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クリスチーネ剛田のブログ一覧

2016年10月21日 イイね!

Z 購入計画



皆さん、若い頃憧れだった車ってありますよね。



フェラーリとかランボルギーニではなく、もしかしたら手が届くかもしれないけど・・・

キツーーー みたいな車です。




友達が最近R32 GT-Rを購入しました。

まあ感覚的には最近になってオヤジバンドを結成する、みたいな感じですね(爆




私が18歳くらいに憧れてた車はZ32です。




以前記事に書いたR33も憧れではありましたが、Z32は何故か手の届かない夢のような・・そんな車でした。

若かったしお金もなかったですから^^;




そして、その夢を















ついに









叶える時がきたのです!!!



Z32ツインターボ 5MT  黒か赤 できれば本革シート







絶対に外せないのは「完全フルノーマル」







まずは増車に伴い一切の出費を抑え、車両購入費や税金、保険等すべてヘソクリにて賄うためR230、W221のカスタムは中止しました。


あ、カスタムなんて元々してませんので(自爆、予備の内装パーツを購入したり、解体屋からガラクタを購入するという無駄遣いをしなくなっただけです^^;


車両の保管場所に関しては従業員が一人入れ替わりバス通勤になりましたので1台分確保。OK。


今回は自分なりにかなり譲歩し、所有期間は1年までと決めました。


要するに家計には一切影響がないようにすれば車両を”増車”しても害がないはずです。



難しく考えたらいけません。




車のプラモデルを買うのと変わらないんです。(頭良すぎ!!)




そして、増車に於いて一番障害となっている人物(嫁)に打ち明けると・・・




うん、どうぞ。


買えば?






は?

その軽い返答は??

今まで散々考えたのは何だったのというくらい軽い返答でした(驚





ちょうどこの頃、A3 PROJECTさんからお電話をいただき、

「Office-MさんにR230赤ステッチのダッシュボードがあるんですけどどうですか~」

とありがたい情報をいただいたのですが・・・

実はZ32購入計画真最中だったのです(爆







あとはもう簡単です。

アイオークで目を付けていた車両がありましたので「ポチっ」でおしまいです♪

念のため、保険に入れるかどうか嫁に確認しておきました。


すると


「あの乗ってないSLと邪魔なS、どっちか手放すんでしょ?」

「それと入れ替えればいいんじゃない?」



いや・・・ 入れ替えじゃなくて・・・ 増車・・・



「そういう話は必要なし。

時間の無駄。

失せて。」










・・・・・・・・・・。










ふう・・・  

妄想と夢が現実となりそうで・・・  再び妄想に戻る虚しさ。








ダッシュボードでも買いますか♪










嫁に言っても無駄でしたが、Z32よりもダッシュボードのほうが高かったです(怒







ダッシュボード購入を考えている方に先に情報をお伝えしておきます。

誰もいないとは思いますが(自爆



EPCをお持ちの方はエクスクルーシブのカラーステッチのダッシュを調べてみてください。

価格が大体120万~140万。

さらに細かく調べていくとなんと! 
ナッパレザーのエクスクルーシブが値下げして20万弱で出ているのです。

純正合成皮革のダッシュで80万弱。


セントピアK社長に調べていただきました。


価格改定後、すべて生産終了在庫なし(撃沈



以前ロブソンレザーさんでシートとトリムを張り替えたときに聞きましたが、ダッシュの張替えは約100万。

浮きが出てくるため、出来れば施工したくないとのことでした。


エクスクルーシブ(ナッパレザー)のダッシュボードに替えたいのなら綺麗な中古又は新車外ししかありません。

ステッチのカラーが・・ なんて言っていると何もありません(爆




まず購入したのがこちら。

アメリカ発、SL600デジーノから取り外しのエクスクルーシブです。





商品状態のところに”Has some tears”と記載されてましたが、その通りで・・・






あちこちに傷と裂け目がTT






写真では綺麗に見えますが、擦り傷やら凹みが多数ありとてもじゃないですが装着する気になれません。

当初、補修前提で考えてましたが「全塗装」が必要なレベルです。



次に見つけたのが後期SL63 AMGデジーノ新車外しのダッシュボード。

本体価格はZ32程度、送料が約9万(撃沈


・・・・買いました。


ところが入金して10日経っても発送連絡がなく、連絡してみると「今伝票を作っている」とか^^;

すぐに発送しないと取り消します、と連絡を入れたらなんと、

2日で到着しました(爆







こちらです。

まさか新車外しは大げさではと思ってましたが、本当に使用感が全くなく傷もなく出来立てホヤホヤのナッパレザーの香りがします。

エアコンのダクトと時計も付いてました。




軽くクリーナーで清掃してみましたが、保管中の埃程度でした。






写真では分かり辛いですが、アメリカ発のダッシュとは革の潤いと柔らかさが違います。






使いませんでしたがハーマンのセンタースピーカーまで^^







セラーとは色々揉めましたが買って良かったです。






センターコンソールボックスから外し始め、どんどんパーツを外していきます。






今回はレーダー探知機を新しいものに交換しますのでヘッドライナーも外しました。

これの脱着が非常に面倒です。







二度とやりたくない作業No.3に入るくらい色んなパーツを外します。

特に三宝ZANAVIが付いているため大変でした。






外したダッシュボード。






名残惜しいのはこのカラーステッチくらいですね^^;




A3 PROJECTさんと同じ方法で比較してみました。

自然光

左が合皮、右がナッパレザーです。





ストロボ発光

総統の命名では「トカゲクルーシブ、又はガラガラクルーシブ」となってますが(爆、

このシボは何なんでしょう??

サンゲツのショールームに行くと様々な合皮のサンプルがあり、ナッパレザーのようなシボの合皮もあります。

しかし、ガラガラクルーシブのような奇妙なシボは一つもありません^^;

変なシボとテカリ、やっとこれから開放されます。







おまけで付いてきた後期の時計ですが、中身が抜かれてましたので前期のものを移植しました。





こちらもおまけで付いてきたエアコンのダクト。

前期はつや消しのメッキ、後期はつやありのメッキに変更され高級感が増してます。






グローブボックスのボタンは鍵穴付きですので前期のものを移植します。





そして、後期エクスクルーイブダッシュを装着!

このあとパーツを元に戻していきますが、パーキングブレーキ解除レバーを引いたところのネジを付け忘れてて、何も考えずに解除レバーを引いたところ・・・







おおおおおおっ!!!

車が車庫の勾配で前に進みシャッターにグシャリ(撃沈

電動シャッターが・・・・(撃沈






家族を呼んで見てもらいました。

全員苦笑です^^;







三和シャッターに連絡して翌日来てもらうことになりましたが、

それまでに車を動かせる状態にしておかなければなりません。

なんせ今ステアリングすら付いてない状態ですから^^;





テンションが下がりすぎて、完成までの写真が殆どありません。


車がシャッターに突っ込んだ状態でパーツを組み上げていく辛さ・・・。

半端ないです(爆






気分転換にレーダー探知機を付けます。


今まではユピテル派でした。

本当かどうか分かりませんが、警察官僚のOBがユピテルに天下りしているらしく取り締まり情報が筒抜けだとか??

