オイルクーラー、追加メーター取付

スターレットに付いていたと言われる中古で購入したトラストのオイルクーラーですが、かなりでかいですｗ

取り付けは困ったときの行きつけのショップですが・・・サンドイッチタイプでエアコンが邪魔で取り付けることが出来ませんでした( ;∀;)

ショップの方に何を準備すれば良いか聞いてOIL BLOCK TYPE-F ASSYとOIL BLOCK TYPE-Ｇ ASSYを持ち込み配管とフィッテングはショップ側が準備してくれました。
ショップに任せたのでワンオフと言ったらワンオフです(笑)
時間も金額も結構かかったと言っていましたｗｗ

左から油温、油圧、水温の追加メーター（デポレーシング）も付けてもらいました！

ただサーモなし＋コアの大きさから油温はかなり低いです(-_-;)
エンジンかけてから10分すれば水温80度くらいになりますが、油温は50度のままです。。。

油温を上げるためにプラダンでコアを塞ぎましたが＋5度くらいですかね。。。
渋滞気味で走れば油温80度はいきますが混んでなければ70度以下なので低いですねー

コアも表側しか塞いでないので裏も塞げばもう少し高くなると思うのでやってみようと思います！

【結論】
フロントバンパーから見える位置にエレメントが来たので以前のように手を痛めつけながらのエレメント交換をしなくて済むのは良いです！（バンパーは加工してあります）
ただスターレット用のキットを新品で買った方が安上がりだと思います(笑)サ

いい勉強になりました(;^_^A