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柴っちのブログ一覧

2014年02月24日 イイね!

全ては、他者を救わんがために。~航空自衛隊小牧基地オープンベース

全ては、他者を救わんがために。~航空自衛隊小牧基地オープンベース今日のタイトルは、昨日行われた、
「平成25年度 航空自衛隊小牧基地航空祭」
の副題です。
 


今年の同基地のイベントは、従来の自衛隊のイベントの枠を超えて、
海上保安庁や警察、消防といった、あらゆる救難隊が参加して、
その役割を紹介する、いわば一大救難展示となりました。

そのため、航空自衛隊色の強い「航空祭」と呼ばず、
「オープンベース(基地開放)」という位置づけでした。

※以前のブログで、航空祭の写真を減らすようにしましたが、今回はそのイベントの性格上、全体のイベントの進行を紹介をしたいため、少し写真が多いです。
ご了承ください。
指紋の消えそうな人は、指で画面をスクロールしないで、スル―してもらって結構です(爆

今回もイベントは飛行機仲間で、みん友さんである「ぽち丸」さんと我々の中で一番熱心な「マンボーさん」、ぽち丸さんの友人で前回の岐阜基地航空祭ではまってしまった「トミーさん」の4人で参戦です。

今回は現地集合のため、何故か一番遠方の私が一番早くついてので、皆が来るまでせっかくなので、地上展示&機内公開していたKC-767へ。
 

この機体は、ボーイング767をベースとした空中給油機で、世界でこの機種を使用しているのは、確か航空自衛隊のみだったと思います。

空飛ぶタンカー、または空飛ぶガソリンスタンドといわれ、飛行中に自らの燃料を他機に分ける(給油)することができます。
 
機内はパレットを載せ替えることに、人員輸送や貨物輸送に使えます。
公開時は人員輸送バージョンでした。

旅客機と違い、シートベルトが自動車と同じで3点式になっています。
また、窓がありません。

こちらが空中給油の装置(フライングムーブ・外観は後ほど)の操作装置です。
コックピットの直ぐ後方に後ろ向きについています。
モニターを見ながら遠隔操作で他機の給油口にブームを挿して給油します。
 
米軍空軍が使用しているKC-135は古い機体なので、モニターによる遠隔操作ではなく、機体後方に専用の操作席があり、目視で捜査してブームを他機に挿して給油します。

操作風景。

 
F-15の場合、左肩?に給油口があり、このように挿します。

ちなみに、F‐15の右肩には、バルカン砲があります。
  
9時から、同基地所属機による異機種編隊飛行です。
先頭は、KC-767、後方に輸送機のC-130ハーキュリーズ(ハーク)、左右に多目的救難機のU-125Aです。


速度差があるので上の編隊には参加しませんが、多目的救難ヘリのUH-60も追いかけます。
 

珍しいU-125の編隊飛行。


ハークと月。


続いて、展示飛行第2段。
KC-767からC-130への空中給油デモです。

 

デモでも?フライングムーブ(給油管)は伸びていませんorz

このお尻に付いているのがフライングブーム。
本当は、これが下がって、伸びて、他の機の給油口に挿して給油します。

 


今度は、KC-130からUH-60への給油デモ。
速度の遅いヘリへの空中給油はジェット機からは出来ないので、ターボブロップ機のC-130を改造したKC-130から、プローブ・アンド・ドロープ(ぶら下がったホースの先に付いている漏斗)を使った空中給油をします。

でもデモ、今回のデモは機体の都合で、KC-130ではなく普通のC-130、UH-60ヘリも空中給油対応型でなく通常の空中給油非対応型でした。

※ヘリの場合、上にローターが付いているので空中給油は飛行機よりも難しいそうです。
給油時だけ専用の給油管を前方に伸ばして、それを前の飛行機がぶら下げている漏斗に差しに行きます。

ハークと山並み。

2ちゃんねるでも、当日はこの山は何という山かと話題になっていました。

ここからは、本日のメインの災害派遣デモです。

まず最初に災害が発生すると、その状況をいち早く確認するため、足の速い航空自衛隊の偵察機(RF-4ファントム)やオイラの大好きな戦闘機のF-15が現地の様子を偵察に行きます。
今回は、岐阜基地のF-15が来ました。
 

今回は市街地上空なので、アフターバーナーは炊かず、3パスして去っていきました。

ちなみに、今回のベースオープンは土日の日開催でしたが、どうやら土曜日は前日予行的な性格だったみたいで、土曜日はF-15は来なかったそうです。

次に海上保安庁のヘリも被災地に向かって飛び立ちます。
 

今度は陸上自衛隊の偵察ヘリのOH-6が現地で被災の状況を確認します。
 

CH-47チヌークが山林火災の消火の為に、バケツに消火剤を入れて飛んできました。
 

空中散布!
 