一方でユピテルは取り締まり情報やGPS情報の更新が有料。
セルスターやコムテックは無料。

今回初めてセルスターのレーダー探知機を購入しました。






私の場合、お決まりですがアンテナが別の「セパレートタイプ」を選んでます。

セパレートタイプは配線の取り回しが苦手な方には向かないですが、うまく設置するとアンテナを隠せる、アンテナ設置場所によっては非常に感度が良い、ディスプレイが薄くてスッキリするなど利点だらけです。



三宝ZANAVIはセンタースピーカーかウーファーのどちらかしか選べません。

すでに純正ウーファーは装着済みですのでセンタースピーカーは不要となり撤去しました。

スピーカーを外したスペースを利用するのですが、手前が低くなっており、フリスクで上げ底にします。





前期の時計ならど真ん中設置でOKですが、後期の時計は金属製のメッシュになっているため、電波障害を避けるためできるだけ奥に設置します。







内装パーツの組み立ても終わり、やっとバックで動かせるようになりましたので三和シャッターに来てもらいました。

後付けシャッターの場合は取り外しが簡単に出来るそうですが、これは新築時に設置しましたのでレールがコンクリートに埋め込まれているんですTT

しかも、シャッター自体もう廃盤になっており総取替えするしか方法がないそうです。

しかし、非常に優秀な職人さんが来てくださり、片側のレールをコンクリート埋設部分から切断、そこに逃げを作っておいて押し込んでいくという方法で無事にレールの中に収まりました♪
そのあと表側から叩いて押して・・・ 見た目元通りになるようにしてもらいました。

どれくらい請求がくるか怖いですが、総取替えするとウチは破産してました(撃沈






いきなり完成です。






これはもう最高ですよ!

最初はステッチがどうのこうのと気にしてましたが、ステッチなんてどうでも良くなりました♪

この高級な質感とナッパ独特の香り、たまりません。

メーターフードは後期の合皮ですが、こちらは質感も良くこのまま使います。





ガラガラクルーシブを見なくて済むというだけで幸せです♪





レーダー探知機はこちらに設置しました。

エクスクルーシブダッシュに両面テープなんて有り得ません・・・。

最近は「ジェルマット」という綺麗に簡単に剥がせるタイプのものも付いてます。






助手席側から






うーん、最高です。

ドアトリムにナッパレザーを使いましたので、シボがばっちり揃ってます。




では現実に戻りまして、傷の補修です。

ドアフルオープンの状態で前進しましたので、エアコンの室外機にヒット。






あとはベンツマークの下と






ナンバーブラケット上部の変形です。






こういった傷が付いた際、どうしてもいきなりコンパウンドで磨きたくなりますが・・・

実は相手側の塗装(orその他のブツ)だったりする場合が多いです。

凹みが無い場合は8割方この方法でいけます。




めちゃくちゃ楽です。

まずは柔らかいティッシュ等を使ってブレーキクリーナーで拭いてみます。

これでも取れない場合は、






シンナーで拭いてみます。






どうでしょう!

完全に消えました♪

相手方の塗装が付いていただけです。

ここでコンパウンドを使うとかなり面倒で、細かい傷も付きます。

シンナーで拭きとって作業時間5秒です。




グリル下の傷はブレーキクリーナーで取れました。
シャッターの塗装でした。

次に変形したナンバーブラケットです。
ナンバーを外してみると・・・







ブラケット固定のネジ穴周囲が若干凹んでましたが、他は無事でした。

良かった~♪






で、こちらは





ヒートガン(がないのでドライヤー)で温めて、





元に戻しました。



最後に余談ですが、
人生発のセルスターのレーダー探知機、非常に優秀です。


なんとWi-Fiを搭載しており、ガレージ内でWi-Fiを受信できる環境にあるとすべて自動更新してくれます。(地図データ以外)

カードを抜いてPCから更新、スマホで更新もありですが結局面倒で放置なんですよね^^;





起動画面も変更できます。






待機画面は地図にしてます。

この状態でリモコンの←→ボタンを押すと縮尺の切り替えができるはずなんですが、なぜかメニュー画面にいってしまいます・・・。

どなたか縮尺の切り替え方法をご存知でしたら教えてください^^;







「更新しますか」と聞かれてOKボタンを押すだけで常に最新データが入ります。

Wi-Fi機能、非常に便利です。



次は前期ステアリング→後期ステアリングへの変更です。

今作業中ですが、結構大変です^^;




Posted at 2016/10/21 22:17:29 | コメント(13) | トラックバック(0) | R230 | 日記
2015年07月09日 イイね!

R230 ベリーレッド化



こんばんは!


先日長文ブログを書いてました。

8割方書き終わり、「さて保存して寝るか」と思ったときキーボードの左下あたり??に手が触れた瞬間・・・


その日に書いた文章がすべて消えてしまいましたTT


先週は散々でした。


おたまじゃくしから育て上げたカエル「ぴょん吉」が死亡、オークション詐欺に遭う、C-C-Bの田口が逮捕される、ブログが消える。。。




テンション低いですが内容を少し変更し頑張って書きます。




まずはW221ネタです。

W221に乗り始めてから気になっていることがありました。

メーター内のメニュー表示です。


W219、W204、R230はメーターのメニュー表示を例えば「オーディオモード」にしてキーOFF、キーを抜いて再びキーONしても「オーディオモード」が表示されます。


最後の設定が記憶されている状態(ラストモードが有効)になっています。



ところがW221に於いてはいずれかのモードでキーOFFし、再度キーONすると必ず「トリップ表示」に戻ってしまいます。


普段は「オーディオモード」にしておきたくても、エンジンを始動するたびトリップ表示に戻りますのでその都度ステアリングスイッチでオーディオモードを選択しなければいけません。
これは非常に面倒です。

総統情報では「後期は出来るで」とのことでした。

後期は可能・・・ということは221前期は不可??

これはやり甲斐がありますね!





まずはデフォルトの状態です。
221は前期・後期ともにトリップ表示に戻ります。





前期車両にてラストモードを有効化してみました。

成功です。

常時オーディオモードにしておきたい方には非常に便利です。
エンジンをかけなおしてもモードを切り替えることなく選曲できます。

もちろん常時AMGモードにもできます。

需要があればコーディング屋さんもボロ儲けではないでしょうか^^/




ではR230内装高級化の続きです。


いつ見つけたか忘れましたがどこかの中古車販売店に掲載されていたSL55AMGです。





パッと見は普通のベリーレッドのSL55です。
バンパー形状からパフォーマンスパッケージではなさそうです。





内装も”パッと見”は普通のベリーレッドに見えます。

この写真で違いが分かる方はマニアです(笑






珍しいのはベリーレッドのフロアマット、AMGの刺繍入り。






生産終了になったイルミスカッフプレート。






キーレスゴーが付いてますので私の大好きな並行車です。






この写真で分かりますでしょうか。

なんとこの車両、「内装がフルエスクルーシブ」なんです!!

