 35mm単装機銃


上甲板船内へ。船首に向かい右弦側は、主席クラスの居室です。その他の乗員は、下の甲板に居住区があります。



船橋へ。搭載機器の旧式化が進んでいる事から、2015年9月から約6ヶ月間の工程で、広島県のジャパンマリンユナイテッド因島工場で機器換装リニューアルが行われ、船橋内も一新されました。


機関操縦監視コンソール
以前は機関室内に機関操縦室があり、船橋からの指令で、機関出力の制御を行っていましたが、現在は近年の巡視船同様、船橋にて機関を監視操縦できるようになりました。


後部飛行甲板へ。本船搭載機シコルスキーS-76D MH919「はいたか」です。MHはmiddle helicopterの略です。



「シコスルキーS-76D型」(D型)は、全長16m・全高4.4mで「シコルスキー式S-76C型」(C型)と同じ大きさですが、C型と比べてエンジン出力が向上しているうえ、最新の航空電子機器システムを搭載。安全運航と業務遂行を、より高いレベルで両立できる機体だそうです。

参加者と、本船船長、業務監理官とで記念撮影。


どうしてこういう楽しい時間はすぐに過ぎちゃんでしょうね。もう下船の時間です。

下船後に、記念撮影。

こちらも、忘れずに。

本船は、午後から母港函館へ向け出港しますので、お見送りします。





今回のBGMは、”人間国宝”ボーカル兼ギターの「デイヴ・メニケッティ」を中心とするアメリカのハード・ロック・バンド「Y&T」です。
1984年5thアルバム「IN ROCK WE TRUST」より「MASTERS AND SLAVES」です。
Y&T史上屈指のダメジャケが目印の5thアルバム。アルバムの色に染まって少しキャッチーなアレンジかなと思いきや、実は結構な正統哀愁HRだったりして。イントロのギターリフに一発でやられます。
Posted at 2020/02/18 18:29:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「今週の和風総本家楽しみです。
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/wafu/
何シテル?   02/17 13:09
gogo28です。よろしくお願いします。地元の工業高校の造船科を卒業し造船マンの道へ、10代後半から30歳迄神奈川県川崎市の、某造船会社HZに勤務し電気艤装職を...

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