• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

gogo28@永遠の25歳のブログ一覧

2020年03月22日 イイね!

3月9日の塩分補給 巡視船PM-11「ゆうばり」母港 網走に向け出港

3月9日の塩分補給 巡視船PM-11「ゆうばり」母港 網走に向け出港皆さん、こんにちは。3月9日この日は、軟らかな朝日が差す
朝を迎え、日中の気温も9℃と、朝晩は寒くても、昼間は晴れ
て気温が上がり、春を感じられる体感となった我が街小樽で
した。新型コロナウイルスの感染防止対策により、観光施設
の休業・イベントの中止等で、小樽市内もめっきり人出が減っ
ています。
そんな中、2月20日より流氷接岸の為、小樽港へ寄港してい
た、網走海上保安部の巡視船PM-11「ゆうばり」が母港網走
へ向け出港すると言う事で、この日も小樽港へ行って見送っ
てきました。

↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れまのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。



この日も、小樽港へ向かいました。今日は3月とは思えないほど、日差しがまぶしく、暖かです。

出港30分前「ゆうばり」が接岸する第二埠頭11番岸壁へ。

本船は小樽港寄港中、数回日本海側の警備へ出ていたようです。今回は、バウラインを取らず、スプリング、ブレストラインの係船でした。

出港準備の為に、本船乗員が船外に出てきました。



船首甲板ではホーサーの架替えが始まりました。

顔なじみの、本船業務管理官に、挨拶をして暫くすると、汽笛の試験、エアー運転と続き、主機に火が入りました。

アンカーホースパイプには雑用海水が、流されました。

船尾では舷梯が揚収され始めました。間もなく出港です。



ブレストラインが緩められ、ホーサーがレッコーされました。今日の綱取りは、小樽海保の巡視船「ほろべつ」の乗員のようです。

船尾のホーサーがレッコーされ、ゆっくりと船尾が離れました。



最後の舫、スプリングラインがレッコーされました。




錨鎖を巻きながら、離岸していきます。

小樽海保の巡視船「えさん」のライトメールには「ご安航をお祈りします」の文字が。


抜錨が、完了したようです。


巡視船「えさん」船上からも、見送りされていたようで、乗員が船上からお別れの挨拶をしていました。


現在の巡視船にはない、同時期に量産建造された1000tしれとこ型と同じ、細長いフォルムが大好きです。


今日は港内も穏やかで、滑るように港央部へ進んでいきました。






港口へ向け航行していきます。




巡視船「ゆうばり」網走へ向け小樽港を後にしました。本船がまた小樽港へ寄港するのは、来年の冬でしょうか。


本船は、網走への回航途中、稚内沖の宗谷海峡を航行中、流氷に遭遇したそうです。
海面は海氷が一面を覆っており、そのまま突き進むと船体や推進器を傷めるおそれがある為、一旦後進し、針路を変更する等の対応をするときもあったそうです。
(画像は海上保安庁公式ツイッターより)

やっと、2019年度の塩分補給もすべて終わりました。2020年度は小樽港寄港予定のクルーズ船も当初、14隻35回の寄港が予定されていましたが、コロナウイルスの影響で、3/24日現在11隻25回となってしまいました。今後次第では、寄港減も予想されます。暫く塩分ネタもないので、少し籠ろうかな(笑) 小樽でも3人の感染者が確認されています。このコロナウイルス早く収束してする事を祈るばかりです。皆さんもうがい、手洗いをこまめに行い、くれぐれもお気をつけくださいね。また、春に再会したときは、どうかよろしくお願いいたしますね。






今回のBGMは1974年のデビュー以来ヘヴィメタルという音楽ジャンルを牽引し続けてきた英国のメタル・レジェンド「ジューダス・プリースト」(Judas Priest)です。
1980年6thアルバム「BRITISH STEEL」より「YOU DON'T HAVE TO BE OLD TO BE WISE」です。
「大人になるなよ、賢くなるなよ」という、いかにもなメッセージの曲。次作につながるアメリカン・テイストの、開放感あるメロディーがなかなか心地良いです。余計なモノを排除して、硬質のギターリフで攻めまくるスタイルは、無条件に痺れます。
Posted at 2020/03/24 12:52:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2020年03月22日 イイね!