ベリーレッドのエクスクルーシブ内装って・・・ 激レアではないでしょうか。





合皮とはシボが違いますのでこちらの写真のほうが分かりやすいですね。






さらにこちら!

パノラマルーフ仕様です。これもレアです。

天井はアルカンターラです。





ダッシュボードもトアトリムもすべてエクスクルーシブです。

ウチのSLを売ってこちらに買い替えたかったのですが、

この車両はそこそこ距離を走っていたのと・・・ その前にすでに売約済みでした^^;






ということで、DIYにてベリーレッド化、内装高級化をやってみました。


ヘッドライナーは以前掲載しましたがこんな感じになってます。

ベリーレッドに極めて近いエクセーヌ(≒アルカンターラ)です。




Aピラーです。





ルーフは非常に悩みました。

純正アルカンターラは2ピースになっているようですが、この大きさで立体縫製してステッチを入れるのはかなり厳しいです。

さてどうする・・・。

A3 PROJECTさんに相談しましたところ「1枚貼りで行きましたよ~」とのことで

即、1枚貼りに決定(爆






貼り付け時は必死になっているため画像はありません^^;

いい感じです。






あとはリアウィンドウ周りです。






貼り付け完了。






ちょっとした拘りですが純正と同じ場所にステッチを入れてます。






反対側。







こちらの栓?はベリーレッドに塗装しました。




トリムとシート張替えは「ロブソンレザー」さんにお願いしました。

ロブソンレザーさんは都内、私は中部ですので車を持ち込むこともできません。
その前にオリジナルパーツには手を付けたくなかったため、解体屋調達品をロブソンレザーさんに直送して張り替えてもらうという形にしました。


本革の種類はいくつかあり、非常に悩むところです。


悩むといっても種類で悩むわけではなく「価格」で悩むわけです(核爆



・革の質を落とせば安くなるが高級化する意味がない。

・施工単価は決まっているが一度にたくさん施工すると単価が下がる。
(これはロブソンレザーさんとの交渉です)


ナッパレザーの中でもプレミアムナッパというのがあり、一番のおすすめとのことでした。
それと、ベリーレッドに近い色を手配できるとのことでした。(全く同じ色も手配できるがかなり割高になるらしい)

レザーの種類はプレミアムナッパに決定!


結論からいいますと、1頭分の革から無駄なく必要部分を採取できればコストが下がる→やるやら一気にやったほうが良い→1頭分の革と在庫が少し残っているものを組み合わせれば殆どの部分をカバーできる→(さらにおまけ施工付き)

ということでダッシュボード、背面のパネル、センターコンソール、ハンドル下パネル以外の殆どの部分を施工することにしました。








まずは現物のサンプルでご確認くださいとのことでサンプルを送っていただきました。





いや~、中々良い赤です。

BMW純正の赤革と同じ色だそうです。






ベリーレッドと比較すると若干朱色が強いですが、品のある落ち着いた赤です。

絶対に避けたかったのはカウンタックレプリカの赤内装のような赤です(爆






上は純正本物ベリーレッドのドアトリム(解体屋調達品)です。
下は私の車両のドアトリム。

ステッチの色を参照してもらうためにベリーレッドのドアトリムを送りました。
勿体ないですが、ベリーレッドのドアトリムを張り替えます。

※ドアトリムの張り替え、張り替え後の補修だけで記事が超ロング記事が書けますがキリがありませんので省略します。





先にシートの張り替えが終わり自宅に到着しました♪

プレミアムナッパ、最高です!

レザーの質感、縫製、文句なしです。ダイヤモンドステッチも考えましたが大幅に金額UPするため却下しました。






シートに付随するパーツはグレーのままです。

これらは私がなんとかします。






一番の問題はシートベルトです。

せっかく張り替えてもこのシートベルトではすべてが台無しですTT

ただこのシートベルト、左右で10万以上するんですよTT





シートをバラして、





革を剥がして・・・






ほぼ骨格だけの状態までバラしてやっとシートベルトAsseyを取り外すことができます。






取り外したシートベルトAssey。

さて、ここからが問題です。

赤の「ベルト」はホームセンターに売ってるんですが、「シートベルト」がないんですよTT

4点式から流用したくても長さが足りず・・・。

ネットで調べているとNEWINGさんがカラーシートベルトの巻き替えをやっているとの情報があり「切り売りしていただけますか?」と連絡してみました。

すると「切り売りは可能ですが、1m3000円ちょっとです。今キャンペーンをやってまして1本巻き替えたら2本目はサービス(工賃込み)ですからそちらの方がお得ですよ」とのことで発送することにしました。

↑の画像を見ていただけましたら分かりますが、シートの肩の部分のパーツにベルトが通してあるんです。

そのパーツがベリーレッドになっていないといけませんのでこちらであらかじめ通しておきます。




この左のパーツです。

同時にベリーレッド化するにあたって必要なパーツはすべてセントピアさんで取り寄せて貰いました。

ベリーレッドのパーツは国内在庫全滅、すべてバックオーダーです。
(画像は一部です)






あとバックルとストッパーもベリーレッドにしなければいけません。

NEWINGさんに相談しましたら「ベルトは巻き替えますのでカットしていただいてかまいません。カットして必要パーツを組み込んでガムテープで固定しておいてください」とのことでした。