これで狭いあの中に水を入れるのは絶対に無理です。
当時の●●は何を考えていたのか不思議でなりません。

日曜日は一番派手な展示をしたともう名古屋市消防局のヘリです。
まずは隊員をウィンチ下ろします(実はここ、ちょっと大事)。


隊員が要救助者を抱いてウィンチが引き上げてもらいます。
 

その後、会場に挨拶して・・・


これでもかという、派手な機動飛行をしました。

絶対、助けられた人も気を失いうな。

続いて、救難御最後の砦の航空自衛隊の救難コンビの登場です。

まずは、UH-60から隊員が降下。
 
消防のヘリと違い、ウィンチを使わずに降下するので、あっという間に隊員は降下完了です。

戦場では敵の標的にならない為、出来るだけ滞空時間を短くする必要があるので、これも利にかなっています。

救助中は、コンビのU-125Aが旋回して様子を見守ります。




こちらはストレッチャー(担架)を使って要救助者を引き上げました。


次はC-130による救援物資の空中投下デモです。
 
でもデモ、ここも空中投下するフリだけでした。

今度は別のC-130が被災地に降下し、陸上自衛隊の偵察バイクを派遣し被災者を探します。


被害者発見の連絡を受けて、同じC-130に積まれていた救急車が出場します。
この救急車も自衛隊の車両です。

先ほどの偵察バイクの誘導で被災者の元に駆けつけます。

また、航空自衛隊では、航空機の離着陸の際に火災が発生した場合に備えて大型の消防車を保有していますが、災害時に基地周辺で火災が発生した場合、基地外でも消火活動の応援に行くということで、放水デモが実施されました。

この消防車、大型車両と中型車両があります。
写真の6輪車は中型。


こちらは8輪の大型消防車。
 

3台で一斉放水しました。
 
この日は大丈夫でしたが、前日の土曜日は風が強く、この放水の一部が観覧者側に飛んできて濡れた人が多数出たそうです。

真夏なら良かったのですが、よもやの真冬の航空祭で水攻めに会うとは恐ろしいイベントだ(超爆

そして、次は車大好きなみん友さんなら大喜びかも知れない、
あのエリア88で風間真が、「まるで飛行機で急上昇しているみたいだ!」と言った、登坂能力45度を誇る、ベンツのウニモグさん登場です。

現地の人はウニモグは完全にスル―!

だって、その後ろに付いてきたのは、ナント

















まるで戦隊ヒーローものかウルトラものに出てきそうなこいつ!


日本に1台しかない、岡崎市消防局の、通称「レッドサラマンダー」さんです。
 

正式には、「全地形対応車両」だそうです。
 
連結式のゴム製クローラー方式車両で全長8.2メートル、幅2.2メートル、高さ2.6メートル。車両重量約12トン。総排気量は7240cc。前部シャシーに4人、後部ユニットに6人が乗れる。荒れ地やがれきの上などさまざまな災害現場へ人員・物資の搬送や救助救援活動を行う。最高速度時速50キロ、最大登坂能力50パーセント、最大乗り越え段差60センチ、最大溝乗り越え幅2メートル、水深1.2メートルまで走行可能。気温マイナス30度でも使用可能だという。フロント部に電動ウインチを備える。
 
総務省が調達して、岡崎市消防局に貸与しているそうです。
 
でも何故、岡崎市消防局なのだろう?
※岡崎市が日本のほぼ中央にあることから高速道路を使い東日本・西日本どちらにも移動しやすいことと、南海トラフ巨大地震が発生した場合にも津波災害の恐れがまずないことなどを理由に配備先として選ばれ、昨年3月に総務省消防庁から専用搬送車両と共に貸与された。



こんな面白い物が展示されていたのに、気づかずに近くで見なかったオイラは愚か者(TT)

以上で当日のデモは終了です。


でも、我々はデモの間もずっとレシーバーで管制塔の無線を聞いていたのですが、途中から管制塔に離陸の申請をしている機がありました。

その機のコールサインは聞き覚えのあるもの。

ぽち丸さんと、よく似たコールさんを使う人がいるんだね、と話していると、今度は、
「リクエスト・ローパス!」(訳すと「管制塔、低空飛行通過の許可を求める!」というところですかね)
というコールが!

へ?と思い滑走路を見ると、なんと
WhiskeyPapaアクロチームのエクストラがスモーク吐きながら離陸して、そのままローパスして帰って行きました。
 

どうやら、ネットの情報では、パイロットの内海さんが航空祭を見に遊びに来ていたので、その帰るところだったようです。
 


なお、参考に去年の小牧基地航空祭の様子はこちらです。
Posted at 2014/02/24 22:56:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自衛隊 | 日記
2014年02月23日 イイね!

あまりの寒さに眠れませんでしたorz

おはようございます。

今朝未明に目的地近くの高速道路のPAに到着しました。

その後、エンジン止めてシュラフ+毛布で寝入るも寒くて寝付けず、
途中で上着を一枚着込むもやはり眠れません。

起床予定の30分前にトイレに起きてみると車内は極寒だったので
このままでは着替えは無理と判断、やむ無くエンジンをかけて暖房を入れました。

う~ん、今日は帰りの運転中に寝てしまいそうだ。
Posted at 2014/02/23 06:42:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車中泊 | 日記
2014年02月22日 イイね!

