NONBEのブログ一覧

　土曜日にお義母さんと一緒に超お高いマットレス買いに行ったら・・

買ってくれました！

いいな～

うちもママンが元気で生きてたら・・・

いい歳こいてもたかったんですが。


真空パックのようになっていて、開封後６時間くらいで復元しますと書いてありますが・・

２日たっても厚みバラバラ・・・

魔人が買ったとこに言いに行くと

「お客様が思うようには戻らないかも」

・・・・

魔人ブチキレ

「厚みバラバラなんだけど！」

「入荷したらウチまで持って来い！」

ついでに入荷待ちのやつも一緒に持って来いと言ったら・・

「送料がかかります」

「ついでに持ってくるのにかかるんか？」

さらにブチギレ・・・

ボクちゃん怖いです・・

なんであんなのと結婚したんだろ・・・

お酒のバカバカ！

　このあいだスズキのディーラーに行ったら「これしか売れません」って。

結構デザインもかわいくて好きです。

でも・・荷物が・・

一度軽のワンボックスに乗ってしまうと荷室の狭さがね。

以前から言ってましたが、デリカ的な軽ワンボックスが出たら買いなんですけどね～

このハスラー的なコンセプトでエブリィワゴンを作ってくれたらいいのに。

でもきっと商業用のバンの事を考えると出来ないのかな？

売れると思うんだけどな～

どこにでも遊びに行けるような気持ちにさせてくれる車・・・

　先週の金曜日、ポストを開けると本が届いていました。


「さよならのかわりにきみに書く物語」　著者　一色悦子

3.11の震災と足尾銅山の鉱毒事件と戦った田中正造　

難しそうな内容ですが忘れちゃいけない事でした。


1　小学２年の担任の先生が大好きで今でも付き合いがあります。


2　その先生の会で作家の加藤純子先生と仲よくなりました。


3　加藤先生と仲のいい一色先生とも知り合いになりました。


4　ここが大きなポイントなんですが、中学の社会科の先生が教科書を使わず、全てガリ版のプリントで　授業してました。
　特に足尾銅山の鉱毒事件　それに立ち向かった孤高の政治家　田中正造
　この問題は今でも良く覚えていたんです。


　一色先生がそんな本を出すと聞いて、その話についていけたんです。


　いろんな事が絡み合って手元に・・・

　

　昨日の帰り道

なんとなくバトルするようなしないようなファルツァとⅤ１２５と自分

信号待ちでフォルツァを見たら・・

「箱車會」のステッカーが！

あれ？？

？？？

あ！元ＰＣＸ乗りのｋｏｍｍｙ先輩？？

青になって話しかけるタイミングが無く・・・

また会いたいですね。

初めてなにげなく「箱車會」ステッカー貼ってる方に会いました。

　今日から仕事です。

まったり仕事始め・・とはいかない職種でして・・

タップリ仕事です。

年末は熱海まで下道通って高速代浮いたわ～なんて思ってたら・・・


最後の最後でやっちまいました。

アンテナ伸ばしたままガレージに・・・

ポッキリ・・・

まぁ・・いいや・・・



写真は子供達にとって生まれて初めての凧揚げです。

自分も何十年ぶりか・・



今年も楽しくやりましょう！