自分でも裏表が分からなくなりますのでマジックで印をつけて・・・

バックルは外して塗装、ストッパーはベルトに付けたまま塗装しました。





2日ほどで(早い!!)巻き替えたベルトが到着しました♪

6色の中からの選択のみでしたので色が微妙ですが、まあ許容範囲です。






バックルの塗装と同時にシート周りのパーツの塗装を行いました。






塗料は「塗装のオカジマ」さんにベリーレッドのサンプルを送り調色してもらいました。
自家塗装です。





センターコンソールは解体屋調達品を分解し、





染めQを下塗りしてからベリーレッドで塗装。

右のパーツはリアの荷物固定ベルトの受けです。






シートの背面パネルも同様に染めQを下塗りしてから塗装。





ステアリング下(純正ベリーレッド)のパネルと比較。

同じ色です。





外したスイッチ類は分解して清掃。






そして革の表皮とベルトを同時に組み込みます。


ここで少し問題が発生。

ベンツ純正のベルトよりNEWINGさんのベルトのほうが幅が若干広いんです。
幅広になった分、最後の巻き取りが甘くベルトを外した時に弛んでるんです。





で、縫製を外し





10cmほど短くしたところで再度縫い直しました。






こんな感じですね。

内装の縫製に比べたら楽勝です(笑






カット面はほつれてこないようにGクリアーを塗布しておきました。







シート周りのパーツを組み込んで、







完成です♪






運転席側、拡大。






こちらは私の車両に付いていたオリジナルのシート、運転席側です。

綺麗なのでSL600を買った時に移植しようかと思ってます^^






助手席側、拡大。







助手席側、オリジナル。






自家塗装の割には中々の仕上がりです。





どちらもナッパレザーです。







次にシフトノブです。

左は以前オークションで調達したカーボン調、爪が2ヵ所折れてましたので右のものを調達し、革部分のみナッパに張り替えて貰いました。






で分解して、






二個イチです(笑






リア小物入れの蓋を張り替え後の蓋に交換します。

この小物入れの蓋ですが、外すのは簡単ですが・・・







内部のスプリングを引っかけるのが大変です。

一人でやったら数時間かかります。

アルミパイプ(細)3本を使用し娘に手伝ってもらったら10分ほどで出来ました。





次にフロアカーペットを剥がします。


シートはすでに外してますので、あとはアクセルペダルを外します。

その他、邪魔している小物を全部外します。






前半分はセンターコンソールの横でカット、後ろ半分は中央でカットし取り外します。






助手席側のカーペットを取り外します。



ここまで読んでいただいている皆様、そろそろ



「ベリーレッドのSLに買い替えろよ!!」



と思われているでしょう(爆



半分過ぎましたのでもう少しお付き合いください。


カーペットを外しましたら意味もなく徹底清掃します。






そして!

こちら、セントピアさんで取り寄せて貰ったベリーレッドのカーペットです(爆

もちろんバックオーダーです。

やるならここまでやらなければ・・・^^





カットラインがマーキングしてあるのが分かりますでしょうか。






カットラインに沿ってカットします。






オリジナル(グレー)のフロアカーペットも事前にこちらのカットラインに合うようにカットしてます。






カーペット挿入!!

挿入??






オリジナルもそうですが、特にボンドや両面テープなどで固定はしません。

すべてのパーツを戻せば密着するように出来てます。







後ろ半分のみマジックテープが付いてますので繋げます。






リアボードは純正ベリーレッドの新品を取り寄せました。

この写真ですと色の違いが分かりますよね。

現物ですと言われなければ分からないレベルです。





どんどんパーツを組みつけていきます。






ハンドル下パネルを交換します。

メーターを取り外す必要があります。





パネルは純正品のベリーレッド、スイッチ周りは解体屋調達品を自家塗装、スイッチはボロかったので自分の車両のを移植しました。






やることが多すぎて大変です^^;





ヘッドレストを付けて完了!

ではありません。

なんとSRSの警告灯が点灯TT

DAS/Xentryで調べますとシートベルト関係のようです。左右バックルが故障とか??

どちらか片側が故障ならまだ分かりますが、左右のバックルが同時に故障? それはさすがにないでしょう・・・。

今回の作業で一番大変だったのがSRS警告の原因究明でした。

まず定番故障と言われているエアバッグのカプラーを対策。カプラーを交換した訳ではなく警告が出ない仕様に改造しました。
しかし警告灯は消えず。

次にカプラーから点火装置までの断線をチェック。
これを調べるために再度左右シートを取り外しシートを分解する必要がありますTT
こちらも問題なし。

点火装置(シートベルト巻取りAssey本体)自体が故障しているのか?
オリジナルのシートを裸にし再び張り替えたシートを裸にしシートベルトAsseyを摘出しスワップ、それを車両に装着しチェック。
これでも変わらずSRS警告点灯。

シート下のコントロールユニットに繋がる配線をすべてチェック。
怪しいところは見つからず。。。

再度シートを取り外し(なんと3回もシートを下ろしてますTT)、試しに私の車両に元々付いていたバックルに取り替えてみると・・・

あらら、SRS警告が消えているではありませんか(爆


教訓。「素直にDASを信じましょう」


片側だけなら信じてたのですが、まさか両側同時に壊れていたとはTT
そもそもバックルの故障で「シートベルト警告」が出るなら分かりますが「SRS警告」がでるということが盲点でした。


セントピアさんでベリーレッドの新品バックルを左右手配して貰い解決しました♪
もちろん本国オーダーです。


ドアトリムの記事を書くと画像300枚コースになりますので省略します。





あとは準備しておいたルーフ周りの交換です。


こんな状態で交換します。

ヒモで固定しておかないと落ちてきますので気をつけてください。






少々コツがいりますが交換はそれほど難しくありません。






ヘッドライナー左右の出っ張りの部分はマスキングしてベリーレッドに塗装しました。





ルームミラーとアッパーオペレーティングはブラックのものに交換。






グレーのパーツが多すぎて脱グレーも大変ですよ^^;






後期ハーマンのスピーカーに交換しますのでドアトリムは仮固定ですが、内装はほぼ完成です。

この頃はまだメーター弄りをする前ですね(笑





苦労したステッチ。






天井を赤にすると品がなくなるかと少々心配しましたが、






実際に装着してみますと全く違和感なしです。






デジーノ狙いです(笑

あ、まだサンバイザーが付いてないですね。





非常に満足度は高いです。





では完成後の画像です。


内外装含め、やっと私好みになりました。






外から見える赤内装は中々です♪






ドアトリムにもプレミアムナッパを使ってますので質感は別物です。

ドアの取っ手部分は赤ステッチ、その他はシルバーのステッチです。






いや~、最高です。

実はこの写真に激レアものが写っているのが分かりますでしょうか。







使徒さんからいただいた純正ベリーレッドのフロアマットです♪ ありがとうございます^^/

ベリーレッド車両でも通常は「ブラック」のフロアマットなんです。

使徒さんはフロアマットの上からさらにフロアマットを敷いて保護されていたようで、まさに新品同様でした!

撮影のために一時的に撤去しましたが、私、この上にビニールのプチプチを敷いてます(爆


前に作った色が合ってないフロアマットは玄関で足拭きマットとして利用されてます(爆





以前、某ショップでシートを張り替えた車両の装着例を掲載しました。


シートベルトがグレーのままですよね。

上記の記事を読んでいただければどれだけ交換が大変かお分かりいただけるかと思います。




苦労した甲斐があってベルト、ショルダー部のパーツ、スイッチ、バックル、小物入れすべてをベリーレッドに替えるとこれだけイメージが変わります。







ダッシュボードはオリジナルのままですが、デジーノ風にはなったかと思います。






三宝ZANAVIがカッコいい!!(笑






バリオルーフを開けてみます。

関係ないですが、メーターのニードルが真下になっているのがシブいです(爆








ところで、デジーノ車両やSL600ってロールバーとその後ろのパネルもエクスクルーシブなんでしょうか?






あとはサンバイザーに貼ってあった、





エアバッグ警告のステッカーを貼って完成です♪






あと心残りなのはダッシュボードですが、プレミアムナッパで張り替えた場合約100万、ダッシュは縮み等が出やすいためあまりお勧めできませんとのことでした。

純正エクスクルーシブも約100万、ebayでいくつかありましたがカラーステッチが入っているものは程度の良いものがなくほぼ諦めてます^^;

今回かかった費用

・解体屋調達品 シート2脚、張り替えたトリムすべて

・ドイツからのバックオーダー品

・プレミアムナッパ、張替え工賃

合計約120万ちょいでした。


オリジナルパーツは残してありますが、元に戻す気力はありません^^;

内装はオリジナルに手を付けても良かったかなと思ってます。

解体屋調達品がなければ100万前後です。


結論としましては・・・ 質感に拘りがなければ


ベリーレッドの車両に買い替えましょう(核爆

Posted at 2015/07/09 22:00:09 | コメント(20) | トラックバック(0) | R230 | 日記
2014年12月04日 イイね!