2月26日の塩分補給 網走海保ベテラン巡視船PM-11「ゆうばり」寄港

2月26日の塩分補給 網走海保ベテラン巡視船PM-11「ゆうばり」寄港皆さん、こんにちは。2月26日この日は、久々に青空の広がる
穏やかな朝を迎え日中の気温も氷点下1℃で、日差しが届く
ものの、冷え込みが強く、この時期らしい体感となりました。
日の出、日の入りの時間が変わってきて、少しづつですが、春
を感じる我が街小樽でした。網走海上保安部所属の中型巡
視船PM-11「ゆうばり」330tが2月20日に寄港しました。本船
も、先日寄港した紋別海保の「そらち」同様、オホーツク海が
流氷で覆われるこの時期に決まって小樽港へやってきま
す。お天気も久々に良くなり、ようやく本船を見に行くことが出
来ました。

↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。


小樽港第二埠頭11番岸壁に「ゆうばり」が接岸していました。




500tなつい(てしお)型中型巡視船 
PM-11「ゆうばり」 第一管区網走海上保安部所属 シリーズ14隻中の11番船
総トン数:330t 全長:67.8m 全幅:7.9m 深さ:4.4m
主機関:新潟6M31AFTE直列6気筒ディーゼルエンジン(1,500PS)×2基
推進器:スクリュープロペラ×2軸 速力:18ノット
竣工:昭和60年11月28日 建造所:臼杵鉄工所
本船は、海上保安庁が中型巡視船の中核として整備を続てきた350t型「びぼろ」型(公称船型:改4-350t型平成24年全船退役)の後継となる中型巡視船として、1980年から88年にかけて就役したのが、公称船型500t型と呼ばれる本型「なつい」型です。
本船は昭和60年11月配属以来、網走港を基地として、北海道の海の安全・安心を守る為頑張っています。船名は「夕張川」が由来です。

本船は、船齢35年の古参巡視船で、海保の中では、釧路海保のPLH「そうや」42年、留萌海保のPM「ちとせ」37年に次いで3番目のベテラン巡視船になりますが、船体耐氷構造とした事により高い船体強度を誇り、そのお陰で1番船の就役から40年以上経った今も5隻が現役として第一線で活躍しています。うち三隻が1管区所属です。

海上自衛隊の掃海艦と同程度の大きさ(全長)ですが、経済速力重視の為、かなりスマートな船型をしています。きりクラス護衛艦のように、鋭角に突出したステムが、素敵です。


アンカーは、JIS TYPE Aホールス型アンカーです。
 

耐氷構造を高める為、船首甲板の貫通部を減少させる目的で、ウインドラスは、横軸
タイプのユニット型となっています。電磁ブレーキ付きの誘導電動機型です。



JM61-M 20mm多銃身機関砲
兵装は、海上自衛隊の掃海艇と同じ、バルカン砲を搭載しています。


計画年度が9年に渡る為、随時小改良が施されており、船橋操舵室周りの設備配置や初期建造船では船橋窓も南方型では角窓が採用されたり、北方型では丸窓が採用さる等バリエーションがあります。本船は北方型の為、今では漁船以外見なくなった、クリアビュー・スクリーン(旋回窓)付きの船橋です。


なつい巡視船は、前級のびぼろ型巡視船をベースにした設計で、居住性向上の為にびぼろ型から採用された、居住区画を機関室前方配置し、風圧面積を軽減させる目的で、上部構造物のコンパクト化が図られています。


レーダーマストは、トラス構造式で、航海用レーダー(日本無線製)のXバンド(9,375MHz)を2基搭載しています。航海灯、監視カメラ、エアーホーン、各種アンテナ、風信儀(風向風速計発信器)等を配置しています。

大型で四角いデザインの煙突。この煙突は甲板上の面積を獲得する為、煙突本体の他に、機関室軸流ファン及び自然排気筒が内蔵された一体構造になっています。


右舷側は搭載艇架台となり、左舷側に5.5m型警備救難艇(通称KQ艇)がミランダ式ボートダビットに搭載されています。建造時期により、ボートダビットの配置や5.5m搭載艇にも複数のタイプがあるようです。

後部甲板室上のコンペンセーターダビット。舷梯や搭載艇、舷梯の揚収等に使用します。


後部甲板室
機関室、後部下甲板への廊室、係船、救難機材や、保守機材の倉庫となっています。
右壁には、陸電受電箱があります。船舶は基地や、修繕地で船内電源を使用しない(発電機を止める)場合、陸上から電源供給をし、船内の電源を活かします。その際に、電源を接続する設備です。本船はAC220V60HZ(大型船は440V60HZ)を受電しますが、本船は東日本の為、50HZで受電しているようです。


