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クリスチーネ剛田のブログ一覧

2013年05月23日 イイね!

CLS 63 AMGキャリパーを取り付ける




以前予告していたブレーキネタです。


219を弄るのも久々のような気がします^^;

取り付けてから大分経ちますが、このところ本業の方が異常なほど忙しく中々更新できませんでした。

なんせ毎回記事が必要以上に長いですので(爆


その前にもう旬を過ぎているような気もしますが(苦笑




CLS63 AMG ブレーキキットです。

購入はお馴染みのMAC10さんです。

円安の影響で私が購入したときよりすでに値上がりしてます・・・。




ヤフオクの55キャリパー&ローターもチラチラ見ていたのですが、キャリパーは傷だらけ、ピストンブーツもオーバーホールしなければいけませんしパッドも減りまくり・・・ ローターも減りまくり・・・ 

その割に高い!


しかもフロントはノーマルキャリパーとAMGキャリパーでは固定ボルトの径が違いますので、ナックルの交換又は穴拡大加工をしなければいけません。

色々考えますと、ほぼ無加工で取り付けられるMAC10さんのブレーキキットを新品で買ったほうが良いという結論に達しました。

15万以内で入手できればヤフオクのもありなんですけどね^^;




 

キャリパーをDIYで交換??

ハードルが高そうなイメージですが、全然簡単です^^
 

必要なのは、「パワーと気合い」


それだけです。


今回大変だったのは、「ブレーキダストとブレーキオイルまみれの手で作業を撮影すること」でした^^;


片側だけでうまくまとめたかったのですが、途中で撮影し忘れていたり、それどころではなかったりで・・・


右側の交換はサラッと流して左側で足りないところを補足しながら詳しく説明していきたいと思います。






まずこちら、フロントのノーマルキャリパー&ローターです。

そこそこ重量級の車のわりにこのブレーキはショボ過ぎます(泣
街乗りでは特に支障はありませんが、高速では結構危険です。





見た目もちょっと残念な感じですね。


 


ではまず右側から行きます。

ホイールを外します。





このままでも作業できなくはないのですが、





右側のキャリパー交換の時はステアリングを目一杯左へ、左側のキャリパーを交換するときはステアリングを右へ切っておくとやりやすいです。




キャリパーはこちらの2ヶ所のボルトでナックルに固定されてます。

18mmのメガネレンチで少し緩めて、あとは18mmのソケットレンチで回していきます。

通常の日本の工具セットでは17mmの次は19mmに飛んでますので、18mmのメガネとソケットは新しく購入しました。

ボルトは完全に抜かず(ローターの耳が出ていたら抜いても大丈夫ですが)、軽く差し込んでおきます。




パッドセンサーのコネクターを抜きます。

※パッドセンサーは前後とも「右側だけ」にしか付いてません。




パッドセンサーのカプラーを固定している台座を外します。
矢印のボルト1本でで止まってます。




ブレーキホースを外して、ボルトを抜いてキャリパーを外します。

この作業の詳細は左側での交換で書きます。




ローターを固定しているヘックスネジを外します。




これが今回の作業で唯一の難関となります。

ローターの脱着歴がある車両でしたらそれほど張り付いてませんが、私の場合、あまり乗ってませんので(ローターも全然減ってません)一度も外したことがありません。

とにかく、もう諦めようか・・・と思ってしまうくらい大変でした^^;




何とか無事に外れました。




バックプレートはブレーキクリーナーで綺麗にお掃除しておきます。




左:外したノーマルキャリパー

右:63キャリパー

でかい!!





キャリパーはバラバラで送られてきますので自分で組み立ます。





パッドグリスです。






ピストンやメタル同士が当たる(擦れる)場所にパッドグリスを塗布します。

分かりやすいようにパッド側に塗ってみましたが、キャリパー側に塗布したほうが綺麗にグリスアップできます。

パッドグリスは「高熱でも垂れてこない」という性質を持ってますので、必ず専用品が必要です。

間違っても普通のグリスを塗布してはいけません。
ローターにグリスが流れてきたらえらいことになります。




こんな感じで組み立ます。
パッド固定プレートの前後は矢印で表記されてます。




プレート固定ピンは奥から手前に刺します。

ポンチとトンカチを使って押し込んでいきます。




次にバックプレートの加工です。

今回の唯一の加工場所です。

そのままではAMGキャリパーに干渉しますので、切断します。
トタン用のハサミで簡単に切断できます。




切断し終わりましたら、




サビ防止のため、切断面に黒の塗料で筆差ししておきます。




こちら、右側のキャリパーですのでパッドセンサーを付けます。
MAC10さんのキットに付属してます。




AMGキャリパーとノーマルキャリパーの比較です。
結構でかいですが、SL55パフォーマンスの380Φを見慣れてますのでこれでも小さく見えてしまいます^^;

これはいずれ63パフォーマンスのフルフローティング390Φに交換予定です。




ローターを取り付ける前に、張り付き防止のためグリスを塗布します。

パッドグリスです^^




AMGローターを取り付けてトルクスで固定します。




キャリパーを取り付けます。

MAC10さんのキャリパーブラケットは純正12mmのボルトをそのまま使用できるように加工されてますので、そのままポン付でOKです。

締め付けトルクは180Nです。




ブレーキホースを接続します。




パッドセンサーの線をこちらに引っ掛けて固定します。




最後にブレーキのエア抜きです。

メルセデス純正のDOT4 PLUSです。
このような容器に移しておきます。




フロントはブリーダーバルブが2箇所ありますので、2箇所ともホースを繋ぎます。




1回転ほど緩めて、ブレーキをパコパコ踏み込むとブレーキオイルが出てきます。

この際、エンジンをかけて、ブレーキマスターを作動させた状態でやったほうが良いです。




途中でリザーバータンクを確認し、絶対にタンクを空にしないように補充します。
ここでエアが混入したら大変です。




エア抜きは終わりましたらブリーダーバルブを閉めて、ブレーキを何度か踏み込んでピストンを押し出します。

これでさらにリザーバータンクが減っているよならMAXの位置まで補充します。




そしてホイールを装着して完成!




