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2016年06月26日 イイね!

4回目の関所抜け

4回目の関所抜け青車を隔年で通り抜けなければならない
関所へ送って来ました。
そのまんまでは通れないので、色々と修正
しなければならなくて、2年に1度とは言え
面倒極まりないです。

で、いつもは1週間の入院コースなんですが、
今回はフロントの赤キャリのOHが有りまして、
キャリパーばらしてピストンとかの状態を確認後、
必要に応じて群馬まで部品を発注するとかで、退院予定は2週間も先の事…。
(奇跡的に何も異常が無ければ通常の期間で済むらしいですが。)

と言う訳で、2週間も代車出して貰えない為、この間は普段週末しか乗らない
赤車を第一線に復帰させますけど、Egマウント強化してるので振動凄いし、
緑脚の減衰力を最弱にした所で乗り心地はアレだし、それに何と言っても
狭い!
どうやっても75cmの大傘が車内に収容出来ないので、少し短めの傘に換え
ないとダメです。

元々雨に弱い(青車比)上に、傘までも…。<赤車
この時期に青車買ったのは失敗だったかも?(^^);
Posted at 2016/06/26 18:22:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月12日 イイね!

世知辛いなぁ

先日Dラーで車検の事前点検を受けた時、このままでは “陸運局送り” に
するって言われたので色んなブツを外して再度確認に行ったのですが、
これもダメ!って…。


青車のバックランプは2灯→4灯化しており、リアウインカーをバックランプ
としても使用してます。
その為、純正の橙色T20をCREEの白色80W(レンズ中央の黄色いチップ)に
換えて、その代りランプユニット内に橙色LEDプレートを取り付けてウインカー
としての機能も確保してます。

で、検査時には当然CREEは光らない様にしてますが、今度はその光って
無い光源が有る事自体がNGらしいです。
『光るモノは光らなくてはならない、光らなければ在ってはならない』 って
基準は知っており、現状でもウインカーユニットが正常に点灯してると言う
意味でOKだと考え、2年前にはそれで通ってたんですが、今回はまさかの
光源レベルでのイチャモンが~。

更に、電源切って点灯しない様にしてるのもダメ、配線ごとの全摘手術まで
やれって、簡単に言ってくれますけど、大変な作業になるのでもうこのDラー
での車検は辞めようかとも思ったんですが…。

『逆にLEDプレートと共にT20もウインカーとして光っちゃダメ?』 って訊いて
みたら、光源の数には規制が無いとの事でホッ。
(T20だけだと今度は光らなくしたLEDプレートが問題になる)
これなら、バルブと配線を純正に戻せば済むので、大した作業じゃ無くなり
ますから。

しっかし、毎回チェックが厳しくなってますねぇ。<Dラー
陸運局から甘いとの指摘を受けて、過剰反応してるみたいですが、ウチの
青車は 『叩けば埃が出る(叩かなければどうと言う事は無い)仕様』 につき、
この調子ですと次回のDラー車検は無いかも知れません。
(今回だってF赤キャリのOHがなけりゃマジで検討したかもです)
Posted at 2016/06/12 17:18:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月04日 イイね!

アジアン

アジアン← これ赤車のフロント用なんですけど…。

既にホイールは調達済で、あとはタイヤ待ち
となっている青車(楽10ポイント貯え中!)で
すが、赤車のFタイヤがカチンコチンに硬化
してしまって、危険を感じる様になったもの
ですから、こっちを先に履き替える事に。
(楽10ポイントが減ってもうた~)


で、これまで履いてたのはインドネシア製のPINSOでして、グリップは青車の
純正タイヤ以上、YHのSドライブ以下で乗り心地は良くも悪くも無く、価格は
当時の円高のおかげで3英世切っててコスパ最高だったんですが、3年半も
経つとゴムが樹脂の様になってしまいました。
まだ4,000kmしか走って無いのでバリ溝なんですけど、もはやこれまで。

尚、今回PINSOを辞めたのは、サイズ変更(205/45→215/40)しようと
したらラインナップされて無かったって事と、円安の影響でしょうけど価格が
4英世にUP(それでも安いですが)されてたからです。

って事で、激安タイヤを色々物色してたんですが、その最中に熊本地震が
発生しまして…。
『ざまあみろ』 と言ったヤツが居る国のタイヤを蹴って、救援に好意的な国の
タイヤに決定~。
もっとも、台湾の激安タイヤメーカーとしてはNANKANとKENDAが有り
ますが、KENDAは赤車のリアに装着してて、そのグリップの無さに呆れて
おり、青車のタイヤ選択への布石も兼ねてNANKANを選択した次第です。

で、まだ皮むきが終わってないのでザックリとした印象なんですけど、NS-2も
PINSOと同等以上のタイヤだと思いました。
値段が5.5英世しますので、コスパ的にはPINSOより劣りますが、それでも
このお値段でこの性能なら文句は無いです。
あとは、どれだけ劣化が早いのか…。

あっ、劣化と言えば3年チョイ履いてる青車のBSレグノも最近はグリップが
落ちて来てます。
ただ、劣化し出してから崖から落ちる様にグリップを失って行ったPINSOに
対し、レグノはまだ粘っております。<ゴムの硬さが全然違います

さすが国産一流タイヤ、やっぱ金掛けて造ってるだけの事は有るんですねぇ。
Posted at 2016/06/04 19:36:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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