甲板室上には、最近のPM巡視船ではあまり見なくなった、曳航フックが搭載されています。(緑のカバーが掛けられている装置)昭和50年代の曳航用フックは、左右に振れるだけのタイプで、テンショナーが無いが構造がシンプルな事から、巡視船では長く採用されてきました。本船は速力は遅いですが、その分トルクがあるエンジンなので、不動船等の曳航、時化には強い巡視船で、見た目に寄らない力持ちなんですよ。



船尾甲板は、海難船の曳航等に使用する曳航用H型ブラケット、キャプスタン等、狭い範囲内にシンプルな配置となっています。


船尾形状も最近の巡視船では、あまり見かけない、クルーザースターンです。




この型も、順次500tかとり型へ更新されるものと思っていましたが、8隻で建造が中断され、海保の新造船計画にもまだ載ってこないので、暫くは運用されるものと思いますが、老朽化が進み、外からはわからない、乗員の苦労が沢山あると思われます。
本船は3月上旬に、網走港へ帰港しますが、その間は、日本海側の海上警備に就き日本海の安全を守ってくれます。




今回のBGMは、ギタリストとして既に音楽的にも商業的にも世界的な成功を得ていた「ディープ・パープル」の「リッチー・ブラックモア」大先生が、同バンドから脱退して新たに結成したソロ・バンド「レインボー」(Rainbow)です。
1976年2ndアルバム「RISING」より「STARSTRUCK」です。
「リッチー・ブラックモア」のやるシャッフルは、とてもスマートで、そのシャッフルビートに乗せて歌う「ロニー・ジェイムス・ディオ」が最高に格好良いです。
「コージー・パウエル」のドラムがドッカンドッカン決まってて、存在感が滅茶苦茶出てますね。
Posted at 2020/03/22 19:08:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2020年03月22日 イイね!

2月15日の塩分補給② 紋別海保巡視船「そらち」船内公開へ

2月15日の塩分補給② 紋別海保巡視船「そらち」船内公開へ皆さん、こんにちは。2月15日海氷観測から帰港した釧路海
上保安部所属の砕氷型大型巡視船「そうや」の入港を見た
後に向かったのは、2月1日から小樽港第二埠頭11番岸壁に
寄港接岸している紋別海上保安部の巡視船PM-57「そらち」
650tの海保友の会々員限定の船内公開へ行ってきました。
本船は、主に北海道雄武町からサロマ湖に至るオホーツク
海沿岸及び沖合に於いて、徹底した監視取締りの体制を取
り、海上における治安の維持に対応していますが、毎年紋別
港に、流氷が来る前に小樽港へ回航し、ドックでの検査修理
と併せて、小樽港を拠点に日本海の警備に当たっています。

↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。



500トン型中型かとり型巡視船
PM-53「そらち」 第一管区紋別海上保安部所属
総トン数:650t 全長:72.0m 全幅:10.0m 深さ:5.0m
主機関:新潟 V16ディーゼルエンジン×2基 
推進器: 三菱製ウォータージェット推進器×2軸
速力: 25ノット以上
船質:船体・高張力鋼 上構・アルミ合金
兵装 :JM61-RFS 20mm多銃身機銃×1門 FCS RFS (20mm機銃用)
光学機器 赤外線捜索監視装置 (RFS兼用) 遠隔監視採証装置
搭載艇:高速警備救難艇×1 複合艇×2
竣工:平成30年9月27日
建造所:ジャパンマリンユナイテッド㈱横浜事業所鶴見工場
本船は、老朽船艇代替として、PMなつい型「そらち」(PM-10)の後継として、平成27年度補正予算で建造された500t型かとり型巡視船の7番船で、紋別海上保安部に配属されました。船名は北海道の上川(かみかわ)地方及び空知地方を流れる一級河川である、空知(そらち)川に由来しています。先代の「そらち」に比べて大型化が図られた他、防災情報や安全情報を表示できる停船命令表示装置、船舶火災の消火作業や違法行為への放水警告を行う遠隔放水銃などの最新設備が備えられています。推進器にはウォータージェットを採用し、速力25ノット以上の高速航行が可能となりました。


