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イオンモール草津へ行って参りました。

琵琶湖沿いにあり、自宅からの距離も程よい感じ。
ドライブついでに買い物もしたい時、利用しています。

立体駐車場は、天井に各駐車スペースの状態を示す緑と赤のランプがあります。
薄暗い立体駐車場内でも、空きスペースが見つけ易くて親切です。
他のお店も、そうあってほしいですな。
（今日は、事情により屋外の身障者用スペースを利用しました。）

丁度お昼時だったので、清修庵で昼食。
甘みのある豆腐が美味でした。岩塩をかけて食べると、さらに美味に。

お腹いっぱいになったあとは、各自買い物を済ませて、帰路へ。

足腰使ったのと、お店をでてすぐの所から若干渋滞していたせいか、右足が痙攣。。
我慢してたら、左足まで。。

耐え切れず、ちょうど立木観音へ差し掛かった所で駐車場へ退避。
座ってられないので、車外に出て一休み。
レガシィの後姿をボ～っとしばらく眺めてました。
スポイラー装着して数日経ちますが、リアビューをじっくり観察する機会って無かったので。
「あぁ、こんな感じになったんや～」とか、思いつつ。
せっかくなので（？）、記念撮影。
  
 この間にも、足の筋肉がビクンビクンしてましたw

#誤解があったことによる、無意味な怒鳴りあい発生。
#言動をそのままきっちり記憶してませんので、”こういうやり取りがあった”という程度にお考えください。

滋賀の○オ○までドライブがてら行って、お買い物。
「駐車禁止除外指定車標章」を掲示して、身障者用スペースに止めていました。
もちろん、その標章を受けている本人が同乗してきた為で、濫用しているわけではありません。

あらかた用事を済ませ、自分は少し先に車に戻って、窓開けて熱気排出。
そこへ連絡が入り、さらに時間がかかるようなので、ちょっとその間にと、汚れが気になるバンパーを掃除。

で、買い物の荷物持ち役をしていた母が戻ってきたので、一旦運転席へ戻ろうとすると・・・4名が乗車した、白のグロリアが接近してきて停車。
そのグロリアにも「駐車禁止除外指定車標章」らしきものが、ダッシュボード上に置いてあります。

グロリアの窓が開き、運転席の男性が
相手：「なぁ、もう出るんやろ？（｀Д´#）」
と問いかけてきました。

”早く出ろや”という感じで、イラついた口調でした。 
身障者用スペースで車の手入れしてる姿を見て、イラついたのでしょう。

でも今はまだ身障者本人と付き添いの者が戻ってないので、
自分：「まだもう少し時間かかるんですよ(^^;)」
と穏やかに、頭をさげつつ返答しました。

すると、運転手の男性の表情が・・・・鬼の形相に。

相手：「あぁ！？お前はここ止めたらアカンのちゃうんかっ！（怒）」

自分の心の声：「うわぁ、キレられタァァァァ！！」

すかさず、
自分：「ここにちゃんと（駐禁除外章を）出してあるでしょうが！何ぬかしとんじゃ！」
と、相手と同じ調子で怒鳴り返しつつ、レガシィのダッシュボード上を指差してました。

動揺して、テンパっていたとはいえ・・・怒鳴り返した自分にビックリ。
冷静に後から考えれば、「車の掃除がまだ時間かかる」って言ったと思われたのかな？
だとしたら、相手がキレるのも仕方無いか。
ここは冷静に状況を説明して対処すべきでしたが、 いざ実際にこんな状況に置かれると・・・
冷静を保つなんて、無理でしたね。　・・・そして、反省。

私が指差す先へ、相手の男性の視線が向く。そして表情が、”やってもうた～！”という顔に豹変。

相手：「あぁ、そうかいな・・・。」

と、ボソボソ言い放って目をそらす。
そして次の瞬間、相手の男性はスっと左手を上げて、グロリアを発進させて逃走。
ほんの数台先のスペースは空いてたのに、スルーしてまで遠くへ・・・。
しかも、引き返してきて何事もなかったかのように前を通過していくし。
いや、だから並びの空いてるスペースに止めればいいのに。。 誤解があっただけなんだから。


何気ない時間つぶしの行動で、同じサイドの立場の人間から敵視されようとは・・・。