非常に満足度が高いです^^




では今度は左側です。

左側は↑の記事で足りなかった部分を踏まえて詳しく説明していきます。




ホイールを外します。





スペーサーを付けている方はスペーサーを外します。

これが意外と硬くてそこそこ苦労します^^;




作業しやすいようにステアリングを目一杯右に切っておきます。

リフトが欲しい・・・




キャリパーを固定しているこちらのボルトを2箇所外します。





18mmのメガネである程度緩めます。

あちこち干渉しますので、「ある程度」しか緩められません。




少しでも緩んだらあとは18mmのソケットレンチで緩めていきます。

写真ではボルトを抜いてますが、ローターの耳が立っていない方はキャリパーが落ちてくる可能性がありますのでボルトを抜かずに少しねじ込んでおいたほうが良いです。




次にブレーキホースを外します。

「車両側」の矢印のナットを緩めます。

※キャリパー側のナットを緩めてもホースごと回りますので外せません。




こんな感じで緩めていくのですが・・・

このナットを緩めますとブレーキオイルがポタポタと漏れてきます。




そこで使うのがこちら。

AMGキャリパーに付いているゴミ進入防止のゴムキャップの裏側です。




これが偶然にもジャストフィットなんです!




こちらのナットを緩めている最中からブレーキオイル滲み出てきますので、キッチンペーパーをブレーキホースに巻きながらナットを緩めます。

念のため、廃油パックを地面に置いてます。




ホースが外れたらすかさず先ほどのゴムキャップで蓋をします。




こんな感じです。

ブレーキオイルはボディーなどの塗装面に付着しますと塗装を痛めますので気を付けましょう。





キャリパーとホースが外れました。

ローターの耳が出るほど磨耗している場合はピストン戻しツールで広げて外します。


ホースは後でAMGキャリパーに移植します。




そして、一番大変な作業です^^;

このトルクスネジを外して、



 
貼り付いたローターを外します。

5-56をこれでもか!というくらいたっぷり吹き付けて内部に浸透させます。





裏側からも吹き付けます。

しっかり 浸透するまで1時間くらい放置してその間に休憩しながらメシでも^^




そしてローターの裏側からハンマーで叩きます。

バックプレートのない部分しか叩けませんので、ローターを少し回転させながら叩いていきます。

ビクともしなければ、再び5-56を吹き付けてしばらく放置します。



 
やっと外れた・・・・・

叩いたり、5-56を吹き付けて放置したり・・・ 2時間くらいかかりました^^;

パワーのある方なら一瞬かもしれません。
そういえばパワフルなKimixさんは一瞬で外してましたね(笑



 
次にバックプレートの切断加工です。

AMGキャリパーのブラケットはでかいのでバックプレートに干渉します。



 
ドライバー等でネジ穴を合わせながら干渉する部分をプレート側にマーキングします。



 
切断箇所は大体こんな感じです。



 
そのままではナックルに当たって切断できませんので矢印のトルクスを2箇所外し、



 
バックプレートを少し浮かせた状態で、



 
切断します。
トタン板切断用のハサミで簡単に切断できます。
そこそこ力はいりますが・・・。




下側もサクサクと切断していきます。



 
切断し終わったらキャリパーを当ててみてブラケットと干渉していないか確認します。


 
OKでしたら切断面をタッチアップして錆止めしておきます。

先ほど外した2箇所のトルクスネジを戻します。




ローターを取り付ける前にサンドペーパー等でしっかり錆を落としてブレーキクリーナーで洗浄します。




パッドグリスを塗布しておきます。

ローター接触面の錆もきっちり取っておかないとローターが浮く=ホイールの取り付け角度もずれますので要注意です。

これで次回からは簡単にローターが外せるでしょう^^




AMGローターを装着してトルクスネジで固定します。



 
ブレーキホースを移植します。



 
こちらを緩めます。

ホースごと回ります。

ステンメッシュのホースに交換される場合はこの機会に交換されると良いかと思います。


 
AMGキャリパーにホースを接続します。

締めすぎないように注意してください。



 
ステアリングナックルにキャリパーを固定します。
キャリパー付属のボルトは入りませんので、外したボルトを再利用します。
締め付けトルクは180Nです。



 
ブレーキホースを車両側に接続し(スミマセン、画像がない・・・^^;)、エア抜きします。

フロントはブリーダーバルブが2つありますのでホースを2本接続し、バルブを1回転ほど緩めます。

そしてエンジンをかけた状態でブレーキをゆっくり奥まで踏み込んでいきます。

この時ばかりは嫁に頭を下げて手伝ってもらいました^^;
意外と使えます(爆


4、5回ブレーキを踏み込んでいくと、先に①のホースからブレーキフルードが気泡とともに出てきます。

①のホースの気泡がでなくなった辺りでブレーキを踏みっぱなしにして(オイルの流れがロックされます)、①のバルブを締めます。

この状態でブレーキフルードのリザーバータンクが半分以下まで減っていると思いますので、Maxまで補充します。

もう一度①のバルブを緩めて気泡が完全になくなるまでブレーキを数回踏み込みます。
気泡が出なくなったら①のバルブを締めます。

ブレーキフルードのリザーバータンクを確認しMaxまで補充します。


今度は②のホースから気泡が出なくなるまでブレーキを数回踏み込みます。
気泡が出なくなったら②のバルブを締めます。

ブレーキフルードのリザーバータンクを確認しMaxまで補充します。 
 

エア抜きはこれで完了です。


エア抜きが終わり、ブリーダーバルブが2つとも締まっている状態でブレーキを何度か踏み込みます。(ピストンを押し出してパッドをローターに接触させるため)
 
ブレーキフルードのリザーバータンクの液面が減っていればMaxまで補充します。



 
フロントはこれにて完成です。




ホイールを装着!