乗船前に、船長から注意事項と本船の特徴のレクチャーを受けました。


さっそく乗船です。このタイプは昨年夏の広尾海保の「とかち」乗船以来です。


先ずは第一公室へ。会議や食事、執務等を行う区画です。

テレビや、船内監視モニター等が装備されています。

建造所から贈られた公試時に撮られた竣工写真も飾られていました。

下甲板廊室

上甲板内部通路 

調理室。


船橋後部のOIC(Operation Information Center)室と呼ばれる救難司令区画。
会議室として災害対策本部を設置できるほか、インマルサット衛星通信装置や録画装置、画像伝送装置などの充実した通信装備が設置されています。



船橋(操舵室) 
操舵コンソール左舷側は、機関操縦監視コンソールとなり、右舷側は、航海コンソールとなっています。二列目のコンソールは、カメラ等の警備救難監視コンソールのようですね。基本的に本船航行時は全員着座です。船橋およびOIC室のシートは全て衝撃吸収タイプとなっています。

通信コンソール 

後部暴露甲板上の搭載艇区画
搭載艇は、高速警備救難艇を1隻と複合艇が2隻搭載されています。


船首甲板へ

揚錨機(ウインドラス)縦軸タイプの電動油圧駆動式です。

制鎖器(チェーンストッパー)
アンカーチェーンのリンクに接触し、ブレーキバンドが緩んだ場合であっても、アンカーの落下を抑制する装置です。




JM61-RFS 20mm多銃身機銃
中小型巡視船と同様、単装マウントを備えています。操舵室上の赤外線捜索監視装置との連接によって目標追尾型遠隔操縦機能(RFS)を備えており、遠距離において精密な射撃を行なうことを可能としています。

遠隔放水銃
火災船舶への消火活動や浮流油の撹拌作業などを効果的に行える様になります。船橋内で放水方向や放水角、放水量を制御しています。


遠隔監視採証装置(レーザーカメラ)
照明光として長距離まで届くレーザーを使用し、CCDカメラで撮影するカメラシステムの事です。レーザー光は近赤外線波長領域(不可視光)なので人間の目には見えません。被写体は撮影されている事がわからない為、秘匿性の高い監視活動に適しています。また、赤外線カメラとは異なり文字や番号の判読、近い距離であれば人相の判別ができますので、 証拠として使用できる映像を撮影することができます。

6KWキセノン探照灯 光軸可変式の探照灯です。


レーダーマスト
ポストと、トラスの複合構造です。レーダースキャナーは、X・Sバンドを一基づつ搭載しています。


船橋周りの監視窓は、防弾ガラスで、船橋囲壁内部には防弾板が装備されています。

停船命令等表示装置
防災情報や安全情報の表示、外国船に対して外国語での警告表示を行う事ができます。表示方法には点灯・点滅・スクロールがあります。



強行接舷を考慮して、船首舷側には脱着式の板状防舷物(樹脂コーティングした発泡プラスチック板)が装着出来るようになっていますが、近年では波浪の影響が有る為船首側は外している事が多いようです。

恒例のパチリ

1月23日、今期のオホーツク紋別沖への流氷到達の確認を本船が確認したそうです。本船は翌日検査修理へ向け出港していきました。

巡視船そらちが紋別港を出港する様子の動画です。






今回のBGMは70年代初期にデビューした、ジャーマン・メタルの頂点に立つバンド「スコーピオンズ」(Scorpions)です。
1982年9thアルバム「LOVE AT FIRST STING」より「I'M LEAVING YOU」です。
軽快でメロディアスな秀曲。シンプルだが軽快さを感じさせるリズムと唄を聴かせるアレンジが見事に昇華されています。個人的には大好きなタイプの曲ですね
Posted at 2020/03/22 00:07:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2020年03月21日 イイね!

2月15日の塩分補給① 巡視船「そうや」海氷観測から帰港

2月15日の塩分補給① 巡視船「そうや」海氷観測から帰港皆さん、こんにちは。2月15日、この日は雪雲の広がる寒い朝
を迎えました。日中の気温も−2℃で、季節外れの暖気後の
マイナス気温で、路面はツルツル・ザクザクの寒い一日とな
った、我が街小樽でした。
今月9日から行われた、第1管区海上保安本部(小樽)と北海
道大学低温科学研究所合同実施の、今期のオホーツク海の
海氷観測を終えて、15日昼、釧路海上保安部の大型巡視船
「そうや」3,139tが、無事小樽港へ帰港しました。今回も帰港
時の模様を見てきました。「そうや」のブログが続きましたがこ
れが最後です(笑)

↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。

この日も、お昼前に祝津パノラマ展望台へ出動しました。




今日もトド岩には、沢山のトド君たちがお昼寝中でした。

週半ばから、前日まで季節外れの暖気に見舞われ、日中の気温が7℃を超えた為、日和山も雪がありません。前日に行われた、小学校の雪まつりも、「オラフの雪像」が倒壊する恐れがある為、やむなく崩して、滑り台に改造するなど大変でした。

祝津沖約5マイルに、海氷観測を終えた、巡視船「そうや」が漂泊していました。きっと昼食中だったのかもしれませんね。


その後、入港の時間調整の為か、石狩新港方向へ航行していきました。船影も遠いので、ここでの撮影をあきらめ、小樽港へ向かいました。

港内では「たていわ丸」が待機しています。
 

港外に、巡視船「そうや」ほ船影が見えてきました。




巡視船「そうや」が入港してきました。船尾には「たていわ丸」がタグラインを取って控えています。



右舷吊錨で中央埠頭3番岸壁へ向かってきます。

今期の氷海航行の際に、海氷との激しい接触の為、水線付近(アイスベルト)の塗装が剥げています。



アンカーレッコーです。水深10mほどなので、半節出せば着底です。


バウチョック上には、レッドを持った若手乗員が待機しています。



行き足が止まり、レッドが投げられました。


今日も海洋情報部の職員が綱取りです。


ホーサーが繰り出され、ゆっくりアスターンしていきます。



「たていわ丸」に船尾をサポートされ、接岸態勢に入ります。

ウイングで、船長が接岸の指揮を執っています。



ホーサーを引き込みながら、岸壁へ寄せていきます。


マストにUW1旗が揚がっています。




無事接岸完了です。

本船はオホーツク海南西海域(宗谷岬付近~紋別沖~網走沖)での海氷による海難防止の為、海氷期の海氷の分布と動向を把握する事を目的とした、海氷観測(海氷の密接度、氷の種類、海水の流向・流速、水温、塩分濃度等)を9日から14日迄実施しました。今季は、一部の海域に大きな氷(氷盤、厚さ約1m程度)があり、チャージング(船を前後進させて氷を割る方法)を行う事もありましたが、その他の海域ではそれほど厚くない氷(板氷や板状軟氷等)の分布が多かったそうです。

第一管区海上保安部の今期の海氷観測の動画です


第一管区海上保安本部では、オホーツク海やその周辺海域で海氷が発生する海域を航行する船舶の海氷海難を防止する為、例年12月20日頃に「海氷情報センター」を設置して海氷の分布状況を集約、分析・整理して海氷情報として船舶等に提供しています。海氷情報センターは、昭和45年(1970年)3月に択捉島の単冠(ひとかっぷ)湾にて発生した漁船の集団海氷海難を契機に同年12月に開設されたもので、今シーズンで50年目を迎えます。






今回のBGMは、ロック・ギターにクラシック音楽の要素を盛り込み、驚異的な速弾きでギター奏法に大革命をもたらした、スウェーデン出身のギタリスト「イングウェイ・マルムスティーン」(Yngwie Malmsteen)です。
1986年3rdアルバム「TRILOGY」より「YOU DON'T REMEMBER, I'LL NEVER FORGET」です。
イングヴェイ全盛期の名盤のオープニングを飾る名曲。ヘヴィなギターとキーボードが絡むリフがいいですね。この曲での「マーク・ボールズ」の歌唱力はパーフェクトです。個人的にはギターソロに入ったあたりの全音符部分の裏で、上品に流れるようなピアノを披露している「ヤンス・ヨハンソン」にあえて注目したいです。
Posted at 2020/03/21 19:21:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2020年03月20日 イイね!

2月9日の塩分補給 オラフの雪造作り&巡視船「そうや」海氷観測へ出航

2月9日の塩分補給 オラフの雪造作り&巡視船「そうや」海氷観測へ出航皆さん、こんにちは。2月9日、この日も雪雲が広がり、日中の
気温も氷点下9℃と、真冬日の一日となった我が街小樽でし
た。6日、今期のオホーツク海での海氷観測に向かう為、小樽
港に寄港した釧路海保所属の砕氷型大型巡視船PLH-01
「そうや」3,139tが、この日午後、オホーツク海南西海域へ向
け出港しました。この日は朝から、小学校の学校支援ボラン
ティア「手宮中央小学校雪まつり保存会」による恒例の雪像
作りに参加しており、出港時だけちょっと抜け出して海氷
観測へ向かう巡視船「そうや」を見送りに行ってきました。