ちょっと真冬の航空祭に行ってきます

ちょっと真冬の航空祭に行ってきます風邪ひかないようにしないと(マジ。

今晩から出発して車中泊するんだが、
シュラフ+毛布で耐えれるかな?


しかし、なぜ真冬に航空祭するんだか?
どう考えても、エプロンは吹きっさらしで寒いと思うんだが・・・

不思議といえば、今日、明日の2日間開催で、既に1日目が終わっているのだ、
公式HPのパンフレットとポスターが「※準備中」なんだが、いいんだろうか???
Posted at 2014/02/22 18:19:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自衛隊 | 日記
2014年02月17日 イイね!

久しぶりのトラブル報告・・・その2

久しぶりのトラブル報告・・・その2ということで、久しぶりのブログは2連ちゃん。

まあ、こちらは備忘録かな?

ネタ的には以前も同じようなことをアップしました。
(リンクは後半で貼ります)


オイラのフリスパには、フリード&フリスパのユーザーでも利用者の多い
PIVOTの3-DRIVE・AC
を付けています。

このオートクルーズ(クルーズコントロール)機能は、航空祭遠征をはじめとする長距離走行時には必要不可欠なアイテムとなっています。

ところが、実は昨年の岐阜基地航空祭の遠征往路の時から調子が悪く、ACが作動しない時があります。

スロコンとしては機能していますが、ACボタンを押しても、ボタンは反応しているようで一瞬LEDインジケーターは点滅しますが、AC状態になりません。

しかも不思議なことに、翌日には自動復旧しました。

以後、今日にいたるまで、時々ACが作動しなくなる時があります。

一度走行中にACが作動しなくなると何度ボタンを押しても作動しません。

そのくせ、エンジン停止して暫く経つとまた作動するという変態仕様。


ここで、普通は???となるところですが、
この”柴っち”と”フリスパ”を昔から読んでいただいている方なら、
”ひょっとして?”
とか
”またか”
と気づかれるかもしれません。

そう、フリスパを買った直後ですからもう3年以上前ですが、ほぼ同じ症状が発生したことがあります。

詳細はこちら

あの時は犯人はエレクトロタップでした。


え?でもあの時に対策を施したのでは?
確かに、メーカー指定のカットギボシに変更してから症状は出ませんでした。


じゃあ、なぜ今更再発?


実はオイラ、再発した時に直ぐに犯人の目星は付いていました。

真実は一つ!

犯人は、お前だ!


そう、こいつの車速を取るのに、3-DRIVE・AC用の車速信号線にエレクトロタップで分岐させていたので、またあの事件と同じように、エレクトロタップが悪さしているのだろう、とピンときました。

で、年末に一度ナビを外して車速信号線の状態を確認したのですが、問題のエレクトロタップが思ったところに見つからず、寒かったのと、暫くは長距離遠征が無いので、暖かくなってから確認しようと放置していました。

で、昨日久しぶりにACの動作不良が発生したのでエレクトロタップのことを思い出し、今日は暖かったのと、来週は小牧基地航空祭、再来週は鈴鹿サーキットと久しぶりに長距離遠征があるので、遠征前に直しておこうと思い、今日問題のエレクトロタップを探してみました。

運転席の足元付近で問題のエレクトロタップを発見し、早速チェックしてみると、



やはりメイン側(3-DRIVE・AC側)の線が切れそうになっていました。
※イメージ


そこで、エレクトロタップを外して、用意しておいた自作のY型接続端子(二又線リード線)を割り込まして分岐しました。
※イメージ



配線換装後はACは快適に作動しています。

でも、やはりエレクトロタップは危険だな。

柴っち号では他にもエレクトロタップを多用しているので、暖かくなったらエレクトロタップを全部外してY型接続端子(二又線リード線)かカットギボシに交換しよう。

皆さんもエレクトロタップには気を付けてくださいね。
Posted at 2014/02/17 00:07:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | フリードスパイク | 日記
2014年02月16日 イイね!

久しぶりのトラブル報告・・・その1

久しぶりのトラブル報告・・・その1金曜日から大阪でも積もった雪(オイラは大阪の郊外に住んでいるの自宅周辺は路線バスが運休になるほど積もりました)も漸く今朝にはほとんど溶けたのと、今日は暖かそうなので朝から洗車しました。

洗車中に、ふと運転席側のフォグランプがずれているような気がしたので触ってみると、

もげましたorz

(写真は以前撮影したものです)

仕方ないので、助手席側のフォグも取りました。

暫くはフォグなしでいいか。

あんなに苦労して復活させたんだけど(TT)

※フォグのステーは、エー●ンの最強とうたっている両面テープで付けていましたが、やっぱ両面テープだけだとだめだな。

あ、このテープで付けている、(無限風)ウィングスポイラーは大丈夫か?
Posted at 2014/02/16 23:33:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | フリードスパイク | 日記

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