かなり満足度高いです。

うーん^^



では今度はリアです。


リアは右側のみしか撮影してません。
パッドセンサーはフロントと同じく右側にしか付いてません。




一瞬ブレーキが付いてないんじゃないか?と思ってしまうほど小さく見えてしまいます^^;




1Podの片押しです。
リアとはいえちょっと寂しすぎます・・・。





ホイールを外して、スペーサーを外します。





キャリパー固定ボルトはこちらの2箇所です。

フロントと同じ18mmです。





こちらのパッドセンサーを引き抜きます。





パッドセンサーのカプラーを外します。





18mmのメガネとソケットを駆使してキャリパー固定ボルトを外します。





ブレーキホースの外し方はフロントと全く同じです。

同様に例のゴムキャップでフタをしておきます。





対向4ピストンと片押し1ピストン、随分スペックが違いますね^^;





キャリパー側のパッド接触面にパッドグリスを塗布します。





そしてフロントと同じように組み立ます。
パッドセンサーは右側のキャリパーのみに装着します。





こんな感じですね。





ブレーキホースを移植します。




 
こちらのトルクスを外して、




5-56を吹き付けます。

しばらく放置している間に、



こちら、重ねて発送されてきましたのでローターの塗料が剥がれてます。

特に支障はありませんが、ローターはすぐに錆び付いてきますので、




 
耐熱スプレーにて



 

 
塗装しました^^

フロントのローターもあとから塗装しました。




5-56が浸透してきたら同じようにハンマーで裏側から叩き出します。

あ、パーキングブレーキは必ず解除してくださいね!
でないと一生外れません(爆

ローター径がフロントよりも小さい分、リアの方が大変です^^;





気合いで外しました。

サンドペーパーで錆を取ります。



 
ブレーキクリーナーで洗浄します。




リアも同様にキャリパーがバックプレートに干渉しますので切断します。

切断箇所は少しなのですが、フロントよりも鉄板が厚くやたら硬かったです。

ハサミが壊れそうになりました^^;




こんな感じで干渉しないギリギリの位置で切断します。

時間がなかったので、切断面は後日サンダーで綺麗に整える予定です。





切断面には防錆のため黒い塗料で筆差しをします。




貼り付き防止のため、パッドグリスを塗布します。

リアの方が貼り付きが強烈でしたので全面に塗布しておきました。




そしてローターを装着し、




キャリパーも装着します。

こちらはAMG付属のボルトでも、元々のボルトでもどちらでもOKなんですが、AMGのボルトに合うソケットとメガネがなかったので純正の元々のボルトで固定しました。




ブレーキホースを接続し、垂れたフルードをブレーキクリーナーで綺麗に洗浄します。




これで、




リアの装着完了です。

あとはエア抜きです。





リアはブリーダーバルブが1つですので楽です。

手順はフロントと同じです。



スペーサーを戻してほぼ完成です。




反対側。




ホイールを戻しました。




中々いい感じです^^/



 
エンブレムチューンは、私的には邪道でしたが、ここまでやったらもう63と名乗っても良いでしょう(笑





CLSはそのまんまで、550の部分だけ貼り替えます。




マスキングテープで現状の位置をマーキングしておきます。




63エンブレムを当ててみますと、単純に55の部分63が来るわけではなく、少し右側に貼り付けます。




ではエンブレムを剥がしていきます。

このように糸を引っ掛けて、「ジーコジーコ」やって剥がしていくと




ボディに傷やヘコミを付けることなく簡単に剥がせます。




550が外れました。




残った粘着物質は爪を使ってこまめに取っていきます。




これくらい取れましたら、




ラッカーうすめ液で粘着物質の残りカスを拭き取っていきます。

この際、マスキングテープは全部剥がさずに両端を残しておきます。
あとからガイドで使うためです。




液体コンパウンドで、




ボディー側に残った文字跡を消していきます。




そして、位置決め用のマスキングテープのガイドに従い、再びマスキングテープを貼ります。




63をセロテープで転写して貼り付けていきます。
マスキングテープのガイドがありますので、まず失敗することはありません。

典型的なA型の貼り方です(爆




CLS 63完成です。




次はAMGエンブレムですが、メッキモールと完全平行ではなく、メッキモールと比べると微妙に右上がりになります。

モールの中央よりやや左側まではメッキと平行ですので、ノギスで計測しながらマスキングテープで位置だしをします。




これでバッチリいけると思います。




中央のマスキングテープを剥がし、





AMGエンブレムをセロテープに転写。




そして貼り付けます。




いい感じです。

カタログと殆ど同じ感じになっているかと思います。




今度はサイドです。





同様にマスキングテープで位置だしして、




貼り付けます。




フェンダー下部のラインと平行になるようにしました。



 
こんな感じです。




先ほど少し触れましたが、フロントのローターも塗装が剥がれていたので外して塗装します。

フロントのキャリパーはブラケットと本体が2ピースに分かれてますので、10mmの6角で簡単に外せます。




同じように耐熱塗料で塗装しました。




装着!