1秒に懸ける執念④



久しぶりの更新です。


このところ、カエルの飼育で忙しく中々更新できませんでした。



ネタは溜まりに溜まってます。


前回の更新が7月19日ですからそのあとの記憶をたどりながら書いてみます。


内装関係は完成しておりますが、長くなりますのでまた後日UPします。


それから、諸事情により

”R230後期化の全貌①、R230後期化の全貌②”

の記事は削除致しました。





7月中旬、総統の一声で北は青森~南は四国まで総統セットアップのDAS/Xentry、Vediamo、その他(秘・・・ を愛用している仲間が集結しました。

左から

総統の息子さん、青森のS隊長総統、写ってませんが私、メカニックのH氏、

某中古車販売店社長のA氏・・・ が写ってない!!!




と思ったら、





いました(爆

決してチュウしているわけではなく、酔いつぶれてしまったA社長のお店の受付嬢を介抱している様子です。





翌日はメカニックH氏の工場にて、S隊長による「Vediamo講習会」。

日本一マニアックな講習会でしょう(爆





最後に「ABCサスの車高調整講座」。

ご存知の通り、ABCサスはDASで車高を下げても10分くらい走行していると勝手に元の車高に戻ってしまいます。

なんとS隊長は「DASで車高を下げても元に戻らない設定」を発見されました。
発見というより考案ですね。

DASの許容範囲内での調整ですので乗り心地は全く変わらず、なおかつロワリングキットなどを装着する必要もありません。


その他、212ディーゼルのエンジンコントロールユニットのV-Max変更などを行い非常に楽しい2日間を過ごさせていただきました♪





では、

毎度の海外旅行ネタです。
GWは台湾に行きましたが、記事にするほどのネタもなかったのでパスします。


お盆休みはランカウイ島へ行きました。

セントレアはガラガラです。

なぜかといいますとこの日、何号か忘れましたが伊勢湾台風レベルの巨大台風が上陸する日だったのです。
九州ではすでに全便欠航。あと2~3時間も経てばこちらも暴風域に入るというギリギリのタイミングです。



ん?

まさか??





ウチの飛行機が遅れとるやないか!!!


しかも、台風の影響ではなく出発前の荷物の積み遅れだとか・・・


2時間ほど経過し、雨風もより一層激しくなったかなりヤバイ状況の中、


「欠航」ならぬ「決行」。



無事到着しました。


クアラルンプールまで約6時間、トランスファーを経て1時間で到着。

荷物だけシンガポールに飛んでいったというハプニングがありましたが(爆、人間は無事にランカウイのぺランギまで到着しました。

ホテルに備え付けの髭剃りを使ったらアゴから流血しました。






アイジアンテイスト満載です。

最近はコテージタイプの客室に嵌ってます。
ベランダからそのままプールやプライベートビーチへ行けるのがGOODです♪






部屋はこんな感じです。


田舎の離島でもホテル内はFree Wi-Fi完備です。




これ、凄いですよ。

左はGWに台湾で購入したシムフリースマホ「HTC ONE」です。日本ではAUが同機種を出しているようです。

右はドコモのN-06Eです。



Wi-Fiの受信感度を見てみますと・・・



ドコモN-06ではWi-Fiの電波受信強度がいわゆる「電波1本」ですが・・・






台湾製HTC ONEでは「電波3本」のMAX状態!

シムカードは入れてませんがタブレット代わりに使えます。
電波が弱い空港などで重宝します。





ベランダから出れば目の前にプールと、






プライベートビーチになってます。

有名どころではないですのでとにかく人が少ないのがいいですね。








ランカウイはマレーシアですので基本的にマレー系料理がメインです。

安くて美味しいです。





4泊5日の滞在もあっという間でした。

今回は娘達も大きくなりましたのでビジネスで行ってきました。





嫁の個人手配ですが、ビジネスの最前列を確保できました。

嫁に感謝です。




フルフラットになりますので、行き帰りともに爆睡です。






サービスショットです♪











では車ネタです。





またまた230のスピーカーを仕様変更しました。

R230後期純正のハーマンカードン・ロジック7です。

セントピアで取り寄せてもらいました。

国内在庫はもちろん無く、ドイツへバックオーダーです。





見ての通りですが3WAY仕様になってます。

非BOSEと同じ構造ですね。





これを見てピンとくる方はマニアです。

そうなんです、W221純正ハーマンドアスピーカーと全く同じユニットです。





取り付けは完全ボルトオン、カプラー形状も同じですので挿すだけです。





音はハーマンっぽい硬めの音です。
中音が若干強めですのでイコライザーで絞ってあげればかなり良い音がでます。

MIDに若干コモリがありますので使徒さんに相談しましたところ、
「吸音材で解決するかも~♪」とのことで次回内張りを外すときに入れてみます。


手っ取り早く高音質を目指すには中々のおススメアイテムです。

これで前後ともにハーマンになりました。







ではでは、



やっと本題です。




R230のメーター弄りは8月で卒業しました。

今度こそ本当に卒業しました(爆


メーターに関する記事はこれで最後にする”つもり”です。


私、自分で言うのもなんですがR230のメーターに関しましては意外に詳しいです。
(他のメーターのことは知りません・自爆)