↑PC・スマホ・タブレットでの閲覧では、四角の箇所をクリックすると、BGMが流れますのでVOLには、充分注意して下さい。再度クリックすると再生が停止します。




2月8、9日両日で、札幌札幌雪まつりのルーツである我が母校、旧北手宮小学校での伝統的な雪像作りを統合後の小学校でも、後世に継承して欲しいとの思いで、OB、PTA等で立ち上げた、「手宮中央小学校雪まつり保存会」。3回目の今年は「アナと雪の女王」に登場する「夏にあこがれる不思議な雪だるま・オラフ」の像を2日間で作りました。

午後、雪像つくりを抜け出し、海氷観測へ出航する巡視船「そうや」を見送る為、小樽港中央ふ頭3番岸壁へ行きました。

既に、船上では出港準備に取り掛かっていました。


午前中、報道関係者、海保友の会会員向けに、巡視船「そうや」船上に於いて今季の海氷観測の概要説明会が行われ、特別に格納庫内のヘリコプター・シコルスキー76C「せきれい」を見せてもらったそうです。画像は参加した会員から頂きました。



コンパスデッキ、減揺タンク上のハンドレールには、観測用カメラ、風針儀等の機器が仮設されていました。

第一管区本部海洋情報部関係者が見送りに来ていました。


見送りの応えて、マストにUW1旗が揚がりました。



ホーサーがレッコーされました。



船尾を「たていわ丸」に曳かれ、錨鎖を巻きながら、離岸開始です。


飛行甲板には、同行する北海道大学低温科学研究所の研究員の姿も見えます。



船尾では「たていわ丸」がタグラインを取り、サポートしています。



抜錨完了のようです。「たていわ丸」のタグラインがレッコーされました。




「帽振れ―」のマイクが入り、船上の乗員が帽子を振っています。
「行ってらっしゃーい」ってね。




右に回頭し、港口へ船首を向けていきます。



巡視船「そうや」は、日本海を北上し、一路オホーツク海南西海域(宗谷岬付近~紋別沖~網走沖)へ向け出帆していきました。海域到着後は、海保側は主に、海氷の密接度、氷の種類、海水の流向・流速、水温、塩分濃度等の観測、北海道大学低温科学研究所は、気温、氷厚、氷況、海氷・海水サンプリング、波浪計測、クリオネ観測、ドローンによる海氷観測、ALOS-2 の検証観測等を行います。帰港は15日の予定です。


巡視船「そうや」出港後、小学校に戻り雪像作りに復帰です。



今年は雪が少なく、苦労しましたが、参加者全員で力を合わせて立派な「オラフ」の雪像が出来上がりました。

皆さん、お疲れさまでした。




今回のBGMは、往年のメンバーがバンドに復帰して、新作を制作しているのではないかと噂されている、オーストラリア出身のハードロックバンド「AC/DC」です
2008年15thアルバム「BLACK ICE」より「BIG JACK」です。
AC/DC流のリフは健在です!やはり音楽性の変化はなく、フツーにノレる正統派AC/DC。「アンガス・ヤング」のギターはいつ聴いてもかっこいいし、兄「マルコム・ヤング」が弾く強靭なリフ、「クリフ・ウィリアムズ」のベース、「フィル・ラッド」のドラムのリズムワーク、「ブライアン・ジョンソン」のヴォーカルも衰えてないのがまたすごいですね 。
Posted at 2020/03/20 11:44:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

gogo28です。よろしくお願いします。地元の工業高校の造船科を卒業し造船マンの道へ、10代後半から30歳迄神奈川県川崎市の、某造船会社HZに勤務し電気艤装職を...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/3 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

愛車一覧

日産 エクストレイル 日産 エクストレイル
日産 エクストレイルT31 20S に乗っています。 ブレーキキャリパーは、前後32GT ...
その他 楽器 その他 楽器
現在使用のエレキギター ヤマハSGV-800 ヤマハSGV-1200 トーカイTE70Y ...
その他 楽器 その他 楽器
現在使用のアコースティックギター いろいろ整理して この3本に落ち着きました。 オベー ...
日産 ダットサントラック 日産 ダットサントラック
初めて買ったクルマです。当時はトラッキンブームでしたからね。マークIの14インチに60で ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2020 Carview Corporation All Rights Reserved.