ローター面に塗料が付いてますが、




少し走行すればパッド接触面の塗装だけが綺麗に剥がれます。




これで、エアロ、ブレーキ、マフラー、エンブレムまで完成しました^^




中々いい感じです。


いかがでしたでしょうか?

ローターを外すこと以外では特に大変な作業はありません。
DIYでも十分に出来ると思います。

ただ、私の車両は運良くSBC廃止後のモデルでしたのですんなりいきましたが、SBC装着モデルの場合はブレーキフルードのエア抜きで苦労するかと思います。

DASが必要なのと、リザーバータンクに2.5〜3Barの圧をかけながらエア抜きしなければいけませんので要注意です。


63化、実はまだまだ続きますよ(笑


Posted at 2013/05/23 02:43:25 | コメント(15) | トラックバック(0) | キャリパー交換 | 日記
2013年05月12日 イイね!

香港・中国の携帯事情①

皆様GWはいかがお過ごしでしたでしょうか。

ウチは大型連休を取れませんでしたので5月2日だけ娘達の学校を休ませて、5月2日~5月5日まで日本脱出してきました。


行き先は香港です。


香港は1997年の中国返還前に2度、変換後に2度滞在したことがありますのでかれこれ5回目になります。


特に香港通というわけではありませんが、今回は休みが少ないため滞在期間が短くても疲れが出ず、セントレアからの直行便がある場所を消去法で探していくと、香港かフィリピンくらいしか思い当たらなかったので香港になりました。



ビーチがないためショッピングが中心となりますが、これといって欲しいものもなく・・・




せっかくなので、とあるものを探りに行ってきました^^








大型連休も中盤に差し掛かっていることもあり、セントレア(中部国際空港)はガラ空きです。





チェックインカウンターもこんな状態です。
ガラガラです・・・





毎度のことですが、毒ガス吸引器をまとめ買いしていきます。





香港までは約3時間半で到着します。

距離、フライト時間ともにマニラとほぼ同じくらいです。





香港国際空港から市街まではタクシーでもかまいませんが、なんと空港から24分で市街地まで行ける特急がありますので、こちらを利用すると安くて早いです。

毎度、個人手配@嫁の業です。





大人はなぜか行きに往復分のチケットを買わなければいけません。
子供は片道のチケットを買えます。





列車内はこんな感じです。
かなり綺麗で快適です。




走っている大体の位置がLEDで表示されます。


一般的には、香港に滞在する場所といえば「九龍」か「香港」のどちらかになります。
利便性から「九龍」に滞在する旅行客のほうが圧倒的に多いです。


しかーし!

今回は九龍でも香港(香港島)でもなく、別の場所に泊まりました^^

後ほど地図にてお話します。





電車は九龍(Kowloon)にて下車します。





Kowloonからは的士にてホテルまで移動します。






トヨタ車の的士です。

香港は中国返還前まではイギリス領でしたので、右ハンドル・左側通行で日本やイギリスと同じです。

沖縄はアメリカから日本に返還される前は左ハンドル・右側通行だったんですが、返還後に右側通行に変更したそうです。
日本政府はある意味徹底してますね・・・。

香港は中国返還後も特別行政区(特区)としてほぼ独立しており、政治、経済、通貨まで中国とは異なります。





地図で見てみましょう。
香港国際空港から香港島までの青い線が先ほどの特急列車です。

九龍(Kowloon)で下車し、的士で旺角(Mongkok)まで行きます。



今回の宿泊先は「Mongkok」です!



なぜMongkok!?



Mongkokといえば「女人街」という露天商が並ぶちょっと怪しげな街で有名です。


以前は女人街などマニアの観光のスポットの一部に過ぎず、周囲は小汚くて臭いだけで宿泊するなど有り得ませんでした。


しかし、前回滞在した際(3年半前だったかと・・・)Mongkokの街が激変していることを発見しました。


街は綺麗に浄化され、超大型ショッピングセンターと巨大なホテルが出来ていたんです。


そして私の好きな女人街のほかに、電脳街がすぐ近くにあるんです。
ちなみに今回は行ってませんが、徒歩5分ほどの所にエアガン屋街あります。






こちら、「LANGHAM PLACE」という巨大ショッピングセンターです。





ショッピングセンターに併設されているのがこちら「LANGHAM PLACE HOTEL」です。





ホテルは地上42階建ての超高層ホテルです。





ロビーです。


基本的に海外のホテルは4名宿泊ですと消防法により2部屋取らなければいけません。
2部屋取っても泊まるのは1部屋、というとんでもなく無駄な出費となります。


そこでちょっとした裏技ですが、「3名+Babyが1名」というと大概のホテルがしぶしぶOKしてくれます。

かなり大きなBabyですが(爆、今回もこの手口でいきました。


 