一言でR230のメーターといいましても、VDO社の仕様変更や品番変更を含めますとざっと30種類以上のメーターが存在します。

ニードルアクションが可能なメーター、不可能なメーター、余計なことをするとぶっ壊れるメーターなど様々ありますがほぼ頭の中にインプットされてます。






単体では絶対に供給されていない「メーターの文字盤・ニードル」もメーター絡みで仲良くなったドイツ人の友人経由で単品にて仕入れられるルートも確立しました。

但し、裏ルートですので非常に高額です。





こちらはドイツ人の友人から購入した「後期SL65 AMG純正」のメーターです。

コンチネンタル社のリビルト品ですが、〇〇万円もします・・・。






後期SL65メーターの特徴は240km/h以降からピッチが変わるというところです。

あと、前期よりもニードルの長さが短くなっております。







車両へ装着。





キーONで、




ニードルアクションは起こりますが、8時スタート仕様です。

6時スタートに慣れてしまってますので少し物足りなさを感じてしまいます。



そしてこのAMG65メーターですが、とんでもない落とし穴があります。

前期55にポン付けしますと・・・










時速20km/hから時速100km/hまでの連写を見ていただければ分かりますが、

速度の実測値、ニードルの指針位置、デジタル速度表示がバラバラです。






そこで、360km/h等間隔スケールデータを注入しましたところ・・・

一瞬で基板がご臨終。

〇〇万円のメーターが一瞬でご臨終ですよ(泣
その日の夜は眠れませんでした。

※現在はデータを書き換えて対策済みです。


私が知りたかったのは360km/h不等ピッチのデータの詳細ですので一応目的は達成できました。





360km/h不等ピッチの文字盤(左)も3つ取り寄せましたが、特に使うこともないので右の文字盤のように等ピッチに変更しました。





こちらは後期SL63 AMG純正の文字盤です。

前期でも330km/hスケールなのに、後期から320km/hへスケールダウンしてしまったのは少々悲しいですね。

これは360km/hスケールに変更して使用します。




前回、自作文字盤の記事をUPしましたが私的にはまだまだ納得いかないレベルでした。

今回は後期文字盤ベースにて一から作り直しました。




印刷シートも見直しレーザー印刷してますのでかなりクオリティアップしてます。







後期AMGメーターリングで360km/h等間隔スケールに合うものがなかったので小さな目盛を打ってます。





で、完成したのがこちら。





バックライトの透過具合や文字の表示も限りなく純正に近くなったかと思います。




タコメーターは純正品です。







ニードルは長いほうがカッコいいです。

ニードルスウィープしたときの迫力が違います。









こちらは後期AMG 63仕様ですがスケールは320km/h→360km/hに書き換えております。

SL55→SL63仕様へフェイスリフトされた茨城県のK様がご購入してくださいました♪
グッドタイミングでした。

その後K様のご希望で、赤のニードルをブルーへ変更させていただきました。






LEDの打ち替えだけでも基板まで丸裸にする必要があります。






バックライトをブルーに変更し、ニードルは消灯時ホワイト・点灯時ブルーに光るよう改造しました。






トップ画像にも使わせていただきましたが、その甲斐あってこの美しさ♪



K様には大変ご満足いただいたようで、装着後の画像を送ってくれました^^/

いい感じで「怪しい雰囲気」を醸し出しております(笑





こちらは後期V12BITURBO仕様です。

スピード&タコをブルーのバックライトへ、水温&燃料計をホワイトにしてみました。

バックパネルはすべてブラックです。






こちらは神戸のS様が購入してくださいました♪

S様のご希望でニードルのバックライトを全部ブルーへ、水温・燃料計のバックパネルをシルバーへ変更しました。







変更後です。

やはりこちらのほうが綺麗ですね♪


皆様の好みが分かってきました。


メーターのコーディングは我が家までお越しいただいてウチのガレージにて行いました。


途中カイエン総統に遠隔で中身を覗いて貰いましたが、さすがは総統。

「これって・・・(笑」

私のトリックを見抜いておられました(爆

そして今まで気付かなかった燃費表示、欧州車仕様→日本車仕様へ変更。
初期型メーターは比較的簡単とのことですが、このメーターで設定を反映&固定できるのは総統だけかもしれません。
いつもながらいいものを見せていただきました♪



S様も大変ご満足いただき、帰宅後にお喜びのメールをいただきました。
遠方からお越しいただきありがとうございます!




あと製作したのが2点。


一見ごく普通の前期・中期SL55メーター、ロゴもV8 KOMPRESSORですが・・・





さりげなくスケールが360km/h!!

ニードルは6時スタートで、もちろんキーONでニードルアクションも起こります。





キーオフで6時位置停止。

個人的にはこのようなさりげない仕様が好きです。





先ほどのブルーバージョンです。







一時期某オークションに出品しておりましたが、「クリスチーネさんへ」とご質問いただき 私ということがバレバレでした(爆

私は車屋ではありませんのでメーターを売って稼ぐつもりは全くありません。
出品価格も、かかったパーツ代の半額です。売れば売るほど赤字です(自爆
ですのでもう出品はやめました^^;



最後に今回作製した5台のメーターの動画をUPします。





いかがでしたでしょうか。
メーターは常に視界に入ってきますので、弄った後の満足感は非常に高いです。

R230は私にとってスーパーカーです。
キーONにしたときのナウさ、(並行の場合は)キーレスゴーボタンを押したときのテンション、これは半端ないですよ。



では今後のネタですが、

・R230 内装ベリーレッド化

・R230 SL600 購入記

・SD Connect導入

・その他

を予定しております。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

Posted at 2014/12/04 00:16:02 | コメント(12) | トラックバック(0) | R230 | 日記
2014年04月23日 イイね!

R230 内装高級化① コンソールボックス編



こんばんは!

 


SL600、SL65以外のR230のオーナーさんは薄々感じておられるかと思いますが、






 
230の内装って妙にチープなんです!!





 

AMGでも内装スペシャルオーダー車以外は、シートこそ辛うじてナッパレザーを使用していますがその他は安っぽいビニールレザー。
 

さらに、ブラック内装の230に使用されている「グレーのツートン」。


これがどうしても気に入らず・・・
なぜグレー?? せめて黒で統一されていれば^^;


こりゃなんとかならんものかとずっと悩んでましたがとうとう我慢できなくなり動き始めました。


ドアトリムやシートなど、複雑な形状やステッチの入っているものはとある業者さんにお願いしましたが、自分でできそうな部分は自分でやってみます。





 

今回挑戦するのは「内装の高級化」と「ベリーレッド化」です。






 


まず、アマゾンでこんなフロアマットを購入しました。

安っぽいなぁ~(核爆  実際安かった・・・

高級化とか言いながらやる気あんのかっ!って自分でツッコミ入れてました(爆





頼んでもいないのにこんなエンブレムが付いてきました^^;






迷わず撤去。






そしてこちらを埋め込む予定です。

「SLK」と書いてありますが、少し離れたら見えないでしょう(笑






確か純正AMGフロアマットは刺繍だったかと思いますが、大体刺繍と同じ位置にマスキングテープでガイドを作り、





2液性のエポキシ接着剤にて、






貼り付けます。






この際、接着剤がはみ出ないギリギリくらいの量でフロアマットの毛の中まで接着剤を浸透させ、上から持続的に圧力をかけて24時間硬化させます。







硬化したら完成です。





フロアマットにちょっと食い込んでるところが純正っぽいですよね。

安っぽいのは目をつぶりましょう(爆

まだ保護フィルムが付いてますが剥がすと結構綺麗です。





次に、センターコンソールの蓋を張り替えてみました。



まずこちら。

もちろん解体屋調達品です。
オリジナルのパーツはとても張り替える勇気なんてありません^^;




そして、センターコンソールボックスの後ろのカバー。

何て言う名前のパーツか分かりませんが、リア小物入れの間にあるカバーです。
こちらは私の車両に付いていたものですが、現在65AMG純正のナッパレザー仕様のカバーに変えてありますので予備パーツです。




230の内装パーツはレザー下にウレタンが敷いてあるものが非常に多いです。
今回の2点もウレタンが敷いてあります。
このような場合は剥がしてしまうとえらいことになってしまいますので、クリアランスの問題さえなければ上から貼り付ける方向でやったほうが無難です。
(と、レザー屋さんに教えてもらいました)






 

こちらはビニモMBTというレザー専用縫合糸のサンプル帳です。
この中からカラーを選び、右下から糸の太さを選びます。


 



嫁が実家から貰ってきた家庭用ミシン。

私、いろんな趣味に手を出してきましたが、ミシンを使うのは小学校の家庭科(30年前?)以来です(爆
ミシンという機械があること、くらいしか知りません。

嫁??
一応洋裁屋の娘ですが、ミシンなど一度も使ったことがないそうです(撃沈




こんな環境でなにかできるのだろうか・・・






どこをどうする??
どうやって使う??