LANGHAM PLACE HOTELは、最上階の42階から40階までは展望台やらスパ施設になってますので、客室としての最上階は39階になります。

上層階にいくほど料金が上がりますが、特典としましてクラブルームという飲食施設が無料で利用できます。
あとインターネットも無料になります。

今回はエキストラベッドが入る部屋が最上階の角部屋しかないとのことで、39階の角部屋を取りました。





新しいホテルですので、設備も最新で綺麗です。





バスとシャワーも別々です。





部屋の窓は角部屋ですのでパノラマになっており、香港の街並みが一望できます。





このホテルは朝食付きで1泊4万円弱、3泊で12万円と少々高めですが、利便性を考えますとここに勝るものはありません。

Kowloonのペニンシュラに泊まっても結局いくのはMongkokですから(爆




ホテルとショッピングセンターはL4フロアで繋がっています。

これはショッピングセンター側からホテルを見たところです。




後ろを向いてホテル側からショッピングセンターを見たところです。





とにかくでかくて・・・





何がどこにあるやら・・・





とりあえず下に降りて、






両替しに行きます。

5月2日の時点で1香港$=12.5円です。
香港$は、米$とほぼ同じ推移で変動しますので、円安になれば香港$のレートもあがります。


両替は「銀行で両替する方法」と、「街に100m置き位に点在する両替屋で両替する方法」、「ちょっと怖い方法」、があります。


まず銀行ですと、手数料が1500円ほどかかります。
10000円両替しても手数料が1500円ですよ! 有り得ません。


次に街の両替屋ですが、銀行よりも手数料は安いですが、その分レートが悪いところが多いです。(レートが悪い=高い、という意味です)
さらに、時間帯によってレートが変動します。


これは正式な為替レートではなく、店主による思いつきレートです(爆



 

レートが最も良いのは、「ちょっと怖い方法」です。


Kowloonにある、重慶大厦(CHUNGKING MANSIONS)の中の両替屋です。

Sasaが目印です。




この建物の中に1歩足を踏み入れれば、かなりの怪しさが伝わってきます。


カレー臭と怪しげなインド人が多数・・・
歩いていると、怪しい人達がガン見してきます。


多民族雑居ビルで、以前は犯罪の温床となっていたそうなのですが現在はある程度治安は回復しているようです。


建物内部の写真はとても撮影できるような雰囲気ではないですので撮ってません。
 


この重慶大厦の中の両替屋が香港の中で一番レートが良いです。


 
さらにこの中には両替屋が多数ありますが、建物の奥に進めば進むほどレートが良くなります。

しかし、奥に進めば進むほど・・・ 生きて帰れないのではないか、という不安も付きまといますが、頑張って一番奥まで行きましょう(爆


 
私は行きました。

 

銀行以外の両替屋は「手数料無料」と書いてあるところがありますが、手数料が無料なわけではなく、その分を為替レートに上乗せしてあります。
重慶大厦もその方式ですが、それでもレートは良い方です。


現在の為替レートは1香港$=12.5円ですが、買い物をするときは手数料を含めて大体1香港$=13円で計算します。

例えば商品に25$と書いてある場合、
 
25$×13=325円

となります。





両替が終わったらMongkokに戻り、女人街へ。





女人街は露天商が集まるナイトマーケットのようなものです。





この数年、数十年でここもガラッと変わりました。

以前はTシャツ屋とかばん屋、そしてパチモノ屋の客引きオンパレードで片道あるくとこっちのTシャツが引っ張られてヨレヨレになったものです。

それがある意味女人街の醍醐味でもあったわけですが・・・


外国人向け観光地として完全に定着してしまったらしく、客引きなど全くいなくなりました。

写真の通りですが、浄化され小奇麗な露天商ばかりです。





そしてやたらと多かったのが携帯グッズ屋です。
これ、iPhone用のケースです。





これいいなあ・・・^^


 


露天の2,3割は携帯グッズ屋か?というくらいたくさんあります。





こんな小物もありました。






女人街から大通りにでればすぐにホテルが見えてきます。
高層で目立ちますので、どんな方向音痴な方でも迷うことはありません。





ショッピングセンターにはホテルのL4ロビーに繋がる長いエスカレーターがあります。




ホテルに戻ってクラブルーム専用のラウンジに行って休憩です。





つまみやキッシュ、アルコール類等すべて無料です。

その分宿泊代が・・・^^;




ここ、毎日行きました(爆





窓からは香港の夜景が見れます。





食事はホテル併設のショッピングセンター内にあるフードコートに行きます。

どうやら日本食、特にラーメンが人気のようでどこも満員です。





ペッパーランチや、




吉野家まであります。





海外に行ったときは現地のものを嫌でも食べることにしてます。

「池記」という中華料理屋に行きました。




朝6時に出発してますので娘達はグッタリです。





豚の角煮と、





何ですかね、これ。 何かの茎です。





香港のラーメンのようなもの。





魚肉にパクチが入った肉団子。


どれもあまり美味しくなかったです。






ホテルの朝食です。





まあまあでした^^;





そして翌日はタクシーで20分くらい走り、





悪名高き香港ディズニーランドへ行きました。





とはいえ、私は個人的にこのディズニーランドが好きです。





何が良いかといいますと、





かなり空いてます。

人混みが苦手な方でもここなら耐えられると思います。


それから、敷地がそれほど広くありませんので端から端まで歩いても大して疲れません。




人気の乗り物には少々列が出来ていますが、まあ知れてます。

私はこういった回転系の乗り物が苦手ですのでパスです。





暇つぶししようかと思ったところで、問題が・・・。

香港は街中の殆どの場所でFree Wi-Fiが使えますが、なぜかディズニーランド内では開放しているFree Wi-Fi がありません。
全部ロックされてます。




嫁のスマホで見てもダメでした。





娘の二つ折りでimodeでもしながら時間を潰そうかと思いましたが・・・

imode契約をしてませんでした(撃沈





そういうときは、こちらです。

入口を真っ直ぐ歩いて来て左側にあります。




敷地内唯一の一服コーナー。





ふぅ・・・





娘達が乗り終わりました。

ところでこのミッキーさん、一日中乗ってますが・・・ 目、回らないんでしょうか?!






定番の撮影コーナー。





メシはこちらです。





メニュー。







どれもこれも・・・ マズイ^^;





これは一番人気がある3Dのディズニー映画が見れる映画館です。





上映中は撮影禁止ですので撮れませんでしたが、ドッキリハウスのような映画でした。

オールスター水泳大会のようなドッキリはありません。




午後からは土砂降りの雨になり、ずぶ濡れ状態でホテルまで帰りました。




前置きが長くなりましたが、そろそろ本題に入ります^^





ホテルがある旺角(Mongkok)から北へ2駅ほど進みますと、

深水埗(シャムスイポー)という駅があります。

大通りから1本南西の道に入りますと、「鴨寮街」という通りがあり、
この通りが香港の電脳街で、東京で言う秋葉原、大阪では日本橋にあたります。





鴨寮街の入り口です。





この通りの店は、





小汚い配線屋、照明やら髭剃りなどの家電、後に紹介する携帯電話屋が立ち並んでます。





ウップス!

ん?? High Qualityと書いてありますが・・・




DVDと、ハイクオリティーなおもちゃ屋ですかね。





あらら。


香港ドールではなく・・・ 全部日本人ではありませんか!


しかも知らない人ばかりです。











 




私が知っているのは、「豊丸」「卑弥呼」くらいです(汗

















ゲームやパソコンが好きな方は、こちら。

深水埗の地下鉄D出口を出てすぐのところに、





「黄金電脳商場」という建物があります。





中に入ってみますと、所狭しと畳3畳くらいの店がズラッと並んでます。

1階はほぼゲーム機とゲームのソフト屋ばかりです。




どこまで続くねん、というくらい果てしなくゲーム屋が並んでます。





2階はパソコン関係の店ばかりです。





キーボードやらマウス、マザーボード、CPUなどPC自作派には夢のようなところです。

と言っても、秋葉原と比べると全然ショボイです。


②へ続く
Posted at 2013/05/12 03:36:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 日記
2013年05月12日 イイね!

香港・中国の携帯事情②



では先ほどの鴨寮街に戻りまして・・・


ここからが本題です^^


香港、中国の携帯事情ですが、


街を歩いてますと、日本同様に多くの若者がスマホをピコピコと弄っている姿を見かけます。


私がチラ見した感じでのシェアは、

・6割くらいが韓国のSAMSUNG
・2割くらいがアッポーのiPhone
・残り2割が謎のノーブランド?スマホ

という感じです。




気になるのは当然ノーブランドスマホでしょう(爆




私だけ?のようですね(苦笑


 

ホテルでいろいろと調べてみたところ・・・


このノーブランド携帯は「山寨機」と呼ばれる未認可の携帯端末のようです。
未認可と言っても、中国政府が認可していないだけで海外(特に発展途上国)ではその価格の安さと多機能という点で大人気らしく、国によっては大手メーカーを凌ぐほどのシェアを占めているそうです。



その山寨機を製造している拠点が、香港から北へ数キロ、国境の中国側にある「深セン市」にあります。


先ほどの地図で見てみましょう。

深セン市には、スマホを製造する部品の殆どの工場が集まっています。
液晶ディスプレイ、内部基板や半導体、リチウムイオンバッテリー、すべての工場が深セン市にあるそうです。
 

最近の山寨機は大手メーカーのコピーだけでなく、大手メーカーの性能や機能をはるかに超えるオリジナル山寨機がたくさん出回っているようです。
 

しかーし、そこは中国

製造はしていても、当然製品の開発などはしていません。



なのになぜスマホのような端末を作ることができるのでしょうか。


それは、台湾のチップセットメーカー「MTK社」が携帯電話機能をコントロールするメインのチップセットを提供し、それを動かすソフトウェアを無償提供しているからだそうです。

わかりやすく言い換えますと、自作PCに例えるならCPUとマザーボードを提供するから、あとは自分で好きなグラフィックボードなりSCSI(懐かしい・・・)なりキーボード、ディスプレイなり組み合わせて売ってくれ、ということなんです。



この山寨機、国境を越えて深セン市まで行かなければ見ることが出来ないようなことが書いてありましたが・・・・




鴨寮街の携帯屋を覗いてみると、





普通に売ってました(爆





どこかで見たことがあるようなスマホがメインですが・・・
というか、この店のスマホなんてほぼSAMSUNGの「GALAXY」か「NOTE2」のパクリです。


 


見た目はサムスンでも、中身の仕様やバリエーションが凄いです。

何と、この「日本ASK」は日本のブランドらしく(爆、シャープのIPS液晶を使用したハイエンド機です。

 
 


このスペックが本当であれば、かなりのモノです^^



 


中には「日本ASK」と名乗らずに、ANDROID NoteⅡと言っちゃってるものや、そのまんま「GALAXY Note」と書いてある山寨機まであります。





ちなみにこちらは本物のサムスンGALAXY NOTE 2ですが、

 
価格は3780香港$=49140円します。


一方、日本ASKのGALAXY風スマホは2380香港$=39040円


その差1万円ですので、どうせなら本物の正規品を! と思う皆様!!


海外でサムスンのスマホやタブレットは絶対に購入してはいけません。



サムスン製品の海外版(日本販売モデル以外)はすべて日本語表示が出来ない仕様になってます。





 


一方、こちらの「日本ASK」は日本のブランドですので(爆、Androidの日本語設定で完全に日本語表示することが出来ます。







という感じで、香港・中国の携帯事情を探ってきましたが・・・





 

以前、上海でパチiPhoneを購入し、ゴミ同然になっているという苦い経験がありますので・・・


いくら魅力的でもこれを買うほど私はアホではありません。






 
 
はい、訳わからん山寨機に30940円も払って使えなかったらただのアホです。






 


帰りましょう。













ん??