すると娘が家庭科の教科書を貸してくれました^^






大口糸店で購入したビニモMBTが縫えるサイズの針を挿入。

挿入・・・ したいところが・・・ 


全く入らん!!(撃沈


け、削るか?(爆


 


元々付いていた針と比べると、どうやら規格が全く違うようです。






規格が違う針を40本も買ってしまった・・・(爆

このあたりであきらめておけば良かったものの、もういつもの癖で意地になってます。

冷静さなど全くありません(爆







 








 



家庭用ミシンが駄目なら職業用のミシンが必要と判断、















 






JUKIの職業用ミシンを購入(爆








このミシンをオブシディアンブラックに塗装するか、AMGのロゴをどこに入れるか悩みましたが、その前に使ってみることにしました。


で、今度は先ほど購入したプロ使用のミシン針が入るはずですので挿入してみると・・・



全く入らん・・・(撃沈




け、削るか??(爆

 





調べてみますと、DB針用の職業用ミシンはSIZE 18までしか対応していないことが判明(撃沈

これも結構マニアックなサイズで、大塚屋に行っても入手できず・・・
色々あたってみたところ、ブラザーミシンの修理部に在庫を発見。休みでしたがシャッターを半分開けて小売してくれました(謝謝







そしてまたまた問題勃発。

針のサイズが小さくなったため、私が使いたかった#1番手の糸が対応していないんです。
それでも、針穴に糸さえ通ればとりあえずは縫えるんじゃないかということで縫ってみると・・・


上糸と下糸が絡まって、ミシンが動かなくなりました(撃沈






裏はこんな状態。





ボビンケースの周囲に糸がめちゃくちゃ絡まってます(泣


結局糸の太さを#5番手に落としました。
それでもキャパ超えてます。
このミシンと針で綺麗に縫えるのは#8番手なんですが、8番手だとステッチには細過ぎるんです。

まあ、こんな状況でステッチとか言っている時点でちゃんちゃらおかしいのですが(爆






もう引くに引けない状況&以前「人に不可能はない」など言ってしまったためやるしかありません。

採寸し、佐村河内よりも簡単な設計図を書きます。





レザーを裁断します。





上糸と下糸の強さを何度も調整し、なんとか縫えるレベルになりました。






端っこはほつれないように返し縫いしてます。

あ、ちょっとウケたのが、230の純正内装のダブルステッチは殆どがダミーです(笑
ダッシュボードのレザーを剥がしたときに発見しました。

これで幾分気が楽になりました。








純正同様、ダミーステッチを入れた後に、ダミーステッチ同士を重ね合わせてマチバリで仮固定。継ぎ目を縫っていきます。
ステッチの間隔は純正同様4.8mm位、つなぎ目は2.5mm位にしました。



 



こんな感じですね。

ここで、問題?不満?が発生。

ボックス上面に使うレザーが安っぽい&エクセーヌ(両端のアルカンターラ)の色が紫っぽくて微妙・・・。




ナッパレザーの生地に似ている椅子貼り用生地とエクセーヌを買いなおしました。



こちらのほうがかなりナッパの生地に近く高級感があります。
ただ、生地がさらに厚くなり、縫製するとかなりの確率で糸が絡まります。




綺麗に縫えた!
と思ったら後半で糸が絡まり・・・




 

糸を外して縫い直し。






偶然成功するまでこれの繰り返しです。

一方、規格内の#8番手の糸は途中で絡まることなく1発で綺麗に縫えます。







少々アラがありますが何度も縫い直し、なんとか耐えれるレベルになりました。



 



そして、センターコンソールボックス用、その後ろ用の縫製が完了。






スプレーのりで貼り付けますので、マスキングします。

ちなみにこのコンソールボックスの蓋ですが、分解不可です。






接着剤を小出しに吹き付けて、乾き始めたらスキマに押し込んでいきます。

これ、めちゃくちゃ大変です。






後ろのカバーはパーツを外せますので簡単です。




そして!




こちら貼り付け前ですが、






こんな感じになりました。

上面がナッパレザー風、両サイドがアルカンターラ(エクセーヌ)、赤のダブルステッチです。





どの角度から見てもクオリティー低い~!!!(撃沈






ボックスの前方部です。






裏側。

この織り込み作業、二度とやりたくありません^^;






特にこの前方部の織り込みはめちゃくちゃきつかったです。








こちら、リアのカバーです。

同じく、ナッパレザー風&両端エクセーヌのダブルステッチです。


 



クオリティー低いです(撃沈)







縫製の部分を拡大。






この前面のパーツが取り外せますので、リアのカバーは比較的楽でした。






車両にはこんな感じで装着されます。






まあ、縫うのも貼るのも初めてですので、こんなもんですかね・・・^^;

車に装着するか悩んでます。

私が下手なのは練習すればなんとかなるかもしれませんが、ミシンのキャパを超えてますので、綺麗に縫製するには糸を細くするしかありません。


うーーーん・・・・ 微妙・・・



というところです。




でも、諦めずに頑張りますよ!

自作系はあとピラーと天井、サンバイザーのアルカンターラ貼りです。

が、頑張ります^^;










 
Posted at 2014/04/23 02:36:59 | コメント(15) | トラックバック(0) | R230 | 日記
2013年09月13日 イイね!

台湾製恐るべし・・・



こんばんは!


230ネタですが、

アロータイプのドアミラーを装着されている方はたくさんおられるかと思います。

アロー前の形状も中々格好よかったのであまり気にしてませんでしたが、とある計画の一環としてアロータイプのドアミラーを装着することにしました。



 
モノは安心と信頼の台湾製です。

ところで、230ってウェルカムランプが付いてないんですね(驚
219に付いているので230にも付いているかと思ってました。
今まで気付かなかったのも微妙ですが(爆

アローミラーにはウェルカムランプが付いているのですが、配線を引っ張ってくるのが大変なので、とりあえずはパスして装着してみます。



 
純正ミラーカバーを外し装着しようとしましたが・・・

ん??