店長さん、今なんて言いましたっけ?









「2200香港$でOK」


「日本のメーカー」









ていっても28600円ですよ!





IPS液晶、5.8インチのワイドディスプレイ、デュアルsimスロット、デュアルコアCPU1.8GHz・・・






すごいスペックです。(これが本当であれば、ですが)

私、携帯にかなり疎いですので良くわかりませんが、店長曰くすごいらしいです。










 
 






 もし買わなかったら一生後悔するのではないか・・・
















 

 

 
しばらく悩んでいると、店長さん、

このASKのスマホにSIMカードを突っ込み、










「Call me !」











言われた番号を押してみると・・・


店長の携帯が鳴りました!!








「ハロー^^」











といいながらこちらを見て笑っています。。。
































・・・買っちゃいました~(爆



 


早速ホテルで開封^^/





見てください、「日本のブランド」ですよ!!






DESIGNED IN JAPAN ?

見た目は韓国のGalaxyそのまんまなんですけど^^;





さすが日本のブランドだけあって、ちゃんとケースには日本語表記されてます。





しかも、この会社には日本人スタッフがいるのではないかと思われるほど流暢な日本語で書かれております

何度読み返しても意味がわかりませんが、

信じて良かった・・・^^





電源を入れてみますとちゃんと起動しました。





付属品はこちらです。

リモート付きのヘッドホン、充電器、USBのケーブル、予備のバッテリー(←これ、ポイント高くないですか!?)

そして、説明書。

これだけ日本のブランドと書かれているのに、説明書の中には一切日本語が見当たりませんでした(爆







ASK JAPANのロゴ。

AMG JAPANみたいでナウいですね~!





おまけで今一番流行っている半透明のケースまで付けてくれました。

謝謝 ♪






裏蓋を開けてみます。





4100mAhのバッテリーですよ!
(ホンマかいな・・・)





これが噂のデュアルSIMスロット!!
これに関しましては帰宅後に検証します。

とりあえずMicro SDのスロットに、日本から持参したトランセンドのSDカードを入れてみます。

動画がちゃんと見れるか、重要なポイントです。





おお!

デフォのアプリで、wmvの動画ファイルもちゃんと開けました^^





飛行機での移動中に中華タブレットでこれを見てましたが、こちらの方が綺麗です。
しかも動画の動きもサックサクです^^/






中華アイドル?のavi形式の動画ファイルが元々入ってましたが、めちゃめちゃ綺麗です。





貰った保護ケースをかぶせてみました。





私のスマホもどちらかといえばでかい方なんですが、これ、ちょっと恥ずかしいくらいでかいです^^;





Wi-Fiでホテルの無線LANに接続してみました。

ちょっと上から目線なのが気になりますが、ちゃんと接続できました!





他の端末ですと、不思議なことにずいぶん丁寧に表示されるんですけど・・・














こんなものを入手してしまったため、必要以上にテンションが上がってしまいました。
















また先ほどの地図ですが、

Mongkokの女人街の斜め向かいに「先達広場」というビルがあります。

これ、「携帯電話オタクの聖地」と言われているほど携帯ショップが集まっているらしいのです。



早速見に行ってみましょう!





ホテルから歩いて5分ちょいくらいです。

そろそろわかっていただけたかと思いますが、「香港で滞在するならMongkok」です!




ビル内は所狭しと携帯屋が数えきれないくらい集まってます。




ここ「先達広場」は、鴨寮街で売っている山寨機のようなパチモノスマホは一切なく、すべて本物の正規品だけです。

ざっと見てみますと、6割がサムスン、3割がiPhone、残り1割がLGやらSONY、といった感じです。





お!

何やら珍しいものが・・・





黒と白しか見たことがないiPhone5ですが、なんと7種類ものカラーがあります!





ざっと店内を一周して見た感じでは、

iPhone5 16GB モデルの最安値で5050香港$=65650円
iPhone5 32GBモデルで5800香港$=75400円
iPhone5 64GBモデルで6680香港$=86840円

という感じです。

高い!!



では2階に行ってみましょう。


2階はスマホのカバーやケースの店がメインです。





その数や種類は半端ないです。





さらに、スマホの買取店や、修理屋まであります。





なんとお客さんの目の前で修理(爆

手袋せんのかいな・・・^^;
 








というわけで、先達広場の大体の雰囲気を分かっていただけたかと思います。












余談ですが、山寨機含め香港の携帯事情をググっているとよく出てくるのが、


「SIMロックフリーのiPhone」


です。



日本のiPhoneはSIMロックがかかっていますので、ソフトバンクならソフトバンクのSIMカード、AUならAUのSIMカードしか認識できなくなってます。

ところが、香港とオーストラリアのiPhoneは「SIMロックフリー仕様」ですので、どこのキャリアのSIMでも使えるらしいのです。


日本では、ごく一部のマニアが香港仕様のSIMフリーiPhone5をAmazonや輸入代行屋で購入して、なんとNTT DOCOMOの回線を使って使用しているとか・・・!?

しかも、Xi(クロッシィ)契約をしていると、NTTのLTE回線を使ってiPhone5を
高速通信させることがイキなところだとか?!



















これ、手ブラで帰ったら一生後悔しますよね?!



































・・・買っちゃいました~(爆






白のiPhone5 64GB仕様です。

本物ですよ! 多分・・・(爆

注意しなければいけないのは、iPhone5には3種類のモデルがあり、Model A1429 を選択しなければいけません。





A1428はDOCOMOのLTEバンド1を受信できませんのでNGです。

ベストなのは日本と同じCDMAモデルA1429なのですが、香港のキャリアはすべてGSM方式ですので、基本的にGSMモデルしか売ってません。

GSMモデルA1429ですとLTEバンド1を受信できますのでOKです。






価格は6680香港$=86840円でした。

高い・・・(涙

黒ですともう少し安いです。





ホテルで開封^^/

内容物はこんな感じです。




購入先はこのお店です。





こちらのお姉さんが丁寧に保護フィルムを貼ってくれました^^




持参したLenovoのパソコンに繋いで充電します。





お!

Wi-Fiもちゃんと繋がりました^^




日本語化もOK。

ios6.1.4へのアップデートも出てきましたし、iTuneと同期できましたのでどうやら本物のようです(爆

ここでアップデートしてしまいましたが、実はこれで悪夢を見ました(泣

後述します・・・





国産のスマホと違って、iPhoneって中々オシャレですね〜!





また女人街へ行って、






前に見つけたケースとカバーを買ってきました^^





これかなりお気に入りです。








まだまだ香港ネタがあったのですが、さすがに疲れてきましたので省略します^^;







では帰国しましょう。

これ、香港国際空港に行く特急列車のKowloon駅なんですが、ここでチェックイン&荷物を預けることが出来るんです。

Kowloonからセントレアまでほぼ手ぶらで帰れるんですよ!




行きと同じ特急列車に乗って・・・・・ 飛行機に乗って・・・・・



日本に帰ってきました。

iPhone5のsimカードは「nano sim」というサイズですので、DOCOMOショップに行ってnano simカードを発行してもらいました。

「iPhoneですか?^^」と聞かれました。

結構いるんですね(驚





こちらのスマホにもまだmicro simが入ってますが、nano simに切り替えた時点で電波は不通になります。




このようなツールでsimのホルダーを取り出し、





DOCOMOのnano simをセットします。

本当にDOCOMO回線でiPhoneが使えるのでしょうか・・・





検索中・・・





おっとぉ!!

DOCOMOの電波を拾いました^^/





iTuneでもバッチリ同期できます。





キャリアはちゃんとNTT DOCOMOになってます。





ドコモの回線でモバイルデータ通信とメールアドレスを取得するにはmopera.net契約をしなければいけません。
月525円です。

APNの設定で、open.mopera.net と入力します。

 


Appleストアに繋がりました。




モバイルデータのほうはバッチリです。


とんでもなく苦労したのが、メールの設定でした。

ドコモのSPモードメールはiPhoneでは使えないんです。
mopera.netのメールを使用します。

この設定方法に関して、ドコモショップは何の説明もしてくれませんでした。

「パソコンで設定できるので自分でやってくれ」とだけ言われました。

mopera.netはドコモが提供してるんですよ(怒



自分で調べましたが、パソコンでは設定できません。



やり方はこちらです。

iPhone上からでも出来るかと思いますが、なんせ全くiPhoneの操作を分かってませんので、nano simカードにmicro用のアダプターを付けてスマホから設定します^^;

その他... をタップし、




モバイルネットワークをタップ。




アクセスポイント名をタップ。





デフォでは「spモード」にチェックが入ってますので、
 



mopera U設定にチェックを入れます。

これでmopera U設定画面にログイン出来ますので、配布されたID、パスワードを入力し、メルアドを好みのアドレスに変更して保存します。




テスト送信してみたら、ちゃんと届きました!




バッチリです^^




次は例の山寨機、ASK JAPANです(爆





デュアルsimスロットがちゃんと使えるのかどうか、NTTキャリアを利用出来るのかどうか、です。




私のsimカードと、娘のFOMAカードを取り出し、




simスロットに2枚挿入します。




そして電源をON!




準備する.. そうです。




simカードを二枚とも認識しました。
この画面で、使用するsimカードを選択できるようです。




娘のFOMAカードから嫁のスマホにかけてみました。

山寨機ですが、NTTのキャリアでバッチリ通話できます。




ドコモのショートメールもOKです。




ちょっと問題があったのが、この山寨機は標準サイズのsimスロットですので、simアダプターを使うと時々接触不良?で片側のsimしか認識しないことがあります。

両方認識すると、このように電波表示が2つ出てきます。




娘の携帯から山寨機にかけてみました。

バッチリ通話OKです!












結果をまとめます。


・iPhone5のsimフリー版でNTT DOCOMOの回線を使用できることがわかった。

・iOS6.1.4にアップデートしたことでLTE回線が使えなくなった。
→これはiOS6.1.4では敢えてLTEを使えなくしているそうです。iOS6.1.2までなら脱獄アプリでLTE回線を使えるようなのですが、一度アップデートしてしまった端末は二度とダウングレードできません。

・spモードメールが使えないため、結局古いスマホにnano simカードを差して今まで通りに使っている(苦笑

・mopera.netのメールは非常に使い勝手が悪い。絵文字も使えない。



・山寨機でデュアルsimスロットを使えることが分かったが、アダプターを使うと認識が甘くなる。

・その前に、日本国内での使用でデュアルsimスロットが必要かと言えば、全く必要ありません。










結論。


一言で言うと「だからどやねん、・・・いらんやろ」






以上です(爆






では次回のネタですが、

219にAMG 63のブレーキキットを取り付けました!





もちろん取り付けはDIYです。

簡単でしたので、次回細かく交換方法を説明致します^^




Posted at 2013/05/12 03:34:21 | コメント(8) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 日記

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「2016年 海外旅行記 ② http://cvw.jp/b/812916/38650818/
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