どう考えても形状が違います。
無加工で取り付けできるはずなんですが(泣




開口部の形状が全く違いますよね。
 

削り倒すか??(爆


同じミラーを取り付けされている使徒さんに聞いてみますと、やっぱり無加工で装着できました、とのこと。


どうやら私の車両は中期ミラーのようでした(撃沈


そして、中期ミラーを買い直しました^^;


そして、すっ飛ばす予定だったウェルカムランプの電源の取り方、配線の通し方まで使徒さんよりご教授いただいたので、中期用アローミラーが到着するまでにウェルカムランプ用の配線を引きました。

なんと、ドアロックに連動してウェルカムランプが点灯するという・・・(驚
使徒師匠、あざーす^^




 
ドアトリムを外しインシュレーターを捲って、




 
蛇腹を外して中を通し、




 
室内へ引き込みます。
使徒さんのアドバイス通り、今後のことを考え予備の配線も引いておきました。



 
手抜き交換予定から一転、真面目に(爆 交換することにしましたのでドアミラーAsseyを外し、例によって徹底洗浄♪



 
外したミラー。



 
ミラーAsseyは裏側からトルクス3本で止まっているだけです。




 
純正の配線です。

もちろん、ウェルカムランプ用の配線はありません。


ではバラしていきます。

 
ミラーは車両から取り外す前に一番下向きにしておくと楽です。

外した後で無理やり角度を変えられなくもないですが、結構硬いです。

下向きにすると、上部の隙間から爪が見えますので適当なインスツルメントで爪を起こしてミラーを外します。



 
角度調整のモーターがネジ3つ、カバーがネジ3つで止まってますので、



 
外します。



 
真横のスライドさせると外れるのですが、



 
こちらのウィンカー用コネクターがささってますので少々硬いです。




 
カバー類が外れました。



 
ウェルカムランプ用の配線を引き込みますのでグロメットを外します。
まずこのハトメを外します。
細いマイナスドライバーで爪を起こして、



 
ハトメを外します。




 
そしてブーツを半分ちょい捲ってピンセット等で広げで配線を通します。



 
配線の周囲には防水のため、ブチルを詰めて・・・



 
捲ったブーツを元に戻します。



 
こんな感じです。



 
内張り側の配線を布テープでまとめます。

一応純正と同じように内部の配線が見えるように巻きました。



 
ウェルカムランプは元々付いてませんので、コネクターピンを新規で付けます。



 
そして純正の配線に沿わせてミラーブラケット裏側まで持っていきます。



 
ウィンカー用コネクターが付いてましたが、純正カプラーを全く形状が異なる為切断して新規にピンを付けました。



 
防水のミニコネクターが準備できなかったため、ピンのオスメス結合+熱収縮チューブにしました。

今後、何かあったときのためにハンダ付けはやめておいた方がいいと思います。



 
ウェルカムランプの点灯テスト、OKでした。
極性が逆だと点灯しませんので注意が必要です。



 
そして、純正のネジ&付属のネジでカバーを装着します。

ウェルカムランプの室内側配線はコネクター仕様にしてます。
これで何かあったときに簡単にAsseyごと脱着できます。



 
左右同じ作業をして完成!

簡単に書いてますが、綺麗に配線を取り回すと結構な手間がかかります^^;



 
フィッティングのほうは純正と遜色ないくらいバッチリです。

配線以外は無加工です。



 
車両に装着します。



 
すでに車両側の配線は済ませてありますので、カプラーONです。



 
こんな感じですね。

奥にあるのは予備の配線です。



 
電子キーでロックを解除するとこんな感じでウェルカムランプが点灯します。

私の車両はキーレスゴーが付いてますので、ドアノブに軽く触れても点灯します。



 
SMDが3つ付いてますので、意外と明るいです。

(実際の明るさは写真ほどではないですが^^;)



 
これはドア後部のアルミカバーを固定するネジですが、今回新品に交換しました。

見える場所ですので^^



次に足元照明をSMDに交換します。

フグオさんのブログを見て、これはナウい! と思い、やってみました^^



 
こちら、純正の電球です。



 
SMD三連のブルーです。
形状:T10×37mm。

撮影のために上下逆に付けてます。




 
下を向けて点灯させるとこんな感じです。


で、装着してみますと問題発生。

思いっきりハイフラ現象でました(撃沈
まさか室内灯にキャンセラーが必要とは・・・^^;

ただ、年式によってハイフラが出ない車両もあるようです。
使徒さんの車両では出なかったそうです。





中々ブルーSMD3連のキャンセラー付きというものが売ってなかったのですが、アマゾンで見つけました。




キャンセラー付きです。




点灯確認して、




装着!

バッチリです♪

ちょっとラブホみたいな怪しげな雰囲気になってますが、良い感じです(笑






では次です。

これもとある計画の一環として装着することにしました。

AMGトランクスポイラーです。

あ、失礼しました。

AMGタイプ、トランクスポイラーです(爆


こちらも安心と信頼の台湾製でございます。

発注してから中2日という速さで到着しました。



 
色はすでにオブシディアンブラックに塗装済みです。

塗装のクオリティーもかなり高いです。




 
材質はFRPではなく、ABS製です。

最近の台湾製パーツの進化、品質は目を見張るものがあります。




 
3Mの両面テープ、プライマーまで付属してました。



では装着する前にトランクを洗車します。

念入りに汚れを落としてから、





ネンドがけし、





ダブルアクションのポリッシャーで磨きました。




洗車傷程度しか付いてませんでしたので、超極細コンパウンドのみで磨いてます。

これだけ艶がでればOKでしょう。

このあとコンパウンドの油分を除去し、ブリスでコーティング、48時間寝かせておきました。




そして装着!





形状はAMGそのまんまですので、ハイマウントストップランプの部分もこのように避けてます。




どうですか、このフィッティング!




 
ピタっとハマる感じで逆に驚きました。



 
隙間が開いてるように見えますが、影が映り込んでいるだけです。

これはクオリティー高いです。


さて、このトランクスポイラー、価格はいくらだと思います?


AMG純正品で9万くらい、安いパーツ屋で6万くらいでしたっけ。

















このスポイラー、なんと!














塗装込み、2145円でした(核爆
















では今後の予定ですが・・・


230の65後期フェイスリフトキットを買っちゃいました♪

珍しくすべて純正パーツです。




恐ろしい数の部品点数・・・

微妙にサイズの異なるネジやワッシャー。




ヘッドライトとヘッドライトサポートの加工、ウォッシャー移設加工以外は取説なんてものは一切ありません(爆





妄想で組み立てます。





これでもまだ1/4しかパーツが届いてません。




65バンパーフロント・リア、フェンダー左右、ボンネットはハダツキさんで塗装中です。

取り付けはもちろんDIYでやります。それだけが楽しみですので(爆

ただ組み付けるだけではなく、ちょっとした工夫もしてみますので楽しみにしていただければと思います。






Posted at 2013/09/13 23:48:34 | コメント(16) | トラックバック(0) | R230 | 日記

プロフィール

「2016年 海外旅行記 ② http://cvw.jp/b/812916/38650818/
何シテル?   10/05 18:15
人に不可能はない、という勘違いからDIYを始めました。 壊れたパーツはすべて分解・修理してますが、時には新品を買ったほうが安くつくこともあります(自爆 ...
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